今回LAVIE Direct NEXTREME をNEC様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
最初に結論を書いておきますとLAVIE Direct NEXTREME は、約1.175kgと軽量設計で持ち運びやすく、AMD Ryzen搭載でパフォーマンスが期待できるモデルに仕上がっています。
ディスプレイ解像度はWUXGAと高精細でインターフェイスも豊富なので使い勝手の良いお勧めのモデルだと思います。
まずはLAVIE Direct NEXTREME の特徴から
このLAVIE Direct NEXTREME の特徴は軽量薄型で持ち運びも可能な使えるノートPCです。
LAVIE Direct NEXTREME の選択できる主な項目は以下のようになっています。
CPU | AMD Ryzen™ AI 7 PRO 360 プロセッサ |
---|---|
OS |
Windows 11 Home 64ビット Windows 11 Pro 64ビット |
メモリ | 32GB(LPDDR5X SDRAM/オンボード 32GB、デュアルチャネル対応)/32G |
ストレージ | 256GB,512GB、1TB SSD (PCIe) |
ディスプレイ | 14.0型ワイド IPS ノングレア (WUXGA) |
グラフィック | AMD Radeon™ 880M グラフィックス (プロセッサに内蔵) |
※モデルにより選択できる構成が決まります。
LAVIE Direct NEXTREME のお勧めの使い方
LAVIE Direct NEXTREME
- ✔AI活用による資料作成やデータ分析に最適
Ryzen AI 7 PRO 360と32GBメモリにより、CopilotやAIアプリを活用したドキュメント作成、表計算、データ可視化などがスムーズに行えます。 - ✔大学やビジネスシーンでのモバイル活用
約1.39kgの軽量ボディと最大約11.7時間のバッテリー駆動により、講義・会議・カフェなど外出先での作業にもぴったり。 - ✔高画質Web会議や動画視聴にも強い
500万画素の高性能WebカメラとDolby Atmos対応スピーカーを搭載し、オンライン会議や動画鑑賞も快適な体験が可能です。
LAVIE Direct NEXTREME レビュー機材の基本スペック
今回レビューを行うLAVIE Direct NEXTREME のモデルは以下のようなスペックになっています。
Lenovo LAVIE Direct NEXTREME
価格:229,900円~(税込)、送料無料 <6/30(月)時点>
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LAVIE Direct NEXTREME 外観チェック
LAVIE Direct NEXTREME の外観チェックです。
本体カラー
カラーは「ルナグレー」が用意されています。
中央に「LAVIE」のロゴマークがあります。
ディスプレイ画面
画面の解像度は「14.0型ワイド WUXGA(1920×1200) IPS/ノングレア」となっています。
ノングレアは画面の反射が少なくて見やすいですよね。
<<正面>>
「14.0型ワイド WUXGA(1920×1200) IPS/ノングレア」なので詳細な画像が楽しめる仕上がりのディスプレイとなっています。
視野的は若干狭めだと思います。
<<斜めから>>
<<さらに斜めから>>
この角度でも見やすい印象ですね。
Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果
LAVIE Direct NEXTREME はsRGBで99%、adobeRGBで75%、P3 77%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり高めの数字となっています。
色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍出来そうですね。
本体の外観
<<LAVIE Direct NEXTREME 正面>>
LAVIE Direct NEXTREME はUSB 3.2 Gen 2 Type-Cコネクタが搭載されているので最新のアクセサリも活用可能です。
また従来型のUSB(Type-A)も搭載されていますので手持ちのマウスなので活用にも便利ですね。
<<右側面>>
①USB 3.2 Gen 1 Type-Aコネクタ
②USB 3.2 Gen 1 Type-Aコネクタ(パワーオフUSB充電機能付き)
③盗難防止用ロック
<<左側面>>
①Thunderbolt™M 4(USB4 Gen 3×)Type-Cコネクタ(USB Power Delivery 3.0対応(パワーオフUSB充電機能付き)、DisplayPort出力機能付き)
②Thunderbolt™M 4(USB4 Gen 3×)Type-Cコネクタ(USB Power Delivery 3.0対応(パワーオフUSB充電機能付き)、DisplayPort出力機能付き)
③HDMI出力端子
④ヘッドフォンマイクジャック
<<背面>>
<<上から>>
14型ですのでセミB5サイズノートよりは少し大きいですね。
<<裏面>>
<<高さ>>
高さは19.8mm~となっていますので本と同じくらいですかね。
2㎝より薄いとカバンに入れての持ち運びにも便利ですよね。
<<ディスプレイ 光の反射の確認>>
光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
本モデルはディスプレイの反射は少なそうですね。
・電源を入れていないとき
・電源を入れているとき
キーボード&タッチパッド
キーボードは「バックライト付き、キーピッチ19.1mm、キーストローク1.6mm、89キー、JIS標準配列、Copilotキー」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。
ポインティングデバイスも付いているのでマウスが無い場合などにも便利に使えると思います。
・全体
・右側
・左側
キーボード アップ
キータッチもなかなか良いです。
タッチパッド広くて使い易い印象です。
画面の角度
LAVIE Direct NEXTREME はほぼ水平まで傾けることが可能です。
この位まで出来れば対面している方と一緒に画面を見ながら会話することも可能だと思います。
WEBカメラ
本モデルには「5MP解像度対応カメラ(プライバシーシャッター付き)、有効画素数500万画素/ステレオマイク内蔵」が搭載されています。
昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、5MP解像度であれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。
セキュリティ的にもプライバシーシャッターが付いているのは良いですよね。
AC電源
電源はコンパクトな650Wの物が採用されています。
LAVIE Direct NEXTREME 質量
本体は標準バッテリー搭載で約1367gとなっていました、ホームページ上の数値は約1.39kg~なので同じですかね。
AC電源は約310gとなっています。
本体+AC電源では1678gでとなるようです。
LAVIE Direct NEXTREME 外観チェックのまとめ
LAVIE Direct NEXTREME はディスプレイに「14.0型ワイド WUXGA(1920×1200) IPS/ノングレア」が搭載されている綺麗で詳細な画像を楽しめるノートPCです。
ディスプレイの色域に関しては高めの数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍出来そうです。
本体のカラーは落ち着いたイメージの色が用意されているので利用する場所を選ばずに安心して使えると思います。
LAVIE Direct NEXTREME は落ち着いたイメージの利用する場所を選ばないノートPCだと思います。
Lenovo LAVIE Direct NEXTREME
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LAVIE Direct NEXTREME パフォーマンスチェック
LAVIE Direct NEXTREME 基本スペック
メモリ:32GB(LPDDR5X SDRAM/オンボード 32GB、デュアルチャネル対応)/32G
ストレージ:SSD 約256GB(PCIe)
グラフィックス:AMD Radeon™ 880M グラフィックス (プロセッサに内蔵)
LAVIE Direct NEXTREME パフォーマンスチェック
CPU:AMD Ryzen™ AI 7 PRO 360 プロセッサ/AMD Ryzen™ AI(最大50TOPS)、メモリ:32GB LPDDR5X、ストレージ:SSD 約256GB(PCIe)、グラフィック:AMD Radeon™ 880M グラフィックス (プロセッサに内蔵)となっています。
当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
⇒当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた
※AMD Ryzen™ AI 7 PRO 360 プロセッサ
AMD Ryzen™ AI 7 PRO 360 プロセッサ | |
---|---|
コア/スレッド数 | 8/16 |
最大ブースト クロック | 最大 5 GHz |
L2/L3 キャッシュ | 8 MB/16 MB |
デフォルト TDP | 28W |
内蔵GPU | AMD Radeon™ 880M |
スレッド数は12なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。
performance Test10 による測定結果
5729点とかなり良いスコアだと思います。
CINEBENCHによる測定結果
・CINEBENCH R23
ゲーム関連ベンチマーク
ゲーム関連のベンチマークです。
結果としては多くのゲームを遊ぶことが出来るレベルだと思います。
ファイナルファンタジー XIV: 黄金の遺産
1920×1080 高品質ノートPC: 4442(普通)
1920×1080 標準品質ノートPC:4230(普通)
ファイナルファンタジー XV
重めのゲームですが解像度を軽くすると遊ぶことが出来そうですね。
1920×1080 標準品質:2364(重い)
1920×1080 軽量品質:3028(普通)
3DMARK
こちらもまずまずのスコアになっています。
Night Raidによる測定結果
WILD LIFE による測定結果
Fire Strikeによる測定結果
Fire Strike EXTREMEによる測定結果
TIME SPYによる測定結果
CPU PROFILEによる測定結果
STORAGE BENCHIMARKによる測定結果
Steel Nomad Lightによる測定結果
Solar Bayによる測定結果
Speed Wayによる測定結果
PCmark 10による測定結果
PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果
写真&イラスト関連パフォーマンス
RAWデータ現像パフォーマンス
Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon EOS R6で撮影
結果は1分13秒で現像は終了しました。
これはノートパソコンとしては若干時間が掛っているレベルの成績だと思います。
Photoshop CCでのパフォーマンス
上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。
今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は5秒で出来るようです。
ストレージ情報
容量的には256GBで空き容量は約157GBとなっていますので通常の使い方であればある程度余裕のある容量だと思います。
搭載されているのはKIOXIA製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。
※今後変更になる場合もあると思います。
最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。
例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD
Crystal Diskmarkによる測定です。
通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい45倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。
CPU Zの情報
再起動テストによるパフォーマンス測定
10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ40秒台後半の時間となっています。
これは早めの数字だと思います。
1回目:00:53秒
2回目:00:49秒
3回目:00:46秒
4回目:00:51秒
5回目:00:47秒
6回目:00:48秒
7回目:00:46秒
8回目:00:48秒
9回目:00:47秒
10回目:00:48秒
静音性および温度チェック
測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。
測定は以下の4段階で行っています。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 黄金の遺産を30分間ループ実行)
静音性チェック
騒音計測器で計測したところ最大43.1dbでした。
騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に使っているとかすかに音がしていました。。
状態 | 騒音量(db) |
---|---|
アイドリング | 36.2 |
動画再生時 | 36.5 |
動画エンコード | 42.4 |
ベンチマーク | 43.1 |
表面温度のチェック
測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
最高温度は動画エンコード時で44.8度になっていました。
温度は上がらない印象ですね。
※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 黄金の遺産を30分間ループ実行)
HWMonitorによる内部温度チェック
最高温度は73.8度となっています。
温度はノートPCとしては低めのレベルだと思います。
もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。
バッテリーの情報
消費電力のチェック
消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で33Wattとなっていました。
消費電力はメリハリのある消費の仕方という印象ですね。
状態 | 消費電力(W) |
---|---|
アイドリング | 6 |
動画再生時 | 12 |
動画エンコード | 33 |
ベンチマーク | 32 |
バッテリー充電
バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は69wで行われていました。
30分後のバッテリー残量は約49%となっていました。
これなら外出先でバッテリーがピンチの時でも短時間でバッテリー量回復できそうですね。
バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間はホームページ上は
動画再生時 約11.7時間・アイドル時 約23.3時間(JEITA測定法 Ver.3.0)
となっています。
オーディオ
インテル® ハイデフィニション・オーディオ準拠、Dolby Atmos機能搭載、Dolby Voice機能搭載が搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。
LAVIE Direct NEXTREME 付属ソフトチェック
付属しているソフトは
・LAVIE AI Plus
本モデルの使い方等を質問すると教えて貰えるAI機能を搭載しています。
・LAVIEサポート
・LAVIEかんたん設定
・LAVIE電子マニュアル
・LAVIEアプリナビ
・LAVIE Wiz
などが用意されています。
ネットワーク
本モデルネットワークは
・Wi-Fi 7(5.7Gbps)対応(IEEE802.11be/ax/ac/a/b/g/n)
・Bluetooth® Smart Ready(Ver.5.4)
が搭載されています。
Wi-Fi 7最新の規格となっています。
具体的にはWi-Fi 7は、最大46Gbpsの高速通信、低遅延、多くのデバイスとの同時接続、最大320MHzの広い帯域幅、そしてMLO対応が特徴です。
これにより、4K動画のストリーミングやVR、XRなどのリッチコンテンツの利用に最適です。
また、WPA3を採用しており、高いセキュリティも提供します。
セキュリティ
- カメラ プライバシーシャッター
- 指紋認証
などが用意されています。
保証関連
LAVIE Direct NEXTREME は標準で「1年間保証」が用意されています。
オプションとして
- メーカー保証サービスパック 3年版
- メーカー保証サービスパック 4年版
- メーカー保証サービスパック 5年版
- あんしん保証サービスパック 3年版
- あんしん保証サービスパック 4年版
- あんしん保証サービスパック 5年版
など他にもサービスが用意されています。
詳しくは購入画面でご確認いただけます。
LAVIE Direct NEXTREME(2025年6月26日) | |
型番 | LAVIE Direct NEXTREME |
CPU | AMD Ryzen™ AI 7 PRO 360 プロセッサ/AMD Ryzen™ AI(最大50TOPS) |
OS | Windows 11 Home 64ビット |
ディスプレイ | 14.0型ワイド WUXGA(1920×1200) IPS/ノングレア |
タッチパネル | なし |
グラフィックス | AMD Radeon™ 880M グラフィックス (プロセッサに内蔵) |
メモリー | 32GB(LPDDR5X SDRAM/オンボード 32GB、デュアルチャネル対応)/32G |
ストレージ | SSD 約256GB(PCIe) |
ネットワーク | Wi-Fi 7(5.7Gbps)対応(IEEE802.11be/ax/ac/a/b/g/n)+Bluetooth® Smart Ready(Ver.5.4) |
光学ドライブ | 未搭載 |
Webカメラ | 5MP解像度対応カメラ(プライバシーシャッター付き)、有効画素数500万画素/ステレオマイク内蔵 |
拡張インターフェイス | [Thunderbolt™ 4/USB4 Gen 3×2]×2 (USB Power Delivery 3.0対応(パワーオフUSB充電機能付き)、ACアダプタの接続ポートを兼用、DisplayPort出力機能付き) [USB 3.2 Gen 1]×2 HDMI出力端子×1 ヘッドフォンマイクジャック(3.5mm 4極ミニジャック)×1 |
バッテリー駆動時間 | 動画再生時 約11.7時間・アイドル時 約23.3時間(JEITA測定法 Ver.3.0) |
本体サイズ(mm) | 313.6×222.9×19.8 mm |
本体質量 | 約1.39kg |
認証 | 指紋認証 |
保証 | 1年間保証 |
オフィスソフト | なし |
主な付属品 | マニュアル 、ACアダプタ、保証書 |
販売価格 | 229,900円(税込)~、送料無料 |
LAVIE Direct NEXTREME のレビューまとめ
LAVIE Direct NEXTREME のお勧めポイント
- yzen AI PRO搭載で高性能AI処理に対応
最新のRyzen AI 7 PRO 360プロセッサーを搭載し、最大50TOPSのNPU性能により、AIアプリやCopilot+PC機能に最適化。今後のWindowsアップデートでさらに活用の幅が広がります。 - ThinkPad譲りの高品質な筐体と操作性
トラックポイント付きのキーボードや堅牢なメタルボディを採用し、ビジネスユースにも耐える設計。14型WUXGAディスプレイ(16:10)で作業効率もアップ。 - 最大約11.7時間のバッテリーと軽量設計
約1.39kgの軽量ボディに加え、長時間駆動バッテリーを搭載。外出先でも安心して使えるモバイル性能を備えています。
LAVIE Direct NEXTREME の気になる点
- 旧モデルと比べて重量が増加
先代のNEXTREME Carbonが約879gだったのに対し、現行モデルは約1.39kgと約50%重くなっており、軽量性を重視するユーザーにはやや不満が残るかもしれません。
管理人の総評
「LAVIE Direct NEXTREME」は、Ryzen AI PRO搭載でAI処理に強く、32GBメモリや高精細14型WUXGA液晶により快適な作業環境を実現。軽量・長時間駆動でモバイルにも最適な高性能ノートPCです。。
豊富なインターフェースを備え、ビジネスや学業に最適なモバイルノートPCです。
メモリも最大32GBまで選択可能なので余裕を持った使い方ができるノートPCだと思います。
Lenovo LAVIE Direct NEXTREME
価格:229,900円~(税込)、送料無料 <6/30(月)時点>
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