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10万円台~ Latitude 3520 プレミアム 実機レビュー

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今回Latitude 3520 プレミアムをDell様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。


 
最初に結論を書いておきますと15.6インチ FHD (1920 x 1080) AG搭載の基本に忠実な安心感のあるスタンダードタイプのノートPCです。
CPUはインテル Core i5搭載でパフォーマンスも期待できるお勧めのモデルだと思います。

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まずはLatitude 3520 プレミアムの特徴から

このLatitude 3520 プレミアムの特徴はCPUにインテル® Core™ i5、メモリも8GB搭載なのでオフィスワークを行うには十分な性能だと思います。

Latitude 3520 プレミアムの選択できる主な項目は以下のようになっています。

CPU Core™ i3-1115G4プロセッサー
Core™ i5-1135G7プロセッサー
Core™ i5-1145G7プロセッサー
OS Windows 10 Pro
Windows 10 Pro 英語
Windows 11 Home
Windows 11 Home 英語
Windows 11 Pro
メモリ8GB、16GB DDR4
ストレージ256GB、512GB M.2 PCIe NVMe SSD
液晶16.0インチ ディスプレイ Full HD (1920X1200)
グラフィックAMD® Radeon™ グラフィックス

※構成はモデルにより決まります。

Latitude 3520 プレミアムのお勧めの使い方

ポイント!

Latitude 3520 プレミアム

  • メインPCとして
    基本スペックも高いのでメインPCとして利用可能です
  • オフィスワーク用ノートPCとして
    基本を押さえた構成なのでオフィスワークでも安心して使えると思います

Latitude 3520 プレミアムレビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うLatitude 3520 プレミアムのモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU
インテル® Core™ i5-1135G7
OS
Windows 10 Pro
液晶
15.6インチ FHD (1920 x 1080) AG 非-タッチ, 250nits
メモリ
8 GB (1 X 8 GB) 3200MHz DDR4 非-ECC
SSD
M.2 256GB PCIe NVMe SSD
GPU
インテル Iris Xe グラフィックス
ODD
未搭載
N/W
インテル デュアル バンド Wi-Fi 6 AX201 2×2 802.11ax 160MHz + Bluetooth 5.1

 

Latitude 3520 プレミアム

価格:186,670円~(税込)、送料無料 <11/23(水)時点>

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Latitude 3520 プレミアム外観チェック

Latitude 3520 プレミアムの外観チェックです。

 

本体カラー

カラーはグレイ系が用意されています。

中央に「Dell」のロゴマークがあります。

液晶画面

画面の解像度は「15.6インチ FHD (1920 x 1080) AG」となっています。

<<正面>>

「15.6インチ FHD (1920 x 1080) AG」なので詳細な画像が楽しめる仕上がりのディスプレイとなっています。

視野的は正直狭いと思います。
ただディスクワークなどでは基本正面からしか外面を見ないと思いますので普通に使えると思います

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

この角度だと輝度がかなり落ちて見えています。

Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果

Latitude 3520 プレミアムはsRGBで63%、adobeRGBで47%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なので若干低めの数字となっています。

色域を重視される写真や動画編集などの用途にはあまり向かないかもしれないですね。

sRGB
adobeRGB

本体の外観

<<Latitude 3520 プレミアム正面>>

Latitude 3520 プレミアムは最新のUSB 3.2 Gen 2 Type-Cが用意されています。
通常のUSBも利用可能ですので手持ちのマウスなどを利用する際にも便利です。

<<右側面>>

①microSIMカード スロット x 1
②ユニバーサル オーディオ ポート
③USB 2.0 ポート
④USB 3.2 Gen 1
⑤有線LAN(RJ 45ポート)
⑥ウェッジ型ロックスロット

SDカードスロット

<<左側面>>

①電源ジャック
②HDMI 1.4
③USB 3.2 Gen 1
④USB 3.2 Gen 2 Type-Cポート(DisplayPort Altモード/電源供給対応)

<<背面>>

<<上から>>

15.6型ですのでセミB5サイズノートよりはかなり大きいですね。

<<裏面>>

<<高さ>>

高さは18.06mmとなっていますので本と同じ位ですね。
2㎝以下だとカバンに入れての持ち運び時にもあまり嵩張らないので良いですよね。

<<液晶 光の反射の確認>>

光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。

・電源を入れていないとき

 人形はかすかに見えています。
  

・電源を入れているとき

 人形は見えていないですね。
 

キーボード&タッチパッド

キーボードは「日本語 バックライト キーボード」となっています。

「H」キー幅は実測で15.64㎜でした。
キーの大きさは十分な大きさだと思います。

・全体

・右側

・左側

キーボードアップ

キータッチもなかなか良いです。

タッチパッドは普通という印象でした。

キーボード右上部
※電源ボタンはキーボードの右上部のキーですね。

キーボード左上部

画面の角度

Latitude 3520 プレミアムは水平まで傾斜することが出来ました。
この位傾斜出来れば対面に座っている方と一緒に画面を見ながら会話することが出来ます。

WEBカメラ

本モデルには「FHD(30 fps)」のカメラが搭載されています。

昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、FHDであればかなり綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。

AC電源

電源はコンパクトな65Wの物が採用されています。

Latitude 3520 プレミアム 質量

本体は約1794gでした、ホームページ上の数値は1.79kg~なので同じですね。

AC電源は327gです。

本体+AC電源では2122gでした。
AC電源と合わせて2122gなので15.6型ノートとしては軽めだと思います。

Latitude 3520 プレミアム 外観チェックのまとめ

Latitude 3520 プレミアムはディスプレイに「15.6インチ FHD (1920 x 1080) AG」が搭載されていて詳細な画像を楽しめる薄型のノートPCです。

ディスプレイの色域に関しては若干低めの数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途にはあまり向かないかもしれないですね。

本体のカラーは落ち着いたカラーなので安心して使えると思います。

キーボードに普通レベルだと思います。

Latitude 3520 プレミアムは15.6型と大き目の画面でモバイル利用も可能なノートPCだと思います。

Latitude 3520 プレミアム

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Latitude 3520 プレミアム パフォーマンスチェック

Latitude 3520 プレミアム 基本スペック

 

CPU:インテル® Core™ i5-1135G7
メモリ:8 GB (1 X 8 GB) 3200MHz DDR4 非-ECC
ストレージ:M.2 256GB PCIe NVMe SSD
グラフィックス:インテル Iris Xe グラフィックス

Latitude 3520 プレミアム パフォーマンスチェック

CPU:インテル Core i5-1135G7 、メモリ:8GB、ストレージ:M.2 256GB PCIe NVMe SSD、グラフィック:インテル Iris Xe グラフィックスとなっています。

CPUは実績のインテル Core i5-1135G7搭載なのでパフォーマンスにも期待できると思いますので結果が楽しみです。

当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた

※Core i5-1135G7

Core i5-1135G7
コア/スレッド数4/8
コンフィグラブル TDP-up/down周波数2.40 GHz/900 MHz
最大ブースト・クロック 最大4.20 GHz
キャッシュ8 MB Intel® Smart Cache
コンフィグラブル TDP-up/down28W/12W
内蔵GPUインテル Iris Xe グラフィックス

スレッド数は8なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。

performance Test10 による測定結果

2128点とまずまずのスコアだと思います。

CINEBENCHによる測定結果

CINEBENCHはR23とR15の2種類測定しています。

・R15
・R23

WINSCORE

こちらもまずまずのスコアとなっています。

ゲーム関連ベンチマーク

ゲーム関連のベンチマークです。
ゲーミングPCではありませんが参考用に計測しています。
結果としてはかなり軽いゲームであれば遊ぶことが出来るレベルだと思います。

ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーター

1920×1080 高品質ノートPC: 1598(設定変更を推奨)
1920×1080 標準品質ノートPC:1981(設定変更を推奨)

ファイナルファンタジー XIV: ENDWALKER

1920×1080 高品質デスクトップ:1609(設定変更が必要)
1920×1080 高品質ノートPC: 1993(設定変更が必要)

ドラゴンクエスト

1920×1080 最高品質:4170(普通)
1920×1080 標準品質:6041(快適)

3DMARK

こちらも普通レベルのスコアになっています。

Night Raidによる測定結果

WILD LIFE による測定結果

Fire Strikeによる測定結果

Fire Strike EXTREMEによる測定結果

TIME SPYによる測定結果

CPU PROFILEによる測定結果

STRAGE BENCHMARKによる測定結果

PCmark 8による測定結果

・Home accelerated
 4253点と良いスコアなので快適に使えると思います。

・Work accelerated
 ビジネス用のベンチマークでも2920点となっています。
 

PCmark 10による測定結果

PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果

写真&イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影

結果は2分52秒で現像は終了しました。

これはノートパソコンとしては早めのレベルの成績だと思います。

Photoshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが原因は不明ですが残念ながら起動できませんでした。

ストレージ情報

容量的には256GBで空き容量は約163GBとなっていますので通常の使い方であれば余り困らない容量だと思います。
もし足りないとお考えの場合は「簡単カスタマイズモデル Latitude 3520」はカスタマイズ可能ですので容量をアップグレードするという方法も有るかと思います。

搭載されているのはKIOXIA製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。

※今後変更になる場合もあると思います。

最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。

例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD

Crystal Diskmarkによる測定です。

通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい23倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe」規格は爆速ですね。

SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1(UHS-II)対応のSDカード利用

こちらは普通レベルの成績だと思います。
大量の写真データ取り込みなどで、もっと速度が必要な場合はUSB接続のリーダーを別途用意するなどの検討も有りだと思います。

CPU Zの情報

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大44.6dbでした。

騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に使っていてもかなり静かでした。。

状態騒音量(db)
アイドリング38.2
動画再生時38.2
動画エンコード41.7
ベンチマーク44.6

表面温度のチェック

測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」

最高温度は動画エンコード時で36.9度になっていました。
手で触ってみましたがほんの少し暖かい感じでした。

※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。

・アイドリング時

・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)

・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)

・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

HWMonitorによる内部温度チェック

最高温度は95度となっています。
表面温度はそこまで高くないので一時的なものかもしれないですね。

もし温度高い状態が長く続居た場合パフォーマンスの低下も予想されます。

バッテリーの情報

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で33Watとなっていました。
消費電力は凄く少ない印象ですね。

状態消費電力(Wat)
アイドリング8
動画再生時12
動画エンコード34
ベンチマーク33

バッテリー充電

バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は28wで行われていました。

30分後のバッテリー残量は約29%となっていました。
充電速度は若干遅めかも知れないですね。
  

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はホームページ上は明確な記載を確認できませんでした。

PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。

ベンチマークソフトを2時間38分動かすことが出来ました。

※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。

オーディオ

管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。

Latitude 3520 プレミアム付属ソフトチェック

付属しているソフトは

・Dell Command Update

・Dell Power Maneger

などが用意されています。

ネットワーク

本モデルネットワークは

・有線LAN
・インテル デュアル バンド Wi-Fi 6 AX201 2×2 802.11ax 160MHz
・Bluetooth 5.1

が搭載されています。

安定して高速な通信が可能な有線LANが用意されているのは良いですよね。

Wifi6は最新の11ax(IEEE 802.11ax)を判りやすく呼ぶための新呼称です。

スペック的には最大通信速度9.6Gbpsで対応周波数も2.4GHz帯/5GHz帯の両方に対応しています。
なのでLAN環境がより高速に利用できる規格と言えると思います。

保証関連

Latitude 3520 プレミアムは標準で「1年間 引き取り修理 」が用意されています。

オプションで

  • 1年間 引き取り修理-チャネル (Stock-and-Sell) (Disti SNS)
  • 3年間 ProSupport Plus & 翌営業日対応オンサイト保守サービス-チャネル (Disti SNS)
  • 4年間 ProSupport Plus & 翌営業日対応オンサイト保守サービス-チャネル (Disti SNS)
  • 5年間 ProSupport Plus & 翌営業日対応オンサイト保守サービス-チャネル (Disti SNS)
  • 3年間 ProSupport Plus & 4時間対応オンサイト保守サービス(7×24)-チャネル (Disti SNS)
  • 4年間 ProSupport Plus & 4時間対応オンサイト保守サービス(7×24)-チャネル (Disti SNS)
  • 5年間 ProSupport Plus & 4時間対応オンサイト保守サービス(7×24)-チャネル (Disti SNS)

など他にも用意されています。

詳しくは購入画面でご確認いただけます。

Latitude 3520 プレミアム(2022年11月22日)
型番Latitude 3520 プレミアム
CPUインテル® Core™ i5-1135G7
OSWindows 10 Pro
ディスプレイ15.6インチ FHD (1920 x 1080) AG 非-タッチ, 250nits, カメラ w/シャッター & マイク
タッチパネル未搭載
グラフィックスインテル Iris Xe グラフィックス
メモリー8 GB (1 X 8 GB) 3200MHz DDR4 非-ECC
ストレージM.2 256GB PCIe NVMe Class 35 SSD
ネットワーク有線LAN+インテル デュアル バンド Wi-Fi 6 AX201 2×2 802.11ax 160MHz + Bluetooth 5.1
光学ドライブ未搭載
WebカメラFHD(30 fps)
拡張インターフェイスMicro SD カードリーダー
オーディオ ジャック
USB 2.0
USB 3.2 Gen 1 Type-Aポート
RJ-45(ステータスLED搭載)
ウェッジ型ロックスロット
電源入力、4.5 mmバレル(ステータスLED搭載)
HDMI 1.4
USB 3.2 Gen 1 Type-Aポート
USB Type-C 3.2 Gen2(DisplayPort Alt Mode/Power Delivery対応)
バッテリー駆動時間3 セル 41Whr ExpressChargeTM Capable バッテリー
本体サイズ(mm)361 x 240.95 x 18.06mm
本体質量1.79 kg
認証未搭載
保証1年間 引き取り修理
オフィスソフトなし
主な付属品AC電源など
販売価格206,361円(税込)、送料無料

Latitude 3520 プレミアムのレビューまとめ

Latitude 3520 プレミアムのお勧めポイント

  • CPUに実績のCore i5-1135G7搭載でメインPCとしても使える
  • オフィスワークにお勧め

Latitude 3520 プレミアムの気になる点

※特になし

管理人の総評

Latitude 3520 プレミアムは「15.6インチ FHD (1920 x 1080) AG 」搭載で詳細な映像が楽しめる大画面・薄型のノートPCです。
画像処理能力はそれほど強力ではありませんがCPUにCore i5-1135G7搭載なのでメインPCとしても使えます。

バッテリー駆動時間は控えめですが15.6型ディスプレイ搭載で薄型なので大画面モバイルノートとしても活躍可能です。

安心して使えるスタンダードタイプのノートPCをお探しの方にお勧めのモデルです。

Latitude 3520 プレミアム

価格:186,670円~(税込)、送料無料 <11/23(水)時点>

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