バランスの良い Ryzen搭載 mouse X4-B 実機レビュー

今回 mouse X4-Bをマウスコンピューター様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
 

最初に結論を書いておきますとmouse X4-Bは人気のAMD Ryzenシリーズ搭載のコストパフォーマンスに優れたモデルです。
14型 フルHD液晶搭載で質量約1.13kgなのでワークスペースを広くとれるモバイルノートとしても活躍してくれると思います。

まずはmouse X4-Bの特徴から

このmouse X4-BはAMD Ryzen™ 5 3500U、メモリ8GB搭載のパフォーマンスの高いノートPCです。
質量も約 1.13kgと軽めでバッテリー駆動時間も長いのでモバイル用途にも十分に対応可能です。

カラーはレッドとなっています。

mouse X4-Bのお勧めの使い方

ポイント!

mouse X4-B

 

  •  モバイル用ノートパソコンとして
      薄型・軽量でバッテリー駆動時間も長いのでモバイル用途でも活躍してくれます
  •  メインのノートパソコンとして
      基本スペックが高くパフォーマンスが良いのでメインのパソコンとしても使える

mouse X4-B レビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うmouse X4-Bのモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU:AMD Ryzen™ 5 3500U
OS:Windows 10 Home 64ビット
液晶:14型 フルHDノングレア (1,920×1,080/ LEDバックライト)
メモリ:8GB (8GB×1)  PC4-19200 DDR4 SODIMM
ストレージ:SSD 256GB (SATA)
グラフィック:Radeon™ Vega 8 グラフィックス
光学ドライブ:未搭載
ネットワーク:有線LAN+インテル® Wireless-AC 9260 (最大1.73Gbps/ 802.11ac/a/b/g/n) + Bluetooth 5モジュール内蔵

 

mouse X4-B

価格: 79,800円(税抜)+送料 <1/31(金)時点>

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mouse X4-B外観チェック

mouse X4-Bの外観チェックです。

 

本体カラー

カラーはレッドが用意されています。

液晶画面

画面の解像度はFHD (1920×1080) となっています。
14型と持ち運び用途のPCとしては画面も広く、ノングレアなので余り反射が気にならず外出先でも使い勝手が良いと思います。

<<正面>>

14型 フルHDノングレア (1,920×1,080)なのでモバイル用途のノートPCとしては画面も広く詳細・綺麗な印象の仕上がりとなっています。
ベゼル部分が狭いので没入感が高いのも良いですね。

視野も広めになっています。

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

 

Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果

mouse X4-BはsRGBで63%、adobeRGBで47%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なので少し低めの数字となっています。

色にこだわる方は色の再現度重要視される写真加工などの用途には使いづらいかもしれないですね。

※sRGB
※adobeRGB

 

本体の外観

<<mouse X4-B 正面>>

mouse X4-BはUSB3.0(Type-C)×1が用意されていますので最新のアクセサリを活用することが出来ると思います。
※USB3.0なので利用できないアクセサリーもあります。

通常のUSBも左右に(合計3つ)用意されているので拡張性で困ることはあまりないと思います。
Type Cだけだと手持ちのマウスなどのデバイスが使えなかったりするので従来型のUSBが用意されていると便利です。

ただSDカードスロットが用意されていないのは若干残念ポイントではあります。
もちろん変換用のアクセサリーを用意すれば簡単に使えますけどね。

あと有線LANが用意されているのも何気に良いです。
最近のモバイル用途のPCは殆ど省略されていますがやはり有線の方が安定した通信が出来ますので使えるのであれば使いたいですよね。

<<右側面>>

・USB3.0(Type-C)
・USB3.0
・HDMI
・電源端子

<<左側面>>

・セキュリティスロット
・有線LAN
・USB 2.0
・USB 3.0
・ヘッドフォン出力/ヘッドセット端子

<<背面>>

<<上から>>

14型ですのでA4ノートよりも少し大きいですね。

<<裏面>>

<<高さ>>

17.5mmなので本と同じくらいですね。

<<液晶 光の反射の確認>>

・電源を入れていないとき

 人形は見えていないですね。
 

・電源を入れているとき

 人形は見えていないですね。
 

 

キーボード&タッチパッド

違和感のない配置のキーボードで使いやすいと思います。
ただ矢印キーが若干窮屈ですかね。

キータッチは普通といった感想です。

タッチパッドは普通レベルだと思います。

電源ボタン

電源は右上部にあります。

キーボード 右上部

キーボード 左上部

画面の角度

傾斜は最大でここまで可能です。
この位まで傾斜できれば普通に使う分には大丈夫だと思います。

WEBカメラ

前面に100万画素 (Windows Hello 顔認識カメラ搭載)が用意されています。

AC電源

電源は少し大きめのものが採用されています。
モバイル用途で利用することを考えればもう少しコンパクトなものは良かったですね。
あとケーブルも若干太めです。
ここが本モデルで1番残念だった点ですかね。

mouse X4-B 質量

本体は1,118gでしたホームページ上の数値は約1.13kgなのでほんの少し軽いようですね。

AC電源は375gです。

本体+AC電源では1,493gでした。

AC電源がもう少し軽ければという印象ですね。

mouse X4-B 外観チェックのまとめ

mouse X4-Bは14型・フルHD・ノングレア(1920×1080)液晶搭載の軽量・薄型のノートパソコンです。
液晶の色域の数字はそれほど良くないので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途にはあまり向かないかもしれないですね。

液晶が14型とモバイル向けノートPCとしては広いので広いワークスペースを確保することが出来、作業効率も上がると思います
ベゼルが狭いので画面を見たときの没入感が高いのも◎です。

本体カラーはオシャレなレッドとなっています。

キーボードに関しては普通に使いやすい仕上がりとなっています。

質量に関しては本体は軽量ですがAC電源が若干重めなので通常持ち歩く本体+AC電源としては普通レベルの軽さになっています。

mouse X4-Bはパワフルで液晶も綺麗な仕上がりのモデルだと思います。

 

mouse X4-B

価格: 79,800円(税抜)+送料 <1/31(金)時点>

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mouse X4-B パフォーマンスチェック

mouse X4-B 基本スペック

 

CPU:AMD Ryzen™ 5 3500U
メモリ::8GB (8GB×1)  PC4-19200 DDR4 SODIMM
ストレージ:SSD 256GB (SATA)
グラフィックス:Radeon™ Vega 8 グラフィックス

mouse X4-B パフォーマンスチェック

CPU::AMD Ryzen™ 5 3500U、メモリ:8GB、ストレージ:SSD 256GB (SATA)、グラフィック:Radeon™ Vega 8 グラフィックスとなっています。

話題のRyzenがどの程度のパフォーマンスなのか注目ですね。

Performane Test9 による測定結果

2603点とまずまずのスコアだと思います。

WINSCOREによる測定結果

グラフィックに関しては専用グラフィックが利用されていないので若干低めのスコアとなっていますが全体的には凄く良いスコアとなっています。

CINEBENCHによる測定結果

CINEBENCHはR20がリリースされましたので2種類測定しています。

・R15
・R20

ゲーム関連ベンチマーク

ゲーム向けのベンチマークを測定してみました。
結果としては軽めのゲームで有ればかなり多くのゲームを遊ぶことが出来そうです。

ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーター

1280×720 高品質ノートPC: 3347(やや快適)
1280×720 標準品質ノートPC: 4159(快適)

ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ

1280×720 高品質ノートPC: 3261(やや快適)
1280×720 標準品質ノートPC: 3923(快適)

ファイナルファンタジーXV

1920×1080 高品質: 917(動作困難)
1920×1080 標準品質: 5244(動作困難)

ドラゴンクエスト

1280×720 最高品質:8232(とても快適)
1280×720 標準品質:10266(すごく快適)

3DMARK

こちらもかなり良いスコアになっています。

Sky Diverによる測定結果

Night Raidによる測定結果

Fire Strikeによる測定結果

Fire Strike Ultraによる測定結果

Timespyによる測定結果

PCmark 8による測定結果

・Home accelerated
 3688点とかなり良いスコアなので快適に使えると思います。

・Work accelerated
 ビジネス用のベンチマークでも4792点とかなり良いスコアになっています。

PCmark 10による測定結果

写真&イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影

結果は1分28秒で現像は終了しました。

これはかなり早めのレベルの成績だと思います。

Photoshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたがかなり快適に操作出来ました。

ストレージ情報

構成的にはSSD 256GB (SATA)となっています。
SSD(OS等導入)の空き容量は237GBとなっていますのである程度余裕のあるの容量だと思います。

搭載されているのはSSDはキングストン製のSSD (SATA)のようです。

※今後変更になる場合もあると思います。

Crystal Diskmarkによる測定です。

SSDを測定

通常のHDDが100MB/s位なのでだちたい4倍以上早い結果になっています。

SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1(UHS-II)対応のSDカード利用

こちらは普通レベルのスコアだと思います。

CPU Zの情報

再起動テストによるパフォーマンス測定

10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
40秒台前半となっています。
これはかなり早い数字だと思います。

1回目:00:45秒
2回目:00:43秒
3回目:00:45秒
4回目:00:43秒
5回目:00:43秒
6回目:00:44秒
7回目:00:43秒
8回目:00:43秒
9回目:00:42秒
10回目:00:42秒

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を20分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 17でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを20分間ループ実行)

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大46.7dbでした。

騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に聞いていた感じだとファンの音がかすかに聞こえる程度でした。

状態騒音量(db)
アイドリング38.2
動画再生時38.2
動画エンコード46.4
ベンチマーク46.7

表面温度のチェック

測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」

最高温度はベンチマーク時で34.2度になっていました。
この位の温度であれば気にする必要はないと思います。
ただ夏場は当然室温が高いのでもう少し温度は上がると思います。

※サーモセンサーによる画像の温度範囲は以下の通りです。

・アイドリング時

・動画再生時(Youtubeの動画を20分間連続再生)

・動画エンコード時(Power Director 16でH.264出力)

・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを20分間ループ実行)

HWMonitorによる内部温度チェック

内部温度も高くなっていないので気にする必要は無さそうです。

バッテリーの情報

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。
電力消費は概ね少ないですね。

状態消費電力(Wat)
アイドリング7
動画再生時10
動画エンコード37
ベンチマーク38

 

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はホームページ上最大約9.4時間/ JEITA測定法2.0となっています。

PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。
※ベンチマークを動かしての測定ですのでJEITA2.0での測定値よりもかなり短くなります。

オーディオ

ハイデフィニション・オーディオが搭載されています。

「Audio Frequency Analyzer」というアプリで音域を測定して見ました。

※本モデル搭載スピーカー

※管理人が常用しているスピーカー「ELEGIANT 高音質 大音量 小型 重低音 ホームシアター ステレオ サウンドバー」

両方を比べてみると本モデル搭載のスピーカーは低音域が弱い様に感じました。
特に音が悪いという印象ではなかったですが、音にこだわる方は別にスピーカーを用意された方が良いかもしれないですね。

mouse X4-B付属ソフトチェック

付属しているソフトは

・電子マニュアル

また乃木坂マウスギャラリーや館山の自然など幾つかのスクリーンセーバーが用意されています。

プログラムを起動すると次回以降タスクバーに常駐します。

本当は乃木坂のスクリーンセーバーを表示したかったのですが肖像権が怖いので館山の自然をサンプルにしています。
乃木坂見たい人は実機で確認してください。

などです。

セキュリティ

・顔認証
・マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
 
 

付属品

 
 AC電源など
 

保証関連

mouse X4-Bは標準で1年間無償保証・24時間×365日電話サポートとなっています。

mouse X4-B(2020年1月24日時点)
型番mouse X4-B
CPUAMD Ryzen™ 5 3500U
OSWindows 10 Home 64ビット
ディスプレイ14型 フルHDノングレア (1,920×1,080/ LEDバックライト)
グラフィックスRadeon™ Vega 8 グラフィックス
メモリー8GB (8GB×1)  PC4-19200 DDR4 SODIMM
ストレージSSD 256GB (SATA)
ネットワーク有線LAN+インテル® Wireless-AC 9260 (最大1.73Gbps/ 802.11ac/a/b/g/n) + Bluetooth 5モジュール内蔵 ※連続160MHz帯域対応 HT160機器が必要です
光学ドライブ未搭載
Webカメラ100万画素 (Windows Hello 顔認識カメラ搭載)
拡張インターフェイス・ディスプレイ:1 (HDMI 右側面×1)
・USB2.0:1 (左側面 ×1)
・USB3.0:3 (Type-A/ 左側面×1、右側面×1、Type-C/ 右側面×1)
・ネットワーク (LAN):有線LAN / 左側面×1
・サウンド:ヘッドホン出力/ ヘッドセット(CTIA準拠 ミニジャック メス/ 左側面×1)
バッテリー駆動時間約 9.4時間/ JEITA測定法2.0
本体サイズ(mm)320.2×214.5×17.5mm (折り畳み時/突起部含まず)
本体質量約 1.13kg
認証(Windows Hello)1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
保証なし
ソフト(Officeなど)なし
主な付属品AC電源など
販売価格79,800円(税抜)+送料

mouse X4-Bのレビューまとめ

mouse X4-Bのお勧めポイント

  • Ryzen搭載でパフォーマンスに期待が出来る
  • ベゼルが狭いので操作している際の没入感が高い
  • お得な価格設定になっているのでコストパフォーマンスが高い

mouse X4-Bの気になる点

特になし

管理人の総評

mouse X4-Bは14型 フルHDノングレア (1,920×1,080)液晶搭載のノートPCです。
ナローベゼルデザインなので14型で13型クラスの大きさと持ち運びしやすいのも◎です。

パフォーマンス的にはAMD Ryzen™ 5 3500U搭載なのでオフィスソフトクラスであればサクサクと利用することができます。

ストレージもSSDなので素早く起動してくれてストレスなく使えます。

価格的には7万円台となっていてかなりお買い得度が高いのではないかと思います。

mouse X4-Bの大き目な画面で快適に使えるノートパソコンをお得に購入したい方にお勧めのモデルです。

mouse X4-B

価格: 79,800円(税抜)+送料 <1/31(金)時点>

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