今回Surface Laptop Goをマイクロソフト様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
最初に結論を書いておきますとSurface Laptop GoはSurfaceならではの所有感を満たしてくれるモデルです。
タッチ操作も可能なので使い勝手も良いと思います。
まずはSurface Laptop Goの特徴から
このSurface Laptop Goの特徴は12.3 インチ PixelSense液晶搭載の使い勝手が良いノートPCです。
最新の第10世代CPU搭載なのでパフォーマンスにも期待できるお勧めのモデルです。
Surface Laptop Goは以下内容が選択可能です。
CPU | 第 10 世代 Intel® Core™ i5 プロセッサ – 1035G1 |
---|---|
OS | Windows 10 Home(S モード) |
メモリ | 4GB または 8GB (LPDDR4x) RAM |
ストレージ | eMMC: 64GB SSD: 128GB, 256GB |
液晶 | 12.4 インチ PixelSense(1536 x 1024/ 148 PPI) 10 点マルチタッチ |
グラフィック | インテル® UHD グラフィックス |
※構成はモデルにより決まります。
Surface Laptop Goのお勧めの使い方
Surface Laptop Go
- ✔メインノートPCとして
基本スペックが高いのでメインPCとしても利用できます - ✔初めてのノートPCとして
安心のSurefaceなので初めてノートPCを購入される方にもお勧めです。
Surface Laptop Goレビュー機材の基本スペック
今回レビューを行うSurface Laptop Goのモデルは以下のようなスペックになっています。
液晶:12.4 インチ PixelSense™ (1536 x 1024/ 148 PPI) 10点マルチタッチ
メモリ:8 GB (LPDDR4x) RAM
ストレージ:SSD 256GB
グラフィック:インテル® UHD グラフィックス
光学ドライブ:未搭載
ネットワーク:Wi-Fi 6:802.11ax 互換+Bluetooth® 5.0
Surface Laptop Go
価格: 77,600円~(税込)、送料無料 <2/25(木)時点>
この商品の詳細はこちらから確認できます。
Surface Laptop Go外観チェック
Surface Laptop Goの外観チェックです。
本体カラー
カラーは落ち着いたアイス ブルー、、サンド ストーン、プラチナ3色が用意されています。
ロゴマークです。
液晶画面
画面の解像度はPixelSense (1536 x 1024) となっています。
かなり見やすい液晶だと思います。
<<正面>>
12.4 インチ PixelSense™ (1536 x 1024/ 148 PPI) 10 点マルチタッチなので詳細で鮮やかな画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。
液晶の綺麗さはかなり上位という印象です。
一度綺麗な液晶に慣れてしまうともう後には戻れないと思いますよ。
視野もかなり広めになっています。
<<斜めから>>
<<さらに斜めから>>
Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果
Surface Laptop GoはsRGBで99%、adobeRGBで74%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり良い数字となっています。
かなり良い数字なので色の再現度重要視される写真加工などの用途でも活躍してくれそうです。
本体の外観
Surface Laptop GoはUSB Type-Cが用意されていますので最新のアクセサリを活用することが出来ると思います。
通常のUSBも用意されているので拡張性で困ることはあまりないと思います。
Type-Cだけだと手持ちのマウスなどのデバイスが使えなかったりするので従来型のUSBが用意されていると便利です。
ただし、数的には合計3つとそれほど多いわけではありませんのでもう少し欲しい場合は別売りですがアクセサリのSurface Dock 2などを活用すると良いと思います。
Surface Dock 2の詳細はこちらからご確認頂けます。
⇒詳細情報はこちら
<<Surface Laptop Go正面>>
<<右側面>>
①Surface Connect ポート x 1
<<左側面>>
①USB-A × 1
②USB-C® × 1
③3.5 mm ヘッドフォン ジャック
<<背面>>
<<上から>>
12.4型ですのでA4ノートよりは少し大きいですね。
<<裏面>>
<<高さ>>
15.69mmと薄いので本と同じ位ですね。
<<液晶 光の反射の確認>>
・電源を入れていないとき
・電源を入れているとき
キーボード&タッチパッド
キーボードは違和感のない日本語配置のキーボードです。
タッチパッドの使い勝手も良いと思いますよ。
キータッチは意外に良いですよ。
キーボード右上部
キーボード左上部
画面の角度
Surface Laptop Goは最大ここまで傾斜出来ます。
この位まで傾斜出来るのであれば普通に使う分には支障は無さそうですね。
WEBカメラ
720p HD f2.0 カメラ (フロント)が用意されています。
AC電源
電源(Surface Connect接続)はコンパクトな物が採用されています。
Surface Laptop Go 質量
本体は約1118gでしたホームページ上の数値は1,110g~なのでカタログ値とほぼ同じですね。
AC電源は210gです。
本体+タイプカバー+AC電源では1,329gでした。
AC電源込みで1,329gなので常時持ち運んでの利用も十分に可能だと思います。
Surface Laptop Go 外観チェックのまとめ
Surface Laptop Goは綺麗な印象の12.4型PixelSense液晶 (1536×1024)を搭載しているノートPCです。
液晶の色域に関してもかなり良い数字数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍してくれそうです。
本体のカラーはアイス ブルー、サンド ストーン、プラチナの3色から好みのものを選ぶことが出来ます。
薄型で軽量なのでモバイル利用でも活用可能なモデルとだと思います。
Surface Laptop Goは12.4型としては軽量・薄型でワンランク上の所有感を満たしてくれるノートPCだと思います。
Surface Laptop Go
価格: 77,600円~(税込)、送料無料 <2/25(木)時点>
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Surface Laptop Go パフォーマンスチェック
Surface Laptop Go 基本スペック
メモリ:8 GB (LPDDR4x) RAM
ストレージ:SSD :256GB
グラフィックス: インテル® UHD グラフィックス
Surface Laptop Go パフォーマンスチェック
CPU:第10世代 Intel® Core™ i5 プロセッサ – 1035G1、メモリ:8GB、ストレージ:256GB SSD、グラフィック:インテル UHD グラフィックスとなっています。
CPUの目安としては
- Core i7:動画編集など高負荷向け
- Core i5:一般的な利用で快適、軽い写真編集なども可能
- Core i3:一般的な利用に対応
- Celeron:WEB閲覧やメールなど軽い用途向け
メモリについては
- 16GB以上:動画編集などメモリを大量に要する処理向け
- 8GB:一般的な利用で快適、軽い写真編集なども可能
- 4GB:一般的な利用に対応但し用途によっては足りなるなることも多い
ストレージ
大きく分けると以下の3種類があります。
現在では高速な起動が可能なSSDを採用しているものが多いです。
お勧めとしてもSSDをお勧めします。
PCIe×NVMe接続とSATA接続のSSDに関してはかなりの速度差がありますが
実際に利用した感想だとそれほど大きな差は感じません。
なので予算の関係でより廉価なSATA接続のSSDを検討するのも有りだと思います。
- SSD PCIe×NVMe接続:物凄く高速
- SSD SATA接続:高速
- HDD:普通
当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
⇒当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた
※インテルIntel® Core™ i5 プロセッサ – 1035G1のデータ
Core i7-1065G7 | |
---|---|
開発コード名 | Ice Lake |
製造プロセス | 10nm |
コア/スレッド数 | 4/8 |
ベースクロック | 1.00GHz |
ターボブースト時 | 3.60GHz |
キャッシュ | 6MB Intel® Smart Cache |
TDP | 15W |
内蔵GPU | インテル® UHD グラフィックス |
スレッド数は8なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。
performance Test10 による測定結果
2211点と良いスコアだと思います。
WINSCOREによる測定結果
グラフィックは内蔵グラフィックですので若干低めですが全体的にかなり良いスコアとなっています。
CINEBENCHによる測定結果
CINEBENCHはR23がリリースされましたので2種類測定しています。
ゲーム関連ベンチマーク
ゲーム向けのモデルではありませんが参考用にスコアを測ってみました。
結果としては多くのゲームを快適に遊ぶことが出来そうです。
ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーター
1280×720 高品質ノートPC: 3746(快適)
1280×720 標準品質ノートPC:5031(とても快適)
ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ
1280×720 高品質ノートPC: 3765(快適)
1280×720 標準品質ノートPC: 4926(快適)
ファイナルファンタジーXV
この位重いベンチマークだと動作するのはかなり厳しいようです。
1980×1080 軽量品質: 1136(動作困難)
ドラゴンクエスト
1280×720 最高品質:8179(とても快適)
1280×720 標準品質:9391(とても快適)
3DMARK
こちらは専用グラフィックを搭載していないのですが良いスコアになっています。
Night Raidによる測定結果
Wild Lifeによる測定結果
Fire Strikeによる測定結果
Fire Strike Extremeによる測定結果
Timespyによる測定結果
PCmark 8による測定結果
・Home accelerated
3536点と良いスコアなので快適に使えると思います。
・Work accelerated
ビジネス用のベンチマークでも2662点と良いスコアになっています。
PCmark 10による測定結果
PCmark 10 Extendedによる測定結果
写真&イラスト関連パフォーマンス
RAWデータ現像パフォーマンス
Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影
結果は3分7秒で現像は終了しました。
これはまずまずの成績だと思います。
Photoshop CCでのパフォーマンス
上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたがそれほどストレスなく操作出来ました。
ストレージ情報
容量的には256GBで空き容量は203GBとなっていますので通常の使い方であればある程度余裕のある容量だと思います。
64GBや128GBのモデルを選択する場合は使い方に工夫が必要かもしれないですね。
搭載されているのはSK hynix製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。
※今後変更になる場合もあると思います。
Crystal Diskmarkによる測定です。
通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい20倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。
CPU Zの情報
再起動テストによるパフォーマンス測定
10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ40秒台前半となっています。
これはなかなか早い数字だと思います。
1回目:00:40秒
2回目:00:41秒
3回目:00:45秒
4回目:00:40秒
5回目:00:40秒
6回目:00:42秒
7回目:00:41秒
8回目:00:40秒
9回目:00:41秒
10回目:00:41秒
静音性および温度チェック
測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。
測定は以下の4段階で行っています。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を20分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 18でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを20分間ループ実行)
静音性チェック
騒音計測器で計測したところ最大46.3dbでした。
騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで
凄く静かだと思います。
状態 | 騒音量(db) |
---|---|
アイドリング | 38.1 |
動画再生時 | 38.2 |
動画エンコード | 43.2 |
ベンチマーク | 46.3 |
表面温度のチェック
いつもはキーボードの温度を測定しますが本モデルはタイプカバーなので本体背面を測定しました。
温度が上がり過ぎるとタブレットして利用している際に持っているのに支障が出る可能性もあります。
測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
最高温度はベンチマーク時で37.8度になっていました。
手で触ってみても温度上昇は感じられませんでした。
・動画再生時(Youtubeの動画を20分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 16でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを20分間ループ実行)
HWMonitorによる内部温度チェック
最高温度は90度となっています。
温度はノートPCとしては標準的な温度だと思います。
バッテリーの情報
消費電力のチェック
消費電力の測定を行ってみました。
全体的に見て消費電力はかなり少ないモデルだと思います。
状態 | 消費電力(Wat) |
---|---|
アイドリング | 5 |
動画再生時 | 10 |
動画エンコード | 28 |
ベンチマーク | 26 |
バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間はホームページ上、通常のデバイス使用で最大 13時間となっています。
この位長いと1日、AC電源を気にせずに利用することも可能だと思います。
PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。
約3時間40分程度ベンチマークを連続動作させることが可能なようです。
これ結構凄いですよね。
※ベンチマークを動かしての測定ですのでJEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)での測定値よりもかなり短くなります。
バッテリー充電チェック
追加でバッテリー残量なしの状態から充電を開始すると43wで充電が開始され30分後に約40%まで充電されました。
この位まで充電できれば外出先でバッテリーがピンチになった時も対応出来そうですね。
オーディオ
Dolby Atmos 搭載 ステレオ スピーカーが搭載されています。
※管理人が常用しているスピーカー「ELEGIANT 高音質 大音量 小型 重低音 ホームシアター ステレオ サウンドバー」
管理人の個人的な感想ですが聞いていると結構バランスが良い様に感じました。
Surface Laptop Go付属ソフトチェック
付属しているソフトは
・Surfaceアプリ
※システムの設定などが可能なソフトです。
などです。
ネットワーク
本モデルネットワークは
・Wi-Fi 6:802.11ax
・Bluetooth 5.0
が搭載されています。
Wifi6は最新の11ax(IEEE 802.11ax)を判りやすく呼ぶための新呼称です。
スペック的には最大通信速度9.6Gbpsで対応周波数も2.4GHz帯/5GHz帯の両方に対応しています。
なのでLAN環境がより高速に利用できる規格と言えると思います。
本モデルに搭載されているのはWi-Fi 6対応 (IEEE802.11ax準拠) となっていて無線LANのリンク速度は2.4Gbpsとなりました。
※現在販売されているノートPCだと管理人が知る限り2.4Gbpsが最大です。
セキュリティ
・指紋認証(モデルによる)
が用意されています。
保証関連
Surface Laptop Goは標準保証:1年間 +90 日間のテクニカル サポート
が用意されています。
オプションとして
・Microsoft Complete for Surface Laptop Go 2年
・Microsoft Complete for Surface Laptop Go 3年
・Microsoft Complete for Surface Laptop Go 4年
などのサービスが用意されています。
詳しくは購入画面でご確認いただけます。
Surface Laptop Go(2021年2月25日) | |
型番 | Surface Laptop Go |
CPU | 第 10 世代 Intel® Core™ i5 プロセッサ – 1035G1 |
OS | Windows 10 Home (S モード) |
ディスプレイ | 12.4 インチ PixelSense™ ディスプレイ(1536 x 1024/ 148 PPI) 10 点マルチタッチ |
グラフィックス | インテル® UHD グラフィックス |
メモリー | 4 GB または 8 GB (LPDDR4x) RAM |
ストレージ | eMMC: 64GB SSD: 128GB, 256GB |
ネットワーク | Bluetooth® ワイヤレス 5.0 テクノロジー Wi-Fi 6: 802.11ax 互換 |
光学ドライブ | 未搭載 |
Webカメラ | 720p HD f2.0 カメラ (フロント) |
拡張インターフェイス | USB-C® × 1 USB-A × 1 3.5 mm ヘッドフォン ジャック Surface Connect ポート × 1 |
バッテリー駆動時間 | 通常のデバイス使用で最大 13 時間 |
本体サイズ(mm) | 278.18 mm x 205.67 mm x 15.69 mm |
本体質量 | 1,110 g |
認証(Windows Hello) | 指紋認証(モデルによる) |
保証 | 1 年間のハードウェア保証 |
オフィスソフト | Office Home and Business 2019 |
主な付属品 | 39 W 電源アダプター
クイック スタート ガイド 安全性および保証に関するドキュメント |
販売価格 | 77,600 円(税込)、送料無料 |
Surface Laptop Goのレビューまとめ
Surface Laptop Goのお勧めポイント
- 液晶が綺麗なので動画や写真を見るのが楽しい
- 基本スペックが高いのでパフォーマンスに期待が出来る
- 軽量・薄型なので持ち運んでの利用に便利
Surface Laptop Goの気になる点
Office Home and Business 2019がバンドルされているので既にライセンスをお持ちの方は無駄になる可能性がある。
管理人の総評
Surface Laptop Goは12.4型 PixelSense 液晶 (1536×1024) 搭載の軽量・薄型のノートPCです。
第10世代CPU搭載なので高いパフォーマンスも期待できます。
オプションでデザインが統一されたマウス(MS Bluetooth Ergonomic Mouse Pastel Blue)を選択することも可能です。
やはりデザインの一体感があると良いですよね。
詳細はこちらのリンクからご確認頂けます。
⇒MS Bluetooth Ergonomic Mouse Pastel Blue
数字入力が多い場合はテンキー(Microsoft Number Pad)も用意されています。
左上のキーを押下すると自動的に電卓機能が立ち上がるのでちょっと計算をしたいときに便利ですよね。
詳細はこちらのリンクからご確認頂けます。
⇒Microsoft Number Pad
さらに最近はやりのリモート会議への対応も簡単です。
カメラの性能も高いので綺麗な映像で参加できます。
セキュリティ的にも
・指紋認証(モデルによる)
が用意されていますので安心してい利用出来ます。
Surface Laptop Goのストレージに関しては最大で256GBなので若干少なめの印象です。
ただ最近はSanDiskのポータブルSSDのように高速な外付けディスクも販売されているのでそちらで対応をするという方法もあるかと思います。
ネットワークも最新で高速なWifi6に対応しています。
Surface Laptop Goはモバイル利用に便利なノートPCをお探しの方にお勧めしたいモデルです。
Surface Laptop Go
価格: 77,600円~(税込)、送料無料 <2/25(木)時点>
この商品の詳細はこちらから確認できます。
注:本記事は、日本マイクロソフト社様より貸し出していただた商品を基に執筆しており、マイクロソフト アフィリエイトプログラムを利用して収入を得ています。