今回 Yoga Slim 750i Carbonをレノボ様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
最初に結論を書いておきますとYoga Slim 750i Carbonは13.3型液晶搭載のモバイルノートPCです。
最新のインテル第11世代CPU搭載の高いパワフルなモデルだと思います。
まずはYoga Slim 750i Carbonの特徴から
このYoga Slim 750i Carbonの特徴は高強度カーボンファイバー素材を採用していて、耐久性を向上させながら軽量化と堅牢性を実現している点です。
パームレストとボトムカバーはマグネシウム合金で構成され、構造用リブで強化されているため、携帯性と耐久性がさらに向上しているお勧めのモデルです。
Yoga Slim 750i Carbonの選択できる主な項目は以下のようになっています。
CPU |
インテル Core i5-1135G7 プロセッサー インテル Core i7-1165G7 プロセッサー |
---|---|
OS | Windows 10 Home 64bit |
メモリ | 8GB、16GB DDR4 |
ストレージ | SSD:512GB、1TB |
液晶 | 13.3型 WQXGA IPS液晶 (2560×1600) 、光沢なし |
グラフィック | CPU内蔵(インテル® Iris® Xe グラフィックス) |
※モデルにより選択できる構成が決まります。
Yoga Slim 750i Carbonのお勧めの使い方
Yoga Slim 750i Carbon
- ✔モバイル用ノートPCとして
軽量薄型で堅牢性も高いのでモバイルでも活躍出来そうです - ✔メイン ノートPCとして
基本スペックが高いのでメイン ノートPCとして使えると思います
Yoga Slim 750i Carbonレビュー機材の基本スペック
今回レビューを行うYoga Slim 750i Carbonのモデルは以下のようなスペックになっています。
Lenovo Yoga Slim 750i Carbon – ムーンホワイト
価格:140,470円~(税込)、送料無料 <6/2(水)時点>
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Yoga Slim 750i Carbon外観チェック
Yoga Slim 750i Carbonの外観チェックです。
本体カラー
カラーはムーンホワイトが用意されています。
ムーンホワイトは高級感が有るのも良いですね。
トップカバーは、高強度カーボンファイバー素材、パームレストとボトムカバーはマグネシウム合金となっていて手触りも良く耐久性も高い仕上がりになっています。
耐久性に関してはミリタリースペック” と呼ばれる「MiL-STD-810G」をクリアしているのでかなりの堅牢性を期待できると思います。
Lenovoの上位ブランド、YOGAシリーズのロゴマークです。
intel EVOのシールが有ったりします。
液晶画面
画面の解像度は13.3型WQXGA IPS液晶 (2560×1600)となっています。
ブルーライトを低減するアイケアモードも備えているので目の疲れ対策も可能です。
<<正面>>
13.3型WQXGA IPS液晶 (2560×1600)なので詳細で綺麗な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。
通常よく採用されているFHDよりもさらに詳細なのでかなり見やすい印象です。
視野もかなり広めになっています。
<<斜めから>>
<<さらに斜めから>>
Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果
Yoga Slim 750i CarbonはsRGBで99%、adobeRGBで78%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり良い数字となっています。
ホームページ上では100%sRGBを謳っていますのでカタログに偽りなしという数字ですね。
色域測定の数字がかなり良いので色の再現性が大事な写真加工などの用途でも活躍してくれると思います。
本体の外観
<<Yoga Slim 750i Carbon正面>>
Yoga Slim 750i Carbonは最新規格のThunderbolt™4 ポートも2本搭載していますので最新のアクセサリが利用できると思います。
ただし搭載されている全てのUSBがUSB Type-Cなので従来型のUSBを利用したい場合は変換コネクタなどの用意が必要となります。
<<右側面>>
①USB3.1 Type-C(Power delivery対応、DC-in、DisplayPort出力機能付き)
②マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
③電源ボタン
<<左側面>>
①Thunderbolt™4 ポート(Powerdelivery対応、DC-in、DisplayPort出力機能付き)
②Thunderbolt™4 ポート(Powerdelivery対応、DC-in、DisplayPort出力機能付き)
<<背面>>
<<上から>>
13.3型ですのでA4ノートよりは少し大きいですね。
<<裏面>>
<<高さ>>
高さは14.25mm(最薄部)とかなり薄いので本と同じくらいですかね。
高さが2㎝以下だとカバンに入れて持ち歩く際も嵩張らないので良いですよね。
<<液晶 光の反射の確認>>
光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
・電源を入れていないとき
・電源を入れているとき
キーボード&タッチパッド
キーボードは84キー(Fnキー+Windowsキーを含む)、JIS配列、バックライト・キーボードとなっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。
但し「Back Space」や「Enter」キーは若干小さめなので慣れが必要かと思います。
・全体
バックライトは2段階で切り替え可能です。
ただし明るい場所でバックライトを点灯するとキーボードが白なので文字が見難くなってしまうという弱点が有ります。
まあこれはこのモデルだけでなくキーボードが白のモデルでは良く起こる事なんですけどね。
なので明るい場所では基本点灯しませんが光の加減で点灯してしなって見辛いなと感じた場合は「Fn + Space」で明るさの切替が可能なので消灯すると良いと思います。
タッチパッドは普通レベルです。
キーボード右上部
キーボード左上部
キータッチは使い易い印象です。
画面の角度
Yoga Slim 750i Carbonはほぼ水平まで画面を傾斜することが出来ます。
これなら向いの人と一緒に画面を見ながら会話をすることが可能だと思います。
WEBカメラ
本モデルには前面にHD 720p カメラ、IRカメラが搭載されています。
昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが本モデルには残念ながらカメラ機能を物理的にオフにするプライバシー シャッター機能は搭載されていませんので気になる方は留意する必要があると思います。
AC電源
電源はコンパクトな65Wの物が採用されています。
カラーも本体と同じホワイトなので一体感があって良いと思います。
Yoga Slim 750i Carbon 質量
本体は約961gでした、ホームページ上の数値は約966g~なのでカタログ値とほぼ同じですね。
AC電源は182gです。
本体+AC電源では1142gでした。
AC電源と合わせて1142gはかなり軽いですよね。
高さも非常に薄いのでカバンに入れての持ち運び時に軽くて嵩張らないので一日持ち歩いても気にならないと思います。
Yoga Slim 750i Carbon 外観チェックのまとめ
Yoga Slim 750i Carbonは13.3型 WQXGA IPS液晶 (2560×1600ドット、16:10) 、光沢なしが搭載されていてモバイルでも使えるノートPCです。
画面の解像度がWQXGA と(2560×1600ドット)と通常よく利用されているFHDよりもかなり詳細なので綺麗な画像を楽しめると思います。
IPS液晶なのも良いですよね。
パネル比率16:10となっていてもインターネットでホームページなどを閲覧する際見易くて良いと思います。
液晶の色域に関しては数字がかなり良いので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍が期待できそうです。
本体のカラーは高級感のあるムーンホワイトなので利用する場所を選ばないと思います。
カーボン仕上げなので手触りが良いのも良いですね。
キーボードに関しては一部のキーが小さめで慣れが必要ですが違和感のない配置なので使いやすいキーボードとなっています。
質量に関しては最軽量レベルの軽さなのでモバイルでの利用でも便利だと思います。
Yoga Slim 750i Carbonは最軽量クラスでモバイルに使いたいノートPCだと思います。
Lenovo Yoga Slim 750i Carbon – ムーンホワイト
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Yoga Slim 750i Carbon パフォーマンスチェック
Yoga Slim 750i Carbon 基本スペック
メモリ:16GB LPDDR4X
ストレージ:SSD 1TB (PCIe NVMe/M.2)
グラフィックス:CPU内蔵(インテル® Iris® Xe グラフィックス)
Yoga Slim 750i Carbon パフォーマンスチェック
CPU:インテル Core i7-1165G7 プロセッサー 、メモリ:16GB、ストレージ:1TB SSD、グラフィック:インテル® Iris® Xe グラフィックスとなっています。
当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
⇒当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた
※インテル Core i7-1165G7 プロセッサーのデータ
第 11 世代インテル® Core™ i7 プロセッサー | |
---|---|
コア/スレッド数 | 4/8 |
基本クロック | 2.80 GHz |
最大ブースト ・クロック |
最大4.70 GHz |
キャッシュ | 12 MB Intel® Smart Cache |
TDP | 12W |
内蔵GPU | インテル® Iris® Xᵉ グラフィックス |
スレッド数は8なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。
performance Test10 による測定結果
※Test10に変更になっています。
3923点と良いスコアだと思います。
WINSCOREによる測定結果
全体的に良いスコアとなっています。
CINEBENCHによる測定結果
CINEBENCHはR23がリリースされましたので2種類測定しています。
ゲーム関連ベンチマーク
ゲーム用のPCではありませんが参考用にスコアを測ってみました。
結果としては多くのゲームを快適に遊べそうです。
ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーター
1280×720 高品質ノートPC: 7354(非常に快適)
1280×720 標準品質ノートPC:9043(非常に快適)
ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ
1280×720 高品質ノートPC: 8199(非常に快適)
1280×720 標準品質ノートPC: 9496(非常に快適)
ドラゴンクエスト
1280×720 最高品質:13723(すごく快適)
1280×720 標準品質:15501(すごく快適)
3DMARK
こちらもかなり良いスコアになっています。
Night Raidによる測定結果
WILD LIFEによる測定結果
Fire Strikeによる測定結果
Fire Strike EXTREMEによる測定結果
TIME SPYによる測定結果
PCmark 8による測定結果
・Home accelerated
4525点と良いスコアなので快適に使えると思います。
・Work accelerated
ビジネス用のベンチマークでも2809点となっています。
※通常Home acceleratedと比べて高い数字が出るのですが何故か何度やっても低い数字となっています。
PCmark 10による測定結果
PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果
写真&イラスト関連パフォーマンス
RAWデータ現像パフォーマンス
Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影
結果は2分07秒で現像は終了しました。
これはノートパソコンとしてはかなり早いレベルの成績だと思います。
Photoshop CCでのパフォーマンス
上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。
ストレージ情報
容量的には1TBで空き容量は912GBとなっていますので通常の使い方であればかなり余裕のあるの容量だと思います。
搭載されているのはサムスン製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。
※今後変更になる場合もあると思います。
Crystal Diskmarkによる測定です。
通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい35倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。
CPU Zの情報
静音性および温度チェック
測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。
測定は以下の4段階で行っています。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を20分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 17でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを20分間ループ実行)
静音性チェック
騒音計測器で計測したところ最大44.2dbでした。
騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に聞いていても殆ど気にならないです。。
状態 | 騒音量(db) |
---|---|
アイドリング | 38.0 |
動画再生時 | 38.1 |
動画エンコード | 40.9 |
ベンチマーク | 42.7 |
表面温度のチェック
測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
最高温度は動画エンコード時で44.4度になっていました。
手で触ってみると少し暖かいという感じでした。
※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を20分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 16でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを20分間ループ実行)
HWMonitorによる内部温度チェック
最高温度は97度となっています。
ノートPCだと普通レベルという印象ですね。
もし温度が高い状態が長く続くとパフォーマンスの低下も予想されます。
バッテリーの情報
消費電力のチェック
消費電力の測定を行ってみました。
消費電力はベンチマーク時が最大で24Watとなっていました。
消費電力は物凄く少ない印象ですね。
状態 | 消費電力(Wat) |
---|---|
アイドリング | 6 |
動画再生時 | 12 |
動画エンコード | 23 |
ベンチマーク | 24 |
バッテリー充電
バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は67wで行われていました。
30分後のバッテリー残量は約52%となっていました。
かなりの急速充電速度ですよね。
バッテリーがピンチの時も短時間で充電出来て良いと思います。
バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間はホームページ上、最大約14.0時間(JEITA2.0)となっています。
PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。
ベンチマークソフトを3時間近く動かすことが出来ました。
※ベンチマークを動かしての測定ですのでJEITA2.0での測定値よりもかなり短くなります。
オーディオ
Harman Kardon®ステレオスピーカーが搭載されています。
※本モデル搭載スピーカー
※管理人が常用しているスピーカー「ELEGIANT 高音質 大音量 小型 重低音 ホームシアター ステレオ サウンドバー」
勿論管理人の個人的な感想ですがなかなか良い音という印象でした。
Yoga Slim 750i Carbon付属ソフトチェック
付属しているソフトは
・Lenovo Vantage
※システムの設定や更新が可能なソフトです。
などです。
キーボードなどのカスタマイズ
Fnキーの入替など キーボードのカスタマイズなども出来ます。
ネットワーク
本モデルネットワークは
・Wi-Fi 6対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠)
・Bluetooth v5.0
が搭載されています。
Wifi6は最新の11ax(IEEE 802.11ax)を判りやすく呼ぶための新呼称です。
スペック的には最大通信速度9.6Gbpsで対応周波数も2.4GHz帯/5GHz帯の両方に対応しています。
なのでLAN環境がより高速に利用できる規格と言えると思います。
本モデルに搭載されているのはWi-Fi 6対応 (IEEE802.11ax準拠) となっていて無線LANのリンク速度は2.1Gbpsとなりました。
※現在販売されているノートPCだと管理人が知る限り2.4Gbpsが最大です。
セキュリティ
・顔認証
保証関連
Yoga Slim 750i Carbonは1年間 Premium Care + 引き取り修理が用意されています。
※Lenovoの保守・保証には、電話でのカスタマーサポート対応と、故障に対する修理や部品調達が含まれます。
但し最長が3年までなので長期間利用する予定の方は留意が必要です。
オプションとして
・2年間 Premium Care +引き取り修理
・3年間 Premium Care +引き取り修理
他にも
アクシデント・ダメージ・プロテクション
などのサービスが用意されています。
詳しくは購入画面でご確認いただけます。
Lenovo Yoga Slim 750i Carbon – ムーンホワイト(2021年6月2日) | |
型番 | 82EV003CJP |
CPU | インテル Core i7-1165G7 プロセッサー ( 2.80GHz 12MB ) |
OS | Windows 10 Home 64 bit |
ディスプレイ | 13.3型 WQXGA IPS液晶 (2560×1600ドット、約1,677万色、16:10) 、光沢なし |
タッチパネル | なし |
グラフィックス | CPU内蔵(インテル® Iris® Xe グラフィックス) |
メモリー | 16GB LPDDR4X |
ストレージ | SSD 1TB (PCIe NVMe/M.2) |
ネットワーク | Wi-Fi 6対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠) +Bluetooth v5.0 |
光学ドライブ | 未搭載 |
Webカメラ | あり (前面:HD 720p カメラ、IRカメラ) |
拡張インターフェイス | Wi-Fi 6対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠) +Bluetooth v5.0 |
バッテリー駆動時間 | 約 14.0時間(JEITA2.0) |
本体サイズ(mm) | 約 295.9×208.9×14.25mm(最薄部) |
本体質量 | 約 966g |
認証(Windows Hello) | 顔認証 |
保証 | 国内:1年間(引き取り修理)、海外:修理依頼国での修理方法(IWSハードウェア国際保証サービス)に準ずる |
オフィスソフト | なし |
主な付属品 | ACアダプターなど |
販売価格 | 173,470円(税込)、送料無料 |
Yoga Slim 750i Carbonのレビューまとめ
Yoga Slim 750i Carbonのお勧めポイント
- 基本スペックが高いのでメインPCとして利用可能
- 軽量・薄型で堅牢性も高いのでモバイル利用で活躍可能
- カーボン仕上げなのでワンランク上の仕上がりになっている
Yoga Slim 750i Carbonの気になる点
特になし
管理人の総評
Yoga Slim 750i Carbonは13.3型 WQXGA IPS液晶 (2560×1600ドット、16:10) 、光沢なし搭載のモバイルノートPCです。
コストパフォーマンスもかなり高くてパフォーマンスも良いのでかなりの満足感を得られるモデルだと思います。
液晶の解像度がWQXGA(2560×1600)と通常よく利用されているFHDよりも高いのも良いと思います。
CPUはインテル® Core™i5-1135G7 プロセッサー搭載モデルも選択可能なのも良いかと思います。
Yoga Slim 750i Carbonは高級感があって最強のコストパフォーマンスを持ったモバイルノートPCをお探しの方にお勧めしたいモデルです。
Lenovo Yoga Slim 750i Carbon – ムーンホワイト
価格:140,470円~(税込)、送料無料 <6/2(水)時点>
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いまならWEBクーポン価格適用で129,488円~(税込)、送料無料
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