今回 ASUS ZenBook 14 UltralightをASUS様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
最初に結論を書いておきますとASUS ZenBook 14 Ultralightは液晶に14型ワイド ノングレア フルHD (1,920×1,080)搭載の超軽量なモバイルノートPCです。
CPUにインテル Core i7搭載なのでパフォーマンス面でも期待できるモデルだと思います。
まずはASUS ZenBook 14 Ultralightの特徴から
このASUS ZenBook 14 Ultralightの特徴は14型液晶なのに質量約995gと超軽量でバッテリー駆動時間も約21.9時間とタフなのでモバイルPCとして活躍できる点ですね。
モバイルPCの画面がもっと大きければ使い易いのにとお考えの方は要チェックです。
最新のWifi6搭載もお勧め出来るポイントです。
ASUS ZenBook 14 Ultralightのお勧めの使い方
ASUS ZenBook 14 Ultralight
- ✔モバイルノートPCとして
14型液晶搭載で軽量・薄型なのでモバイル用途でも活躍出来そうです - ✔メイン ノートPCとして
基本スペックが比較的高いのでメインPCとして使えると思います - ✔初めてのノートPCとして
コストパフォーマンスも高いので初めてノートPCを購入される方にもお勧めです
ASUS ZenBook 14 Ultralightレビュー機材の基本スペック
今回レビューを行うASUS ZenBook 14 Ultralightのモデルは以下のようなスペックになっています。
ASUS ZenBook 14 Ultralight
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ASUS ZenBook 14 Ultralight外観チェック
ASUS ZenBook 14 Ultralightの外観チェックです。
本体カラー
カラーはパイングレーですね。
割と落ち着いたカラーだと思いますs。
ASUSさんのロゴマークです。
液晶画面
画面の解像度は14.0型 フルHDノングレア(1920×1080)となっています。
<<正面>>
14.0型 フルHDノングレア(1920×1080)なので詳細で綺麗な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。
視野もかなり広めになっています。
<<斜めから>>
<<さらに斜めから>>
Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果
ASUS ZenBook 14 UltralightはsRGBで98%、adobeRGBで75%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり良い数字となっています。
色域測定の数字が良いので色の再現性が大事な写真加工などでも活躍してくれそうですね。
本体の外観
<<ASUS ZenBook 14 Ultralight正面>>
ASUS ZenBook 14 UltralightはUSB Type-C (Thunderbolt 4) x 2、通常のUSB x 1本用意されているので数的には足りなくなることは余りない無いかと思います。
※USB Type-Cは1つ電源として利用
ただ個人で利用する場合はあまり考慮する必要は無いかもしれませんが「セキュリティスロット」は用意されていませんので必要な場合は別途検討をする必要が有ります。
<<右側面>>
①microSD カードリーダー
②マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック
③USB3.2 (Type-A/Gen1)
SDカードを途中まで装着した状態
完全に入れると本体内に収まるので持ち運び時も入れたままで大丈夫です。
<<左側面>>
①HDMI
②USB Type-C (Thunderbolt 4)
③USB Type-C (Thunderbolt 4)
<<背面>>
<<上から>>
14型ですのでA4ノートよりは少し大きいですね。
<<裏面>>
<<高さ>>
高さは14.9~15.6mmとかなり薄いので本よりも少し薄いですかね。
高さが2㎝以下だとカバンに入れて持ち歩く際も嵩張らないので良いですね。
<<液晶 光の反射の確認>>
光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
・電源を入れていないとき
・電源を入れているとき
キーボード&タッチパッド
キーボードは86キー日本語キーボード (イルミネートキーボード)となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。
ポインティングデバイスはASUS特有のマルチタッチ・タッチパッド (NumberPad)となっていて数字入力もし易い設計になっています。
また文字の印字に関して中央に大きく印字されているので見易くて使い易いと思います。
・全体
※写真では「NumberPad」機能を強調する意味でポインティングデバイスの保護シールを張った状態にしていますが実際には剥がして利用します。
バックライトが点灯した状態。
横から
キータッチは少し軽い印象でした。
管理人が入力した際の打鍵音は61db位でしたので静かな場所で利用する際は若干注意が必要かもしれないですね。
まあそもそも管理人の入力の仕方が粗いだけかもしれませんが。
キー自体の大きさは16.74㎜でした。
タッチパッドはASUS三の特徴とも言える「NumberPad」機能搭載のものとなっています。
この機能はタッチパッドをテンキーとして利用可能にする機能で特にExcelなどで数字入力を多く行う際に便利な機能です。
マウスを利用する際は通常タッチパッドは利用しないので有効活用としても良いかもしれないですね。
「NumberPad」機能を利用する際は赤枠部の印を長押し(1秒程度)します。
「NumberPad」機能が有効になると写真のようにテンキーが見えるようになります。
キーボード右上部
電源は右上部にあります。
管理人がレビューしている際も何度か有りましたが指が電源ボタンにあたるとスリープ状態に移行してしまう場合があるので特に「Delete」キーを多用する方は慣れが必要かもしれないですね。
キーボード左上部
画面の角度
ASUS ZenBook 14 Ultralightはこの位まで傾斜することが出来ます。
この位傾斜出来れば普通に使う分には支障ないのではないかと思います。
WEBカメラ
本モデルには92万画素赤外線(IR)カメラ内蔵が搭載されています。
昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、92万画素あれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。
Windows Hello対応の顔認証が可能なので電源を入れてキー操作をせずに使い始められるのも良いですよね。
AC電源
電源はコンパクトな65Wの物が採用されています。
ただ差込口を折りたたんで収納することが出来ないので、モバイル利用時にカバンの中などに入れて持ち運ぶ際は一緒に入っているものにダメージを与えないか若干収納の仕方に注意が必要です。
ASUS ZenBook 14 Ultralight 質量
本体は約952gでした、ホームページ上の数値は約995g~なのでカタログ値より少し軽いですかね。
AC電源は215gです。
本体+AC電源では1166gでした。
14型でAC電源と合わせて1166gは物凄く軽いと思います。
本体も薄型ですし画面モバイルノートとして大活躍出来そうです。
ASUS ZenBook 14 Ultralight 外観チェックのまとめ
ASUS ZenBook 14 Ultralightは液晶に14型 フルHDノングレア(1,920×1,080)が搭載されていてモバイルでも使えるパワフルなノートPCです。
液晶の色域に関してもかなり良い数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍出来そうです。
本体質量は約995g~と14型としては最軽量クラスなので持ち運びにも便利です。
本体のカラーは落ち着いた印象のパイングレーなので使う場所を選ばなくて良いと思います。
キーボードに関してはASUSの特徴の一つとも「NumberPad」機能搭載なので数字入力が多い方に便利な仕上がりとなっています。
質量に関しては14型で軽量・薄型なのでモバイルでの利用でも便利だと思います。
ASUS ZenBook 14 Ultralightは薄型・軽量で液晶も綺麗なパワフルに使えるノートPCだと思います。
ASUS ZenBook 14 Ultralight
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ASUS ZenBook 14 Ultralight パフォーマンスチェック
ASUS ZenBook 14 Ultralight 基本スペック
メモリ:8GB LPDDR4X-4266
ストレージ:SSD 512GB (PCI Express 3.0 x2接続)
グラフィックス:インテル® Iris® Xe グラフィックス (CPU内蔵)
ASUS ZenBook 14 Ultralight パフォーマンスチェック
CPU:インテル® Core™ i7-1165G7 プロセッサー 、メモリ:8GB、ストレージ:512GB SSD、グラフィック:インテル® Iris® Xe グラフィックス (CPU内蔵)となっています。
特にCPUはインテル第11世代のCore i7なのでかなりパフォーマンスに期待できると思います。
当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
⇒当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた
※Aインテル® Core™ i7-1165G7 プロセッサーのデータ
インテル® Core™ i7-1165G7 プロセッサー | |
---|---|
コア/スレッド数 | 4/8 |
コンフィグラブル TDP-up/TDP-down | 2.80 GHz/1.20 GHz |
最大ブースト・クロック | 最大4.70 GHz |
キャッシュ | 12 MB Intel® Smart Cache |
コンフィグラブル TDP-up/TDP-down | 28W / 12W |
内蔵GPU | インテル® Iris® Xᵉ グラフィックス |
タスクマネージャーではこのように表示されます。
performance Test10 による測定結果
3681点と良いスコアだと思います。
WINSCOREによる測定結果
全体的に凄く良いスコアとなっています。
※グラフィックに関してはこのテストは必ず内蔵のものを優先して使ってしまうので若干低めになっています。
CINEBENCHによる測定結果
CINEBENCHはR23とR15の2種類測定しています。
ゲーム関連ベンチマーク
ゲーム用のPCではありませんが参考用にゲーム関連のベンチマークを測定してみました。
結果としてはあまり重いゲームでなければ多くのゲームを遊べそうです。
ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーター
1920×1080 高品質ノートPC: 4571(快適)
1920×1080 標準品質ノートPC:6209(とても快適)
ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ
1920×1080 高品質ノートPC: 4629(快適)
1920×1080 標準品質ノートPC:2502(とても快適)
ファイナルファンタジーXV
この重いベンチマークでも解像度を落とせば遊べそうです。
1920×1080 軽量品質: 2269(重い)
1280×720 標準品質: 3177(普通)
ドラゴンクエスト
1920×1080 最高品質:9862(とても快適)
1920×1080 標準品質:11071(すごく快適)
3DMARK
こちらもまずまずのスコアになっています。
Night Raidによる測定結果
WILD LIFEによる測定結果
Fire Strikeによる測定結果
Fire Strike EXTREMEによる測定結果
TIME SPYによる測定結果
PCmark 8による測定結果
・Home accelerated
3166点と良いスコアなので快適に使えると思います。
・Work accelerated
ビジネス用のベンチマークでも4917点となっています。
PCmark 10による測定結果
PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果
写真&イラスト関連パフォーマンス
RAWデータ現像パフォーマンス
Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影
結果は1分53秒で現像は終了しました。
これはノートパソコンとしては物凄く早いレベルの成績だと思います。
Photoshop CCでのパフォーマンス
上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。
今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度も約25秒で可能です。
Windows11との互換性
今秋に提供予定とも言われているマイクロソフト社のWindows11ですが本モデルの対応状況をマイクロソフト社が提供している互換性チェックプログラムで確認してみました。
結果としてはWindows11へアップグレード可能とのことなので本モデルは安心して利用出来そうです。
※Windows10⇒Windows11へのアップグレードはマイクロソフト社から無償で提供される予定です。
互換性チェックプログラムは必要要件見直し(緩和の方向)のためと思われますが提供は一時的に中止されています。
注意:Windows11へのアップグレードは自己責任で行う形となると思いますので実行される判断はご自身で行ってください。
Windows11の詳細はは以下の公式ページでご確認頂けます。
⇒https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-11
ストレージ情報
容量的には512GBで空き容量は439GBとなっていますので通常の使い方であればかなり余裕のあるの容量だと思います。
搭載されているのはINTEL製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。
※今後変更になる場合もあると思います。
Crystal Diskmarkによる測定です。
通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい15倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は早いですね。
SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1(UHS-II)対応のSDカード利用
こちらもなかなか早いです。
CPU Zの情報
再起動テストによるパフォーマンス測定
10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ30秒後半となっています。
これはかなり早い数字だと思います。
1回目:00:39秒
2回目:00:37秒
3回目:00:39秒
4回目:00:38秒
5回目:00:38秒
6回目:00:37秒
7回目:00:38秒
8回目:00:37秒
9回目:00:38秒
10回目:00:37秒
静音性および温度チェック
測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。
測定は以下の4段階で行っています。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 17でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)
静音性チェック
騒音計測器で計測したところ最大51.0dbでした。
騒音の目安としては「静かな事務所」レベルの静かさで実際に使っているとかすかに音が感じられました。。
状態 | 騒音量(db) |
---|---|
アイドリング | 38.1 |
動画再生時 | 38.1 |
動画エンコード | 51.0 |
ベンチマーク | 45.4 |
表面温度のチェック
測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
最高温度はベンチマーク時で41.0度になっていました。
手で触ってみましたが若干暖かい印象でした。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 16でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)
HWMonitorによる内部温度チェック
最高温度は86度となっています。
ノートPCとしてはあまり温度上昇しない印象ですね。
廃熱効率は良さそうですね。
もし温度高い状態が長く続居た場合パフォーマンスの低下も予想されます。
バッテリーの情報
消費電力のチェック
消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は動画エンコード時が最大で32Watとなっていました。
かなりの省電力だと思います。
状態 | 消費電力(Wat) |
---|---|
アイドリング | 7 |
動画再生時 | 11 |
動画エンコード | 32 |
ベンチマーク | 28 |
バッテリー充電
バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は68wで行われていました。
30分後のバッテリー残量は約48%となっていました。
30分で約半分まで充電可能なので外出先でバッテリーがピンチの場合でもタフに戦えそうですね。
バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間はホームページ上、約21.9時間/JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver2.0)となっています。
PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。
ベンチマークソフトを3時間22分動かすことが出来ました。
※ベンチマークを動かしての測定ですのでJEITA2.0での測定値よりもかなり短くなります。
オーディオ
サウンド規格としてはハイ・デフィニション・オーディオ準拠となっています。
ステレオスピーカー内蔵 (1W×2)が搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。
ASUS ZenBook 14 Ultralight付属ソフトチェック
付属しているソフトは
・MyASUS
・Microsoft Office Home & Business 2019
※WPS Office搭載モデルも用意されています。
などです。
ネットワーク
本モデルネットワークは
・有線LAN(付属アクセサリ利用)
・ Wi-Fi 6 (IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax)
・Bluetooth® 5.1
が搭載されています。
Wifi6は最新の11ax(IEEE 802.11ax)を判りやすく呼ぶための新呼称です。
スペック的には最大通信速度9.6Gbpsで対応周波数も2.4GHz帯/5GHz帯の両方に対応しています。
なのでLAN環境がより高速に利用できる規格と言えると思います。
本モデルに搭載されているのはWi-Fi 6対応 (IEEE802.11ax準拠) となっていて無線LANのリンク速度は2.4Gbpsとなりました。
※現在販売されているノートPCだと管理人が知る限り2.4Gbpsが最大です。
セキュリティ
・顔認証
などが用意されています。
保証関連
ASUS ZenBook 14 Ultralightは標準で「本体:購入日より12ヵ月間のインターナショナル保証+購入日より12ヵ月間のASUSのあんしん保証(日本国内保証・要登録)」が用意されています。
バッテリーおよびACアダプターは購入日より12ヵ月間の日本国内保証となっています。
オプションとして
詳しくは購入画面でご確認いただけます。
ASUS ZenBook 14 Ultralight UX435EAL (2021年9月5日) | |
型番 | UX435EAL-KC099TS |
CPU | インテル® Core™ i7-1165G7 プロセッサー |
OS | Windows 10 Home 64ビット |
ディスプレイ | 14型ワイド ノングレア フルHD (1,920×1,080) |
タッチパネル | なし |
グラフィックス | インテル® Iris® Xe グラフィックス (CPU内蔵) |
メモリー | 8GB LPDDR4X-4266 |
ストレージ | SSD 512GB (PCI Express 3.0 x2接続) |
ネットワーク | 有線LAN(アクセサリ利用)+IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax+Bluetooth® 5.1 |
光学ドライブ | 未搭載 |
Webカメラ | 92万画素赤外線(IR)カメラ内蔵 |
拡張インターフェイス | 外部ディスプレイ出力:HDMI×1 USBポート:Thunderbolt 4 (Type-C) ※9×2、USB3.2 (Type-A/Gen1)×1 カードリーダー:microSDXCメモリーカード、microSDHCメモリーカード、microSDメモリーカード オーディオ:マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1 |
バッテリー駆動時間 | 約21.9時間/JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver2.0) |
本体サイズ(mm) | 幅319mm×奥行き201mm×高さ14.9~15.6mm |
本体質量 | 約995g |
認証(Windows Hello) | 顔認証 |
保証 | 本体:購入日より12ヵ月間のインターナショナル保証+購入日より12ヵ月間のASUSのあんしん保証(日本国内保証・要登録) バッテリーおよびACアダプター:購入日より12ヵ月間の日本国内保証 |
オフィスソフト | Microsoft Office Home & Business 2019 |
主な付属品 | ACアダプター、製品マニュアル、製品保証書、USBイーサネットアダプター、専用スリーブ |
販売価格 | 159,800円(税込)、送料無料 |
ASUS ZenBook 14 Ultralightのレビューまとめ
ASUS ZenBook 14 Ultralightのお勧めポイント
- 基本スペックが高いのでメインPCとして利用可能
- 14型なのに軽量・薄型なのでモバイル利用で活躍可能
- コストパフォーマンスが高いので初めてノートPCを購入される方にお勧め
ASUS ZenBook 14 Ultralightの気になる点
※特になし
管理人の総評
ASUS ZenBook 14 Ultralightは14型液晶搭載で軽量・薄型なのでモバイル利用で活躍できるノートPCです。
スペック的にも人気の第11世代 Core i7搭載でメモリも8GBとなっているので重いゲームなどは除き通常利用では高いパフォーマンスを発揮してくれるモデルだと思います。
価格的にもキャンペーン価格だと税込みで14万円台とこのスペックとしては購入しやすい設定となっているので初めてノートPCを購入される方にもお勧めできるモデルだと思います。
ASUS ZenBook 14 Ultralightは14型液晶搭載で1㎏をきる超軽量が特徴のモバイル利用にお勧めのモデルです。
ASUS ZenBook 14 Ultralight
価格:159,800円~(税込)、送料無料 <9/6(月)時点>
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