今回ThinkPad X1 Carbon Gen 11 をLenovo様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
最初に結論を書いておきますとThinkPad X1 Carbon Gen 11 は液晶に「14.0型 WUXGA IPS(1920×1200)、ブルーライト軽減、光沢なし」液晶搭載の綺麗で詳細な画像が楽しめるノートPCです。
CPUは実績のインテル第13世代Core シリーズ プロセッサー搭載なのでパフォーマンスに期待できるお勧めのモデルだと思います。
まずはThinkPad X1 Carbon Gen 11 の特徴から
このThinkPad X1 Carbon Gen 11 の特徴はモバイルで活躍出来るパワフルな14型ノートPCです。
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 の選択できる主な項目は以下のようになっています。
CPU |
インテル Core i7-1365U vPro Enterprise プロセッサー インテル Core i7-1355U プロセッサー インテル Core i5-1345U vPro Enterprise プロセッサー インテル Core i5-1335Uプロセッサー |
---|---|
OS |
Windows 11 Home Windows 11 Pro |
メモリ | オンボード: 16GB、32GB 最大32GB |
ストレージ | 256GB、512GB、1TB、2TB SSD |
液晶 |
14.0型 2.8K OLED (2880 x 1800)、ブルーライト軽減 14.0型 2.2k IPS液晶(2240 x 1400) 、ブルーライト軽減、光沢なし 14.0型 WUXGA IPS液晶(1920 x 1200)、マルチタッチ対応(10点)、Privacy Guard、光沢なし 14.0型 WUXGA IPS液晶(1920 x 1200)、マルチタッチ対応(10点)、ブルーライト軽減、省電力、光沢なし 14.0型 WUXGA IPS液晶(1920 x 1200)、ブルーライト軽減、省電力、光沢なし |
グラフィック | CPU内蔵(インテル Iris Xe グラフィックス) |
※モデルにより選択できる構成が決まります。
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 のお勧めの使い方
ThinkPad X1 Carbon Gen 11
- ✔メインPCとして
基本スペックも高いのでメインPCとして利用可能です - ✔モバイルノートPCとして
軽量・薄型なので持ち運び用途でも活躍可能だと思います
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 レビュー機材の基本スペック
今回レビューを行うThinkPad X1 Carbon Gen 11 のモデルは以下のようなスペックになっています。
ThinkPad X1 Carbon Gen 11
価格:317,130円~(税込)、送料無料 <10/23(月)時点>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
いまならWEBクーポン価格適用で208,560円~(税込)、送料無料
この商品の詳細はこちらから確認できます。
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 外観チェック
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 の外観チェックです。
本体カラー
カラーはThinkPad伝統のブラックですね。
左側に「ThinkPad」と「X1」のロゴマークがあります。
液晶画面
画面の解像度は「14.0型 WUXGA IPS液晶(1920 x 1200)、ブルーライト軽減、光沢なし」となっています。
通常ノートPCで良く採用されるFHD(1920×1080)よりも詳細な解像度ですのでより綺麗な映像が楽しめると思います。
<<正面>>
「14.0型 WUXGA IPS液晶(1920 x 1200)、ブルーライト軽減、光沢なし」なので詳細で綺麗な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。
視野的もかなり広いと思います。
<<斜めから>>
<<さらに斜めから>>
この角度でもかなり見えていますね。
Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 はsRGBで99%、adobeRGBで75%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なので高めの数字となっています。
色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍可能だと思います。
本体の外観
<<ThinkPad X1 Carbon Gen 11 正面>>
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 はUSB4 (Thunderbolt4 対応)が2つ搭載されているので最新のアクセサリも活用可能です。
また従来型のUSB(Type-A)も用意されているので手持ちのUSBマウスなどを利用する際にも便利だと思います。
<<右側面>>
①マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
②Nano SIMスロット(オプション)
③USB 3.2 Gen 1
④USB 3.2 Gen 1
<<左側面>>
①USB 4 (Thunderbolt4 対応)
②USB 4 (Thunderbolt4 対応)
③USB 3.2 Gen 1
④HDMI
<<背面>>
<<上から>>
14型ですのでセミB5サイズノートよりは少し大きいですね。
<<裏面>>
<<高さ>>
高さは15.4mmとなっていますので本よりも薄いですね。
これ凄く薄いですよね。
2㎝以下だとカバンに入れての持ち運び時にもあまり嵩張らないので良いですよね。
<<液晶 光の反射の確認>>
光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
本モデルは反射は少なめの印象ですね。
・電源を入れていないとき
・電源を入れているとき
キーボード&タッチパッド
キーボードは「フルサイズ・キーボード (6 列)、89 キー (Fn キー、PgUp キー、PgDn キー、Windowsキー)、JIS 配列、TrackPoint、ThinkPad クリックパッド、バックライト・キーボード」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。
ただ管理人は慣れていて好みなのですがThinkPad伝統のTrackPoint(キーボード中央の赤いポチ)が付いているので若干好みがあるとは思います。
※管理人的にはTrackPointがあればマウスは必要ありません。
TrackPointを利用しない場合は機能をオフにすることが出来るので使ってみて好みに合わない場合はオフにするのも有りだと思います。
「H」キーの大きさは実測で16.02㎜でした。
・全体
・右側
・左側
キーボードアップ
※中央にあるのはTrackPointです。
キータッチもなかなか良いです。
タッチパッド広くてクリック部も独立していて使い易い印象です。
※TrackPoint利用する場合はタッチパッドをオフにして利用することも可能です。
管理人が社内PCの面倒を見ていた時はオフにしてほしいという要望が多く設定をオフにしていました。
キーボード右上部
電源ボタンはこちらですね。
※指紋認証は電源ボタンと兼用になっています。
キーボード左上部
画面の角度
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 は水平まで傾けることが可能です。
水平に出来れば対面に座っている方とも会話しながら一緒に画面を見るとこが可能なので便利だと思います。
WEBカメラ
本モデルには(1080p FHDカメラ)が搭載されています。
※顔認証可能なIR&1080p FHDカメラも「+1100円」で選択可能です。
昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、FHD画質であれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。
オプションで選択可能な顔認証機能も便利だと思います。
セキュリティ的にもプライバシーシャッターが付いているのは良いですよね。
AC電源
電源はコンパクトな65Wのコンパクトな物が付属していました。
※カタログ上は45Wとなっていてオプションで変更可能です。
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 質量
本体は約1258gでした、ホームページ上の数値は約1.12kg~なのでカタログとほぼ同じですね。
AC電源は254gです。
本体+AC電源では1513gでした。
AC電源と合わせて1513gなので14型ノートPCとしてもかなり軽めだと思います。
かなり軽量なのでモバイル利用したい方にお勧めのモデルだと思います。
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 外観チェックのまとめ
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 は液晶に「14.0型 WUXGA IPS液晶(1920 x 1200)、ブルーライト軽減、光沢なし」が搭載されている綺麗で詳細な画像を楽しめるノートPCです。
液晶の色域に関しては高めの数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍可能だと思います。
本体のカラーはThinkPad伝統のブラックなので安心して使えると思います。
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 はモバイルでも使える軽量・薄型のノートPCだと思います。
ThinkPad X1 Carbon Gen 11
価格:317,130円~(税込)、送料無料 <10/23(月)時点>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
いまならWEBクーポン価格適用で208,560円~(税込)、送料無料
この商品の詳細はこちらから確認できます。
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 パフォーマンスチェック
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 基本スペック
メモリ:16 GB LPDDR5-6400MHz (オンボード)
ストレージ:256GB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 TLC OPAL対応
グラフィックス:CPU内蔵(インテル Iris Xe グラフィックス)
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 パフォーマンスチェック
CPU:インテル Core i5-1335U プロセッサー 、メモリ:16GB LPDDR5、ストレージ:SSD 256GB (PCIe NVMe)、グラフィック:CPU内蔵(インテル Iris Xe グラフィックス)となっています。
当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
⇒当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた
※インテル Core i5-1335U
インテル Core i5-1335U | |
---|---|
コア/スレッド数 | 10/12 |
ターボ・ブースト利用時の最大周波数 | 最大4.60GHz |
キャッシュ | 12 MB Intel Smart Cache |
プロセッサーのベースパワー | 15W |
内蔵GPU | インテル Iris Xe グラフィックス対応 |
スレッド数は12なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。
performance Test10 による測定結果
3302点とかなり良いスコアだと思います。
CINEBENCHによる測定結果
・CINEBENCH R23
ゲーム関連ベンチマーク
ゲーム関連のベンチマークです。
ゲーミングPCではありませんが参考用に計測しています。
結果としてはあまり重くないゲームであれば遊ぶことが出来るレベルだと思います。
ファイナルファンタジー XIV: ENDWALKER
1920×1080 高品質ノートPC: 3944(設定変更を推奨)
1920×1080 標準品質ノートPC:5898(普通)
ファイナルファンタジー XV
重めのゲームですが解像度をかなり落とせばなんとか遊ぶことは出来そうです。
1920×1080 軽量品質:2154(重い)
1280×720 軽量品質:3231(普通)
STREET FIGHTER 6
今人気の格闘ゲームですが解像度をかなり落とせば遊ぶことは出来そうですね。
LOW 1920 x 1080 FIGHTING GROUND 20(29.37FPS)
LOWEST 1280 x 720 FIGHTING GROUND 100(59.86FPS)
3DMARK
こちらもまずまずのスコアになっています。
Night Raidによる測定結果
WILD LIFE による測定結果
Fire Strikeによる測定結果
Fire Strike EXTREMEによる測定結果
TIME SPYによる測定結果
CPU PROFILEによる測定結果
STORAGE BENCHIMARKによる測定結果
PCmark 10による測定結果
PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果
写真&イラスト関連パフォーマンス
RAWデータ現像パフォーマンス
Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影
結果は2分3秒で現像は終了しました。
これはノートパソコンとしては普通レベルの成績だと思います。
Photoshop CCでのパフォーマンス
上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。
今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は25秒で出来るようです。
ストレージ情報
容量的には256GBで空き容量は約190GBとなっていますので通常の使い方であればある程度余裕のある容量だと思います。
搭載されているのはMicron製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。
※今後変更になる場合もあると思います。
最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。
例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD
Crystal Diskmarkによる測定です。
通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい39倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。
CPU Zの情報
再起動テストによるパフォーマンス測定
10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ1分10秒前後の時間となっています。
これは早めの数字だと思います。
1回目:01:12秒
2回目:01:12秒
3回目:01:12秒
4回目:01:13秒
5回目:01:12秒
6回目:01:03秒
7回目:01:08秒
8回目:01:09秒
9回目:01:12秒
10回目:01:09秒
静音性および温度チェック
測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。
測定は以下の4段階で行っています。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)
静音性チェック
騒音計測器で計測したところ最大43.3dbでした。
騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に使っているとかすかに音がしていました。。
状態 | 騒音量(db) |
---|---|
アイドリング | 39.8 |
動画再生時 | 41.3 |
動画エンコード | 43.3 |
ベンチマーク | 43.3 |
表面温度のチェック
測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
最高温度は動画エンコード時で50.3度になっていました。
手で触ってみましたが暖かい感触でした。
※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)
HWMonitorによる内部温度チェック
最高温度は97.0度となっています。
温度はノートPCとしては低めのレベルだと思います。
もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。
バッテリーの情報
消費電力のチェック
消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で26Wattとなっていました。
消費電力は低めの消費の仕方という印象ですね。
状態 | 消費電力(Wat) |
---|---|
アイドリング | 4 |
動画再生時 | 11 |
動画エンコード | 26 |
ベンチマーク | 26 |
バッテリー充電
バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は48wで行われていました。
30分後のバッテリー残量は約49%となっていました。
これなら外出先でバッテリーがピンチの時でも短時間でバッテリー量回復できそうですね。
バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間はホームページ上は最大約28.5時間/JEITA2.0となっています。
PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。
ベンチマークソフトをほぼ4時間25分動かすことが出来ました。
※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。
オーディオ
Dolby Atmos、Dolby Voice/ステレオスピーカーが搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 付属ソフトチェック
付属しているソフトは
・Lenovo Vantage
キーボードの設定も可能です。
などが用意されています。
ネットワーク
本モデルネットワークは
・インテル Wi-Fi 6E AX211 2×2 vPro対応
・Bluetooth v5.2
・4G LTE Cat.16/5G Sub-6
が搭載されています。
Wi-Fi 6EはWi-Fi 6の機能拡張されたものと言えば判りやすいかと思います。
具体的にはまず利用できる周波数がWi-Fi 6の2.4GHz帯/5GHz帯に加えて6GHz帯も利用可能です。
規格的にはWi-Fi 6EはWi-Fi 6と同じIEEE802.11axで最大通信速度も9.6Gbpsですが上記のように利用できる周波数が増えていますのでより安定したスループットが期待出来ます。
※6GHz帯は利用している人が少ないのでより空いていてより快適に使える周波数帯とも言えると思います。
セキュリティ
・指紋認証
・顔認証(オプション)
・セキュリティ・チップ(TCG V2.0 準拠)
などが用意されています。
保証関連
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 は標準で「1年間 レノボ オンサイトプレミアサポート」が用意されています。
オプションとして
- 2年間のレノボ オンサイトプレミアサポート
- 3年間のレノボ オンサイトプレミアサポート
- 4年間のレノボ オンサイトプレミアサポート
- 5年間のレノボ オンサイトプレミアサポート
- アクシデント・ダメージ・プロテクション
など他にもサービスが用意されています。
詳しくは購入画面でご確認いただけます。
ThinkPad X1 Carbon Gen 11(2023年10月22日) | |
型番 | 21HMCTO1WWJP2 |
CPU | インテル Core i5-1335U プロセッサー (Eコア 最大 3.40 GHz Pコア 最大 4.60 GHz) |
OS | Windows 11 Home 64bit |
ディスプレイ | 14.0型 WUXGA IPS液晶(1920 x 1200)、ブルーライト軽減、省電力、光沢なし |
タッチパネル | なし |
グラフィックス | CPU内蔵 (インテル® Iris® Xe グラフィックス) |
メモリー | 16 GB LPDDR5-6400MHz (オンボード) |
ストレージ | 256 GB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 TLC OPAL対応 |
ネットワーク | インテル® Wi-Fi 6E AX211 2×2 vPro®対応 & Bluetooth v5.2、対応(4G LTE Cat.16/5G Sub-6) |
光学ドライブ | 未搭載 |
Webカメラ | 1080p FHDカメラ |
拡張インターフェイス | USB4 (Thunderbolt™ 4 対応) x 2 USB 3.2 Gen 1 (Powered USB) x 1 USB 3.2 Gen 1 x 1 HDMI マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック |
バッテリー駆動時間 | 最大 約28.5時間/最大 約28.5時間 |
本体サイズ(mm) | 約 315.6×222.5×15.4mm |
本体質量 | 約 1.12kg~ |
認証 | 指紋センサー |
保証 | 1 年間 プレミアサポート |
オフィスソフト | なし |
主な付属品 | AC電源など |
販売価格 | 317,130円(税込)、送料無料 |
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 のレビューまとめ
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 のお勧めポイント
- 基本スペックが高いのでメインPCとしても使える
- 比較的薄型・軽量なのでモバイル利用も可能
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 の気になる点
※特になし
管理人の総評
ThinkPad X1 Carbon Gen 11 は「14.0型 WUXGA IPS(1920×1200)、ブルーライト軽減、光沢なし」の綺麗で詳細な映像が楽しめるノートPCです。
14型液晶搭載ですが質量は約 1.12kg~~と軽量なのでモバイルで活躍出来るノートPCだと思います。
基本スペックも高く、メインPCとしても使える頼りがいのあるモデルだと思います。
安心感が高くてパフォーマンス良く、使い勝手が良いノートPCをお探しの方にお勧めのモデルです。
ThinkPad X1 Carbon Gen 11
価格:317,130円~(税込)、送料無料 <10/23(月)時点>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
いまならWEBクーポン価格適用で208,560円~(税込)、送料無料
この商品の詳細はこちらから確認できます。