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AMD Ryzen搭載 ThinkPad Z13 実機レビュー

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今回ThinkPad Z13 Gen 1 をLenovo様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。


 
最初に結論を書いておきますとThinkPad Z13 Gen 1 は液晶に「13.3型 WUXGA IPS液晶 (1920 x 1200)、100% sRGB、光沢なし、ブルーライト軽減」搭載の詳細な画像が楽しめるお得感の高いノートPCです。

CPUは人気のAMD Ryzen 5 PRO 6650U プロセッサー搭載なのでパフォーマンスにも期待できるお勧めのモデルだと思います。

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まずはThinkPad Z13 Gen 1 の特徴から

このThinkPad Z13 Gen 1 の特徴は筐体に再生アルミニウムを活用し、堅牢性と環境負荷の軽減を両立したモデルに仕上がっています。

ThinkPad Z13 Gen 1 の選択できる主な項目は以下のようになっています。

CPU AMD Ryzen™ 7 PRO 6860Z モバイル・プロセッサー
AMD Ryzen™ 5 PRO 6650U モバイル・プロセッサー
OS Windows 11 Pro 64ビット
Windows 11 Home 64ビット
Windows 10 Pro 64bit (Windows 11 Pro 64bit ダウングレード権行使)
メモリ 16GB、32GB DDR5
ストレージ 512GB、1TB SSD
液晶 13.3型 WUXGA IPS液晶 (1920 x 1200)、100% sRGB、光沢なし、ブルーライト軽減
13.3型 WQXGA+ OLED(有機ELディスプレイ) (2880 x 1800) 反射防止/汚れ防止、マルチタッチパネル 、100% DCI-P3, 400 nit
グラフィック APU内蔵

※モデルにより選択できる構成が決まります。

ThinkPad Z13 Gen 1 のお勧めの使い方

ポイント!

ThinkPad Z13 Gen 1

  • メインPCとして
    基本スペックも高いのでメインPCとして利用可能です
  • モバイルノートPCとして
    軽量・薄型なので持ち運び用途でも活躍可能だと思います

ThinkPad Z13 Gen 1 レビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うThinkPad Z13 Gen 1 のモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU
AMD Ryzen™ 5 PRO 6650U
OS
Windows 11 Home 64bit
液晶
13.3型 WUXGA IPS液晶 (1920×1200)、100% sRGB、光沢なし、ブルーライト軽減
メモリ
オンボード: 16GB DDR5
SSD
512 GB SSD, M.2 PCIe-NVMe
GPU
APU内蔵(AMD Radeon™ 660M) 
ODD
未搭載
N/W
Wi-Fi 6E対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠)+Bluetooth5.2

 

ThinkPad Z13 Gen 1

価格:318,318円~(税込)、送料無料 <12/28(土)時点>

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ThinkPad Z13 Gen 1 外観チェック

ThinkPad Z13 Gen 1 の外観チェックです。

 

本体カラー

カラーはアークティックグレーとブロンズの2色が用意されています。
※レビュー機はアークティックグレーです。

左上に「ThinkPad」のロゴマークがあります。

液晶画面

画面の解像度は「13.3型 WUXGA IPS液晶 (1920 x 1200)、100% sRGB、光沢なし、ブルーライト軽減」となっています。

<<正面>>

「13.3型 WUXGA IPS 液晶 (1920 x 1200) 、100% sRGB、光沢なし」なので詳細で綺麗なな画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。

通常よく利用されているFHD(1920×1080)よりも少し縦に長いWUXGA(1920×1200)となっています。
これ意外に便利で利用しているとツールバー部分が少し邪魔に感じることが有ると思いますがWUXGAなら大丈夫です。
縦に長い文章を読む際にも一度に視認できる部分が増えるので見易くなると思います。

視野的もかなり広いと思います。

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

この角度でもかなり見えていますね。

Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果

ThinkPad Z13 Gen 1 はsRGBで92%、adobeRGBで72%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なので高めの数字となっています。

色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍出来そうですね。
補足:カタログ上は100% sRGBとなっていますので今回の測定結果とは若干異なっていますが誤差だと思います。

sRGB
adobeRGB

本体の外観

<<ThinkPad Z13 Gen 1 正面>>

ThinkPad Z13 Gen 1 はUSB Type-Cが2つ用意されていますので最新のアクセサリが利用可能です。
ただ数的には電源を含めて2つですので若干少なめの印象です。
数が足りない場合はUSB HUBなどを活用することになると思います。

<<右側面>>

①マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
②電源ボタン
③USB 4 Type-C

<<左側面>>

①USB 4 Type-C

<<背面>>

<<上から>>

13.3型ですのでセミB5サイズノートよりは少し大きいですね。

ThinkPadのロゴが付いています。

<<裏面>>

<<高さ>>

高さは13.99mmとなっていますので本より少し薄いですね。
2㎝以下だとカバンに入れての持ち運び時にもあまり嵩張らないので良いですよね。

<<液晶 光の反射の確認>>

光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。

・電源を入れていないとき

 人形は見えていないですね。
  

・電源を入れているとき

 人形は見えていないですね。
 

キーボード&タッチパッド

キーボードは「フルサイズ・日本語キーボード (6列)、87キー (Fnキー、PgUpキー、PgDnキー、Windowsキー、指紋認証キー)、JIS配列、TrackPoint、ThinkPadクリックパッド」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。

ThinkPad伝統でトラックポイント(キーボード中央の赤いピン)が付属しています。
管理人はこれが有ればマウスは不要派なのですが不要な方も居られると思います。

「H」キーの大きさは実測で16.15㎜でした。
十分に幅が確保されているので入力し易いと思います。

・全体

・右側

・左側

キーボードアップ

キータッチもなかなか良いです。

タッチパッド広くて使い易い印象です。

バックライト点灯時

キーボード右上部

キーボード左上部

画面の角度

ThinkPad Z13 Gen 1 はこの位まで傾けることが可能です。
この位まで傾斜できれば通常利用であれば支障はないと思います。
ただ管理人的にはもう少し傾けることが出来ると嬉しいです。

WEBカメラ

本モデルには「FHD 1080p カメラ、IRカメラ、電子式プライバシーシャッター」が搭載されています。
セキュリティ的にもプライバシーシャッターが付いているのは良いですよね。

カメラのF値も2.0見たいですのでなかなか良いですよね。

昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、FHD画質であれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。

AC電源

電源はコンパクトな65Wのコンパクトな物が採用されています。

ThinkPad Z13 Gen 1 質量

本体は約1285gでした、ホームページ上の数値は約1.19kg~なのでカタログより少し重めですね。

AC電源は314gです。

本体+AC電源では1599gでした。
AC電源と合わせて1599gなので13.3型ノートPCとしては軽めだと思います。
最軽量とはいきませんがモバイル利用したい方にお勧めのモデルだと思います。

ThinkPad Z13 Gen 1 外観チェックのまとめ

ThinkPad Z13 Gen 1 は液晶に「13.3型 WUXGA IPS液晶 (1920 x 1200)、100% sRGB、光沢なし、ブルーライト軽減」が搭載されている綺麗で詳細な画像を楽しめるノートPCです。

液晶の色域に関しては高めの数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍可能だと思います。

本体のカラーは落ち着いたイメージのアークティックグレーなので安心して使えると思います。

ThinkPad Z13 Gen 1 はモバイルでノートPCだと思います。

ThinkPad Z13 Gen 1

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ThinkPad Z13 Gen 1 パフォーマンスチェック

ThinkPad Z13 Gen 1 基本スペック

 

CPU:AMD Ryzen 5 PRO 6650U プロセッサー
メモリ:16GB DDR5 (オンボード)
ストレージ:512GB SSD, M.2 PCIe-NVMe
グラフィックス:APU内蔵(AMD Radeon™ 660M)

ThinkPad Z13 Gen 1 パフォーマンスチェック

CPU:AMD Ryzen 5 PRO 6650U プロセッサー 、メモリ:16GB DDR5、ストレージ:512 GB SSD, M.2 PCIe-NVMe、グラフィック:APU内蔵(AMD Radeon™ 660M)となっています。

当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた

※AMD Ryzen 5 PRO 6650U プロセッサー

AMD Ryzen 5 PRO 6650U プロセッサー
コア/スレッド数 6/12
最大ブースト・クロック 最大 4.5GHz
基本クロック 2.9GHz
L2キャッシュ/L3キャッシュ 3MB/16MB
内蔵GPU AMD Radeon™ 660M

スレッド数は12なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。

performance Test10 による測定結果

4859点とまずまずのスコアだと思います。

CINEBENCHによる測定結果

CINEBENCHはR23とR15の2種類測定しています。

・R15
・R23

ゲーム関連ベンチマーク

ゲーム関連のベンチマークです。
ゲーミングPCではありませんが参考用に計測しています。
結果としては多くのゲームを快適に遊ぶことが出来るレベルだと思います。

ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーター

1920×1080 高品質ノートPC: 5478(とても快適)
1920×1080 標準品質ノートPC:7144(非常に快適)

ファイナルファンタジー XIV: ENDWALKER

1920×1080 高品質ノートPC: 5300(普通)
1920×1080 標準品質ノートPC:7143(やや快適)

ドラゴンクエスト

1920×1080 最高品質:8257(とても快適)
1920×1080 標準品質:9739(とても快適)

3DMARK

こちらもまずまずのスコアになっています。

Night Raidによる測定結果

WILD LIFE による測定結果

Fire Strikeによる測定結果

Fire Strike EXTREMEによる測定結果

TIME SPYによる測定結果

CPU PROFILEによる測定結果

STORAGE BENCHIMARKによる測定結果

PCmark 8による測定結果

・Home accelerated
 4661点と良いスコアなので快適に使えると思います。

・Work accelerated
 ビジネス用のベンチマークでも5210点となっています。

PCmark 10による測定結果

PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果

写真&イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影

結果は1分17秒で現像は終了しました。

これはノートパソコンとしては早めのレベルの成績だと思います。

Photoshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。

今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は10秒で出来るようです。

ストレージ情報

容量的には512GBで空き容量は約432GBとなっていますので通常の使い方であればある程度余裕のある容量だと思います。
もう少し容量が必要な方は上位モデルは1TBも選択可能ですのでそちらを検討されると良いと思います。

搭載されているのはMicron製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。

※今後変更になる場合もあると思います。

最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。

例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD

SanDisk ポータブルSSD 500GB

Crystal Diskmarkによる測定です。

通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい32倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。

CPU Zの情報

再起動テストによるパフォーマンス測定

10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ1分前後となっています。
これは早めの数字だと思います。

1回目:01:07秒
2回目:00:58秒
3回目:00:57秒
4回目:01:03秒
5回目:00:56秒
6回目:00:57秒
7回目:01:04秒
8回目:01:02秒
9回目:00:59秒
10回目:01:01秒

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大48.7dbでした。

騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさでファンの音が若干していました。

状態 騒音量(db)
アイドリング 38.1
動画再生時 38.1
動画エンコード 42.9
ベンチマーク 48.7

表面温度のチェック

測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」

最高温度はベンチマーク時で39.9度になっていました。
手で触ってみましたが温度の上昇はあまり感じられませんでした。

※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。

・アイドリング時

・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)

・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)

・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

HWMonitorによる内部温度チェック

最高温度は78度となっています。
温度はノートPCとしては普通レベルだと思います。

もし温度高い状態が長く続居た場合パフォーマンスの低下も予想されます。

バッテリーの情報

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で45Wattとなっていました。
消費電力はメリハリのある消費の仕方という印象ですね。

状態 消費電力(Watt)
アイドリング 7
動画再生時 14
動画エンコード 43
ベンチマーク 45

バッテリー充電

バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は77wで行われていました。
※充電のWatt数が若干多すぎるような気もします。

30分後のバッテリー残量は約41%となっていました。
これなら外出先でバッテリーがピンチの時でも短時間でバッテリー量回復できそうですね。
  

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はホームページ上は最大約22.8時間/JEITA2.0となっています。

PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。

ベンチマークソフトをほぼ8時間14分動かすことが出来ました。

※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。

オーディオ

Dolby Audio™, Dolby Voice, 2mic+2スピーカーが搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。

ネットワーク

本モデルネットワークは

・Wi-Fi 6E対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠)
・Bluetooth5.2

が搭載されています。

Wi-Fi 6EはWi-Fi 6の機能拡張されたものと言えば判りやすいかと思います。
具体的にはまず利用できる周波数がWi-Fi 6の2.4GHz帯/5GHz帯に加えて6GHz帯も利用可能です。
規格的にはWi-Fi 6EはWi-Fi 6と同じIEEE802.11axで最大通信速度も9.6Gbpsですが上記のように利用できる周波数が増えていますのでより安定したスループットが期待出来ます。
※6GHz帯は利用している人が少ないのでより空いていてより快適に使える周波数帯とも言えると思います。

セキュリティ

・セキュリティ・チップ(TPM)
・顔認証
・指紋認証
・電子式プライバシーシャッター

などが用意されています。

保証関連

ThinkPad Z13 Gen 1 は標準で「1年間のレノボ プレミアサポート」が用意されています。

オプションとして

  • レノボ プレミアサポート 2年間
  • レノボ プレミアサポート 3年間
  • レノボ プレミアサポート 4年間
  • レノボ プレミアサポート 5年間
  • アクシデント・ダメージ・プロテクション
  • ハードディスク返却不要サービス

など他にもサービスが用意されています。

詳しくは購入画面でご確認いただけます。

ThinkPad Z13 Gen 1(2022年12月28日)
型番 21D3S08E00
CPU AMD Ryzen™ 5 PRO 6650U (2.90 GHz 最大 4.50 GHz)
OS Windows 11 Home 64bit
ディスプレイ 13.3型 WUXGA IPS液晶 (1920 x 1200)、100% sRGB、光沢なし、ブルーライト軽減
タッチパネル 未搭載
グラフィックス APU内蔵(AMD Radeon™ 660M)
メモリー オンボード: 16GB/32GB
ストレージ 512GB/1TB SSD
ネットワーク Wi-Fi 6E対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠)+Bluetooth5.2
光学ドライブ 未搭載
Webカメラ FHD 1080p カメラ、IRカメラ、電子式プライバシーシャッター)
拡張インターフェイス USB 4 (Thunderbolt4 対応) x 2
マイクロフォン・ヘッドフォンコンボジャック
バッテリー駆動時間 最大 約22.8時間/JEITA2.0
本体サイズ(mm) 約 294.4 x 199.6 x 13.99mm
本体質量 約 1.19kg~
認証 指紋認証、顔認証
保証 1 年間 プレミアサポート
オフィスソフト なし
主な付属品 AC電源など
販売価格 318,318円(税込)、送料無料

ThinkPad Z13 Gen 1 のレビューまとめ

ThinkPad Z13 Gen 1 のお勧めポイント

  • 基本スペックが高いのでメインPCとしても使える
  • 軽量・薄型なので持ち運びにも便利

ThinkPad Z13 Gen 1 の気になる点

※特になし

管理人の総評

ThinkPad Z13 Gen 1 は「13.3型 WUXGA IPS液晶 (1920 x 1200)、100% sRGB、光沢なし、ブルーライト軽減」の綺麗で詳細な映像が楽しめるノートPCです。

13.3型液晶搭載で質量は約1.19kg~と軽量・薄型なのでモバイルノートPCとして利用可能だと思います。
基本スペックも高く、液晶も綺麗なのでメインPCとしても使える使い勝手の良いモデルだと思います。

ワンランク上の使い勝手の良いノートPCをお得に購入したい方にお勧めのモデルです。

ThinkPad Z13 Gen 1

価格:318,318円~(税込)、送料無料 <12/28(土)時点>

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