今回FMV Note C を富士通様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
最初に結論を書いておきますとFMV Note C は液晶に「13.3型ワイド フルフラットファインパネルWUXGA(1920×1200)」搭載の軽量・薄型のモバイルノートPCです。
気軽に持ち運べて使えるノートPCをお探しの方にお勧めのモデルです。
まずはFMV Note C の特徴から
このFMV Note C の特徴は超軽量なボディなので常時持ち運び可能なモバイルノートPCとして愛用できる点ですね。
13.3型液晶搭載でAI対応のNPU搭載なので一歩進んだ使い方が出来る、多忙なビジネスマンにこそ使ってほしいモデルだと思います。
FMV Note C の選択できる主な項目は以下のようになっています。
CPU |
インテル Core Ultra 7 164U プロセッサー インテル Core Ultra 5 134U プロセッサー |
---|---|
OS | Windows 11 Home 64bit |
メモリ | 8GB、16GB(デュアルチャネル対応 LPDDR5X-6400) |
ストレージ | ・約512GB SSD(PCIe Gen4) ・約256GB SSD(PCIe Gen4) |
液晶 | 13.3型ワイド フルフラットファインパネル WUXGA (1920×1200) |
グラフィック | インテル グラフィックス(CPUに内蔵) |
※モデルにより選択できる構成が決まります。
FMV Note C のお勧めの使い方
FMV Note C
- ✔外出先での快適な作業環境
FMV Note C は約1187gと軽量で、バッテリー駆動時間も長いため、カフェやコワーキングスペースなど外出先での作業に最適です。静音設計なので、周囲を気にせず集中できます。 - ✔オンライン会議での活用
「Umore」アプリを使えば、オンライン会議時に映りを調整できるため、より良い印象を与えられます。また、静音設計なのでファンの音が気にならず、快適に会話ができます。 - ✔資料作成の効率化
「Float Access」機能で画面キャプチャやウィンドウ固定、クリップボード管理が簡単にでき、資料作成がスムーズになります。プレゼンやレポート作成に便利です。
FMV Note C レビュー機材の基本スペック
今回レビューを行うFMV Note C のモデルは以下のようなスペックになっています。
FMV Note C
価格:153,200円~(税込)、送料無料 <4/29(火)時点>
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FMV Note C 外観チェック
FMV Note C の外観チェックです。
本体カラー
カラーは
ミストグリーン、エクルベージュ、スモークグレーの3色が用意されています。
※レビュー機はミストグリーンです。(上記サンプルカラーと若干異なる印象ですがこれは管理人の撮影の腕が悪いものと思います。)
左下にロゴマークがありますね。
液晶画面
画面の解像度は「13.3型ワイド フルフラットファインパネルWUXGA(1920×1200)」となっています。
通常ノートPCで良く採用されているFHD (1920×1080)よりも少し縦に長いのでブラウザでウェブブラウジングを行う際などに便利だと思います。
<<正面>>
「13.3型ワイド フルフラットファインパネルWUXGA(1920×1200)」なので詳細な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。
視野は広い印象ですね。
<<斜めから>>
<<さらに斜めから>>
この角度でも普通に見えていますね。
Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果
FMV Note C はsRGBで99%、adobeRGBで76%、P3 79%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり高めの数字となっています。
色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍出来そうですね。
本体の外観
<<FMV Note C 正面>>
FMV Note C はUSB 3.2(Gen2×2)Type-Cコネクタ(USB Power Delivery対応、 DisplayPort Alt Mode対応)が搭載されているので最新のアクセサリも活用可能です。
ただUSB自体の数が少なめで、従来型のUSB(Type-A)も搭載されていませんのでマウスなどを利用する際は無線のものなどを利用すると良いかと思います。
<<右側面>>
<<左側面>>
①USB 3.2(Gen2×2)Type-Cコネクタ(USB Power Delivery対応、 DisplayPort Alt Mode対応)
②USB 3.2(Gen2×2)Type-Cコネクタ(USB Power Delivery対応、 DisplayPort Alt Mode対応)
③ヘッドホン・ヘッドセット兼用端子(φ3.5mmステレオ・ミニジャック)
<<背面>>
<<上から>>
13.3型ですのでセミB5サイズノートよりは大きいですね。
<<裏面>>
右上部に「OFFボタン(小さな穴の中)」が用意されています。
使い方としては
- ・電源が入らないとき
- ・バッテリーが充電されないとき
- ・パソコンの動作が不安定になるなどの問題が発生したとき
の様な場合に、電源を切った後ACアダプタを接続している場合は必ず取り外してから、クリップの先などを差し込んで押します。
<<高さ>>
高さは「13.9mm」となっていますので本と同じくらいですね。
2㎝以下だとカバンに入れての持ち運びもし易いですよね。
<<液晶 光の反射の確認>>
光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
本モデルは液晶の反射は気にならないレベルだと思います。
・電源を入れていません
人形は見えていないですね。
・電源を入れているとき
人形は見えていないですね。
キーボード&タッチパッド
キーボードは最新の「Copilotキー」」を搭載した物となっています。
「かな表記なし」なのでかな入力しない管理人には嬉しい仕様です。
・全体
・右側
・左側
キーボード アップ
キータッチもなかなか良いですね。
タッチパッドはクリック部が独立していて使いやすい印象ですね。
ただ若干指紋などは付きやすい印象です。
画面の角度
FMV Note C はこの位まで傾けることが可能です。
通常利用では支障は無いかとは思いますが管理人的にはもう少し傾斜出来た方が対面の方とこれなら向いに座っている方と一緒に画面を見ながら会話出来て便利だと思います。
WEBカメラ
本モデルには「フルHD Webカメラ内蔵(有効画素数 約207万画素)Windows Hello 対応」が搭載されています。
昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、FHDカメラであれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。
セキュリティ的にもWindows Hello 対応なのは良いですよね。
AC電源
電源はコンパクトな45Wのコンパクトな物が採用されています。
FMV Note C 質量
本体は約1185gでした、ホームページ上の数値は「約1187g」と同じですね。
約1187gとか軽いですよね。
13.3型液晶搭載モデルで薄型で超軽量なので常時の持ち運びんでのモバイル利用にも対応できるモデルだと思います。
AC電源は248gとなっています。
本体+AC電源では1433gとなっています。
13.3型として軽量なので常時の持ち運びにも便利だと思います。
この軽さならモバイルとして大活躍だと思います。
FMV Note C 外観チェックのまとめ
FMV Note C は液晶に「13.3型ワイド フルフラットファインパネルWUXGA(1920×1200)」が搭載されている綺麗で詳細な画像を楽しめるノートPCです。
質量も超軽量なのでモバイル利用でも活躍可能だと思います。
液晶の色域に関しては高めの数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍可能だと思います。
本体の落ち着いた「かな表記なしキーボード」なので安心して使えると思います。
FMV Note C
価格:153,200円~(税込)、送料無料 <4/29(火)時点>
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FMV Note C パフォーマンスチェック
FMV Note C 基本スペック
メモリ:16GB LPDDR5X-6400
ストレージ:約256GB SSD(PCIe Gen4)
グラフィックス:インテル® グラフィックス
FMV Note C パフォーマンスチェック
CPU:インテル® Core™ Ultra 5 プロセッサー 134U 、メモリ:16GB LPDDR5X-6400 、ストレージ:約256GB SSD(PCIe Gen4)、グラフィック:インテル® グラフィックスとなっています。
当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
⇒当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた
※インテル® Core™ Ultra 5 プロセッサー 134U
インテル® Core™ Ultra 5 プロセッサー 134U | |
---|---|
コア/スレッド数 | 12/14 |
最大ブースト クロック | 最大4.4 GHz |
キャッシュ | 12 MB Intel® Smart Cache |
プロセッサーのベースパワー | 9 W |
内蔵GPU | Intel® Graphics |
スレッド数は14なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。
勿論AI対応のNPUも搭載していて
performance Test10 による測定結果
4137点とまずまずのスコアだと思います。
CINEBENCHによる測定結果
・CINEBENCH R23
ゲーム関連ベンチマーク
ゲーム関連のベンチマークです。
結果としては多くのゲームを普通に遊ぶことが出来るレベルだと思います。
ファイナルファンタジー XIV 黄金の遺産
設定を軽めにすれば遊ぶことは出来そうですね。
1920×1080 標準品質: 3962(設定変更を推奨)
1920×1080 軽量品質: 4245(普通)
ファイナルファンタジー XV
重めのゲームですが利用するにはかなり設定を落とさないと厳しそうですね。
1920×1080 軽量品質: 2014(重い)
1280×720 軽量品質: 4183(普通)
3DMARK
こちらもまずまずのスコアになっています。
Night Raidによる測定結果
WILD LIFE による測定結果
Fire Strikeによる測定結果
Fire Strike EXTREMEによる測定結果
TIME SPYによる測定結果
CPU PROFILEによる測定結果
Storage Benchmarkによる測定結果
Steel Nomad Lightによる測定結果
Solar Bayによる測定結果
PCmark 10による測定結果
PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果
写真&イラスト関連パフォーマンス
RAWデータ現像パフォーマンス
Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon R6(フルサイズ)で撮影
結果は2分53秒で現像は終了しました。
これはノートパソコンとしては少し時間が掛った印象ですかね。
Photoshop CCでのパフォーマンス
上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。
今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は20秒で出来るようです。
ストレージ情報
容量的には256GBで空き容量は約176GBとなっていますのである程度余裕がある印象ですね。
搭載されているのはSKHynix製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。
※今後変更になる場合もあると思います。
最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。
例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD
Crystal Diskmarkによる測定です。
通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい47倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。
CPU Zの情報
再起動テストによるパフォーマンス測定
10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ40秒台後半の時間となっています。
これは早めの数字だと思います。
1回目:00:46秒
2回目:00:44秒
3回目:00:45秒
4回目:00:58秒
5回目:00:44秒
6回目:00:51秒
7回目:00:48秒
8回目:00:48秒
9回目:00:44秒
10回目:00:45秒
静音性および温度チェック
測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。
測定は以下の4段階で行っています。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 黄金の遺産を30分間ループ実行)
静音性チェック
騒音計測器で計測したところ最大40.1dbでした。
さすがファンレスの静音設計静香ですね。
騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に使っているとかすかに音がしていました。。
状態 | 騒音量(db) |
---|---|
アイドリング | 35.3 |
動画再生時 | 35.9 |
動画エンコード | 39.3 |
ベンチマーク | 40.1 |
表面温度のチェック
測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
最高温度はベンチマーク時で45.5度になっていました。
温度はあまり上がらない印象ですね。
※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 黄金の遺産を30分間ループ実行)
HWMonitorによる内部温度チェック
最高温度は103.0度となっています。
静音化のためにファンレス設計となっていますのでその影響の可能性も有ります。
ただ表面温度はあまり上がっていないので一時的なものかもしれないですね。
もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。
バッテリーの情報
消費電力のチェック
消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で33Wattとなっていました。
消費電力は少なめの印象ですね。
状態 | 消費電力(W) |
---|---|
アイドリング | 9 |
動画再生時 | 10 |
動画エンコード | 33 |
ベンチマーク | 30 |
バッテリー充電
バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は48wで行われていました。
30分後のバッテリー残量は約39%となっていました。
充電速度は早めのレベルの印象ですね。
バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間はホームページ上は「JEITA 3.0:動画再生時 約13.9時間、アイドル時 約24.2時間」となっています。
ベンチマークソフトで測定したところ10時間31分稼働しました。
補足:通常ベンチマークソフトでの測定よりもカタログ値の方が大きくなる場合が多いです。
オーディオ
ステレオスピーカー内蔵/デジタル(ステレオ)マイク内蔵が搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。
FMV Note C 付属ソフトチェック
付属しているソフトは
・FMVアドバイザー
・FMV Premium Service
・FMV-Cドライブバックアップガイド
その他に
・Umore
自分好みに映りを調整できるAIメイクアップアプリ Umore。時間がない時や普段と違う場所でも、会議アプリを問わず自然体で良い映りに。
・Quick Capture
画面の変化を検出し、自動でスクリーンショットを保存してくれるQuick Capture。画面の保存に追われて話を聞き漏らす心配はありません。
・Float Access
画面キャプチャとウィンドウの最前面固定、クリップボード、ファイル検索の4つの機能を長押しで瞬時に使える、Float Access。資料作成時の困りごとを解決してくれるソフトウェアです。
などが用意されています。
ネットワーク
本モデルネットワークは
・Wi-Fi 7(5.76Gbps)対応
・Bluetooth® v5.4
が搭載されています。
Wi-Fi 7最新の規格となっています。
具体的にはWi-Fi 7は、最大46Gbpsの高速通信、低遅延、多くのデバイスとの同時接続、最大320MHzの広い帯域幅、そしてMLO対応が特徴です。これにより、4K動画のストリーミングやVR、XRなどのリッチコンテンツの利用に最適です。また、WPA3を採用しており、高いセキュリティも提供します。
セキュリティ
- 顔認証/オプション
などが用意されています。
保証関連
FMV Note C は標準で「メーカー延長保証(3年)」が用意されています。
オプションとして
- 標準保証(通常メーカー保証、4年間)
- ワイド保証(4年)
など他にもサービスが用意されています。
安心保障の年額版はキャッシュバックも実施されているようですので要チェックですね!
詳しくは購入画面でご確認いただけます。
FMV Note C ミストグリーン(2025年4月28日(月) | |
型番 | FMV WC1-K1 |
CPU | インテル® Core™ Ultra 5 プロセッサー 134U |
OS | Windows 11 Home 64ビット版 |
ディスプレイ | 13.3型ワイド フルフラットファインパネルWUXGA(1920×1200) |
タッチパネル | なし |
グラフィックス | インテル® グラフィックス |
メモリー | 16GB LPDDR5X-6400 |
ストレージ | 約256GB SSD(PCIe Gen4) |
ネットワーク | Wi-Fi 7(5.76Gbps)対応、 IEEE802.11be/ax/ac/a/b/g/n準拠、MU-MIMO対応+Bluetooth® v5.4 |
光学ドライブ | 未搭載 |
Webカメラ | フルHD Webカメラ内蔵(有効画素数 約207万画素) Windows Hello 対応 |
拡張インターフェイス | USB 3.2(Gen2×2)Type-Cコネクタx 2(USB Power Delivery対応、 DisplayPort Alt Mode対応) ヘッドホン・ヘッドセット兼用端子(φ3.5mmステレオ・ミニジャック |
バッテリー駆動時間 | JEITA 3.0:動画再生時 約13.9時間、アイドル時 約24.2時間 |
本体サイズ(mm) | 297×210×13.9mm |
本体質量 | 約1187g |
認証(Windows Hello) | 顔認証 |
保証 | メーカー保証3年間 |
オフィスソフト | なし |
主な付属品 | マニュアル類、ACアダプタ、保証書 |
販売価格 | 177,000円(税込)、送料無料 |
FMV Note C のレビューまとめ
FMV Note C のお勧めポイント
- 静音設計で快適な作業環境
ファンレス設計により、動作音がほぼゼロ。静かな環境で作業したい方に最適です。 - 軽量&長時間駆動
約1187gの軽量ボディで持ち運びやすく、動画再生時でも約13.6~15.1時間のバッテリー駆動が可能。 - 便利な独自アプリ「Float Access」
画面キャプチャやウィンドウの最前面固定、クリップボード管理などを簡単に操作できるアプリが搭載されており、作業効率が向上。
FMV Note C の気になる点
- ファンレス設計による熱管理
静音性を重視したファンレス設計ですが、高負荷時の熱管理が気になるポイントです。長時間の作業や高負荷の処理を行う際に、発熱がどの程度影響するかは注意が必要です。 - インターフェースの種類
USB Type-Cポートは搭載されていますが、USB Type-Aポートがないため、従来の周辺機器を使う場合は変換アダプタが必要になる可能性があります。
管理人の総評
FMV Note C は「インテル® Core™ Ultra 5 プロセッサー 134U」の綺麗で詳細な映像が楽しめるモバイルノートPCです。
CPUも実績のIntel Core Ultra 7 155Uシリーズ搭載なのでAI対応のNPU搭載で一歩進んだ使い方が出来るモデルだと思います。
Wifiも最新のWi-Fi 7(5.76Gbps)対応なので最速の体験が出来るモデルに仕上がっています。
FMV Note C の最大の特徴は軽量なので軽さは正義を実践していて基本スペックも高いモデルをお探しの方に超お勧めのモデルだと思います。
FMV Note C
価格:153,200円~(税込)、送料無料 <4/29(火)時点>
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- アカウント登録者限定クーポン 3000円OFF
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