Lenovo様のご厚意でThinkPad X280のレビューをさせていただく機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
最初に結論を書いておきますとThinkPad X280はセキュリティも安心なビジネスで活躍してくれるモバイルノートパソコンです。IBM時代からのThinkPad伝統の堅牢性とフルキーボードの入力性を兼ね備えたパワフルに活躍してくれるお勧めのモデルです。
まずはThinkPad X280の特徴から
このThinkPad X280は12.5型FHD・IPS/光沢なし(1920×1080 )液晶搭載のモバイルノートパソコンです。
ThinkPad X280は12数項目にわたるMIL-SPECをクリアしている耐久性に優れたモデルです。
忙しいビジネスマンが携帯するにふさわしいタフネス差を持っていると思います。
セキュリティ面でもIRカメラや指紋認証機能搭載したモデルも用意されさらにFIDO認証機能も用意されているのでFacebookやGoogleでのオンライン認証やPaypal、Visaなどでのオンライン支払の際もセキュリティが向上します。
※FIDO認証は、デバイス側で生体情報を使った本人認証を行い、サーバー側ではデバイス認証を行う規格です。
⇒パスワードが要らなくなる? 新認証方式「FIDO」とは
ThinkPad X280はThinkPad X270の後継モデルとなります。
両モデルの違いについて見てみましょう。
進化した目立つ項目は以下の様になっています。
・CPUの世代
第7世代⇒第8世代まで選択可能
・USB Type C(Thunderbolt3対応含む)の増強
・本体のコンパクト化
高さ:20.3mm→17.8mm
質量:1.43kg→約 1.26kg
・バッテリー駆動時間
約8.9時間→約15.8時間
これなら軽くなってさらにバッテリー駆動時間も増えているのにパワーは上がっているという凄い進化なのでタフネスに使えそうですよね。
X270 VS X270 比較表
機種名 | ThinkPad X280 | ThinkPad X270 |
---|---|---|
画面 | 12.5型HD液晶 (1366×768 200nits) 光沢なし | 12.5型HD液晶 (1366×768 光沢なし) |
CPU | 第8世代選択可能 | 第7世代 |
OS | Windows 10 Home 64bit | Windows 10 Home 64bit |
グラフィック | UHD グラフィックス 620 | HD グラフィックス 620 |
ストレージ | SSD 128GB SATA M.2 2280 | SSD 128GB SATA |
ネットワーク | インテル® Dual Band Wireless-AC 8265(2×2) + Bluetooth 4.1 vPro対応 | インテル Dual Band Wireless-AC 8265(2×2) Bluetooth 4.1 |
バッテリ 駆動時間 |
約15.8時間 | 約8.9時間 |
質量 | 約 1.26kg | 約1.43kg |
サイズ(mm) | 約 307.7 x 209.8 x 17.8 | 約 305.5×208.5×20.3 |
拡張I/F | HDMI x 1、マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック、イーサネット拡張コネクター2 x 1、ドッキングコネクター x 1 (USB Type C x 2&イーサネット拡張コネクター2と兼用) USB 3.0 x 2(内、Powered USB 3.0 x 1)、USB Type-C x 2(DC-in、Video-out機能付き(内、Thunderbolt3 x 1)) |
マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック Powered USB 3.0 x 1 メディアカードリーダー SIMカードリーダー RJ-45 セキュリティー キーホール USB Type-C x 1 HDMI x 1 USB 3.0 x 1 スマートカードリーダー |
またThinkPad X280はオプションでLTE機能を搭載可能です。
SIM サイズ | nanoSIM |
---|---|
LTE Band | 1,3,8,18,19,26,28,41 |
基本スペックもかなり高いモデルが用意されていてモバイル利用はもちろんデスクでの利用でも活躍できる仕上がりとなっています。
スペック的にはCPUにインテル Core i7-8550U 、メモリ:16GB、インテル® UHD グラフィックス 620 (プロセッサーに内蔵)、ストレージ:SSD 256GB (PCIe M.2)を搭載している起動の素早いパワフルなモバイルノートパソコンです。
ThinkPad X280 レビュー機材の基本スペック
今回レビューを行うThinkPad X280のモデルは以下のようなスペックになっています。
OS:Windows 10 Home 64bit
メモリー:16GB DDR4 2400MHz (オンボード)
ディスプレイ:12.5型FHD・IPS (1920×1080 ) 光沢なし
グラフィック:インテル® UHD グラフィックス 620 (プロセッサーに内蔵)
ストレージ: SSD 256GB PCIe M.2 (OPAL対応 )
光学ドライブ:未搭載
ネットワーク:インテル® Dual Band Wireless-AC 8265(2×2) + Bluetooth 4.1 vPro対応
※ラインナップとしてCPUにCorei3、Corei5を搭載したモデルも用意されています。
ThinkPad X280
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ThinkPad X280外観チェック
ThinkPad X280の外観チェックです。
液晶画面
<<画面解像度>>
FHDです。
<<正面>>
ThinkPad X280は12.5型FHD・IPS (1920×1080) 光沢なし液晶なので小ぶりながら見やすい印象の液晶だと思います
視野も広めです。
<<斜めから>>
<<さらに斜めから>>
Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果
ThinkPad X280はsRGBで69%、adobeRGBで51%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なので標準的な数字となっています。
レビュー時に肉眼で見た印象でも違和感のない見やすい液晶という印象でした。
本体の外観
<<ThinkPad X280 正面>>
<<右側面>>
・ スマートカードリーダー(選択時)
・ USB3.0(Powered USB)
・セキュリティー・キーホール
<<左側面>>
Thunderbolt3対応のUSB3.1 Type-Cが用意されているので色々なアクセサリーが使えますね
従来型のUSBも用意されているのでマウスなど以前から所有しているアクセサリーも使えるので安心です。
・ USB3.1 Type-C
・ USB3.1 Type-C(Thunderbolt3)
・ イーサネット拡張コネクター2
・ USB 3.0
・ HDMI
・ マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ
<<背面>>
・SIM カードスロット(nanoSIM対応、LTE非対応のモデルにSIMカードを挿入しても機能しません。)&microSDメディアカードリーダー
※取り外し用のピンが必要なトレイ方式なので頻繁に出し入れする用途には向きません。
SDカードは挿入するとでっぱりはほぼ無くなります。
<<上から>>
12.5インチワイドですのでA4よりは少し大きいですね。
<<裏面>>
<<高さ>>
17.4mmですので本より少し低いですね。
電源スイッチ
電源スイッチは右側です。
左側です
<<液晶 光の反射の確認>>
・電源を入れていないとき
人形ははっきり見えていますね。
・電源を入れているとき
キーボード&タッチパッド
ThinkPad伝統のフルサイズキーボードなので入力性はかなり良いです。
このサイズのモバイルノートでは入力のし易さ管理人の感触では1、2を争うと思います。
管理人的にはトラックポイントが付いているのも嬉しいです。←もちろん不要という方も居られると思いますが。
タッチパッドは使いやすいですね。
といってもタッチ操作も可能なのであまり使わないかもしれないですけどね。
トラックポイント
指紋認証
画面の角度
AC電源
電源はコンパクトな仕上がりになっていますす。
ThinkPad X280 質量
質量を実際に計測してみました。
本体/計測結果は1,145gですのでホームページ上の値約1.13kgとほぼ同じですね。
AC電源は233gです。
本体+AC電源での質量は1,378gとなっています。
この位軽いとモバイルで持ち運ぶ際も負担にならずに良いですよね。
ThinkPad X280 外見チェックのまとめ
ThinkPad X280は12.5型FHD・IPS (1920×1080) 光沢なし液晶が視野も広くキレイな印象のモバイルノートパソコンです。
本体のデザインはIBM時代からの伝統がありどのようなビジネスシーンでも違和感なく使うことが出来ます。
また、本体も堅牢・軽量でしかも薄型なのでモバイル利用にも適していると思います。
キーボードに関しては若干慣れが必要な配置ですがキータッチなどは使いやすいと思います。
ThinkPad X280はビジネスシーンで生きる安心のモバイルノートパソコンです。
ThinkPad X280 パフォーマンスチェック
ThinkPad X280 基本スペック
メモリ::16GB DDR4 2400MHz (オンボード)
ストレージ:SSD 256GB (PCIe M.2)
グラフィックス:インテル® UHD グラフィックス 620 (プロセッサーに内蔵)
ThinkPad X280 パフォーマンスチェック
CPU::イインテル Core i7-8550U プロセッサー、メモリ:16GB、ストレージ:256 SSD (PCIe NVMe M.2)、グラフィック:インテル® UHD グラフィックス 620 (プロセッサーに内蔵)
なのでモバイル ノートパソコンとしたは高めのスペックだと思いますのでパフォーマンスにも期待が出来ると思います。
performance Test9 による測定結果
4,000点に近いかなり良いスコアだと思います。
WINSCOREによる測定結果
こちらも専用グラフィックを搭載していないグラフィック関連は少し低めですが他はかなり高いスコアだと思います。
CINEBENCHによる測定結果
ゲーム関連ベンチマーク
解像度を調整する必要がある場合もあるとは思いますが多くのゲームを楽しめそうですね。
ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーター
1280×720 高品質ノートPC: 3520(快適)
1280×720 標準品質ノートPC: 4870(快適)
ドラゴンクエスト
1280×720 最高品質:8403(とても快適)
1280×720 標準品質:9135(とても快適)
3DMARK
専用グラフィックは搭載していないですがなかなか良いスコアだと思います。
Sky Diverによる測定結果
Fire Strikeによる測定結果
Fire Strike Ultraによる測定結果
Time Spyによる測定結果
PCmark 8による測定結果
・Home accelerated
3890点と良いスコアなので快適に使えると思います。
・Work accelerated
ビジネス用のベンチマークでも4,956点と良いスコアになっています。
PCmark 10による測定結果
写真&イラスト関連パフォーマンス
RAWデータ現像パフォーマンス
Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影
結果は2分23秒で現像は終了しました。
これはかなり早いと思います。
やはりCPUの性能が良いのが影響しているんでしょうね。
これなら写真現像はストレスなく出来そうです。
Photoshop CCでのパフォーマンス
上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたがストレスなく操作出来ました。
ストレージ情報
レビュー機にはサムスン製のSSDが搭載されています。
※今後変更になる可能性も有ります。
Crystal Diskmarkによる測定です。
通常のHDDがSeqQ32T1で100MB/s位のスコアですので30倍以上速い結果になっています。
さすがPCIe NVMe M.2規格のSSDは爆速です。
SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1(UHS-II)対応のSDカード利用
こちらも早いですね。
これなら撮影した写真も素早く取り込めそうです。
CPU Zの情報
再起動テストによるパフォーマンス測定
10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ50秒台となっています。
これ早いですよね、実際に使っていても素早く起動するなという印象でした。
特にメーカー製PCの場合はプリインストールされているメンテナンス用のソフトなどがあるのでかなりの速さだと思います。
1回目:00:57秒
2回目:00:57秒
3回目:00:56秒
4回目:00:37秒
5回目:00:56秒
6回目:00:58秒
7回目:00:49秒
8回目:00:58秒
9回目:00:58秒
10回目:00:49秒
静音性および温度チェック
測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。
測定は以下の4段階で行っています。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を20分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 16でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを20分間ループ実行)
静音性チェック
騒音計測器で計測したところ最大53.9dbでした。
騒音の目安としては「静かな事務所」レベルの静かさです。
このレベルなら静かな場所で利用してもそれほど気にならなと思います。
状態 | 騒音量(db) |
---|---|
アイドリング | 39.2 |
動画再生時 | 39.4 |
動画エンコード | 53.1 |
ベンチマーク | 53.9 |
表面温度のチェック
測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
最高温度はベンチマーク時で35.9度になっていました。
このレベルなら多少負荷が大きくなっても熱の心配はなさそうです。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を20分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 16でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを20分間ループ実行)
バッテリーの情報
消費電力のチェック
消費電力の測定を行ってみました。
全体的に消費電力は少ないですね。
状態 | 消費電力(Wat) |
---|---|
アイドリング | 8 |
動画再生時 | 11 |
動画エンコード | 42 |
ベンチマーク | 41 |
ホームページ上のバッテリー駆動時間は最大 約15.8時間/JEITA2.0となっています。
ThinkPad X280(プレミアム 16GBメモリ搭載)(2018年10月31日) | |
型番 | 20KF-CTO1WW |
CPU | インテル Core i7-8550U プロセッサー (1.80GHz, 8MB) |
OS | Windows 10 Home 64bit |
ディスプレイ | 12.5型FHD液晶 (1920×1080 IPS 300nits) 光沢なし |
グラフィックス | CPU内蔵(インテル® UHD グラフィックス 620) |
メモリー | 16GB DDR4 2400MHz (オンボード) |
ストレージ | 256GBソリッドステートドライブ PCIe M.2 (OPAL対応 ) |
ネットワーク | インテル® Dual Band Wireless-AC 8265(2×2) + Bluetooth 4.1 vPro対応 |
光学ドライブ | 未搭載 |
Webカメラ | カメラなし HD 720p カメラ 、ThinkShutter付 HD 720p カメラ+IRカメラ (カスタマイズによる選択) |
拡張インターフェイス | ・HDMI x 1 ・マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック ・イーサネット拡張コネクター2 x 1 ・ドッキングコネクター x 1 (USB Type C x 2&イーサネット拡張コネクター2と兼用) ・USB 3.0 x 2(内、Powered USB 3.0 x 1) ・USB Type-C x 2(DC-in、Video-out機能付き(内、Thunderbolt3 x 1)) ・microSDメディアカードリーダー ・スマートカードリーダー(カスタマイズによる選択) |
バッテリー駆動時間 | 最大 約15.8時間/JEITA2.0 |
本体サイズ(mm) | 約 307.7 x 209.8 x 17.4mm |
本体質量 | 約1.13kg |
認証(Windows Hello) | オプションにより指紋認証、顔認証選択可 |
保証 | 1年間 引き取り修理 |
オフィスソフト | なし |
主な付属品 | AC電源など |
販売価格 | 185,760円~(税込)、送料無料 |
ThinkPad X280付属ソフトチェック
付属しているソフトは
Lenovo Vantage
Thunderbolt3管理用ソフト
などです。
セキュリティ
・指紋認証 (モデルによる)
・IRカメラ(モデルによりカスタマイズ可能)
保証関連
ThinkPad X280は標準保証:1年間 引き取り修理
オプションとして
・引き取り修理(2~4年)
・オンサイト(1~4年)
・アクシデント・ダメージ・プロテクション
・ハードディスク返却不要サービス
などが用意されています。
詳しくは購入画面内保守サービスの項目でご確認ください。
ThinkPad X280のレビューまとめ
ThinkPad X280 のお勧めポイント
- 基本スペックが高いのでパフォーマンスに期待が出来る
- 小型・軽量・堅牢でしかもタフなのでモバイル利用で活躍してくれそう
- FIDO認証機能対応で指紋認証・IRカメラも選択可能なのでセキュリティにも安心
- フルサイズキーボードなので入力性もかなり高い
ThinkPad X280の気になる点
特になし
管理人の総評
ThinkPad X280はThinkPadの伝統を感じさせるバランスよく仕上がったモバイルノートパソコンです。
ビジネス用途のモバイルノートパソコンで要求される
・堅牢性
・セキュリティ
・パワー
・持ち運びのし易さ
・パソコンとしての使いやすさ
・コスト
などシビアな項目をバランスよく仕上げているモデルです。
ThinkPad X280はかなりカスタマイズ性の高いモデルなのでどれを選べば良いか迷う部分もあるのですが
やはりパフォーマンスを中心に選ぶのが良いと思います。
通常の使い方の場合は以下の様な構成が良いと思います。
・CPU:CORE i5
・メモリ:8GB
・ストレージ:SSD
パフォーマンスを優先する場合はやはりCore i7を選びたいところです。
・CPU:CORE i7
・メモリ:16GB
・ストレージ:SSD
コストを優先する場合Core i3になると思います。
・CPU:CORE i3
・メモリ:4GB
・ストレージ:SSD
ストレージに関しては必要な容量に応じて選ぶと良いと思います。
また、LTEやセキュリティ機能が必要な場合はそれに対応したモデルを選ぶことになります。
ThinkPad X280はサクサク使えて持ち運びに便利、さらにセキュリティ的にも安心に使えるモバイル ノートパソコンをお探しの方にお勧めのモデルです。
ThinkPad X280
価格:185,760円~(税込)、送料無料<11/3(土)時点>
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