今回VAIO SX14 /VJS1458(2022年7月発売モデル)ALL BLACK EDITIONをVAIO株式会社様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
最初に結論を書いておきますと14.0型ワイド(16:9) Full HD 1920×1080 タッチ液晶搭載の詳細な画像が楽しめるモバイルノートPCです。
CPUに最新のインテル第12世代インテル Core i7-1280P プロセッサーを搭載しているのでパフォーマンスも期待できるお勧めのモデルだと思います。
まずはVAIO SX14の特徴から
このVAIO SX14の特徴は約1.046kg~、バッテリー駆動時間最大27.0時間と非常に軽量でタフなモデルに仕上がっていますのでモバイル利用で活躍してくれるモデルに仕上がっています。
VAIO SX14の選択できる主な項目は以下のようになっています。
※ALL BLACK EDITION以外の標準モデルも含みます。
CPU |
Core i7-1280P プロセッサー(ALL BLACK EDITIONのみ) Core i7-1260P プロセッサー Core i5-1240P プロセッサー Core i3-1215U プロセッサー Celeron 7305 プロセッサー |
---|---|
OS |
Windows 10 Home 64bit Windows 10 Pro 64bit |
メモリ | 8GB、16GB、32GB DDR4 |
ストレージ | 第四世代 ハイスピードSSD 256GB、512GB、1TB、2TB (PCI NVMe) スタンダードSSD 128GB、256GB、512GB (PCI NVMe) |
液晶 |
14型ワイド(4K 3840×2160 HDR対応) 14型ワイド(FHD 1920×1080 タッチ対応) 14型ワイド(FHD 1920×1080 ) |
グラフィック | インテル® Iris® Xe グラフィックス インテル® UHD グラフィックス |
※モデルにより選択できる構成が決まります。
VAIO SX14のお勧めの使い方
VAIO SX14
- ✔モバイルノートPCとして
軽量・薄型でバッテリー駆動時間も長いのでモバイル利用でも活躍出来そうです - ✔メインPCとして
基本スペックが高いのでメインPCとして利用可能です - ✔初めてのノートPCとして
構成も使い方に合わせて選べて初めてノートPCを購入される方にもお勧めです
VAIO SX14レビュー機材の基本スペック
今回レビューを行うVAIO SX14のモデルは以下のようなスペックになっています。
VAIO SX14
価格:181,000円~(税込)、送料無料 <9/19(月)時点>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
いまならWEBクーポン価格適用で172,800円~(税込)、送料無料
この商品の詳細はこちらから確認できます。
ALL BLACK EDTIONはこちらから確認できます。
VAIO SX14外観チェック
VAIO SX14の外観チェックです。
本体カラー
カラーはファインブラック、ファインホワイト、ブライトシルバー、アーバンブロンズの4色から選択できます。
※別にALL BLACKも用意されています。
※レビュー機はALL BLACK EDITIONです。
中央にVAIOのロゴマークです。
液晶画面
画面の解像度は14.0型ワイド(16:9) Full HD 1920×1080 タッチとなっています。
<<正面>>
14.0型ワイド(16:9) Full HD 1920×1080 タッチなので詳細で綺麗な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。
視野もかなり広めになっています。
<<斜めから>>
<<さらに斜めから>>
Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果
VAIO SX14はsRGBで96%、adobeRGBで72%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なので高めの数字となっています。
色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍出来そうですね。
本体の外観
<<VAIO SX14正面>>
VAIO SX14はUSB Type-Cが用意されているので最新のアクセサリも活用可能です。
数的にUSB Type-Cと通常のUSBが合計で4つ用意されているので手持ちの有線マウスなども使えて便利です。
もし足りないとお考えの場合はオプションで用意されている「Type-C 4Kマルチモニター ドッキングステーション」や「TYPE-C ドッキングステーション」などの活用を検討されるのも良いと思います。
<<右側面>>
①USB SuperSpeed USB (USB 3.0)
②USB Type-C(Thunderbolt™ 4、USB Power Delivery 、USB4™、USB 3.1、DisplayPort 1.4)
④HDMI
⑤有線LAN
⑥USB Type-C(Thunderbolt™ 4、USB Power Delivery 、USB4™、USB 3.1、DisplayPort 1.4)
<<左側面>>
①セキュリティーロック・スロット
②USB SuperSpeed USB (USB 3.0)
③ステレオミニ端子(ヘッドセット対応)
<<背面>>
<<上から>>
14型ですのでセミB5サイズノートより少し大きいですね。
<<裏面>>
<<高さ>>
高さは高さ13.3~17.9mmと凄く薄いので本と同じ位ですね。
<<液晶 光の反射の確認>>
光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
・電源を入れていないとき
人形は見えています。
反射が気になる場合はアンチグレアの液晶を選択されると良いと思います。
・電源を入れているとき
人形は見えていないですね。
キーボード&タッチパッド
キーボードは「日本語配列(かな文字あり)」のものが搭載されています。
キーピッチは約19mm、ストロークは約1.5mmとなっていますので若干キーは浅めの印象ですが、入力自体はし易いと思います。
バックライト機能も用意されていますので暗い場所で利用する際も便利です。
※キーボードは日本語配列(かな文字あり)、日本語配列(かな文字なし)、英字配列から選択可能です。
管理人的にはかな文字は不要なので日本語配列(かな文字あり)を選択したいですね。
キーの大きさは実測で14.86㎜でした。
キー間の間隔が十分に用意されているので他のキーを誤って押下してしまう可能性は低そうです。
・全体
キータッチもなかなか良いです。
キーの刻印はこんな感じですね。
タッチパッドはクリック部独立していて使い易い印象です。
キーボード右上部
電源ボタンはこちらですね。(指紋認証も兼ねています。)
キーボード左上部
キーボードが入力しやすいように傾斜しているのも良いですよね。
オプションで「デジタイザーペン」も利用可能です。
※要タッチ付ディスプレイ選択
画面の角度
VAIO SX14はこの水平まで傾斜することが出来ます。
これなら対面に座っている方とも画面を一緒に見ながら会話出来て便利ですよね。
WEBカメラ
本モデルにはCMOS センサー搭載Full HDカメラ Windows Hello 顔認証対応(207万画素)が搭載されています。
※標準モデルの場合はHD解像度(顔認証非対応)の物も選択可能です。
昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、Full HDであればかなり綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。
またカメラプライバシーシャッターを搭載しているので意図しないカメラへの映り込みを防ぐことも可能です。
AC電源
電源はかなりコンパクトな物が採用されています。
VAIO SX14 質量
本体は約1134gでした、ホームページ上の数値は約1.046kg~1.167kgなのでカタログ値と同じですかね。
AC電源は161gです。
本体+AC電源では1295gでした。
14型液晶搭載でAC電源と合わせて1295gはかなり軽いですよね。
これなら外大き目の画面のモバイルノートととしても活躍可能だと思います。
VAIO SX14 外観チェックのまとめ
VAIO SX14は液晶に14.0型ワイド(16:9) Full HD 1920×1080 タッチが搭載されていて詳細な画像を楽しめるモバイルノートPCです。
液晶の色域も高めなので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍出来そうです。
質量も約1.046kg~1.167kgと凄く軽くなっています。
14型液晶搭載でこの軽さは良いですよね。
本体のカラーは(通常モデルの場合)4色から好みに合わせて選べるので良いと思います。
キーボードに関しては違和感のない配置で使いやすいキーボードとなっています。
VAIO SX14は14型液晶としては軽量なのでモバイルノートとしても活用可能なモデルだと思います。
VAIO SX14
価格:181,000円~(税込)、送料無料 <9/19(月)時点>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
いまならWEBクーポン価格適用で172,800円~(税込)、送料無料
この商品の詳細はこちらから確認できます。
ALL BLACK EDTIONはこちらから確認できます。
VAIO SX14 パフォーマンスチェック
VAIO SX14 基本スペック
メモリ:16GB (On Board) / 16GB(増設不可) LPDDR4X デュアルチャンネル転送対応
ストレージ:第四世代 ハイスピードSSD(NVMe 暗号化機能付き) 256GB
グラフィックス:インテル Iris Xe グラフィックス
VAIO SX14 パフォーマンスチェック
CPU:インテル® Core™ i7-1280P プロセッサー、メモリ:16GB、ストレージ:256GB SSD、グラフィック:インテル® Iris® Xe グラフィックスとなっています。
ノートPCとしてはかなり良いスペックになっていますのでパフォーマンスも期待できると思います。
当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
⇒当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた
※インテル® Core™ i7-1280P プロセッサーのデータ
インテル® Core™ i7-1280P プロセッサー | |
---|---|
コア/スレッド数 | 14/20 |
最大ブースト・クロック | 最大4.8 GHz |
キャッシュ | 24 MB Intel® Smart Cache |
プロセッサーのベースパワー | 28W |
内蔵GPU | インテル® Iris® Xe グラフィックス対応 |
スレッド数は20なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。
performance Test10 による測定結果
3156点と良いスコアだと思います。
CINEBENCHによる測定結果
CINEBENCHはR23とR15の2種類測定しています。
ゲーム関連ベンチマーク
ゲーム関連のベンチマークです。
※本モデルはゲーミングPCではありませんが参考用に測定しています。
結果的には極端に重いゲーム以外は普通に楽しむことが出来そうです。
ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーター
1920×1080 高品質ノートPC: 5115(とても快適)
1920×1080 標準品質ノートPC:7093(非常に快適)
ファイナルファンタジー XIV: ENDWALKER
1920×1080 高品質ノートPC: 5294(普通)
1920×1080 標準品質ノートPC:7006(やや快適)
ファイナルファンタジーXV
かなり重いゲームでも解像度を落とすことで何とか遊ぶことが出来そうです。
1920×1080 標準品質ノートPC: 2188(重い)
1920×1080 標準品質ノートPC:2741(やや重い)
3DMARK
こちらも良いとスコアになっています。
Night Raidによる測定結果
WILD LIFEによる測定結果
Fire Strikeによる測定結果
Fire Strike EXTREMEによる測定結果
TIME SPYによる測定結果
CPU PROFILEによる測定結果
STORAGE BENCHIMARKによる測定結果
PCmark 8による測定結果
・Home accelerated
5261点と良いスコアなので快適に使えると思います。
・Work accelerated
ビジネス用のベンチマークでも3205点となっています。
PCmark 10による測定結果
PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果
ストレージ情報
容量的には256GBとなっていますので普通に使う分には対応可能だと思います。
容量的にもう少しあった方が良いなという方はオプションで最大2TBまで選択可能ですので検討してみるのも良いかと思います。
搭載されているのはSAMSUNG製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。
第四世代(Pcle Gen.4)の物なのでかなり高速だと思います。
※今後変更になる場合もあると思います。
最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。
例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD
Crystal Diskmarkによる測定です。
通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい64倍以上早い結果になっています。
やはり「Pcle Gen.4」規格は爆速ですね。
再起動テストによるパフォーマンス測定
10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ40台後半となっています。
これはかなり早い数字だと思います。
1回目:00:48秒
2回目:00:48秒
3回目:00:47秒
4回目:00:47秒
5回目:00:47秒
6回目:00:48秒
7回目:00:46秒
8回目:00:47秒
9回目:00:48秒
10回目:00:47秒
静音性および温度チェック
測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。
測定は以下の4段階で行っています。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)
静音性チェック
騒音計測器で計測したところ最大48.4dbでした。
騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさです。
状態 | 騒音量(db) |
---|---|
アイドリング | 38.1 |
動画再生時 | 38.1 |
動画エンコード | 48.4 |
ベンチマーク | 47.9 |
表面温度のチェック
測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
最高温度は動画エンコード時で38.1度になっていました。
※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)
HWMonitorによる内部温度チェック
最高温度は100度となっています。
表面温度は上がっていませんでしたのでもしかしたら一時的な物かもしれないですね。
もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。
バッテリーの情報
消費電力のチェック
消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で65Watとなっていました。
消費電力はメリハリがある印象ですね。
状態 | 消費電力(Wat) |
---|---|
アイドリング | 9 |
動画再生時 | 15 |
動画エンコード | 42 |
ベンチマーク | 65 |
バッテリー充電
バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は72wで行われていました。
30分後のバッテリー残量は約46%となっていました。
バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間はホームページ上は最大約24.5~27.0時間/JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.2.0)となっています。
PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。
ベンチマークソフトを2時間53分動かすことが出来ました。
オーディオ
インテル® High Definition Audio準拠の内蔵ステレオスピーカーとなっています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。
VAIO SX14付属ソフトチェック
付属しているソフトは
VAIOの設定
ファンクションキーの設定
キーボードバックライトの設定やショートカットキーの設定なども可能です。
ネットワーク
本モデルネットワークは
- 有線LAN
- IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax準拠 Wi-Fi 6E適合
- Bluetooth® 5.1準拠
- ワイヤレスWAN・5G対応(オプション)
が搭載されています。
高速な通信が可能な有線LANも標準で用意されているのは良いですね。
Wi-Fi 6EはWi-Fi 6の機能拡張されたものと言えば判りやすいかと思います。
具体的にはまず利用できる周波数がWi-Fi 6の2.4GHz帯/5GHz帯に加えて6GHz帯も利用可能です。
規格的にはWi-Fi 6EはWi-Fi 6と同じIEEE802.11axで最大通信速度も9.6Gbpsですが上記のように利用できる周波数が増えていますのでより安定したスループットが期待出来ます。
※6GHz帯は利用している人が少ないのでより空いていてより快適に使える周波数帯とも言えると思います。
セキュリティ
・顔認証
・指紋認証
・セキュリティ・チップ(TPM)(オプション)
・カメラプライバシーシャッター
・セキュリティーロック・スロット
・Absolute Persistence® technology
などが用意されています。
保証関連
VAIO SX14は標準で1年間 が用意されています。
VAIOストアで購入した場合は通常のメーカー保証(1年)を3年に延長!さらに、落下破損や火災、水こぼし等もカバーする【VAIOパソコン3年あんしんサポート】が標準付属します。
オプションとして
・【VAIOパソコン4年あんしんサポート】
など他にもサービスが用意されています。
詳しくは購入画面でご確認いただけます。
VAIO SX14 (2022年7月発売モデル)(2022年9月15日) | |
型番 | VJS1458 |
CPU | インテル® Core™ i7-1280P プロセッサー |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
ディスプレイ | 14.0型ワイド(16:9) Full HD 1920×1080 タッチ |
タッチパネル | あり |
グラフィックス | インテル® Iris® Xe グラフィックス |
メモリー | 16GB (On Board) / 16GB(増設不可) LPDDR4X デュアルチャンネル転送対応 |
ストレージ | 第四世代 ハイスピードSSD(NVMe 暗号化機能付き) 256GB×1 PCI Express×4(64Gb/s) |
ネットワーク | 有線LAN+IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax準拠 Wi-Fi 6E適合+Bluetooth® 5.1準拠 |
光学ドライブ | 未搭載 |
Webカメラ | CMOS センサー搭載Full HDカメラ Windows Hello 顔認証対応(207万画素) |
拡張インターフェイス | 有線LAN USB SuperSpeed USB (USB 3.0) port 給電機能付き×1 USB SuperSpeed USB (USB 3.0) port×1 HDMI USB Type-C x 2(Thunderbolt™ 4、USB Power Delivery 、USB4™、USB 3.1、DisplayPort 1.4) ステレオミニ端子(ヘッドセット対応) |
バッテリー駆動時間 | 約24.5~27.0時間/JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.2.0) |
本体サイズ(mm) | 約幅320.4mm×高さ13.3~17.9mm×奥行222.9mm |
本体質量 | 約1.046kg~1.167kg |
認証 | 顔認証 |
保証 | メーカー保証(3年) |
オフィスソフト | なし |
主な付属品 | ACアダプター、クリーニングクロスなど |
販売価格 | 227,300円(税込)、送料無料 |
VAIO SX14のレビューまとめ
VAIO SX14のお勧めポイント
- 基本スペックが比較的高いのでメインPCとしても利用可能
- 14型液晶搭載で軽量・薄型なので大画面モバイルノートPCとして利用可能
- コストパフォーマンスが高いので初めてノートPCを購入される方にもお勧め
VAIO SX14の気になる点
※特になし
管理人の総評
VAIO SX14は14.0型ワイド(16:9) Full HD 1920×1080 タッチ液晶搭載の詳細な映像が楽しめるモバイルノートPCです。
薄型・軽量でバッテリー駆動時間も長いのでモバイルノートとしても活躍してくれると思います。
基本スペックも高いのでパフォーマンスにも期待が出来ると思います。
レビュー機のBLACK EDITIONは高めのスペックですが標準モデルを選べば使い方に合わせた幅広いスペックから選ぶことも可能です。
VAIO SX14は安心して使えるモバイルノートPCをお探しの方にお勧めのモデルです。
VAIO SX14
価格:181,000円~(税込)、送料無料 <9/19(月)時点>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
いまならWEBクーポン価格適用で172,800円~(税込)、送料無料
この商品の詳細はこちらから確認できます。
ALL BLACK EDTIONはこちらから確認できます。