今回 mouse X4-R5をマウスコンピューター様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
最初に結論を書いておきますとmouse X4-R5は液晶に14.0型 フルHDノングレア搭載のモバイルでも活躍可能なノートPCです。
CPUに人気のAMD Ryzen搭載なのでパフォーマンス面でも期待できるモデルだと思います。
まずはmouse X4-R5の特徴から
このmouse X4-R5の特徴は14型液晶なのに質量約 1.20kgと軽量なので大き目の画面が使えるモバイルPCとして活躍できる点ですね。
モバイルPCの画面がもっと大きければ使い易いのにとお考えの方は要チェックです。
最新のWifi6搭載もお勧め出来るポイントです。
mouse X4-R5の選択できる主な項目は以下のようになっています。
CPU | AMD Ryzen™ 5 4600H プロセッサー |
---|---|
OS |
Windows 10 Home 64ビット Windows 10 Pro 64ビット |
メモリ | 8GB、16GB、32GB、64GB DDR4 |
ストレージ | 512GB、1TB、2TB SSD ( M.2 PCI Express) |
液晶 | 14.0型 フルHDノングレア |
グラフィック | AMD Radeon™ グラフィックス |
※モデルにより選択できる構成が決まります。
mouse X4-R5のお勧めの使い方
mouse X4-R5
- ✔モバイルノートPCとして
14型液晶搭載で軽量・薄型なのでモバイル用途でも活躍出来そうです - ✔メイン ノートPCとして
基本スペックが比較的高いのでメインPCとして使えると思います - ✔初めてのノートPCとして
コストパフォーマンスも高いので初めてノートPCを購入される方にもお勧めです
mouse X4-R5レビュー機材の基本スペック
今回レビューを行うmouse X4-R5のモデルは以下のようなスペックになっています。
CPU |
AMD Ryzen™ 5 4600H プロセッサー |
OS |
Windows 10 Home 64ビット |
液晶 |
14.0型 フルHDノングレア |
メモリ |
8GB (8GB×1) DDR4-2666 |
SSD |
512GB (NVMe対応) |
GPU |
AMD Radeon™ グラフィックス |
ODD |
未搭載 |
N/W |
有線LAN+インテル Wi-Fi 6 AX200 + Bluetooth 5 |
mouse X4-R5
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mouse X4-R5外観チェック
mouse X4-R5の外観チェックです。
本体カラー
カラーは上部はレッド系ですね。
キーボード、底面は落ち着いたブラック系となっています。
レビューで使用していてもなかなか心地よい配色だと思います。
マウスコンピュータさんのロゴマークです。
意外に良いアクセントになっていると思います。
液晶画面
画面の解像度は14.0型 フルHDノングレア(1920×1080)となっています。
<<正面>>
14.0型 フルHDノングレア(1920×1080)なので詳細で綺麗な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。
視野もかなり広めになっています。
<<斜めから>>
<<さらに斜めから>>
Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果
mouse X4-R5はsRGBで64%、adobeRGBで49%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なので少し低めの数字となっています。
色域測定の数字が低めなので色の再現性が大事な写真加工などにはあまり向かないかもしれないですね。
本体の外観
<<mouse X4-R5正面>>
mouse X4-R5はUSB Type-C x 1、通常のUSB x 3本用意されているので数的には足りなくなることは余りない無いかと思います。
ただし搭載されているUSB Type-CがUSB3.0なので最新のアクセサリの中では利用出来ないものもあるので事前に確認が必要です。
と言っても利用できないものはThunderbolt対応が必要なものが多いと思いますので特別なアクセサリを利用しない限りは大丈夫だとは思います。
<<右側面>>
①USB3.0 Type-C (5Gbps) x1
②USB3.0 (5Gbps)
③HDMI
④電源端子
<<左側面>>
①セキュリティスロット
②有線LAN
③USB2.0
④USB3.0 (5Gbps)
⑤ヘッドホン出力/ヘッドセット端子
<<背面>>
廃熱口が用意されていて廃熱効率は高そうです。
<<上から>>
14型ですのでA4ノートよりは少し大きいですね。
<<裏面>>
<<高さ>>
高さは17.5mm (折り畳み時/ 突起部含まず)とかなり薄いので本と同じくらいですかね。
高さが2㎝以下だとカバンに入れて持ち歩く際も嵩張らないので良いですね。
<<液晶 光の反射の確認>>
光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
・電源を入れていないとき
写真では確認し辛いですが人形は本当にかすかに見えています。
と言っても反射の少ないノングレア液晶なので影が見えているレベルに近いですけどね。
・電源を入れているとき
キーボード&タッチパッド
キーボードは日本語バックライトキーボード (ホワイトLED/ 82キー/ キーピッチ約18mm / キーストローク約1.4mm)となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。
またキーピッチ約18mm、キーストローク約1.4mmなので入力もし易いです。
キーの印字も視認性が良くて一目で判るようになっている点も良いと思います。
・全体
バックライトが点灯した状態。
横から
キータッチはしっかりした感触なので入力がはっきりわかって良いと思います。
ただ管理人が入力した際の打鍵音は61db位でしたので静かな場所で利用する際は若干注意が必要かもしれないですね。
まあそもそも管理人の入力の仕方が粗いだけかもしれませんが。
キー自体の大きさは16.96㎜でした。
タッチパッドは普通という印象です。
キーボード右上部
※電源は右上部にあります。
キーボード左上部
画面の角度
mouse X4-R5はこの位まで傾斜することが出来ます。
この位傾斜出来れば普通に使う分には支障ないのではないかと思います。
WEBカメラ
本モデルには100万画素 (Windows Hello 顔認証カメラ搭載)が搭載されています。
昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、100万画素あれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。
Windows Hello対応の顔認証が可能なので電源を入れてキー操作をせずに使い始められるのも良いですよね。
AC電源
電源はコンパクトな65Wの物が採用されています。
mouse X4-R5 質量
本体は約1189gでした、ホームページ上の数値は約1.20kg~なのでカタログ値とほぼ同じですかね。
AC電源は233gです。
本体+AC電源では1421gでした。
14型でAC電源と合わせて1421gはかなり軽いと思います。
本体も薄型ですし画面モバイルノートとして活躍出来そうです。
mouse X4-R5 外観チェックのまとめ
mouse X4-R5は液晶に14型 フルHDノングレア(1,920×1,080)が搭載されていてモバイルでも使えるパワフルなノートPCです。
液晶の色域に関してはあまり良い数字ではないので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途には向かないかもしれないですね。
本体のカラーは印象的なRed系列を基調としていてなかなか良いと思います。
キーボードに関してもバックライト付きで使い易い仕上がりとなっています。
質量に関しては14型としては軽量・薄型なのでモバイルでの利用でも便利だと思います。
mouse X4-R5は薄型・軽量で大画面モバイルでも使えるパワフルなノートPCだと思います。
mouse X4-R5
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mouse X4-R5 パフォーマンスチェック
mouse X4-R5 基本スペック
メモリ:8GB (8GB×1) DDR4-2666
ストレージ:SSD 512GB (NVMe対応)
グラフィックス:AMD Radeon™ グラフィックス
mouse X4-R5 パフォーマンスチェック
CPU:AMD Ryzen™ 5 4600H 、メモリ:8GB、ストレージ:512GB SSD、グラフィック:AMD Radeon™ グラフィックスとなっています。
特にCPUは人気のAMD Ryzenなので注目ですね。
当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
⇒当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた
※AMD Ryzen™ 5 4600H プロセッサーのデータ
AMD Ryzen™ 5 4600H プロセッサー | |
---|---|
コア/スレッド数 | 6/12 |
基本クロック | 3.0GHz |
最大ブースト・クロック | 最大 4.0GHz |
キャッシュ | L2キャッシュ合計3MB、L3キャッシュ合計8MB |
TDP | 45W |
内蔵GPU | AMD Radeon™ Graphics |
スレッド数は12なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。
performance Test10 による測定結果
3370点と良いスコアだと思います。
WINSCOREによる測定結果
全体的に凄く良いスコアとなっています。
※グラフィックに関してはこのテストは必ず内蔵のものを優先して使ってしまうので若干低めになっています。
CINEBENCHによる測定結果
CINEBENCHはR23とR15の2種類測定しています。
ゲーム関連ベンチマーク
ゲーム用のPCではありませんが参考用にゲーム関連のベンチマークを測定してみました。
結果としてはあまり重いゲームでなければ多くのゲームを遊べそうです。
ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーター
1920×1080 高品質ノートPC: 2068(普通)
1920×1080 標準品質ノートPC:2642(やや快適)
ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ
1920×1080 高品質ノートPC: 2009(普通)
1920×1080 標準品質ノートPC:2502(やや快適)
ドラゴンクエスト
1920×1080 最高品質:5074(快適)
1920×1080 標準品質:7256(とても快適)
3DMARK
こちらもまずまずのスコアになっています。
Night Raidによる測定結果
WILD LIFEによる測定結果
Fire Strikeによる測定結果
Fire Strike EXTREMEによる測定結果
TIME SPYによる測定結果
PCmark 8による測定結果
・Home accelerated
3928点と良いスコアなので快適に使えると思います。
・Work accelerated
ビジネス用のベンチマークでも4999点となっています。
PCmark 10による測定結果
PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果
写真&イラスト関連パフォーマンス
RAWデータ現像パフォーマンス
Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影
結果は3分22秒で現像は終了しました。
これはノートパソコンとしては早いレベルの成績だと思います。
Photoshop CCでのパフォーマンス
上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。
今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度も若干遅めですが約35秒で可能です。
Windows11との互換性
今秋に提供予定とも言われているマイクロソフト社のWindows11ですが本モデルの対応状況をマイクロソフト社が提供している互換性チェックプログラムで確認してみました。
結果としてはアップグレード可能とのことなので本モデルは安心して利用出来そうです。
※Windows10⇒Windows11へのアップグレードはマイクロソフト社から無償で提供される予定です。
互換性チェックプログラムは必要要件見直し(緩和の方向)のためと思われますが提供は一時的に中止されています。
注意:Windows11へのアップグレードは自己責任で行う形となると思いますので実行される判断はご自身で行ってください。
Windows11の詳細はは以下の公式ページでご確認頂けます。
⇒https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-11
ストレージ情報
容量的には512GBで空き容量は448GBとなっていますので通常の使い方であればかなり余裕のあるの容量だと思います。
搭載されているのはSK ADATA製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。
※今後変更になる場合もあると思います。
Crystal Diskmarkによる測定です。
通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい21倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。
CPU Zの情報
再起動テストによるパフォーマンス測定
10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ40秒前後となっています。
これは早い数字だと思います。
1回目:00:40秒
2回目:00:39秒
3回目:00:41秒
4回目:00:40秒
5回目:00:40秒
6回目:00:40秒
7回目:00:40秒
8回目:00:40秒
9回目:00:40秒
10回目:00:40秒
静音性および温度チェック
測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。
測定は以下の4段階で行っています。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 17でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)
静音性チェック
騒音計測器で計測したところ最大52.3dbでした。
騒音の目安としては「静かな事務所」レベルの静かさで実際に使っているとかすかに音が感じられました。。
状態 | 騒音量(db) |
---|---|
アイドリング | 38.1 |
動画再生時 | 38.1 |
動画エンコード | 52.3 |
ベンチマーク | 42.2 |
表面温度のチェック
測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
最高温度はベンチマーク時で38.4度になっていました。
手で触ってみましたが若干暖かい印象でした。
さらに本モデルはControl Center機能の動作モードでファンのスピードを上昇させることも可能です。
※今回の測定は標準設定で行っています。
※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 16でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)
HWMonitorによる内部温度チェック
最高温度は72度となっています。
ノートPCとしてはあまり温度上昇しない印象ですね。
やはり廃熱効率は良さそうですね。
もし温度高い状態が長く続居た場合パフォーマンスの低下も予想されます。
バッテリーの情報
消費電力のチェック
消費電力の測定を行ってみました。
消費電力はベンチマーク時が最大で95Watとなっていました。
消費電力に関してはメリハリのある形となっています。
スペック上の消費電力が最大約90Wとなっていますので若干ACアダプターの電力供給が少ない可能性もあるかもしれないですね。
状態 | 消費電力(Wat) |
---|---|
アイドリング | 11 |
動画再生時 | 13 |
動画エンコード | 37 |
ベンチマーク | 33 |
バッテリー充電
バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は44wで行われていました。
30分後のバッテリー残量は約42%となっていました。
バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間はホームページ上、約10時間/JEITA測定法2.0となっています。
PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。
ベンチマークソフトを6時間以上動かすことが出来ました。
これならAC電源の一緒に持ち運ばなくても外出先で1日使う事が出来そうです。
※ベンチマークを動かしての測定ですのでJEITA2.0での測定値よりもかなり短くなります。
オーディオ
ステレオ スピーカーが搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。
mouse X4-R5付属ソフトチェック
付属しているソフトは
・電子マニュアル
・Control Center
バックライトや動作モードなどの設定が可能です。
などです。
ネットワーク
本モデルネットワークは
・有線LAN
・インテル® Wi-Fi 6 AX201 (最大2.4Gbps/ IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)
・Bluetooth 5
が搭載されています。
Wifi6は最新の11ax(IEEE 802.11ax)を判りやすく呼ぶための新呼称です。
スペック的には最大通信速度9.6Gbpsで対応周波数も2.4GHz帯/5GHz帯の両方に対応しています。
なのでLAN環境がより高速に利用できる規格と言えると思います。
本モデルに搭載されているのはWi-Fi 6対応 (IEEE802.11ax準拠) となっていて無線LANのリンク速度は2.4Gbpsとなりました。
※現在販売されているノートPCだと管理人が知る限り2.4Gbpsが最大です。
セキュリティ
・顔認証
・マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
などが用意されています。
保証関連
mouse X4-R5は標準で「1年間センドバック修理保証 ※1ヵ月間 初期不良対応を含む」が用意されています。
※24時間×365日電話サポートなので仕事終わりや休日にも対応してもらえるので安心です。
オプションとして
・[1年保証/ノートPC] ピックアップ修理保証
・[3年保証/ノートPC] センドバック修理保証
・[3年保証/ノートPC] ピックアップ修理保証理
・[3年保証/ノートPC] 安心パックサービス(専用ダイヤル/即日修理)+ピックアップ修理保証
など他にもサービスが用意されています。
詳しくは購入画面でご確認いただけます。
mouse X4-R5(2021年8月20日) | |
型番 | mouse X4-R5 |
CPU | AMD Ryzen™ 5 4600H プロセッサー |
OS | Windows 10 Home 64ビット |
ディスプレイ | 14.0型 フルHDノングレア(LEDバックライト) |
タッチパネル | 未搭載 |
グラフィックス | AMD Radeon™ グラフィックス |
メモリー | 8GB (8GB×1) DDR4-2666 最大64GB (32GB×2)/ SO-DIMM |
ストレージ | 512GB (NVMe対応) |
ネットワーク | 有線LAN+インテル® Wi-Fi 6 AX200 (最大2.4Gbps/ IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) + Bluetooth 5 |
光学ドライブ | 未搭載 |
Webカメラ | 100万画素 (Windows Hello 顔認証カメラ搭載) |
拡張インターフェイス | ・HDMI ・USB2.0 x1 ・USB3.0 (5Gbps) x3 ・有線LAN(RJ-45) ・ヘッドホン出力/ ヘッドセット |
バッテリー駆動時間 | 約 10.0時間/JEITA測定法2.0 |
本体サイズ(mm) | 320.2×214.5×17.5 (折り畳み時/ 突起部含まず) |
本体質量 | 約 1.20kg |
認証(Windows Hello) | 顔認証 |
保証 | 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート |
オフィスソフト | なし |
主な付属品 | AC電源など |
販売価格 | 104,280円~(税込)+送料 |
mouse X4-R5のレビューまとめ
mouse X4-R5のお勧めポイント
- 基本スペックが高いのでメインPCとして利用可能
- 比較的軽量・薄型なのでモバイル利用で活躍可能
- コストパフォーマンスが高いので初めてノートPCを購入される方にお勧め
mouse X4-R5の気になる点
※特になし
管理人の総評
mouse X4-R5は14型液晶搭載で質量は比較的軽いのでモバイル利用で活躍できるノートPCです。
スペック的にも人気のAMD Ryzen搭載でメモリも8GBとなっているので重いゲームなどは除き通常利用では高いパフォーマンスを発揮してくれるモデルだと思います。
価格的にもキャンペーン価格だと税込みで9万円台と10万円を切る設定なので初めてノートPCを購入される方にもお勧めできるモデルだと思います。
mouse X4-R5は高いパフォーマンスとコストパフォーマンスが特徴のお買い得なモデルです。
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