今回LAVIE Direct N13 Slim をNEC様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
最初に結論を書いておきますとLAVIE Direct N13 Slim は、約1.175kgと軽量設計で持ち運びやすく、AMD Ryzen搭載でパフォーマンスが期待できるモデルに仕上がっています。
ディスプレイ解像度はWUXGAと高精細でインターフェイスも豊富なので使い勝手の良いお勧めのモデルだと思います。
まずはLAVIE Direct N13 Slim の特徴から
このLAVIE Direct N13 Slim の特徴は軽量薄型で持ち運びも可能な使えるノートPCです。
LAVIE Direct N13 Slim の選択できる主な項目は以下のようになっています。
CPU |
AMD Ryzen™ 7 7735HS プロセッサ AMD Ryzen™ 5 7535HS プロセッサ |
---|---|
OS |
Windows 11 Home 64ビット Windows 11 Pro 64ビット |
メモリ | 16GB(LPDDR5X SDRAM/オンボード 16GB、デュアルチャネル対応)/16GB 8GB(LPDDR5X SDRAM/オンボード 8GB)/8GB |
ストレージ | 256GB,512GB、1TB SSD (PCIe) |
ディスプレイ | 13.3型ワイド IPS ノングレア WUXGA(1920×1200) |
グラフィック | AMD Radeon™ 680M グラフィックス (プロセッサに内蔵) AMD Radeon™ 660M グラフィックス (プロセッサに内蔵) |
※モデルにより選択できる構成が決まります。
LAVIE Direct N13 Slim のお勧めの使い方
LAVIE Direct N13 Slim
- ✔大学生やビジネスユーザー向けのモバイルPC
軽量で持ち運びやすいので、通学や出張時の際の持ち運び時にも便利です。 - ✔オンライン授業やリモートワーク
高解像度ディスプレイと十分なバッテリー駆動時間で、長時間の作業にも適しています。 - ✔クリエイティブ作業や動画視聴
WUXGAの高解像度ディスプレイとAMD Radeonグラフィックスにより、画像編集や動画視聴が快適に行えます。
LAVIE Direct N13 Slim レビュー機材の基本スペック
今回レビューを行うLAVIE Direct N13 Slim のモデルは以下のようなスペックになっています。
Lenovo LAVIE Direct N13 Slim
価格:159,800円~(税込)、送料無料 <5/29(木)時点>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今ならWEBクーポン適用で130,980円~(税込)+送料
この商品の詳細はこちらから確認できます。
LAVIE Direct N13 Slim 外観チェック
LAVIE Direct N13 Slim の外観チェックです。
本体カラー
カラーは「ポーラーブルー」、「ライトシルバー」の2色が用意されています。
※レビュー機はポーラーブルーです。
中央に「LAVIE」のロゴマークがあります。
ディスプレイ画面
画面の解像度は「13.3型ワイド IPS ノングレア WUXGA (1920×1200)」となっています。
ノングレアは画面の反射が少なくて見やすいですよね。
<<正面>>
「13.3型ワイド IPS ノングレア WUXGA (1920×1200)」なので詳細な画像が楽しめる仕上がりのディスプレイとなっています。
視野的は若干狭めだと思います。
<<斜めから>>
<<さらに斜めから>>
この角度だと若干見づらい部分も感じられます。
まあ普通に利用する分にはここまで角度をもって利用することは少ないかとは思いますけどね。
Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果
LAVIE Direct N13 Slim はsRGBで99%、adobeRGBで79%、P3 81%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり高めの数字となっています。
色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍出来そうですね。
本体の外観
<<LAVIE Direct N13 Slim 正面>>
LAVIE Direct N13 Slim はUSB 3.2 Gen 2 Type-Cコネクタが搭載されているので最新のアクセサリも活用可能です。
また従来型のUSB(Type-A)も搭載されていますので手持ちのマウスなので活用にも便利ですね。
<<右側面>>
①電源スイッチ
②microSDメモリーカードスロット
③USB 3.2 Gen 1 Type-Aコネクタ
④USB 3.2 Gen 1 Type-Aコネクタ(パワーオフUSB充電機能付き)
<<左側面>>
①HDMI出力端子
②USB 3.2 Gen 2 Type-Cコネクタ(USB Power Delivery 3.0対応(パワーオフUSB充電機能付き)、ACアダプタの接続ポートを兼用、DisplayPort出力機能付き)
③USB 3.2 Gen 2 Type-Cコネクタ(USB Power Delivery 3.0対応(パワーオフUSB充電機能付き)、ACアダプタの接続ポートを兼用、DisplayPort出力機能付き)
④ヘッドフォンマイクジャック
<<背面>>
<<上から>>
13.3型ですのでセミB5サイズノートよりは少し大きいですね。
<<裏面>>
<<高さ>>
高さは15mm~となっていますので本よりもほんの少し高いですかね。
<<ディスプレイ 光の反射の確認>>
光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
本モデルはディスプレイの反射は少なそうですね。
・電源を入れていないとき
・電源を入れているとき
キーボード&タッチパッド
キーボードは「バックライト付き、キーピッチ18.7mm、キーストローク1.5mm、84キー、JIS標準配列、Copilotキー」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。
「H」キーの大きさは実測で15.81㎜でした。
キーは十分な大きさが確保されていると思います。
・全体
・右側
・左側
キーボード アップ
キータッチもなかなか良いです。
タッチパッド広くて使い易い印象です。
画面の角度
LAVIE Direct N13 Slim はほぼ水平まで傾けることが可能です。
この位まで出来れば対面している方と一緒に画面を見ながら会話することも可能だと思います。
WEBカメラ
本モデルには「Full HD解像度(1080p)対応カメラ(プライバシーシャッター付き)、有効画素数200万画素/ステレオマイク内蔵」が搭載されています。
昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、FHD画質であれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。
セキュリティ的にもプライバシーシャッターや顔認証(Windows Hello対応)が付いているのは良いですよね。
AC電源
電源はコンパクトな650Wの物が採用されています。
LAVIE Direct N13 Slim 質量
本体は標準バッテリー搭載で約11530gとなっていました、ホームページ上の数値は約1175g~なので同じですかね。
AC電源は約175gとなっています。
本体+AC電源では1328gでとなるようです。
LAVIE Direct N13 Slim 外観チェックのまとめ
LAVIE Direct N13 Slim はディスプレイに「13.3型ワイド IPS ノングレア WUXGA (1920×1200)」が搭載されている綺麗で詳細な画像を楽しめるノートPCです。
ディスプレイの色域に関しては高めの数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍出来そうです。
本体のカラーは落ち着いたイメージの2色が用意されているので利用する場所を選ばずに安心して使えると思います。
LAVIE Direct N13 Slim は落ち着いたイメージの利用する場所を選ばないノートPCだと思います。
Lenovo LAVIE Direct N13 Slim
価格:159,800円~(税込)、送料無料 <5/29(木)時点>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今ならWEBクーポン適用で130,980円~(税込)+送料
この商品の詳細はこちらから確認できます。
LAVIE Direct N13 Slim パフォーマンスチェック
LAVIE Direct N13 Slim 基本スペック
メモリ:16GB(LPDDR5X/オンボード 16GB、デュアルチャネル対応)/16GB
ストレージ:SSD 約256GB(PCIe)
グラフィックス:AMD Radeon™ 660M グラフィックス (プロセッサに内蔵)
LAVIE Direct N13 Slim パフォーマンスチェック
CPU:AMD Ryzen™ 5 7535HS プロセッサ、メモリ:16GB LPDDR5X、ストレージ:SSD 約256GB(PCIe)、グラフィック:AMD Radeon™ 660M グラフィックス (プロセッサに内蔵)となっています。
当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
⇒当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた
※AMD Ryzen™ 5 7535HS プロセッサ
AMD Ryzen™ 5 7535HS プロセッサ | |
---|---|
コア/スレッド数 | 6/12 |
最大ブースト クロック | 最大 4.55GHz |
L2/L3 キャッシュ | 3 MB/16 MB |
デフォルト TDP | 35-54W |
内蔵GPU | AMD Radeon™ 660M |
スレッド数は12なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。
performance Test10 による測定結果
4388点とかなり良いスコアだと思います。
CINEBENCHによる測定結果
・CINEBENCH R23
ゲーム関連ベンチマーク
ゲーム関連のベンチマークです。
結果としては多くのゲームを遊ぶことが出来るレベルだと思います。
ファイナルファンタジー XIV: 黄金の遺産
1920×1080 高品質ノートPC: 4386(普通)
1920×1080 標準品質ノートPC:4634(普通)
ファイナルファンタジー XV
重めのゲームですが解像度をかなり軽くしないと遊ぶことは難しそうですね。
1920×1080 軽量品質:2841(やや重い)
1280×720 軽量品質:5090(やや快適)
3DMARK
こちらもまずまずのスコアになっています。
Night Raidによる測定結果
WILD LIFE による測定結果
Fire Strikeによる測定結果
Fire Strike EXTREMEによる測定結果
TIME SPYによる測定結果
CPU PROFILEによる測定結果
STORAGE BENCHIMARKによる測定結果
Steel Nomad Lightによる測定結果
Solar Bayによる測定結果
PCmark 10による測定結果
PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果
写真&イラスト関連パフォーマンス
RAWデータ現像パフォーマンス
Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon EOS R6で撮影
結果は2分11秒で現像は終了しました。
これはノートパソコンとしては若干時間が掛っているレベルの成績だと思います。
Photoshop CCでのパフォーマンス
上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。
今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は7秒で出来るようです。
ストレージ情報
容量的には256GBで空き容量は約166GBとなっていますので通常の使い方であればある程度余裕のある容量だと思います。
搭載されているのはSAMSUNG製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。
※今後変更になる場合もあると思います。
最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。
例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD
Crystal Diskmarkによる測定です。
通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい36倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。
SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1(UHS-II)対応のSDカード利用
こちらはマイクロSDとしては早めだと思います。
SDカード、最近は省略されることも多いので有ると便利ですよね。
SDカードを利用可能なのでWindowsのファイル履歴機能を利用して誤ってファイルを削除した場合の修復対応にも利用可能です。
補足:ファイル履歴で利用する場合はドライブレコーダー用などの耐久性が高いSDカードを利用されることをお勧めします。
CPU Zの情報
再起動テストによるパフォーマンス測定
10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ40秒台後半の時間となっています。
これは早めの数字だと思います。
1回目:00:42秒
2回目:00:46秒
3回目:00:43秒
4回目:00:46秒
5回目:00:46秒
6回目:00:47秒
7回目:00:45秒
8回目:00:47秒
9回目:00:46秒
10回目:00:47秒
静音性および温度チェック
測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。
測定は以下の4段階で行っています。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 黄金の遺産を30分間ループ実行)
静音性チェック
騒音計測器で計測したところ最大46.7dbでした。
騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に使っているとかすかに音がしていました。。
状態 | 騒音量(db) |
---|---|
アイドリング | 35.8 |
動画再生時 | 35.8 |
動画エンコード | 46.7 |
ベンチマーク | 45.8 |
表面温度のチェック
測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
最高温度は動画エンコード時で44.8度になっていました。
温度は上がらない印象ですね。
※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 黄金の遺産を30分間ループ実行)
HWMonitorによる内部温度チェック
最高温度は103.0度となっています。
温度はノートPCとしては普通のレベルだと思います。
もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。
バッテリーの情報
消費電力のチェック
消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で41Wattとなっていました。
消費電力はメリハリのある消費の仕方という印象ですね。
状態 | 消費電力(W) |
---|---|
アイドリング | 6 |
動画再生時 | 12 |
動画エンコード | 41 |
ベンチマーク | 29 |
バッテリー充電
バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は44wで行われていました。
30分後のバッテリー残量は約38%となっていました。
これなら外出先でバッテリーがピンチの時でも短時間でバッテリー量回復できそうですね。
バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間はホームページ上は
動画再生時 約11.0時間 アイドル時 約19.7時間 (JEITA測定法 Ver.3.0)
となっています。
オーディオ
インテル® ハイデフィニション・オーディオ準拠、Dolby Audio機能搭載 /内蔵ステレオスピーカ(2W+2W)が搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。
LAVIE Direct N13 Slim 付属ソフトチェック
付属しているソフトは
・LAVIE AI Plus
本モデルの使い方等を質問すると教えて貰えるAI機能を搭載しています。
・つながるLAVIE
・LAVIEかんたん設定
・LAVIE電子マニュアル
・LAVIEアプリナビ
・LAVIE deco
・LAVIE Wiz
などが用意されています。
ネットワーク
本モデルネットワークは
・有線LAN(オプション)
・Wi-Fi 6E(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)
・Bluetooth® Smart Ready(Ver.5.3)
が搭載されています。
Wi-Fi 6EはWi-Fi 6の機能拡張されたものと言えば判りやすいかと思います。
具体的にはまず利用できる周波数がWi-Fi 6の2.4GHz帯/5GHz帯に加えて6GHz帯も利用可能です。
規格的にはWi-Fi 6EはWi-Fi 6と同じIEEE802.11axで最大通信速度も9.6Gbpsですが上記のように利用できる周波数が増えていますのでより安定したスループットが期待出来ます。
※6GHz帯は利用している人が少ないのでより空いていてより快適に使える周波数帯とも言えると思います。
セキュリティ
- カメラ プライバシーシャッター
- 顔認証(Windows Hello対応)
などが用意されています。
保証関連
LAVIE Direct N13 Slim は標準で「1年間保証」が用意されています。
オプションとして
- メーカー保証サービスパック 3年版
- メーカー保証サービスパック 4年版
- メーカー保証サービスパック 5年版
- あんしん保証サービスパック 3年版
- あんしん保証サービスパック 4年版
- あんしん保証サービスパック 5年版
など他にもサービスが用意されています。
詳しくは購入画面でご確認いただけます。
LAVIE N13 Slim (2025年5月29日) | |
型番 | PC-GE33E38A1 |
CPU | AMD Ryzen™ 5 7535HS プロセッサ |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
ディスプレイ | 13.3型ワイド IPS ノングレア WUXGA (1920×1200) |
タッチパネル | なし |
グラフィックス | AMD Radeon™ 660M グラフィックス (プロセッサに内蔵) |
メモリー | 16GB(LPDDR5X SDRAM/オンボード 16GB、デュアルチャネル対応)/16GB |
ストレージ | SSD 約256GB(PCIe) |
ネットワーク | Wi-Fi 6E(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)+Bluetooth® Smart Ready(Ver.5.3) |
光学ドライブ | 未搭載 |
Webカメラ | Full HD解像度(1080p)対応カメラ(プライバシーシャッター付き)、有効画素数200万画素/ステレオマイク内蔵 |
拡張インターフェイス | USB Type-C USB 3.2 Gen 2×2 (USB Power Delivery 3.0対応(パワーオフUSB充電機能付き)、ACアダプタの接続ポートを兼用、DisplayPort出力機能付き) USB 3.2 Gen 1×2 (内1ポートはパワーオフUSB充電機能付き HDMI ヘッドフォンマイクジャック(3.5mm 4極ミニジャック) microSDメモリーカード(microSDHCメモリーカード、microSDXCメモリーカード)スロット |
バッテリー駆動時間 | JEITA測定法 Ver.3.0(動画再生時 約11.0時間 アイドル時 約19.7時間) |
本体サイズ(mm) | 295.6×209.5×15mm |
本体質量 | 約1175g |
認証 | 顔認証 |
保証 | 1年間 |
オフィスソフト | なし |
主な付属品 | マニュアル、小型軽量ACアダプタ (USB-C・ウォールマウント型)、保証書 |
販売価格 | 159,800円(税込)~、送料無料 |
LAVIE Direct N13 Slim のレビューまとめ
LAVIE Direct N13 Slim のお勧めポイント
- 軽量で持ち運びやすい
約1.175kgの本体重量で、カバンに入れても負担になりません。 - 高性能なAMD Ryzenプロセッサ搭載
Ryzen 7 7735HSやRyzen 5 7535HSを選択でき、快適な動作が期待できます。 - 豊富なインターフェース
USB-C、USB-A、HDMI、microSDカードスロットなど、多様な接続端子を備えています。
LAVIE Direct N13 Slim の気になる点
- ゲーム用途にはやや不向き
軽量設計のため、ハイエンドなゲームプレイには向いていません。
管理人の総評
「LAVIE N13 Slim」は、約1.175kgの軽量設計で持ち運びやすく、AMD Ryzen 7000シリーズ搭載で高性能。WUXGAディスプレイが鮮明で、MIL規格準拠の堅牢性も魅力。
豊富なインターフェースを備え、ビジネスや学業に最適なモバイルノートPCです。
メモリも最大16GBまで選択可能なので余裕を持った使い方ができるノートPCだと思います。
Lenovo LAVIE Direct N13 Slim
価格:159,800円~(税込)、送料無料 <5/29(木)時点>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今ならWEBクーポン適用で130,980円~(税込)+送料
この商品の詳細はこちらから確認できます。