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Lenovo YOGA S740 実機レビュー 第10世代CPU搭載の高コスパモデル

4.0
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今回 Lenovo YOGA S740をレノボ様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
 

最初に結論を書いておきますとLenovo YOGA S740は14.0型FHD液晶 (1920×1080) 搭載の最新CPUを搭載したノートパソコンです。
バッテリー駆動時間が長いので外出先で一日活躍できるタフなモデルです。

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まずはLenovo YOGA S740の特徴から

このLenovo YOGA S740は名前にYOGAと付いているので360度画面を回転できるモデルと思いがちですが本モデルは残念ながら360度の回転は出来ません。
でも液晶も綺麗ですしパワフルでタフなモデルに仕上がっていますのでモバイルでも妥協したくないという方にお勧めのモデルです。

※Lenovo社員の方に伺ったところYOGAブランドは高級ブランドの位置づけになっているとのことです。

Lenovo YOGA S740の選択できる主な項目は以下のようになっています。

液晶 14.0型FHD IPS 光沢あり 1920×1080
CPU Core i5-1035G4
Core i7-1065G7
メモリ8.0GB LPDDR4X
16.0GB LPDDR4X
SSD 256GB (PCIe NVMe/M.2)
512GB (PCIe NVMe/M.2)

※選択できる項目はモデルにより決まります。

Lenovo YOGA S740のお勧めの使い方

ポイント!

Lenovo YOGA S740

 

  •  一日利用できるモバイルPCとして
      バッテリー駆動時間が長いので一日タフに利用できます
  •   

  •  がっつり使うノートパソコンとして
      基本スペックが高いのでメイン利用のがっつり使えるお勧めのモデルです

Lenovo YOGA S740レビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うLenovo YOGA S740のモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU:インテル Core i5-1035G4 プロセッサー
液晶:14.0″FHD IPS 光沢あり 1920×1080
メモリ:8.0GB LPDDR4X 3200
ストレージ:SSD 256GB (PCIe NVMe/M.2)
グラフィック:CPU内蔵(インテル® Iris™ Plus グラフィックス)
光学ドライブ:未搭載
ネットワーク:Wi-Fi 5対応 (IEEE 802.11ac/a/b/g/n) + Bluetooth
※上位モデルはWi-Fi 6対応

Lenovo YOGA S740

価格: 143,000円~(税込)、送料無料 <3/2(月)時点>

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Lenovo YOGA S740外観チェック

Lenovo YOGA S740の外観チェックです。

 

本体カラー

カラーは落ち着いたアイアングレーが用意されています。

YOGAブランドのロゴ マークです

液晶画面

画面の解像度はFHD (1920×1080) となっています。
IPS液晶ですのでかなり見やすい液晶だと思います。

<<正面>>

14型FHD液晶 (1920×1080 IPS) 光沢ありなので詳細で鮮やかな画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。

視野もかなり広めになっています。

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

 

Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果

Lenovo YOGA S740はsRGBで95%、adobeRGBで73%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり良い数字となっています。

このレベルであれば色の再現度重要視される写真加工などの用途でも活躍してくれそうですね。

 

本体の外観

<<Lenovo YOGA S740正面>>

Lenovo YOGA S740はUSB 3.1 Type C(Thunderbolt™3ポート)が1つ用意されていますので最新のアクセサリを活用することが出来ると思います。
通常のUSBも2つ用意されているので拡張性で困ることはあまりないと思います。
Type Cだけだと手持ちのマウスなどのデバイスが使えなかったりするので従来型のUSBが用意されていると便利です。

<<右側面>>

・USB3.0

<<左側面>>

・電源コネクタ
・USB3.0
・Thunderbolt™3ポート(USB Power Delivery対応、DisplayPort出力機能付き)
・マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック

<<背面>>

<<上から>>

14型ですのでA4ノートよりは大きいですね。

<<裏面>>

<<高さ>>

14.9mmと薄いので本と同じくらいですね。
これならカバンにも嵩張らずに入れることが出来そうです。

<<液晶 光の反射の確認>>

光沢の液晶ですので映像は鮮やかですが、光の反射は若干気になります。

・電源を入れていないとき

 人形は見えています。
 

・電源を入れているとき

 写真では判り辛いですが人形は薄っすらと見えていますね。
 

キーボード&タッチパッド

キーボードは配置に違和感のないバックライト機能付きキーボードです。

キータッチは管理人好みの使いやすいタッチです。

タッチパッドは普通レベルだと思います。

電源ボタン

電源ボタンは右側面にあります。

キーボード上部左上

画面の角度

ThinkPad X1 Yogaは画面を180度まで傾斜して利用することが出来ます。
これなら向かいの席の方と同時に画面を見ながら会話をすることも可能なので便利です、

WEBカメラ

前面にIR&720p HDカメラが用意されています。
※Windows Hello(顔認識機能)対応

AC電源

電源はコンパクトな65Wの物が採用されています。

Lenovo YOGA S740 質量

本体は1,444gでしたホームページ上の数値は約1.4kg~なのでほぼ同じですね。

AC電源は200gです。

本体+AC電源では1,644gでした。

14型液晶搭載でAC電源の質量を合わせてこの軽さは軽い方だと思います。
薄いですし、この軽さであればモバイル用途で活躍してくれそうです。

Lenovo YOGA S740 外観チェックのまとめ

Lenovo YOGA S740は14.0型FHD液晶 (1920×1080 IPS) が搭載されていて詳細で鮮やかな画像が楽しめるノートパソコンです。

液晶の色域もかなり良いので色が重要な写真編集やイラスト作成などでも活躍してくれそうです。

本体のカラーは落ち着いたアイアングレーなので利用する場所を選ばないと思います。

キーボードに関しては違和感のない配置で使いやすいと思います。
バックライト機能も用意されているので飛行機での移動中など暗い場所での利用も可能です。

質量に関してはAC電源を含めても14型としてはかなり軽い仕上がりになっていますので大画面モバイルノートパソコンとしても使えそうですね。

Lenovo YOGA S740は軽量・薄型で液晶も綺麗な仕上がりのノートパソコンだと思います。

Lenovo YOGA S740

価格: 143,000円~(税込)、送料無料 <3/2(月)時点>

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Lenovo YOGA S740 パフォーマンスチェック

Lenovo YOGA S740 基本スペック

 

CPU:インテル Core i5-1035G4 プロセッサー
メモリ:8GB  LPDDR4X
ストレージ:256GB (PCIe NVMe/M.2)
グラフィックス:CPU内蔵(インテル® Iris™ Plus グラフィックス)

Lenovo YOGA S740 パフォーマンスチェック

CPU::Core Core i5-1035G4 プロセッサー、メモリ:8GB、ストレージ:256GB SSD、グラフィック:CPU内蔵(インテル® Iris™ Plus グラフィックス)と
なっています。

最新の第10世代CPU搭載ですのでどの程度のパフォーマンスになるか楽しみです。

Performance Test9 による測定結果

4340点と凄く良いスコアだと思います。
Core i5でこのスコアとは第10世代恐るべしですね。

WINSCOREによる測定結果

グラフィックに関しては専用グラフィックを利用していないので若干低めのスコアとなっています。
その他のスコアに関しては凄く良いスコアとなっています。

CINEBENCHによる測定結果

CINEBENCHはR20がリリースされましたので2種類測定しています。

・R15
・R20

ゲーム関連ベンチマーク

ゲーム向けのモデルではありませんが参考用にスコアを測ってみました。
結果としてはかなり多くのゲームに対応出来そうです。

ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーター

1280×720 高品質ノートPC: 4623(快適)
1280×720 標準品質ノートPC: 6301(とても快適)

ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ

1280×720 高品質ノートPC: 4764(快適)
1280×720 標準品質ノートPC: 5404(とても快適)

ドラゴンクエスト

1280×720 最高品質:9341(とても快適)
1280×720 標準品質:10492(すごく快適)

3DMARK

こちらもまずまずのスコアになっています。

Sky Diverによる測定結果

※なぜか測定不能でした。

Night Raidによる測定結果

Fire Strikeによる測定結果

※なぜか測定不能でした。

Fire Strike Ultraによる測定結果

※なぜか測定不能でした。

Timespyによる測定結果

PCmark 8による測定結果

・Home accelerated
 3767点と良いスコアなので快適に使えると思います。

・Work accelerated
 ビジネス用のベンチマークでも4767点と良いスコアになっています。

PCmark 10による測定結果

PCmark 10 Extendedによる測定結果

写真&イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影

結果は2分59秒で現像は終了しました。

これはかなり早いレベルの成績だと思います。

Photoshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたがそれほどストレスなく操作出来ました。

ストレージ情報

容量的には256GBで空き容量は237GBとなっていますので通常の使い方であればある程度余裕のあるの容量だと思います。
ただし、特別大きな動画ファイルなどを沢山保存するなどの使い方を想定する場合は上位スペックの512GBを検討するのも良いと思います。
※選択可能な容量はモデルにより異なります。

搭載されているのはサムスンのSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。
PCIe NVMe規格ですので通常のSATA規格のSSDよりかなり早く動作してくれると思います。

※今後変更になる場合もあると思います。

Crystal Diskmarkによる測定です。

通常のHDDが100MB/s位なのでだちたい35倍以上早い結果になっています。
さすがPCIe NVMe規格のSSDですね。

CPU Zの情報

再起動テストによるパフォーマンス測定

10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
40秒前半となっています。
これはなかなか早い数字だと思います。

1回目:00:45秒
2回目:00:44秒
3回目:00:44秒
4回目:00:45秒
5回目:00:43秒
6回目:00:42秒
7回目:00:43秒
8回目:00:42秒
9回目:00:41秒
10回目:00:41秒

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を20分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 17でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを20分間ループ実行)

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大43.5dbでした。

騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に聞いていても殆ど気に駆らないです。。

状態騒音量(db)
アイドリング38.1
動画再生時38.2
動画エンコード43.5
ベンチマーク42.1

表面温度のチェック

測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」

最高温度はベンチマーク時で32.9度になっていました。
手で触ってみると少し温かいなという感触でした。
この位の温度であればそれほど気にする必要はないと思います。

サーモセンサーによる画像の温度範囲は以下の通りです。

・アイドリング時

・動画再生時(Youtubeの動画を20分間連続再生)

・動画エンコード時(Power Director 16でH.264出力)

・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを20分間ループ実行)

HWMonitorによる内部温度チェック

最高温度は93度と高めですが表面温度はそれほど上がっていませんので瞬間的に上がっていた可能性もあります。

バッテリーの情報

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。
全体的に見て消費電力は少ないモデルだと思います。

状態消費電力(Wat)
アイドリング7
動画再生時26
動画エンコード35
ベンチマーク32

 

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はホームページ上、最大約23時間(JEITA2.0)となっています。
これ凄く長いですよね。
これなら充電なしで一日使えそうです。

PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。
正直ベンチマークをぶん回し続けて6時間以上使えるのは凄いと思います。

※ベンチマークを動かしての測定ですのでJEITA2.0での測定値よりもかなり短くなります。

Lenovo YOGA S740付属ソフトチェック

付属しているソフトは

・Lenovo Vantage

などです。

セキュリティ

・顔認証

が用意されています。

 
 

保証関連

Lenovo YOGA S740は標準保証:1年間

オプションとして

・2年間 引取修理  サービス
・3年間 引取修理  サービス
・4年間 引取修理  サービス
・5年間 引取修理  サービス
・オンサイト保守
・アクシデント・ダメージ・プロテクション

などのサービスが用意されています。

詳しくは購入画面でご確認いただけます。

Lenovo YOGA S740 – アイアングレー(2020年3月2日)
型番81RS0021JP
CPUインテル Core i5-1035G4 プロセッサー ( 1.10GHz 6MB )
OSWindows 10 Home 64 bit
ディスプレイ14.0型FHD IPS 光沢あり LEDバックライト 1920×1080
グラフィックスCPU内蔵(インテル® Iris™ Plus グラフィックス)
メモリー8GB  LPDDR4X
ストレージ256GB (PCIe NVMe/M.2)
ネットワークWi-Fi 5対応 (IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠)
光学ドライブ未搭載
Webカメラあり (前面:HD 720p カメラ、IRカメラ)
拡張インターフェイス・USB3.0 x 2
・Thunderbolt™3ポート(USB Power Delivery対応、DisplayPort出力機能付き)
・マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
バッテリー駆動時間約 23時間(JEITA2.0)
本体サイズ(mm)約 322.4x212x14.9mm(最薄部)
本体質量約 1.4kg
認証(Windows Hello)顔認証
保証1年間 引き取り修理
オフィスソフトなし
主な付属品ACアダプターなど
販売価格143,000円(税込)、送料無料

Lenovo YOGA S740のレビューまとめ

Lenovo YOGA S740のお勧めポイント

  • バッテリー駆動時間が長いので外出先でAC電源を気にせずに使える
  • 基本スペックが高いので快適に使える
  • 液晶が詳細で綺麗なので写真編集などの色が大事な用途にも使える
  • 顔認証が用意されていてセキュリティにも安心

Lenovo YOGA S740の気になる点

SDカードスロットが搭載されていないので利用される方は別途アダプタ等の用意が必要です。

管理人の総評

Lenovo YOGA S740は14.0型FHD液晶 (1920×1080 IPS) 搭載の詳細な画像を楽しめるモデルです。
最新の第10世代CPU搭載なのでパフォーマンスが良いのも魅力的です。
軽量・薄型で基本スペックも高いのでく、バッテリー駆動時間も長いのでモバイルノートとしても活躍してくれると思います。

価格的には8万円台からとなっていてお買い得度がかなり高めでお勧めできるモデルではないかと思います。

本格派なモバイルノートを快適に使いたい方に是非お勧めしたいモデルです。

Lenovo YOGA S740

価格: 143,000円~(税込)、送料無料 <3/2(月)時点>

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