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軽量・薄型 抗菌ボディ dynabook S6 実機レビュー

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今回dynabook S6 をdynabook様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
※液晶ディスプレイは、液晶パネルの特性や製造工程により、各製品で色合いが異なる場合があります。


 
最初に結論を書いておきますとdynabook S6は13.3型のコンパクトなモバイルノートPCで、薄型・軽量なボディと抗菌加工を施した設計が特徴です。
第12世代Intel Coreプロセッサ搭載で、パフォーマンスと省電力性を両立し、持ち運びに適したモデルに仕上がっています。

特にコンパクトな設計と長時間バッテリー搭載なので外出先で利用を考えておられる方にお勧めのモデルです。

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まずはdynabook S6 の特徴から

このdynabook S6 の特徴は以下のような点が挙げられます。

  • 💻コンパクトなデザイン
     13.3型の狭額ベゼルディスプレイを採用し、軽量で持ち運びやすい設計となっています。
  • 🚀高性能プロセッサ
     第12世代Intel Core i5-1235Uを搭載し、パフォーマンスと省電力性を両立しています。
  • 🧼抗菌加工
     キーボードやタッチパッドなどに抗菌加工が施されており、清潔に使用可能です。

dynabook S6 の選択できる主な項目は以下のようになっています。
※選択は同等のWEBモデル、SZシリーズを参考(加筆)にしています。

CPU インテル® Core™ 5 プロセッサー 120U
インテル® Core™ 7 プロセッサー 150U
インテル® Core™ i5-1334U プロセッサー
OS Windows 11 Home 64ビット
Windows 11 Pro 64ビット
メモリ 16GB(8GB×2)/最大32GB PC4-25600(DDR4-3200)対応 SDRAM、デュアルチャネル対応 2スロット(空きスロット×0)
ストレージ 256GB、512GB SSD(PCIe対応)
液晶 13.3型ワイド(16:9)FHD (1920×1080)・ノングレア
13.3型ワイド(16:9)FHD (1920×1080)・ノングレア IGZO
グラフィック インテル® グラフィックス(CPUに内蔵)
インテル® UHD グラフィックス(CPUに内蔵)

※モデルにより選択できる構成が決まります。

dynabook S6 のお勧めの使い方

ポイント!

dynabook S6

  • 🏫 学業やビジネス用途にお勧め

    学業やビジネス用途での持ち運びに便利なモバイルノートPCとして活用

  • 📚 Web会議やオンライン授業

    Web会議やオンライン授業での使用(AIノイズ除去機能搭載) 。

  • 🚶 外出時のモバイル利用に活用

    カフェや外出先での作業に適したコンパクト設計。

dynabook S6 レビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うdynabook S6 のモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU
インテル® Core™ 5 プロセッサー 120U
OS
Windows 11 Home 64bit
液晶
13.3型ワイド(16:9)FHD (1920×1080)・ノングレア
メモリ
16GB(8GB×2)/最大32GB PC4-25600(DDR4-3200)、デュアルチャネル対応
SSD
SSD 512GB SSD(PCIe 4.0対応)
GPU
インテル® グラフィックス(CPUに内蔵)
ODD
未搭載
N/W
有線LAN+Wi-Fi 6E(IEEE802.11ax)(2.4Gbps)+Bluetooth Ver5.3準拠

 

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dynabook S6 外観チェック

dynabook S6 の外観チェックです。

 

本体カラー

カラーは落ち着いたプレミアムシルバーが用意されています。

中央に「dynabook」のロゴマークがあります。

液晶画面

画面の解像度は「13.3型ワイド(16:9)FHD (1920×1080)・ノングレア」となっています。

<<正面>>

「13.3型ワイド(16:9)FHD (1920×1080)・ノングレア」なので詳細な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。

視野的は広めだと思います。

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

この角度でもかなり見えていますが若干輝度は少し落ちていますかね。

Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果

dynabook S6 はsRGBで65%、adobeRGBで49%、P3 49%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なので少し低めの数字となっています。

色域を重視される写真や動画編集などの用途には向かないかもしれないですね。

sRGB
adobeRGB
P3

本体の外観

<<dynabook S6 正面>>

dynabook S6 はUSB 3.2(Gen2)Type-Cコネクタと通常のUSBが用意されていて外部インターフェースに関してはかなり充実している印象ですね。

<<右側面>>

①microSDカードスロット
②マイク入力/ヘッドホン出力端子
③USB 3.2(Gen1)Type-Aコネクタ
④有線LANコネクタ
④セキュリティロック・スロット

SDカードは完全に奥まで挿入可能なのでさしたままの持ち運びも可能だと思います。

SDカードを刺した状態
SDカードを完全に奥まで入れた状態

<<左側面>>

①電源コネクタ
②HDMI®出力端子
③USB 3.2(Gen1)Type-Aコネクタ
④USB 3.2(Gen2)Type-Cコネクタ(PD対応)

<<背面>>

<<上から>>

13.3型ですのでセミB5サイズノートよりは少し大きいですね。

<<裏面>>

換気は良さそうですね。

<<高さ>>

高さは「15.95mm」となっていますので本と同じくらいですね。
高さが2㎝以下だとカバンに入れての持ち運びもし易いですよね。

<<液晶 光の反射の確認>>

光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。

結果的には本モデルは光の反射は余り気にならないようですね。

・電源を入れていないとき

 人形は見えていないですね。
  

・電源を入れているとき

 人形は見えていないですね。
 

キーボード&タッチパッド

キーボードは「86キー(JIS配列準拠)、キーピッチ:18.8mm、キーストローク:1.4mm、抗菌対応」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。
まあdynabook製はキーボード入力しやすいので定評有りますしね。

「H」キーの大きさは実測で15.67㎜でした。

・全体

・右側

・左側

キーボードアップ

キータッチもなかなか良いです。

タッチパッドは広めなので使い易い印象です。

キーボード右上部
電源ボタンはこちらですね。

キーボード左上部

画面の角度

dynabook S6はほぼ水平まで傾けることが可能です。
これなら対面に座っている人と一緒に画面を見ながら会話することも可能ですよね。

WEBカメラ

本モデルには「有効画素数 約92万画素(Webカメラシャッター付き)」が搭載されています。

昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、約92万画素であれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。

セキュリティ的にもWebカメラシャッターが付いているのは良いですよね。

AC電源

電源はコンパクトな45Wのコンパクトな物が採用されています。

dynabook S6 質量

本体は約1199gでした、ホームページ上の数値は約1.21kg~なのでカタログとほぼ同じですかね。

AC電源は192gです。

本体+AC電源では1400gでした。
AC電源と合わせて1400gなので軽めだと思います。
軽めですのでモバイル ートとして利用したい方にお勧めのモデルだと思います。

dynabook S6 外観チェックのまとめ

dynabook S6 は液晶に「13.3型ワイド(16:9)FHD(1920×1080)・ノングレア」が搭載されている詳細な画像を楽しめるノートPCです。

液晶の色域に関しては低めの数字ですので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途には向かないかもしれないですね。

本体のカラーは落ち着いたイメージのカラーなので安心して使えると思います。

dynabook S6 はモバイルで活躍できるノートPCだと思います。
 

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dynabook S6 パフォーマンスチェック

dynabook S6 基本スペック

 

CPU:インテル® Core™ 5 プロセッサー 120U
メモリ:16GB(8GB×2)/最大32GB PC4-25600(DDR4-3200)、デュアルチャネル対応
ストレージ:256GB SSD(PCIe対応)
グラフィックス:インテル® グラフィックス(CPUに内蔵)

dynabook S6 パフォーマンスチェック

CPU:インテル® Core™ 5 プロセッサー 120U、メモリ:16GB、ストレージ:256GB SSD(PCIe対応)、グラフィック:インテル® グラフィックス(CPUに内蔵)となっています。

当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた

※インテル® Core™ 5 プロセッサー 120U

インテル® Core™ 5 プロセッサー 120U
コア/スレッド数 10/12
ターボ・ブースト利用時の最大周波数 最大5 GHz
キャッシュ 12 MB Intel Smart Cache
プロセッサーのベースパワー 15W
内蔵GPU Intel® Graphics

スレッド数は12なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。

performance Test10 による測定結果

3543点と良いレベルのスコアだと思います。

CINEBENCH R23による測定結果

ゲーム関連ベンチマーク

ゲーム関連のベンチマークです。
ゲーミングPCではありませんが参考用に計測しています。
結果としてはゲームを遊ぶのにはあまり適さない様ですね。

ファイナルファンタジー XIV: 黄金の遺産

1920×1080 高品質ノートPC: 2840(設定変更を推奨)
1920×1080 標準品質ノートPC:3371(設定変更を推奨)

ファイナルファンタジーXV

重めのゲームですので設定をかなり軽量化しても遊ぶのは難しそうですね。

1920×1080 軽量品質:1853(重い)
1280×720 軽量品質:2914(やや重い)

3DMARK

こちらもFire Strikeで20FPS未満となっていますので苦戦している印象のスコアになっています。

Night Raidによる測定結果

Wild Lifeによる測定結果

Fire Strikeによる測定結果

Fire Strike EXTREMEによる測定結果

TIME SPY による測定結果

STORAGE BENCHIMARKによる測定結果

CPUプロファイルによる測定結果

Steel Nomad Lightによる測定結果

PCmark 10による測定結果

PCmark 10 Extendedによる測定結果

写真&イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon R6(フルサイズ)で撮影

結果は2分38秒で現像は終了しました。

これはノートパソコンとしては少し時間が掛かっている印象の成績だと思います。

Photoshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。

今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は40秒と普通レベルの時間で出来るようです。

ストレージ情報

容量的には512GBで空き容量は約173GBとなっていますので少し少なめですがある程度余裕のある容量だと思います。

搭載されているのは以下のモデルの様です。

※今後変更になる場合もあると思います。

最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。

例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD

SanDisk ポータブルSSD 500GB

Crystal Diskmarkによる測定です。

通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい29倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。

SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1(UHS-II)対応のSDカード利用

こちらは余り早くは無いようです。
でもSDカード、最近は省略されることも多いので有ると便利ですよね。

SDカードを利用可能なのでWindowsのファイル履歴機能を利用して誤ってファイルを削除した場合の修復対応にも利用可能です。
補足:ファイル履歴で利用する場合はドライブレコーダー用などの耐久性が高いSDカードを利用されることをお勧めします。

CPU Zの情報

再起動テストによるパフォーマンス測定

10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ40秒台前半の時間となっています。
これは早めの数字だと思います。

1回目:42秒
2回目:41秒
3回目:42秒
4回目:42秒
5回目:42秒
6回目:42秒
7回目:42秒
8回目:42秒
9回目:42秒
10回目:41秒

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 黄金の遺産を30分間ループ実行)

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大46.6dbでした。

騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に使っていても音は殆ど感じませんでした。

状態 騒音量(db)
アイドリング 35.8
動画再生時 37.4
動画エンコード 44.9
ベンチマーク 46.6

表面温度のチェック

測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」

最高温度はベンチマーク時で42.3度になっていました。
手で触ってみましたが暖かさは感じませんでした。
結構廃熱処理は良い感じですよね。

※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。

・アイドリング時

・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)

・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)

・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

HWMonitorによる内部温度チェック

最高温度は92.0度となっています。
温度はノートPCとしては普通レベルだと思います。

もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。

バッテリーの情報

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で38Wattとなっていました。
消費電力は低めの消費の仕方という印象ですね。

状態 消費電力(Wat)
アイドリング 6
動画再生時 11
動画エンコード 30
ベンチマーク 38

バッテリー充電

バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は48wで行われていました。

30分後のバッテリー残量は約43%となっていました。

さすが「お急ぎ30分チャージ」に対応しているだけありますね。
これなら外出先でバッテリーがピンチの時でも短時間でバッテリー量回復できそうですね。

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はホームページ上は
JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.3.0):約5.0時間(動画再生時)/約11.5時間(アイドル時)

となっています。

オーディオ

インテル® ハイ・デフィニション・オーディオ準拠ステレオスピーカー、デュアルマイクが搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですがまずまずという印象でした。

dynabook S6 付属ソフトチェック

付属しているソフトは

・dynabook かんたん設定

・dynabook サポートユーティリティ

・dynabook 画面回転ユーティリティ

・dynabook 色合い調整ユーティリティ

・dynabook リカバリーメディアクリエーター

・dynabook セッティング

・dynabook スマホコネクション

などが用意されています。

ネットワーク

本モデルネットワークは

・有線LAN
・Wi-Fi 6E(IEEE802.11ax)(2.4Gbps)
・Bluetooth Ver5.3準拠

が搭載されています。

Wi-Fi 6EはWi-Fi 6の機能拡張されたものと言えば判りやすいかと思います。

具体的にはまず利用できる周波数がWi-Fi 6の2.4GHz帯/5GHz帯に加えて6GHz帯も利用可能です。
規格的にはWi-Fi 6EはWi-Fi 6と同じIEEE802.11axで最大通信速度も9.6Gbpsですが上記のように利用できる周波数が増えていますのでより安定したスループットが期待出来ます。
※6GHz帯は利用している人が少ないのでより空いていてより快適に使える周波数帯とも言えると思います。

セキュリティ

セキュリティ対策としては

  • 顔認証
  • Intel® PTT
  • Webカメラシャッター
  • セキュリティロック・スロット

などが用意されています。

保証関連

dynabook S6 は標準で「1年間」が用意されています。

オプションとして

  • dynabook あんしん延長保証(3年)
  • dynabook あんしん延長保証(4年)
  • dynabook あんしん延長保証(5年)
  • dynabook プレミアム保証(3年)
  • dynabook プレミアム保証(4年)
  • dynabook プレミアム保証(5年)

など他にもサービスが用意されています。

詳しくは購入画面でご確認いただけます。

dynabook S6(2025年5月29日)
型番 P1S6YPES
CPU インテル® Core™ 5 プロセッサー 120U
OS Windows 11 Home 64ビット
ディスプレイ 13.3型ワイド(16:9)FHD (1920×1080)・ノングレア
タッチパネル なし
グラフィックス インテル® グラフィックス(CPUに内蔵)
メモリー 16GB(8GB×2)/最大32GB PC4-25600(DDR4-3200)対応 SDRAM、デュアルチャネル対応
2スロット(空きスロット×0)
ストレージ 256GB SSD(PCIe対応)
ネットワーク 有線LAN+Wi-Fi 6E(IEEE802.11ax)(2.4Gbps)+IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠+Bluetooth® ワイヤレステクノロジー Ver5.3準拠
光学ドライブ 未搭載
Webカメラ 有効画素数 約92万画素(Webカメラシャッター付き)
拡張インターフェイス USB 3.2(Gen1)Type-Aコネクタ×2
USB 3.2(Gen2)Type-Cコネクタ×1(PD対応)
有線LAN(RJ45
HDMI®出力端子
マイク入力/ヘッドホン出力端子
microSD スロット
バッテリー駆動時間 約5.0時間(動画再生時)/約11.5時間(アイドル時):JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.3.0)
本体サイズ(mm) 約305.9×201.7×15.95mm
本体質量 約1.21kg
認証 顔認証
保証 引き取り修理・海外保証〈制限付〉1年
オフィスソフト なし
主な付属品 ACアダプター、電源コード、取扱説明書、保証書 他
販売価格   ー

dynabook S6 のレビューまとめ

dynabook S6 のお勧めポイント

  • 軽量で持ち運びやすい(約1.21kg)のでモバイル利用で活躍
  • 抗菌加工が施されており、清潔に使用可能

dynabook S6 の気になる点

・内蔵グラフィックチップのため、動画編集や最新ゲームには不向き

管理人の総評

dynabook S6 は「13.3型ワイド(16:9)FHD (1920×1080)・ノングレア」の詳細な映像が楽しめるノートPCです。

13.3型液晶搭載で質量は約1.21kg~と軽量なのでいつも持ち歩けるモバイルノートPCだと思います。
「お急ぎ30分チャージ」対応なので忙しいビジネスシーンでも活躍できるモデルだと思います。

基本スペックも比較的高く、普段使いに使えるお得感の高いモデルだと思います。

安心して使える使い勝手が良いノートPCをお得に購入したい方にお勧めのモデルです。

 

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