今回 Spectrex360 16-f1010TXを日本HP様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などは発売前のレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
最初に結論を書いておきますとSpectrex360 16-f1010TXは16.0インチ・UHD+ (光沢)・OLEDタッチ(3840×2400/16:10/400nit/283ppi)ディスプレイ搭載で凄く綺麗な映像が楽しめるタブレットPCです。
画面も360度回転可能なのでノートPCとしてもタブレットとしても状況に合わせて使えるモデルだと思います。
まずはSpectrex360 16-f1010TXの特徴から
CPUにインテル® Core™ i7-1260P プロセッサー搭載でメモリも32GBなのでパフォーマンスも期待できるモデルに仕上がっています。
グラフィックに関してはグラフィックはインテル Arc A370M グラフィックス搭載なので画像処理にも期待が出来ます。
HP Spectre x360 16-f1000 シリーズの選択できる主な項目は以下のようになっています。
CPU |
インテル Core i7-1260P プロセッサー インテル Core i7-12700H プロセッサー |
---|---|
OS | Windows 11 Pro |
メモリ | 16GB、32GB DDR4 |
ストレージ | 1TB、2TB SSD (PCIe NVMe M.2) |
ディスプレイ | 16.0インチ・UHD+ (光沢)・OLEDタッチ(3840×2400/16:10/400nit/283ppi) |
グラフィック | インテル Arc A370M グラフィックス インテル Iris Xe グラフィックス (プロセッサーに内蔵) |
※スペックはモデルにより決まります。
Spectrex360 16-f1010TXのお勧めの使い方
Spectrex360 16-f1010TX
- ✔メイン ノートPCとして
基本スペックが高いのでメインPCとして使えると思います - ✔クリエイティブ向けノートPCとして
ペンも使えてディスプレイも綺麗なので動画編集などにもお勧めです
Spectrex360 16-f1010TXレビュー機材の基本スペック
今回レビューを行うSpectrex360 16-f1010TXのモデルは以下のようなスペックになっています。
HP Spectre x360 16-f
価格:286,000円~(税込)+送料 <1/4(水)時点>
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Spectrex360 16-f1010TX外観チェック
Spectrex360 16-f1010TXの外観チェックです。
本体カラー
カラーはクールな「アッシュブラック」が用意されています。
中央にHPさんの上位モデル用の「HP」のロゴマークです。
ディスプレイ画面
画面の解像度は「16.0インチ・UHD+ (光沢)・OLEDタッチ(3840×2400/16:10/400nit/283ppi)」となっています。
やっぱりOLED、16インチワイドは広くて綺麗ですよね。
<<正面>>
16.0インチ・UHD+ (光沢)・OLEDタッチ(3840×2400/16:10/400nit/283ppi)なので詳細で綺麗な画像が楽しめる仕上がりのディスプレイとなっています。
視野もかなり広めになっています。
<<斜めから>>
<<さらに斜めから>>
視野角も広いですね。
Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果
Spectrex360 16-f1010TXはsRGBで100%、adobeRGBで99%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり高い数字となっています。
色域測定の数字が高いので色の再現性が大事な写真加工などでも活躍出来ると思います。
本体の外観
<<Spectrex360 16-f1010TX正面>>
Spectrex360 16-f1010TXは「Thunderbolt™ 4 with USB4™ Type-C® 40Gbps」が用意されているので最新のアクセサリが利用できると思います。
Type-Aが用意されていないのでマウスやキーボードを利用したい場合はBluetooth接続の物を利用するのが良いと思います。
<<右側面>>
①microSDカードスロット
②Thunderbolt™ 4 with USB4™ Type-C® 40Gbps
③電源コネクタ
④Thunderbolt™ 4 with USB4™ Type-C® 40Gbps
SDカードは奥まで入れるとほぼ中に入るので刺したままの持ち運びも可能です。
<<左側面>>
①ヘッドフォン出力 / マイク入力コンボポート
②HDMI 2.1
③SuperSpeed USB Type-A 10Gbps
<<背面>>
<<上から>>
16インチワイドですのでセミB5サイズノートよりは大きいですね。
<<高さ>>
高さは18.9 mmなので本と同じ位ですね。
高さが2㎝以下だとカバンに入れて持ち歩く際も嵩張らないので良いですね。
<<ディスプレイ 光の反射の確認>>
光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
・電源を入れていないとき
・電源を入れているとき
キーボード&タッチパッド
キーボードはバックライトキーボード(日本語配列)が搭載されています。
キーの配置に関しては全体的には標準的な配置となっているので違和感なく使えると思いま。
「H」キーの大きさは実測で15.68㎜でした。
・全体
タッチパッドは普通という印象です。
キータッチも良い感じです。
キーボード右上部
キーボード内に電源ボタンがあるとデザイン的にはスッキリしますが、誤って触ってしまう可能性ありますので好みが分れる部分でもあります。
キーボード左上部
アクティブペンも利用出来ます。
画面の角度
3画面は360度回転可能ですので当然水平にもすることが出来ます。
テント型などにもすることが可能ですしタブレットのように使うことも可能です。
WEBカメラ
本モデルにはHP True Vision 5MP IR カメラ (約500万画素)が搭載されています。
昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、約500万画素でなので綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。
あと顔認証機能も付いていますのでセキュリティ的にも安心ですね。
AC電源
電源は若干大きめな135Wの物が採用されています。
※135Wととしてはかなりコンパクトです。
Spectrex360 16-f1010TX 質量
本体は約1947gでした、ホームページ上の数値は約1.96kg~なので同じですね。
AC電源は446gです。
135Wattなので少し重めですかね。
本体+AC電源では2393gでした。
AC電源と合わせて2393gは16型ワイド ディスプレイ搭載モデルとしては軽めだと思います。
Spectrex360 16-f1010TX 外観チェックのまとめ
Spectrex360 16-f1010TXは16.0インチ・UHD+ (光沢)・OLEDタッチ(3840×2400/16:10/400nit/283ppi)ディスプレイが搭載されているパワフルなタブレットPCです。
ディスプレイに関してはUHD+ (光沢)・OLEDディスプレイ搭載で色の再生度も高いので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍出来そうですね。
本体のカラーは「アッシュブラック」が用意されています。
キーボードに関しては違和感のない配置なので使い易いと思います。
本モデルは綺麗で広い画面を搭載した色々な使い方が出来るモデルだと思います。
HP Spectre x360 16-f
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Spectrex360 16-f1010TX パフォーマンスチェック
Spectrex360 16-f1010TX 基本スペック
メモリ:32GB オンボード (3200MHz, DDR4)
ストレージ:2TB SSD (PCIe NVMe M.2)
グラフィックス:インテル® Arc™ A370M グラフィックス
Spectrex360 16-f1010TX パフォーマンスチェック
CPU:インテル® Core™ i7-1260P プロセッサー、メモリ:32GB、ストレージ:2TB SSD (PCIe NVMe M.2)、グラフィック:インテル® Arc™ A370M グラフィックスとなっています。
グラフィックは注目のインテル® Arc™ A370M グラフィックスですのでどのようなパフォーマンスを発揮するか注目です。
当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
⇒当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた
※インテル® Core™ i7-1260P プロセッサー
インテル® Core™ i7-1260P プロセッサー | |
---|---|
コア/スレッド数 | 12/16 |
Efficient-core のターボ・ブースト利用時の 最大フリークエンシー |
4.70 GHz |
ターボ・ブースト クロック | 最大 4.70 GHz |
キャッシュ | 18 MB Intel® Smart Cache |
プロセッサーのベースパワー | 28W |
内蔵GPU | インテル® Iris® Xe グラフィックス対応 |
スレッド数は16なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。
CINEBENCHによる測定結果
CINEBENCHはR23とR15の2種類測定しています。
ゲーム関連ベンチマーク
ゲーム用のPCではありませんが参考用にゲーム関連のベンチマークを測定してみました。
結果としては多くのゲームを快適に遊べそうです。
ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター
1920×1080 高品質ノートPC: 7681(非常に快適)
1920×1080 標準品質ノートPC:9296(非常に快適)
ファイナルファンタジーXIV: ENDWALKER
1920×1080 最高品質ノートPC: 6473(やや快適)
1920×1080 高品質ノートPC:8779(快適)
ファイナルファンタジーXV
重めのベンチマークなので4k解像度だと厳しいようですがFHD解像度なら普通に遊べるようです。
3840×2160 標準品質: 1138(動作困難)
1920×1080 標準品質: 3414(普通)
3DMARK
こちらも良いスコアになっています。
NIGHT RAIDによる測定結果
WILD LIFEによる測定結果
Fire Strikeによる測定結果
Fire Strike EXTREMEによる測定結果
TIME SPYによる測定結果
CPU PROFILEによる測定結果
STORAGE BENCHMARKによる測定結果
PCmark 8による測定結果
・Home accelerated
4317点と良いスコアなので快適に使えると思います。
・Work accelerated
ビジネス用のベンチマークでも2615点となっています。
PCmark 10による測定結果
PCmark 10 Extrenndedによる測定結果
写真&イラスト関連パフォーマンス
RAWデータ現像パフォーマンス
Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影
結果は1分15秒で現像は終了しました。
これは凄く早いレベルの成績だと思います。
Photoshop CCでのパフォーマンス
上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。
今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は10秒と早いレベルの時間で出来るようです。
ストレージ情報
容量的には2TBとなっていて空き容量は1843GBですので通常の使い方であればかなり余裕のあるの容量だと思います。
搭載されているのはWesternDigital製のSSDのようです。
※今後変更になる場合もあると思います。
Crystal Diskmarkによる測定です。
通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい66倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe」規格は爆速ですね。
CPU Zの情報
再起動テストによるパフォーマンス測定
10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ1分台前半となっています。
これはかなり早い数字だと思います。
1回目:01:10秒
2回目:01:09秒
3回目:01:09秒
4回目:01:09秒
5回目:01:10秒
6回目:01:08秒
7回目:01:07秒
8回目:01:09秒
9回目:01:09秒
10回目:01:09秒
静音性および温度チェック
測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。
測定は以下の4段階で行っています。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)
静音性チェック
騒音計測器で計測したところ最大43.0dbでした。
騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさでした。。
状態 | 騒音量(db) |
---|---|
アイドリング | 38.3 |
動画再生時 | 38.3 |
動画エンコード | 40.1 |
ベンチマーク | 43.0 |
表面温度のチェック
測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
最高温度はベンチマーク時で36.9度になっていました。
温度はあまり上がらないですね。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)
HWMonitorによる内部温度チェック
最高温度は100度となっています。
表面温度はあまり上がっていないので一時的なものかもしれないですね。
※高温な状態が長時間続くとパフォーマンスが低下する可能性が有ります。
バッテリーの情報
消費電力のチェック
消費電力の測定を行ってみました。
消費電力はベンチマーク時が最大で71Wattとなっていました。
消費電力は若干多めですがスペックを考えると納得できる数値だと思います。
状態 | 消費電力(Wat) |
---|---|
アイドリング | 7 |
動画再生時 | 22 |
動画エンコード | 53 |
ベンチマーク | 71 |
バッテリー充電
バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は123Wで行われていました。
30分後のバッテリー残量は約51%となっていました。
これなら外出時にバッテリーがピンチの時でも短時間でパワー補充出来そうですね。
バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間はホームページ上、最大9時間/MobileMark® 2018となっています。
PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。
ベンチマークソフトを約3時間33分動かすことが出来ました。
オーディオ
Bang & Olufsen クアッドスピーカー、Realtek HighDefinition Audio準拠、内蔵デュアルマイクが搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが良い印象でした。
Spectrex360 16-f1010TX付属ソフトチェック
付属しているソフトは
・電子マニュアル
・HP PC Hardware Diagnostics Windows
・HP サポートアシスタント
・HP Command Center
などです。
ネットワーク
本モデルネットワークは
・IEEE 802.11ax (Wi-Fi 6E対応)
・Bluetooth 5.3
が搭載されています。
Wi-Fi 6EはWi-Fi 6の機能拡張されたものと言えば判りやすいかと思います。
具体的にはまず利用できる周波数がWi-Fi 6の2.4GHz帯/5GHz帯に加えて6GHz帯も利用可能です。
規格的にはWi-Fi 6EはWi-Fi 6と同じIEEE802.11axで最大通信速度も9.6Gbpsですが上記のように利用できる周波数が増えていますのでより安定したスループットが期待出来ます。
※6GHz帯は利用している人が少ないのでより空いていてより快適に使える周波数帯とも言えると思います。
セキュリティ
・顔認証
・指紋認証
・TPM
・マカフィー®リブセーフ (30日版)
などが用意されています。
付属品
HP MPP アクティブペン (ブラック)、専用スリーブケース、ACアダプター、電源コード、保証書 等
※専用スリーブケース
保証関連
Spectrex360 16-f1010TXは標準で
1年間引き取り修理サービスが用意されています。
さらに使い方サポート1年間も付属しています。
オプションとして
- 2年間引き取り修理サービス 本体用
- 3年間引き取り修理サービス 本体用
- 3年間アクシデントサポート付引き取り修理サービス
- 3年間出張修理サービス 本体用
など他にもサービスが用意されています。
詳しくは購入画面でご確認いただけます。
Spectrex360 16-f1010TX(2023年1月3日) | |
型番 | 16-f1010TX |
CPU | インテル® Core™ i7-1260P プロセッサー(最大 4.70GHz, インテル®スマート・キャッシュ 18MB) |
OS | Windows 11 Pro |
ディスプレイ | 16.0インチ・UHD+ (光沢)・OLEDタッチ(3840×2400/16:10/400nit/283ppi) ※アンチリフレクションコーティング仕様 |
タッチパネル | あり |
グラフィックス | インテル® Arc™ A370M グラフィックス |
メモリー | 32GB オンボード (3200MHz, DDR4) |
ストレージ | 2TB SSD (PCIe NVMe M.2) |
ネットワーク | IEEE 802.11ax (Wi-Fi 6E対応)、 Bluetooth 5.3 |
光学ドライブ | 未搭載 |
Webカメラ | HP True Vision 5MP IR カメラ (約500万画素) |
拡張インターフェイス | HDMI 2.1 出力端子、SuperSpeed USB Type-A 10Gbps ×1 (電源オフUSBチャージ機能対応) Thunderbolt™ 4 with USB4™ Type-C® 40Gbps ×2 (Power Delivery、DisplayPort™ 1.4、電源オフUSBチャージ機能対応) ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート×1 |
バッテリー駆動時間 | 最大 9時間/MobileMark® 2018 |
本体サイズ(mm) | 約 358 × 246 × 18.9 mm |
本体質量 | 約 1.96 kg |
認証 | 顔認証センサー、指紋認証センサー |
保証 | 1年間 (引き取り修理サービス、パーツ保証) |
オフィスソフト | なし |
主な付属品 | HP MPP アクティブペン (ブラック)、専用スリーブケース、ACアダプター、電源コード、保証書 等 |
販売価格 | 374,000円(税込)+送料 |
Spectrex360 16-f1010TXのレビューまとめ
Spectrex360 16-f1010TXのお勧めポイント
- 基本スペックが高いのでメインPCとして利用可能
- メモリも多くてディスプレイが凄く綺麗なので写真編集などの用途でもお勧め
- 16型で比較的軽量なので大画面モバイルノートとしてもお勧め
Spectrex360 16-f1010TXの気になる点
※特になし
管理人の総評
Spectrex360 16-f1010TXは「16.0インチ・UHD+ (光沢)・OLEDタッチ(3840×2400/16:10/400nit/283ppi)」搭載で綺麗な映像を楽しめるタブレットPCです。
カラーも「アッシュブラック」でクールな印象の仕上がりになっています。
スペック的にはCPUにインテル Core i7-1260P プロセッサー、メモリも32GB、グラフィックはインテル® Arc™ A370M グラフィックスとパフォーマンスに期待が出来る構成になっています。
ディスプレイはOLEDではなくて液晶でも良いよという方は
- 液晶:16.0インチ・3K+ ブライトビュー (光沢)・IPSタッチ(3072×1920)
※アンチリフレクションコーティング仕様 - CPU:インテル® Core™ i7-12700H
- メモリ:16GB オンボード (3200MHz, DDR4)
- グラフィック:インテル® Iris® Xe グラフィックス (プロセッサーに内蔵)
のモデルも用意されていますので検討されると良いと思います。
Spectrex360 16-f1010TXはパワフルでモバイル利用もできる液晶の綺麗なタブレットPCをお探しの方にお勧めのモデルです。
HP Spectre x360 16-f
価格:286,000円~(税込)+送料 <1/4(水)時点>
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