今回LIFEBOOK WU4/J3を富士通様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
最初に結論を書いておきますとLIFEBOOK WU4/J3は液晶に「14.0型ワイド WUXGA (1920×1200) ノングレア液晶」搭載の詳細な画像が楽しめるノートPCです。
まずはLIFEBOOK WU4/J3の特徴から
このLIFEBOOK WU4/J3の特徴は超軽量なボディなので常時持ち運び可能なモバイルノートPCとして愛用できる点ですね。
14型液晶搭載でスペック的にも妥協はないので特に出張などで多忙あビジネスマンにこそ使ってほしいモデルだと思います。
LIFEBOOK WU4/J3の選択できる主な項目は以下のようになっています。
CPU |
インテル Core Ultra 7 プロセッサー 155H インテル Core Ultra 5 プロセッサー 125H |
---|---|
OS |
Windows 11 Home 64bit Windows 11 Pro |
メモリ | ・標準64GB/最大64GB [オンボード/増設・交換不可](デュアルチャネル対応 LPDDR5X-7467) ・標準32GB/最大32GB [オンボード/増設・交換不可](デュアルチャネル対応 LPDDR5X-7467) ・標準16GB/最大16GB [オンボード/増設・交換不可](デュアルチャネル対応 LPDDR5X-7467) ・標準8GB/最大8GB [オンボード/増設・交換不可](デュアルチャネル対応 LPDDR5X-7467) |
ストレージ | ・約2TB SSD(PCIe Gen4) ・約1TB SSD(PCIe Gen4) ・約512GB SSD(PCIe Gen4) ・約256GB SSD(PCIe Gen4) |
液晶 | 14.0型ワイド WUXGA (1920×1200) ノングレア液晶 |
グラフィック | インテル Arc グラフィックス(CPUに内蔵) インテル グラフィックス(CPUに内蔵) |
※モデルにより選択できる構成が決まります。
LIFEBOOK WU4/J3のお勧めの使い方
LIFEBOOK WU4/J3
- ✔モバイルノートPCとして
超軽量なのでモバイルノートPCとして活躍可能です - ✔メインPCとして
基本スペックも高いのでメインPCとして利用可能です - ✔初めてののノートPCとして
基本を押さえてコストパフォーマンスも高いので初めてのノートPCとしてもお勧めです
LIFEBOOK WU4/J3レビュー機材の基本スペック
今回レビューを行うLIFEBOOK WU4/J3のモデルは以下のようなスペックになっています。
LIFEBOOK WU4/J3
価格:173,600円~(税込)、送料無料 <3/18(火)時点>
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LIFEBOOK WU4/J3外観チェック
LIFEBOOK WU4/J3の外観チェックです。
本体カラー
カラーは落ち着いたピクトブラックですね。
左下にロゴマークがありますね。
液晶画面
画面の解像度は「14.0型ワイド WUXGA (1920×1200) ノングレア液晶」となっています。
通常ノートPCで良く採用されているFHD (1920×1080)よりも少し縦に長いのでブラウザでウェブブラウジングを行う際などに便利だと思います。
<<正面>>
「14.0型ワイド WUXGA (1920×1200) ノングレア液晶」なので詳細な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。
視野は広い印象ですね。
<<斜めから>>
<<さらに斜めから>>
この角度でも普通に見えていますね。
Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果
LIFEBOOK WU4/J3はsRGBで98%、adobeRGBで75%、P3 78%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり高めの数字となっています。
色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍出来そうですね。
本体の外観
<<LIFEBOOK WU4/J3正面>>
LIFEBOOK WU4/J3はUSB Type-Cコネクタ USB 3.2(Gen2)が搭載されているので最新のアクセサリも活用可能です。
また従来型のUSB(Type-A)が搭載されていますのでマウスなどを利用する際にも便利だと思います。
<<右側面>>
①microSDメモリーカード
②USB 3.2(Gen1) Type-A コネクタ
③HDMI
④有線LAN
・SDカードを挿入した状態
奥まで挿入すると完全に入るのでSDカード刺したまま持ち歩くことも可能だと思います。
<<左側面>>
①盗難防止用ロック取り付け穴
②USB Type-Cコネクタ Thunderbolt™ 4 USB4(Gen3)
③USB Type-Cコネクタ Thunderbolt™ 4 USB4(Gen3)
④USB 3.2(Gen1) Type-Aコネクタ(電源オフUSB充電機能対応)
⑤マイク・ラインイン・ヘッドホン・ラインアウト・ヘッドセット
<<背面>>
<<上から>>
14型ですのでセミB5サイズノートよりは大きいですね。
<<裏面>>
<<高さ>>
高さは「15.8~17.3mm」となっていますので本と同じくらいですね。
2㎝以下だとカバンに入れての持ち運びもし易いですよね。
<<液晶 光の反射の確認>>
光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
本モデルは液晶の反射は気にならないレベルだと思います。
・電源を入れていません
・電源を入れているとき
キーボード&タッチパッド
キーボードは「バックライト付 日本語キーボード(かな表記なし)(キーピッチ約19mm/キーストローク約1.5mm/86キー、JIS配列準拠)」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。
「かな表記なし」なのでかな入力しない管理人には嬉しい仕様です。
但し文字自体の印字が暗めなので利用する状況によっては若干見辛い場合が有るかもしれないですね。
その場合はバックライト機能が用意されているのでこちらの機能を利用されると良いと思います。
あともしかしたら管理人の手が汚いだけかもしれませんが指紋が若干付きやすい印象も有ります。
・全体
・右側
・左側
キーボード アップ
キータッチもなかなか良いですね。
タッチパッドはクリック部が独立していて使いやすい印象ですね。
ただ若干指紋などは付きやすい印象です。
画面の角度
LIFEBOOK WU4/J3はほぼ水平まで傾けることが可能です。
これなら向いに座っている方と一緒に画面を見ながら会話出来て便利ですね。
WEBカメラ
本モデルには「フルHD Webカメラ内蔵(プライバシーカメラシャッター付)(有効画素数約207万画素)」が搭載されています。
昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、FHDカメラであれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。
セキュリティ的にもプライバシーシャッターが付いているのは良いですよね。
※オプションで顔認証(IRカメラ)を選択することも可能です。
AC電源
電源はコンパクトな65Wのコンパクトな物が採用されています。
LIFEBOOK WU4/J3 質量
本体は約862gでした、ホームページ上の数値は「約888g」と若干軽いですかね。
800g台とか物凄く軽いですよね。
14型液晶搭載モデルで薄型で超軽量なので常時の持ち運びんでのモバイル利用にも対応できるモデルだと思います。
AC電源は241gとなっています。
本体+AC電源では1104gとなっています。
14型として超軽量なので常時の持ち運びにも便利だと思います。
この軽さならモバイルとして大活躍だと思います。
LIFEBOOK WU4/J3 外観チェックのまとめ
LIFEBOOK WU4/J3は液晶に「14.0型ワイド WUXGA (1920×1200) ノングレア液晶」が搭載されている綺麗で詳細な画像を楽しめるノートPCです。
質量も超軽量なのでモバイル利用でも活躍可能だと思います。
液晶の色域に関しては高めの数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍可能だと思います。
本体の落ち着いたピクトブラック (かな表記なしキーボード)なので安心して使えると思います。
LIFEBOOK WU4/J3
価格:173,600円~(税込)、送料無料 <3/18(火)時点>
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LIFEBOOK WU4/J3 パフォーマンスチェック
LIFEBOOK WU4/J3 基本スペック
メモリ:64GB/最大64GB[オンボード](デュアルチャネル対応 LPDDR5X-7467)
ストレージ:約1TB SSD(PCIe Gen4)
グラフィックス:インテル® Arc™ グラフィックス(CPUに内蔵)
LIFEBOOK WU4/J3 パフォーマンスチェック
CPU:インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 155H 、メモリ:64GB(デュアルチャネル対応 LPDDR5X-7467) 、ストレージ:約1TB SSD(PCIe Gen4)、グラフィック:インテル® Arc™ グラフィックス(CPUに内蔵)となっています。
当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
⇒当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた
※インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 155H
インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 155H | |
---|---|
コア/スレッド数 | 16/22 |
最大ブースト クロック | 最大4.8 GHz |
キャッシュ | 24 MB Intel® Smart Cache |
プロセッサーのベースパワー | 28W |
内蔵GPU | Intel® Arc™ graphics |
スレッド数は14なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。
勿論AI対応のNPUも搭載していて
performance Test10 による測定結果
6098点と良いスコアだと思います。
CINEBENCHによる測定結果
・CINEBENCH R23
ゲーム関連ベンチマーク
ゲーム関連のベンチマークです。
結果としては多くのゲームを普通に遊ぶことが出来るレベルだと思います。
ファイナルファンタジー XV
重めのゲームですが利用するにはかなり設定を落とさないと厳しそうですね。
1920×1080 標準品質: 3224(普通)
1920×1080 軽量品質: 3926(普通)
3DMARK
こちらもまずまずのスコアになっています。
Night Raidによる測定結果
WILD LIFE による測定結果
Fire Strikeによる測定結果
Fire Strike EXTREMEによる測定結果
TIME SPYによる測定結果
CPU PROFILEによる測定結果
Storage Benchmarkによる測定結果
Steel Nomad Lightによる測定結果
Solar Bayによる測定結果
PCmark 10による測定結果
※実行することが出来ませんでした。
写真&イラスト関連パフォーマンス
RAWデータ現像パフォーマンス
Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon R6(フルサイズ)で撮影
結果は1分24秒で現像は終了しました。
これはノートパソコンとしては少し時間が掛った印象ですかね。
Photoshop CCでのパフォーマンス
上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。
今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は15秒で出来るようです。
ストレージ情報
容量的には1TBで空き容量は約817GBとなっていますので余裕がある印象ですね。
搭載されているのはSAMSUNG製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。
※今後変更になる場合もあると思います。
最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。
例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD
Crystal Diskmarkによる測定です。
通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい61倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。
SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1(UHS-II)対応のSDカード利用
こちらも早めのレベルの速さだと思います。
SDカード、最近は省略されることも多いので有ると便利ですよね。
SDカードを利用可能なのでWindowsのファイル履歴機能を利用して誤ってファイルを削除した場合の修復対応にも利用可能です。
補足:ファイル履歴で利用する場合はドライブレコーダー用などの耐久性が高いSDカードを利用されることをお勧めします。
CPU Zの情報
再起動テストによるパフォーマンス測定
10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ50秒前後の時間となっています。
これは早めの数字だと思います。
1回目:00:51秒
2回目:00:49秒
3回目:00:48秒
4回目:00:58秒
5回目:00:49秒
6回目:00:47秒
7回目:00:55秒
8回目:00:53秒
9回目:00:51秒
10回目:00:49秒
静音性および温度チェック
測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。
測定は以下の4段階で行っています。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 黄金の遺産を30分間ループ実行)
静音性チェック
騒音計測器で計測したところ最大43.6dbでした。
騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に使っているとかすかに音がしていました。。
状態 | 騒音量(db) |
---|---|
アイドリング | 34.5 |
動画再生時 | 34.8 |
動画エンコード | 43.6 |
ベンチマーク | 42.4 |
表面温度のチェック
測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
最高温度はベンチマーク時で40.1度になっていました。
温度はあまり上がらない印象ですね。
※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。
・アイドリング時
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 黄金の遺産を30分間ループ実行)
HWMonitorによる内部温度チェック
最高温度は100.0度となっています。
温度はノートPCとしては普通レベルだと思います。
もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。
バッテリーの情報
消費電力のチェック
消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で49Wattとなっていました。
消費電力は少なめの印象ですね。
状態 | 消費電力(W) |
---|---|
アイドリング | 4 |
動画再生時 | 12 |
動画エンコード | 37 |
ベンチマーク | 49 |
バッテリー充電
バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は69wで行われていました。
30分後のバッテリー残量は約49%となっていました。
充電速度は早めのレベルの印象ですね。
バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間はホームページ上は「JEITA 3.0 動画再生時:約11.5時間/アイドル時:約30.0時間」となっています。
オーディオ
ステレオスピーカー内蔵 / デジタル(ステレオ)マイク内蔵が搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。
LIFEBOOK WU4/J3付属ソフトチェック
付属しているソフトは
・FMVマイページ
・FMV Premium Service
・FMV-Cドライブバックアップガイド
・FMV-初期状態に戻す(リカバリ)ガイド
・AIノイズキャンセリング
などが用意されています。
ネットワーク
本モデルネットワークは
・有線LAN
・Wi-Fi 7(5.76Gbps)
・Bluetooth® v5.4
が搭載されています。
Wi-Fi 7最新の規格となっています。
具体的にはWi-Fi 7は、最大46Gbpsの高速通信、低遅延、多くのデバイスとの同時接続、最大320MHzの広い帯域幅、そしてMLO対応が特徴です。これにより、4K動画のストリーミングやVR、XRなどのリッチコンテンツの利用に最適です。また、WPA3を採用しており、高いセキュリティも提供します。
セキュリティ
- カメラ プライバシーシャッター
- 指紋認証
- 顔認証/オプション
- マカフィー リブセーフ 3年版
などが用意されています。
保証関連
LIFEBOOK WU4/J3は標準で「メーカー延長保証(3年)」が用意されています。
オプションとして
- 標準保証(通常メーカー保証、1年間)
- ワイド保証(5年)
- ワイド保証(4年)
- ワイド保証(3年)
- メーカー延長保証(5年)
- メーカー延長保証(4年)
- メーカー延長保証(3年)
- あんしんスタンダード 年額版
- あんしんワイド 年額版
- あんしんスタンダード 月額版
- あんしんワイド 月額版
など他にもサービスが用意されています。
安心保障の年額版はキャッシュバックも実施されているようですので要チェックですね!
詳しくは購入画面でご確認いただけます。
LIFEBOOK WU4/J3 (2025年3月18日(火) | |
型番 | LIFEBOOK WU4/J3 |
CPU | インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 155H |
OS | Windows 11 Pro 64ビット |
ディスプレイ | 14.0型ワイド WUXGA (1920×1200) ノングレア液晶 |
タッチパネル | なし |
グラフィックス | インテル® Arc™ グラフィックス(CPUに内蔵) |
メモリー | 64GB/最大64GB[オンボード/増設・交換不可](デュアルチャネル対応 LPDDR5X-7467) |
ストレージ | 約1TB SSD(PCIe Gen4) |
ネットワーク | 有線LAN+Wi-Fi 7(5.76Gbps)対応、IEEE 802.11be/ax/ac/a/b/g/n準拠、MU-MIMO対応+Bluetooth® v5.4準拠 |
光学ドライブ | 未搭載 |
Webカメラ | フルHD Webカメラ内蔵(プライバシーカメラシャッター付)(有効画素数約207万画素) |
拡張インターフェイス | Thunderbolt™ 4 USB4(Gen3))×2(USB Power Delivery対応、DisplayPort Alt Mode対応) USB 3.2(Gen1)×1 USB 3.2(Gen1)×1(電源オフUSB充電機能付) HDMI 有線LAN(RJ-45 マイク・ラインイン・ヘッドホン・ラインアウト・ヘッドセット兼用端子(φ3.5mmステレオ・ミニジャック)) |
バッテリー駆動時間 | JEITA 3.0 動画再生時:約11.5時間/アイドル時:約30.0時間 |
本体サイズ(mm) | 308.8×209×15.8~17.3mm |
本体質量 | 約888g |
認証(Windows Hello) | 指紋認証 |
保証 | メーカー延長保証(3年) |
オフィスソフト | なし |
主な付属品 | マニュアル類、ACアダプタ、保証書など |
販売価格 | 353,000円(税込)、送料無料 |
LIFEBOOK WU4/J3のレビューまとめ
LIFEBOOK WU4/J3のお勧めポイント
- 薄型・超軽量なのでモバイル利用で活躍可能
- 基本スペックが高いのでメインPCとしても使える
- 基本を押さえてコストパフォーマンスも高いので初めてのノートPCとしてもお勧め
LIFEBOOK WU4/J3の気になる点
※特になし
管理人の総評
LIFEBOOK WU4/J3は「14.0型ワイド WUXGA (1920×1200) ノングレア液晶」の綺麗で詳細な映像が楽しめるモバイルノートPCです。
CPUも実績のIntel Core Ultra 7 155Uシリーズ搭載なのでAI対応のNPU搭載で一歩進んだ使い方が出来るモデルだと思います。
Wifiも最新のWi-Fi 7(5.76Gbps)対応なので最速の体験が出来るモデルに仕上がっています。
LIFEBOOK WU4/J3の最大の特徴は超軽量なので軽さは正義を実践していて基本スペックも高いモデルをお探しの方に超お勧めのモデルだと思います。
超軽量なので常時持ち運んでも負担にならない使えるモデルをお探しの方にお勧めのモデルです。
LIFEBOOK WU4/J3
価格:173,600円~(税込)、送料無料 <3/18(火)時点>
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