PR

8万円台で買える ThinkBook 14 Gen6 実機レビュー

スポンサーリンク
スポンサーリンク

今回ThinkBook 14 Gen 6をLenovo様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。


 
最初に結論を書いておきますとThinkBook 14 Gen 6は液晶に「14型 WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 45%NTSC, 300 nit, 60Hz」搭載の詳細な画像が楽しめるノートPCです。

スポンサーリンク

まずはThinkBook 14 Gen 6の特徴から

このThinkBook 14 Gen 6の特徴はCPUに人気のAMD Ryzen™ 5 7430U搭載でメモリも16GBとパフォーマンスに期待が出来る4型ノートPCです。

ThinkBook 14 Gen 6の選択できる主な項目は以下のようになっています。

CPU AMD Ryzen™ 5 7430U
OS Windows 11 Home 64bit
メモリ 16 GB DDR4-3200MHz (SODIMM)
ストレージ 512 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC
液晶 14型 WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 45%NTSC, 300 nit, 60Hz
グラフィック AMD Radeon グラフィックス

※モデルにより選択できる構成が決まります。

ThinkBook 14 Gen 6のお勧めの使い方

ポイント!

ThinkBook 14 Gen 6

  • メインPCとして
    基本スペックも高いのでメインPCとして利用可能です
  • 大画面モバイルノートPCとして
    比較的軽量なのでモバイルノートPCとして活躍可能です
  • 初めてののノートPCとして
    基本を押さえてコストパフォーマンスも高いので初めてのノートPCとしてもお勧めです

ThinkBook 14 Gen 6レビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うThinkBook 14 Gen 6のモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU
AMD Ryzen™ 5 7430U
OS
Windows 11 Home 64bit
液晶
14型 WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 45%NTSC, 300 nit, 60Hz
メモリ
16 GB DDR4-3200MHz (SODIMM)
SSD
512 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC
GPU
AMD Radeon™ グラフィックス
ODD
未搭載
N/W
有線LAN+Wi-Fi 6E対応 (IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n準拠) 2×2 + Bluetooth®

 

Lenovo ThinkBook 14 Gen 6

価格:84,700円~(税込)、送料無料 <12/23(月)時点>

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

この商品の詳細はこちらから確認できます。

ThinkBook 14 Gen 6外観チェック

ThinkBook 14 Gen 6の外観チェックです。

 

本体カラー

カラーは落ち着いたアークティックグレーですね。

左側に「ThinkBook」のロゴマークがあります。

液晶画面

画面の解像度は「14型 WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 45%NTSC, 300 nit, 60Hz」となっています。

<<正面>>

「14型 WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 45%NTSC, 300 nit, 60Hz」なので詳細な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。

視野は広い印象ですね。

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

この角度だと若干見えづらいですかね。

Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果

ThinkBook 14 Gen 6はsRGBで63%、adobeRGBで47%、P3 47%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なので低めの数字となっています。

色域を重視される写真や動画編集などの用途には向かないかもしれないですね。

sRGB

adobeRGB
P3

本体の外観

<<ThinkBook 14 Gen 6正面>>

ThinkBook 14 Gen 6はUSB 3.2 Gen2 Type-Cが搭載されているので最新のアクセサリも活用可能です。
また従来型のUSB(Type-A)が搭載されていますのでマウスなどを利用する際にも便利だと思います。

<<右側面>>

①4-in-1メディアカードリーダー
②USB 3.2 Gen1
③有線LAN(RJ-45)
④セキュリティキーホール

・SDカードを挿入した状態
 奥まで挿入してもSDカードを完全には入らないので刺したまま持ち歩くことは難しいと思います。

<<左側面>>

①USB 3.2 Gen2 Type-C
②USB 3.2 Gen1
③HDMI
④USB 3.2 Gen2 Type-C
⑤マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック

<<背面>>

<<上から>>

14型ですのでセミB5サイズノートよりは大きいですね。

<<裏面>>

<<高さ>>

高さは16.9mmとなっていますので本と同じくらいですね。
2㎝以下だとカバンに入れての持ち運びもし易いですよね。

<<液晶 光の反射の確認>>

光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
本モデルは液晶の反射は気にならないレベルだと思います。

・電源を入れていますね

 人形は見えていないですね。
  

・電源を入れているとき

 人形は見えていないですね。  
 

キーボード&タッチパッド

キーボードは「バックライト付、ストームグレー – 日本語」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。

「H」キーの大きさは実測で15.87㎜でした。

・全体

・右側

・左側

キーボード アップ

キータッチもなかなか良いですね。

タッチパッドは大きめで使いやすい印象ですね。

画面の角度

ThinkBook 14 Gen 6はほぼ水平まで傾けることが可能です。
これなら向いに座っている方と一緒に画面を見ながら会話出来て便利ですね。

WEBカメラ

本モデルには「1080p FHDカメラ (プライバシーシャッター付)、マイク」が搭載されています。

昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、FHDカメラであれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。

セキュリティ的にもプライバシーシャッターが付いているのは良いですよね。

※オプションで顔認証(IRカメラ)を選択することも可能です。

カメラ使用可
カメラ使用不可

AC電源

電源はコンパクトな65Wのコンパクトな物が採用されています。

ThinkBook 14 Gen 6 質量

本体は約1419gでした、ホームページ上の数値は約1.47kg~と同じですかね。

14型液晶搭載モデルで薄型で比較的軽量なので必要に応じて持ち出す形のモバイル利用でも活躍してくれそうですね。

AC電源は321gとなっています。

本体+AC電源では1740gとなっています。
14型としては軽量なので持ち運びにも便利だと思います。
この軽さなら大画面モバイルとして対応可能だと思います。

ThinkBook 14 Gen 6 外観チェックのまとめ

ThinkBook 14 Gen 6は液晶に「14型 WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 45%NTSC, 300 nit, 60Hz」が搭載されている詳細な画像を楽しめるノートPCです。
質量も比較的軽量なのでモバイル利用も可能だと思います。

液晶の色域に関しては低めの数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途には向かないかもしれないですね。

本体の落ち着いたアークティックグレーなので安心して使えると思います。

 

Lenovo ThinkBook 14 Gen 6

価格:84,700円~(税込)、送料無料 <12/23(月)時点>

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

この商品の詳細はこちらから確認できます。

ThinkBook 14 Gen 6 パフォーマンスチェック

ThinkBook 14 Gen 6 基本スペック

 

CPU: AMD Ryzen™ 5 7430U (2.30 GHz 最大 4.30 GHz)
メモリ:16GB DDR4-3200MHz (SODIMM)
ストレージ:512 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC
グラフィックス:AMD Radeon グラフィックス

ThinkBook 14 Gen 6 パフォーマンスチェック

CPU:AMD Ryzen™ 5 7430U 、メモリ:16GB DDR4-3200MHz (SODIMM) 、ストレージ:512 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC 、グラフィック:AMD Radeon グラフィックスとなっています。

当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた

※AMD Ryzen™ 5 7430U

AMD Ryzen™ 5 7430U
コア/スレッド数 6/12
最大ブースト クロック 最大 4.9GHz
L2/L3 キャッシュ 3 MB/16 MB
デフォルト TDP 15W
内蔵GPU AMD Radeon™ Graphics

スレッド数は12なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。

performance Test10 による測定結果

2890点と良いスコアだと思います。

CINEBENCHによる測定結果

・CINEBENCH R23

ゲーム関連ベンチマーク

ゲーム関連のベンチマークです。
結果としては設定を低めにしても遊ぶのは結構厳しいレベルだと思います。

ファイナルファンタジー XIV: 黄金の遺産

1920×1080 高品質ノートPC: 3169(設定変更を推奨)
1920×1080 標準品質ノートPC:3499(設定変更を推奨)

ファイナルファンタジー XV

重めのゲームですが利用するにはかなり設定を落とさないと厳しそうですね。

1920×1080 軽量品質: 2051(やや重い)
1280×720 軽量品質: 3141(普通)

STREET FIGHTER 6

今人気の格闘ゲームですが解像度を落とせば何とか遊ぶことが出来そうですね。

LOW 1920 x 1080 FIGHTING GROUND 20(27.59 FPS)
LOWEST 1280 x 720 FIGHTING GROUND 100(59.75 FPS)

3DMARK

こちらもまずまずのスコアになっています。

Night Raidによる測定結果

WILD LIFE による測定結果

Fire Strikeによる測定結果

Fire Strike EXTREMEによる測定結果

TIME SPYによる測定結果

CPU PROFILEによる測定結果

Storage Benchmarkによる測定結果

Steel Nomad Lightによる測定結果

PCmark 10による測定結果

PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果

写真&イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon R6(フルサイズ)で撮影

結果は3分09秒で現像は終了しました。

これはノートパソコンとしては少し時間が掛った印象ですかね。

Photoshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。

今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は15秒で出来るようです。

ストレージ情報

容量的には512GBで空き容量は約429GBとなっていますのである程度余裕がある印象ですね。

搭載されているのはSKHynix製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。

※今後変更になる場合もあると思います。

最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。

例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD

SDSSDE60-500G-J25

Crystal Diskmarkによる測定です。

通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい40倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。

SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1(UHS-II)対応のSDカード利用

こちらも早めのレベルの速さだと思います。
SDカード、最近は省略されることも多いので有ると便利ですよね。

SDカードを利用可能なのでWindowsのファイル履歴機能を利用して誤ってファイルを削除した場合の修復対応にも利用可能です。
補足:ファイル履歴で利用する場合はドライブレコーダー用などの耐久性が高いSDカードを利用されることをお勧めします。

CPU Zの情報

再起動テストによるパフォーマンス測定

10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ40秒台後半の時間となっています。
これは早めの数字だと思います。

1回目:00:42秒
2回目:00:53秒
3回目:00:44秒
4回目:00:45秒
5回目:00:55秒
6回目:00:45秒
7回目:00:44秒
8回目:00:52秒
9回目:00:44秒
10回目:00:45秒

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 黄金の遺産を30分間ループ実行)

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大45.6dbでした。

騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に使っているとかすかに音がしていました。。

状態 騒音量(db)
アイドリング 36.8
動画再生時 36.9
動画エンコード 44.1
ベンチマーク 45.6

表面温度のチェック

測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」

最高温度はベンチマーク時で42.3度になっていました。
温度はあまり上がらない印象ですね。

※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。

・アイドリング時

・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)

・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)

・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 黄金の遺産を30分間ループ実行)

HWMonitorによる内部温度チェック

最高温度は88.8度となっています。
温度はノートPCとしては普通レベルだと思います。

もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。

バッテリーの情報

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で45Wattとなっていました。
消費電力は少なめの印象ですね。

状態 消費電力(W)
アイドリング 4
動画再生時 12
動画エンコード 45
ベンチマーク 30

バッテリー充電

バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は39wで行われていました。

30分後のバッテリー残量は約41%となっていました。
充電速度は早めのレベルの印象ですね。
  

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はホームページ上は「最大約15時間/JEITA2.0」となっています。

PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。

ベンチマークソフトをほぼ6時間46分動かすことが出来ました。

※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。

オーディオ

ステレオ・スピーカー、Dolby Audio機能付きが搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。

ThinkBook 14 Gen 6付属ソフトチェック

付属しているソフトは

・Lenovo Vantage

・カメラの設定

・Lenovo Now

・Lenovo Hotkeys

などが用意されています。

ネットワーク

本モデルネットワークは

・有線LAN
・Wi-Fi 6E対応 (IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n準拠) 2×2
・Bluetooth®

が搭載されています。

Wi-Fi 6EはWi-Fi 6の機能拡張されたものと言えば判りやすいかと思います。

具体的にはまず利用できる周波数がWi-Fi 6の2.4GHz帯/5GHz帯に加えて6GHz帯も利用可能です。
規格的にはWi-Fi 6EはWi-Fi 6と同じIEEE802.11axで最大通信速度も9.6Gbpsですが上記のように利用できる周波数が増えていますのでより安定したスループットが期待出来ます。
※6GHz帯は利用している人が少ないのでより空いていてより快適に使える周波数帯とも言えると思います。

セキュリティ

  • TPM2.0
  • カメラ プライバシーシャッター
  • 指紋認証

などが用意されています。

保証関連

ThinkBook 14 Gen 6は標準で「1年間 プレミアサポート」が用意されています。

オプションとして

  • 2年間のプレミアサポート
  • 3年間のプレミアサポート
  • 4年間のプレミアサポート
  • 5年間のプレミアサポート
  • 1年間のプレミアサポート・プラス
  • 2年間のプレミアサポート・プラス
  • 3年間のプレミアサポート・プラス
  • 4年間のプレミアサポート・プラス
  • 5年間のプレミアサポート・プラス
  • アクシデント・ダメージ・プロテクション
  • ハードディスク返却不要サービス

など他にもサービスが用意されています。

詳しくは購入画面でご確認いただけます。

ThinkBook 14 Gen 6 AMD(2024年12月16日(月)
型番 ThinkBook 14 Gen 6 AMD
CPU AMD Ryzen™ 5 7430U (2.30 GHz 最大 4.30 GHz)
OS Windows 11 Home 64bit
ディスプレイ 14型 WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 45%NTSC, 300 nit, 60Hz
タッチパネル なし
グラフィックス AMD Radeon™ グラフィックス
メモリー 16 GB DDR4-3200MHz (SODIMM)
ストレージ 512 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC
ネットワーク 有線LAN+Wi-Fi 6E対応 (IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n準拠) 2×2 + Bluetooth®
光学ドライブ 未搭載
Webカメラ あり (前面:FHD 1080p カメラ、プライバシーシャッター付き)
拡張インターフェイス USB 3.2 Gen2 Type-C
4-in-1メディアカードリーダー
USB 3.2 Gen1 x 2
HDMI
イーサネット・コネクター(RJ-45)
USB 3.2 Gen2 Type-C
セキュリティキーホール
マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
バッテリー駆動時間 最大約15時間/JEITA2.0
本体サイズ(mm) 約 313.5x224x16.9mm
本体質量 約 1.47kg
認証(Windows Hello) 指紋認証
保証 1年間
オフィスソフト なし
主な付属品 Lenovo USB Type-C 65W ACアダプター(急速充電対応)、電源コード、マニュアル類
販売価格 84,700円(税込)、送料無料

ThinkBook 14 Gen 6のレビューまとめ

ThinkBook 14 Gen 6のお勧めポイント

  • 基本スペックが高いのでメインPCとしても使える
  • 基本を押さえてコストパフォーマンスも高いので初めてのノートPCとしてもお勧め
  • 薄型・比較的軽量なのでモバイル利用も可能

ThinkBook 14 Gen 6の気になる点

※特になし

管理人の総評

ThinkBook 14 Gen 6は「14型 WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 45%NTSC, 300 nit, 60Hz」の詳細な映像が楽しめるノートPCです。

CPUも人気のAMD Ryzenシリーズ搭載なのでパフォーマンスにも期待が出来るモデルだと思います。
基本スペックも高く、メモリも16GB搭載なので余裕を持った使い方ができるモデルだと思います。

コストパフォーマンスが高い使える持ち運び可能なモデルをお探しの方にお勧めのモデルです。

 

Lenovo ThinkBook 14 Gen 6

価格:84,700円~(税込)、送料無料 <12/23(月)時点>

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

この商品の詳細はこちらから確認できます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました