今回ThinkPad X13 Gen 5をLenovo様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
最初に結論を書いておきますとThinkPad X13 Gen 5は液晶に「13.3型 WUXGA IPS液晶 (1920 x 1200)、光沢なし」搭載の詳細で綺麗な画像が楽しめるノートPCです。
質量は約1.12kg~と軽量なので常時の持ち運びにも活用できるモバイルとしてお勧めのモデルだと思います。
まずはThinkPad X13 Gen 5の特徴から
このThinkPad X13 Gen 5の特徴はバッテリー駆動時間も長いので外出先での利用にも活躍できる13.3型ノートPCです。
ThinkPad X13 Gen 5の選択できる主な項目は以下のようになっています。
CPU |
インテル Core Ultra 7 vPro Enterprise プロセッサー 165U インテル Core Ultra 7 プロセッサー 155U インテル Core Ultra 5 vPro® Enterprise プロセッサー 135U インテル Core Ultra 5 プロセッサー 125U インテル Core Ultra 7 プロセッサー 155H インテル Core Ultra 5 プロセッサー 125H |
---|---|
OS |
Windows 11 Home 64bit (日本語版) Windows 11 Pro 64bit |
メモリ | 16GB、32GB、64GB LPDDR5x |
ストレージ | 256GB、512GB、1TB、2TB SSD (PCIe NVMe/M.2) |
液晶 |
13.3型 WUXGA IPS液晶 (1920 x 1200)、省電力、ブルーライト軽減、光沢なし 13.3型 WUXGA IPS液晶 (1920 x 1200)、マルチタッチ対応(10点)、光沢なし 13.3型 WUXGA IPS液晶 (1920 x 1200)、光沢なし |
グラフィック | CPU内蔵(インテル Arc グラフィックス) CPU内蔵(インテル グラフィックス) |
※モデルにより選択できる構成が決まります。
ThinkPad X13 Gen 5のお勧めの使い方
ThinkPad X13 Gen 5
- ✔メインPCとして
基本スペックも高いのでメインPCとして利用可能です - ✔モバイルノートPCとして
軽量なのでモバイルノートPCとして活躍可能です - ✔初めてのノートPCとして
基本を押さえていてコストパフォーマンスも高いので初めてのノートPCとしてお勧めです
ThinkPad X13 Gen 5レビュー機材の基本スペック
今回レビューを行うThinkPad X13 Gen 5のモデルは以下のようなスペックになっています。
Lenovo ThinkPad X13 Gen 5
価格:295,790円~(税込)、送料無料 <8/22(木)時点>
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ThinkPad X13 Gen 5外観チェック
ThinkPad X13 Gen 5の外観チェックです。
本体カラー
カラーはThinkPad伝統のブラック系ですね。
左側に「ThinkPad」のロゴマークがあります。
液晶画面
画面の解像度は「13.3型 WUXGA IPS液晶 (1920 x 1200)、光沢なし」となっています。
<<正面>>
「13.3型 WUXGA IPS液晶 (1920 x 1200)、光沢なし」なので詳細な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。
視野的もかなり広いと思います。
<<斜めから>>
<<さらに斜めから>>
この角度でもかなり見えていますね。
Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果
ThinkPad X13 Gen 5はsRGBで99%、adobeRGBで74%、P3 78%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なので高めの数字となっています。
色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍出来そうですね。
本体の外観
<<ThinkPad X13 Gen 5正面>>
ThinkPad X13 Gen 5はUSB4 (Thunderbolt4 対応)が搭載されているので最新のアクセサリも活用可能です。
また従来型のUSB(Type-A)が搭載されていませんのでマウスなどを利用する際はBluetooth接続のものを利用するなどの工夫が必要になる場合もあるかと思います。
<<右側面>>
①USB 3.2 Gen 1
②HDMI
③セキュリティキーホール
<<左側面>>
①Thunderbolt 4
②Thunderbolt 4
③USB 3.2 Gen 1 (Powered USB)
④マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
<<背面>>
<<上から>>
13.3型ですのでセミB5サイズノートよりは少し大きいですね。
<<裏面>>
<<高さ>>
高さは15.95mmとなっていますので本と同じくらいですね。
2㎝以下だとカバンに入れての持ち運びもし易いですよね。
<<液晶 光の反射の確認>>
光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
本モデルは液晶の反射は少なそうですね。
・電源を入れていないとき
・電源を入れているとき
キーボード&タッチパッド
キーボードは「84キー(Fnキー+Windowsキーを含む)、JIS配列、バックライト・キーボード、マルチタッチパッド、パワーボタン」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。
フルサイズキーボードは入力し易くて良いですよね。
また当モデルはThinkPadですのでトラックポイント(中央の赤いぽち)が搭載されているのも特徴ですね。
管理人もトラックポイントが有ればマウスは必要ない派なのでかなりのお気に入りです。
「H」キーの大きさは実測で15.37㎜でした。
・全体
・右側
・左側
キーボード アップ
キータッチもなかなか良いですね。
タッチパッドはクリック部が独立していて使いやすい印象ですね。
トラックポイントを利用する場合はタッチパッドが不要という方も居られると思います機能をオフにすることも可能です。
画面の角度
ThinkPad X13 Gen 5はほぼ水平まで傾けることが可能です。
これなら向いに座っている方と一緒に画面を見ながら会話出来て便利ですね。
WEBカメラ
本モデルには「あり (前面:500 万画素カメラ、IR カメラ、プライバシーシャッター付き) 」が搭載されています。
昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、500万画素あれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。
セキュリティ的にもプライバシーシャッターが付いているのは良いですよね。
AC電源
電源はコンパクトな45Wのコンパクトな物が採用されています。
ThinkPad X13 Gen 5 質量
本体は約1144gでした、ホームページ上の数値は約1.12kg~なので同じですかね。
13.3型液晶搭載モデルで薄型・軽量なので常時持ち出す形のモバイル利用でも活躍してくれそうですね。
AC電源は255gとなっています。
本体+AC電源では1399gとなっています。
13.3型としては軽量なので持ち運びにも便利だと思います。
この軽さなら常時の持ち運びにも対応可能だと思います。
ThinkPad X13 Gen 5 外観チェックのまとめ
ThinkPad X13 Gen 5は液晶に「13.3型 WUXGA IPS液晶 (1920 x 1200)、光沢なし」が搭載されている綺麗で詳細な画像を楽しめるノートPCです。
質量も軽量なのでモバイル利用も可能だと思います。
液晶の色域に関しては高めの数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍できそうですね。
本体のカラーはThinkPad伝統のブラック系なので安心して使えると思います。
Lenovo ThinkPad X13 Gen 5
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ThinkPad X13 Gen 5 パフォーマンスチェック
ThinkPad X13 Gen 5 基本スペック
メモリ:16 GB LPDDR5X-7500MHz (オンボード)
ストレージ:256 GB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 TLC OPAL対応
グラフィックス:CPU内蔵(インテル Arc グラフィックス)
ThinkPad X13 Gen 5 パフォーマンスチェック
CPU:インテル Core Ultra 5 プロセッサー 125U 、メモリ:16 GB LPDDR5X-7500MHz (オンボード)、ストレージ:256 GB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 TLC OPAL対応、グラフィック:CPU内蔵(インテル Arc グラフィックス)となっています。
当モデルはCPUがAI対応のNPUを搭載したインテル Core Ultraシリーズなので一歩進んだ使い方ができるモデルに仕上がっています。
当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
⇒当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた
※インテル Core Ultra 5 プロセッサー 125U
インテル Core Ultra 5 プロセッサー 125U | |
---|---|
コア/スレッド数 | 12/14 |
最大ブースト クロック | 最大4.3GHz |
キャッシュ | 12 MB Intel Smart Cache |
プロセッサーのベースパワー | 15W |
内蔵GPU | Intel Graphics |
スレッド数は14なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。
performance Test10 による測定結果
3855点とかなり良いスコアだと思います。
CINEBENCHによる測定結果
・CINEBENCH R23
ゲーム関連ベンチマーク
ゲーム関連のベンチマークです。
結果としては設定を低めにすれば遊ぶことが出来るレベルだと思います。
ファイナルファンタジー XIV: ENDWALKER
1920×1080 高品質ノートPC: 3512(設定変更を推奨)
1920×1080 標準品質ノートPC:6102(やや快適)
ファイナルファンタジー XV
重めのゲームですが利用するにはかなり設定を落とさないと厳しそうですね。
1920×1080 軽量品質: 2112(重い)
1280×720 軽量品質:3344(普通)
STREET FIGHTER 6
今人気の格闘ゲームですが解像度を落とせば遊ぶことが出来そうですね。
LOW 1920 x 1080 FIGHTING GROUND 40(22.98 FPS)
LOWEST 1280 x 720 FIGHTING GROUND 80(50.45 FPS)
3DMARK
こちらもまずまずのスコアになっています。
Night Raidによる測定結果
WILD LIFE による測定結果
Fire Strikeによる測定結果
Fire Strike EXTREMEによる測定結果
TIME SPYによる測定結果
CPU PROFILEによる測定結果
Storage Benchmarkによる測定結果
Steel Nomad Lightによる測定結果
Solar Bayによる測定結果
PCmark 10による測定結果
PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果
写真&イラスト関連パフォーマンス
RAWデータ現像パフォーマンス
Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon R6(フルサイズ)で撮影
結果は2分58秒で現像は終了しました。
これはノートパソコンとしては普通レベルの成績だと思います。
Photoshop CCでのパフォーマンス
上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。
今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は20秒で出来るようです。
結構時間かかりますね。
ストレージ情報
容量的には256GBで空き容量は約186GBとなっていますので少し少なめの印象です。
申し越し容量が欲しい方はカスタマイズで容量を増やすことを検討するのも良いかと思います。
搭載されているのはWestern Digital製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。
※今後変更になる場合もあると思います。
最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。
例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD
Crystal Diskmarkによる測定です。
通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい40倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。
CPU Zの情報
再起動テストによるパフォーマンス測定
10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ40秒台後半の時間となっています。
これは早めの数字だと思います。
1回目:00:49秒
2回目:00:48秒
3回目:00:49秒
4回目:00:49秒
5回目:00:48秒
6回目:00:50秒
7回目:00:49秒
8回目:00:48秒
9回目:00:49秒
10回目:00:48秒
静音性および温度チェック
測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。
測定は以下の4段階で行っています。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)
静音性チェック
騒音計測器で計測したところ最大40.6dbでした。
騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に使っているとかすかに音がしていました。。
状態 | 騒音量(db) |
---|---|
アイドリング | 36.2 |
動画再生時 | 36.3 |
動画エンコード | 40.4 |
ベンチマーク | 40.6 |
表面温度のチェック
測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
最高温度はベンチマーク時で43.7度になっていました。
温度はあまり上がらない印象ですね。
※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)
HWMonitorによる内部温度チェック
最高温度は102.0度となっています。
温度はノートPCとしては普通レベルだと思います。
もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。
バッテリーの情報
消費電力のチェック
消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で39Wattとなっていました。
消費電力は少なめの印象ですね。
状態 | 消費電力(W) |
---|---|
アイドリング | 8 |
動画再生時 | 14 |
動画エンコード | 21 |
ベンチマーク | 39 |
バッテリー充電
バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は46wで行われていました。
30分後のバッテリー残量は約50%となっていました。
充電速度は早めのレベルの印象ですね。
バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間はホームページ上は「最大 JEITA測定法 3.0: 動画再生時 約12.4時間・アイドル時 約31.2時間」となっています。
PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。
ベンチマークソフトをほぼ4時間11分動かすことが出来ました。
※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。
オーディオ
Dolby Audio Speaker System、Dolby Voice 対応ステレオスピーカーが搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。
ThinkPad X13 Gen 5付属ソフトチェック
付属しているソフトは
・Lenovo Vantage
※キーボードの設定も可能です
・Lenovo ユーザーガイド
などが用意されています。
ネットワーク
本モデルネットワークは
・インテル Wi-Fi 6E AX211 2×2 vPro対応
・Bluetoothv5.3
が搭載されています。
Wifi6は最新の11ax(IEEE 802.11ax)を判りやすく呼ぶための新呼称です。
スペック的には最大通信速度9.6Gbpsで対応周波数も2.4GHz帯/5GHz帯の両方に対応しています。
なのでLAN環境がより高速に利用できる規格と言えると思います。
セキュリティ
- TCG V2.0準拠
- 顔認証
- 指紋認証
- カメラ プライバシーシャッター
などが用意されています。
保証関連
ThinkPad X13 Gen 5は標準で「1 年間 引き取り修理」が用意されています。
オプションとして
- 2年間の引き取り修理
- 3年間の引き取り修理
- 4年間の引き取り修理
- 5年間の引き取り修理
- 1年間のオンサイト修理
- 2年間のオンサイト修理
- 3年間のオンサイト修理
- 4年間のオンサイト修理
- 5年間のオンサイト修理
- 1年間のプレミアサポート
- 2年間のプレミアサポート
- 3年間のプレミアサポート
- 4年間のプレミアサポート
- 5年間のプレミアサポート
- アクシデント・ダメージ・プロテクション
など他にもサービスが用意されています。
詳しくは購入画面でご確認いただけます。
ThinkPad X13 Gen 5(2024年8月22日(木) | |
型番 | ThinkPad X13 Gen 5 |
CPU | インテル® Core™ Ultra 5 プロセッサー 125U |
OS | Windows 11 Home 64bit |
ディスプレイ | 13.3型 WUXGA IPS液晶 (1920 x 1200)、光沢なし |
タッチパネル | なし |
グラフィックス | CPU内蔵(インテル® Arc™ グラフィックス) |
メモリー | 16 GB LPDDR5X-7500MHz (オンボード) |
ストレージ | 256 GB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 TLC OPAL対応 |
ネットワーク | インテル® Wi-Fi 6E AX211 2×2 vPro®対応 & Bluetoothv5.3 |
光学ドライブ | 未搭載 |
Webカメラ | 5MP RGB Webカメラ |
拡張インターフェイス | Thunderbolt 4 nanoSIMスロット(オプション) USB 3.2 Gen 1 (Powered USB) USB 3.2 Gen 1 マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック HDMI スマートカードリーダー(オプション) |
バッテリー駆動時間 | 最大 JEITA測定法 3.0: 動画再生時 約12.4時間・アイドル時 約31.2時間 |
本体サイズ(mm) | 約 301.7 x 214.8 x 15.95mm |
本体質量 | 約 1.12kg~ |
認証(Windows Hello) | 顔認証 |
保証 | 1 年間 引き取り修理 |
オフィスソフト | なし |
主な付属品 | 電源コード、Lenovo USB Type-C 65W ACアダプター 、マニュアル類 など |
販売価格 | 295,790円(税込)、送料無料 |
ThinkPad X13 Gen 5のレビューまとめ
ThinkPad X13 Gen 5のお勧めポイント
- 基本スペックが高いのでメインPCとしても使える
- 基本を押さえてコストパフォーマンスも高いので初めてのノートPCとしてもお勧め
- 薄型・軽量なのでモバイル利用も可能
ThinkPad X13 Gen 5の気になる点
※特になし
管理人の総評
ThinkPad X13 Gen 5は「13.3型 WUXGA IPS液晶 (1920 x 1200)、光沢なし」の綺麗で詳細な映像が楽しめるノートPCです。
CPUもAI対応のNPUを搭載したインテル® Core™ Ultra シリーズなので一歩進んだ使い方が出来るモデルだと思います。
基本スペックも高く、メモリも16GB搭載なので余裕を持った使い方ができるモデルだと思います。
AI対応PCで一歩進んだ使える持ち運び可能でコストパフォーマンスが高いモデルをお探しの方にお勧めのモデルです。
Lenovo ThinkPad X13 Gen 5
価格:295,790円~(税込)、送料無料 <8/22(木)時点>
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