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AI搭載 Dell Inspiron 13 (5330) 実機レビュー

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今回Inspiron 13 (5330)Ultra 5をDell様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
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最初に結論を書いておきますとCPUがAI対応のNPUを搭載したインテル Ultraシリーズなので一歩進んだ使い方ができるモデルに仕上がっています。
グラフィックもメモリもインテル Arc グラフィックス搭載で余裕をもって使えるモデルだと思います。

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まずはInspiron 13 (5330)Ultra 5 の特徴から

Inspiron 13 (5330)Ultra 5 の選択できる主な項目は以下のようになっています。

CPU インテル® Core Ultra 7 プロセッサー155H
インテル® Core Ultra 5 プロセッサー125H
OS Windows 11 Home 日本語
Windows 11 Pro 日本語
メモリ 16GB, 2x8GB, LPDDR5X, 6400MT/s
ストレージ 512GB、1TB M.2 PCIe NVMe SSD
液晶 13.3インチ 16:10 QHD+ (2560×1600) 非光沢 非タッチ 300nits 広視野角 ディスプレイ ComfortView Plus 搭載
グラフィック インテル Arc グラフィックス

※構成はモデルにより決まります。

Inspiron 13 (5330)Ultra 5 のお勧めの使い方

ポイント!

Inspiron 13 (5330)Ultra 5

  • AI対応PCとして
    AI対応NPU搭載なので一歩進んだAI PCとして利用可能です
  • メインPCとして
    基本スペックも高いのでメインPCとして利用可能です
  • モバイルノートPCとして
    軽量・薄型なのでモバイル利用で活用可能だと思います

Inspiron 13 (5330)Ultra 5 レビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うInspiron 13 (5330)Ultra 5 のモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU
インテル® Core™ Ultra 5 プロセッサー125H
OS
Windows 11 Home, 日本語
液晶
13.3インチ 16:10 QHD+ (2560×1600) 非光沢 非タッチ 300nits 広視野角 ディスプレイ ComfortView Plus 搭載
メモリ
16GB, 2x8GB, LPDDR5X, 6400MT/s
SSD
512 GB, M.2, PCIe NVMe, SSD
GPU
インテル Arc グラフィックス
ODD
未搭載
N/W
インテル Wi-Fi 6E AX211, 2×2, 802.11ax, Bluetooth ワイヤレス カード

 

Inspiron 13 (5330)Ultra 5

価格:143,999円~(税込)、送料無料 <8/7(水)時点>

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この商品の詳細はこちらから確認できます。

Inspiron 13 (5330)Ultra 5 外観チェック

Inspiron 13 (5330)Ultra 5 の外観チェックです。

 

本体カラー

カラーは「プラチナシルバー」「ライトピンク」の2色が用意されています。
※レビュー機は「プラチナシルバー」です。
本体の外装はアルミニウム製外装シェルとなっています。

中央に「DELL」のロゴマークがあります。

液晶画面

画面の解像度は「13.3インチ 16:10 QHD+ (2560×1600) 非光沢 非タッチ 300nits ComfortView Plus 搭載」ディスプレイとなっています。

<<正面>>

「13.3インチ 16:10 QHD+ (2560×1600) 非光沢 非タッチ 300nits ComfortView Plus 搭載」ディスプレイなので詳細な画像が楽しめる仕上がりのディスプレイとなっています。

視野的もかなり広いと思います。

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

この角度でもかなり見えていますね。

Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果

HP EliteBook 840 G11 はsRGBで96%、adobeRGBで73%、P3 73%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり高めの数字となっています。

色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍出来そうですね。

sRGB
adobeRGB
P3

本体の外観

<<Inspiron 13 (5330)Ultra 5 正面>>

Inspiron 13 (5330)Ultra 5 は「Thunderbolt™ 4 (USB Type-C™)(DisplayPort 2.1とPower Deliveryに対応)」が用意されているので最新のアクセサリも活用可能だと思います。
通常のUSBポートも用意されているので手持ちのマウスなどを利用する際にも便利ですね。

<<右側面>>

①USB 3.2 Gen 1 Type-A
②オーディオ ジャック

<<左側面>>

①HDMI 1.4(HDMIでサポートされる最大解像度は1920×1080 (60Hz)
※HDMIは4K/2K出力は未対応です。
②Thunderbolt 4.0(電源供給およびDisplayPort)
③Thunderbolt 4.0(電源供給およびDisplayPort)

<<背面>>

<<上から>>

13.3型ですのでセミB5サイズノートより少し大きいですね。

<<裏面>>

<<高さ>>

高さは14.35 – 15.65mm となっていますので本と同じくらいですかね。
2㎝以下だとカバンに入れての持ち運び時にも嵩張らず便利ですよね。

<<液晶 光の反射の確認>>

光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。

本モデルはほんの僅かですが若干反射が気になる印象ですね。

・電源を入れていないとき

 人形は見えていますね。
  

・電源を入れているとき

 写真では分かり辛いですがかすかに人形は見えています。
 

キーボード&タッチパッド

キーボードは「日本語 バックライトキーボード」となっています。

「H」キーの大きさは実測で16.17㎜でした。

・全体

・右側

・左側

キーボードアップ

キータッチもなかなか良いです。

タッチパッドは普通レベルの印象ですね。

キーボード右上部
※電源ボタン(指紋認証機能付き)はこちらですね。

キーボード左上部

画面の角度

Inspiron 13 (5330)Ultra 5 はこの位まで傾斜することが出来ました。
この位傾斜出来れば普通に利用する分には支障は無いと思いますが管理人的にはもう少し傾斜出来た方が嬉しいです。

WEBカメラ

本モデルには「1080P (30 fps)、フルHD RGBカメラ、デュアルアレイ マイク」が搭載されています。

昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、フルHDであればかなり綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。
カメラシャッター機能も用意されていますのでセキュリティ面でも安心ですよね。

使用可
使用不可

AC電源

電源は65Wのコンパクトなものが採用されています。

Inspiron 13 (5330)Ultra 5 質量

本体は約1243gとなっていました、ホームページ上の数値は約1.24kg~なので同じですね。

AC電源は304gです。

本体+AC電源では1547g位ですね。
AC電源と合わせて1547g位と軽量なのでモバイル利用で活躍可能だと思います。

Inspiron 13 (5330)Ultra 5 外観チェックのまとめ

Inspiron 13 (5330)Ultra 5はディスプレイに「13.3インチ 16:10 QHD+ (2560×1600) 非光沢 非タッチ 300nits ComfortView Plus」が搭載されていて綺麗で詳細な画像を楽しめるノートPCです。

ディスプレイの色域に関しては高めなので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍できそうですね。

本体のカラーは「プラチナシルバー」「ライトピンク」の2色が用意されています。

 

Inspiron 13 (5330)Ultra 5

価格:143,999円~(税込)、送料無料 <8/7(水)時点>

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Inspiron 13 (5330)Ultra 5 パフォーマンスチェック

Inspiron 13 (5330)Ultra 5 基本スペック

 

CPU:インテル Core Ultra 5 プロセッサー125H
メモリ:16GB, 2x8GB, LPDDR5X, 6400MT/s
ストレージ:512 GB, M.2, PCIe NVMe, SSD
グラフィックス:インテル Arc グラフィックス

Inspiron 13 (5330)Ultra 5 パフォーマンスチェック

CPU:インテル Core Ultra 5 プロセッサー125H、メモリ:16GB、ストレージ:512GB M.2 PCIe NVMe SSD 、グラフィック:インテル Arc グラフィックスとなっています。

当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた

※インテル Core Ultra 5 プロセッサー125H

インテル Core Ultra 5 プロセッサー125H
コア/スレッド数 14/18
ターボ・ブースト利用時の最大周波数 最大4.5GHz
キャッシュ 18 MB Intel Smart Cache
プロセッサーのベースパワー 28W
内蔵GPU Intel Arc graphics

CINEBENCHによる測定結果

CINEBENCH R23

ゲーム関連ベンチマーク

ゲーム関連のベンチマークです。

結果としては多くのゲームを快適に遊ぶことが出来るレベルだと思います。

ファイナルファンタジー XIV: ENDWALKER

1920×1080 高品質ノートPC:7053(やや快適)
1920×1080 標準品質ノートPC:9176(快適)

ファイナルファンタジーXV

重めのゲームですが解像度を低めに設定しても遊ぶことは難しそうですね。

1920×1080 軽量品質:2980(やや重い)
1280×720 軽量品質:4278(普通)

3DMARK

こちらもまずまずのスコアになっています。

Night Raidによる測定結果

WILD LIFE による測定結果

Fire Strikeによる測定結果

Fire Strike EXTREMEによる測定結果

TIME SPYによる測定結果

CPU PROFILEによる測定結果

STORAGE BENCHMARKによる測定結果

PCmark 10による測定結果

PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果

写真&イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon R6(フルサイズ)で撮影

結果は1分12秒で現像は終了しました。

これはノートパソコンとしては早いレベルの成績だと思います。

Photoshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。

今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は15秒で出来るようです。

ストレージ情報

容量的には512GBで空き容量は約334GBとなっていますので通常の使い方であればある程度余裕のある容量だと思います。

搭載されているのはADATA製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。

※今後変更になる場合もあると思います。

最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。

例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD

SanDisk ポータブルSSD 500GB

Crystal Diskmarkによる測定です。

通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい49倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe」規格は爆速ですね。

CPU Zの情報

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大47.5dbでした。

騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで音はしていましたがあまり気にならなかったですね。

状態 騒音量(db)
アイドリング 36.2
動画再生時 38.8
動画エンコード 47.5
ベンチマーク 47.3

表面温度のチェック

測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」

最高温度はベンチマークで48.8度になっていました。
手で触ってみましたが少し暖かい感じでした。

※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。

・アイドリング時

・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)

・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)

・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

HWMonitorによる内部温度チェック

最高温度は103.0度となっています。
CPUの温度が上がっているようですね。
表面温度はあまり上がっていないので一時的なものかもしれないですね。

もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。

バッテリーの情報

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で62Wattとなっていました。
消費電力はメリハリがある印象ですね。

状態 消費電力(Watt)
アイドリング 6
動画再生時 14
動画エンコード 62
ベンチマーク 41

バッテリー充電

バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は40wで行われていました。

30分後のバッテリー残量は約29%となっていました。
充電量は若干少なめの印象ですね。
  

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はホームページ上は明確な記載を確認できませんでした。

PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。

ベンチマークソフトを7時間31分動かすことが出来ました。

※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。

Inspiron 13 (5330)Ultra 5 付属ソフトチェック

付属しているソフトは

・設定のカスタマイズ、ソフトウエアのセットアップなど

・DELL Update

などが用意されています。

オーディオ

オーディオ は「Waves MaxxAudio Pro + Dolby Atmos Core対応ステレオ スピーカー、2W x 2 = 合計4W」搭載となっていて管理人の個人的な感想ですが良い音という印象でした。

ネットワーク

本モデルネットワークは

・インテル® Wi-Fi 6E AX211, 2×2, 802.11ax
・Bluetooth® ワイヤレス カード

が搭載されています。

当モデルには最近規格のWi-Fi 7が搭載されています。

Wi-Fi 7は、Wi-Fi 6を進化させた最新のWi-Fi規格で最大の特徴は、その高速な通信速度です。
規格上の最大速度は、従来のWi-Fi 6が9.6Gbpsであったのに対し、Wi-Fi 7では46Gbpsとなり、約5倍にまで高められています。

保証関連

Inspiron 13 (5330)Ultra 5 は標準で「1年間 ベーシック サポート サービス」が用意されています。

オプションとして

  • 3年間 ベーシック サポート サービス
  • 1年間 Premium Support
  • 2年間 Premium Support
  • 3年間 Premium Support
  • 4年間 Premium Support
  • 1年間 Premium Support Plus
  • 2年間 Premium Support Plus
  • 3年間 Premium Support Plus
  • 4年間 Premium Support Plus
  • 1年間 アクシデンタル ダメージサービス
  • 1年間 アクシデンタル ダメージ サービス(盗難対応オプション付き)

など他にもサービスが用意されています。

詳しくは購入画面でご確認いただけます。

Inspiron 13 (5330) Ultra 5(2024年8月5(月)
型番 Inspiron 13 (5330) Ultra 5
CPU インテル® Core™ Ultra 5 プロセッサー125H
OS Windows 11 Home, 日本語
ディスプレイ 13.3インチ 16:10 QHD+ (2560×1600) 非光沢 非タッチ 300nits 広視野角 ディスプレイ ComfortView Plus 搭載
タッチパネル なし
グラフィックス インテル® Arc™ グラフィックス
メモリー 16GB, 2x8GB, LPDDR5X, 6400MT/s
ストレージ 512 GB, M.2, PCIe NVMe, SSD
ネットワーク インテル® Wi-Fi 6E AX211, 2×2, 802.11ax, Bluetooth® ワイヤレス カード
光学ドライブ 未搭載
Webカメラ 1080P (30 fps)、フルHD RGBカメラ、デュアルアレイ マイク
拡張インターフェイス 2 x Thunderbolt™ 4ポート(DisplayPort™および電源供給対応)
1 x USB 3.2 Gen 1ポート
1 x ユニバーサル オーディオ ジャック
1 x HDMI 1.4ポート
バッテリー駆動時間 4 セル, 64 Wh,オンボード
本体サイズ(mm) 213.50 x 296.68 x 14.35 – 15.65mm
本体質量 1.24 kg
認証(Windows Hello) 指紋認証
保証 1年間 ベーシック オンサイト サービス – ハードウェア サポート のみによるリモート診断後
オフィスソフト なし
主な付属品 AC電源など
販売価格 143,999円(税込)、送料無料

Inspiron 13 (5330)Ultra 5 のレビューまとめ

Inspiron 13 (5330)Ultra 5 のお勧めポイント

  • AI対応PCなので一歩進んだ使い方が出来るノートPCに仕上がっています
  • 基本スペックが高いのでメインPCとしても使える

Inspiron 13 (5330)Ultra 5 の気になる点

※特になし

管理人の総評

Inspiron 13 (5330)Ultra 5 は「13.3インチ 16:10 QHD+ (2560×1600) 非光沢 非タッチ 300nits ComfortView Plus 搭載」ディスプレイ搭載の綺麗で詳細な映像が楽しめるノートPCです。

CPUもAI対応のNPU搭載で一歩進んだ使い方が出来るノートPCに仕上がっていると思います。

Inspiron 13 (5330)Ultra 5はAI利用でも活躍できるメインノートとして使えるお勧めのモデルです。

 

Inspiron 13 (5330)Ultra 5

価格:143,999円~(税込)、送料無料 <8/7(水)時点>

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