今回 Dynabook ZZをDynabook様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
最初に結論を書いておきますとDynabook ZZは15.6型FHD (IGZO・ノングレア)1,920×1,080液晶搭載の薄型・軽量の大画面モバイル向けのノートパソコンです。
15.6型でこの薄さ軽さは衝撃的です。パワフルで大画面でモバイル可能なノートパソコンを購入される方にお勧めのモデルです。
まずはDynabook ZZの特徴から
このDynabook ZZはインテル® Core™ i7-8565U プロセッサー搭載のパワフルで使いやすい大画面モバイルノートパソコンです。
セキュリティ的にも顔認証センサー、指紋センサー、Webカメラシャッター機能搭載と安心して使える仕上がりになっています。
※CPUにCore i5-8265U搭載モデルも用意されています。
カラーは落ち着いたオニキスブルーとなっています。
Dynabook ZZのお勧めの使い方
Dynabook ZZ
- ✔ 大画面モバイルノートパソコンとして
15.6型と大きめの画面なのに薄型・軽量でバッテリー駆動時間も長いので普通にモバイルノートパソコンとして使えます。 - ✔ メイン使いのノートパソコンとして
スペック的にもCPU:Core i7、メモリ:16GBとかなり高いのでメインPCとしても十分に使えるお勧めのモデルです
Dynabook ZZレビュー機材の基本スペック
今回レビューを行うDynabook ZZのモデルは以下のようなスペックになっています。
OS:Windows 10 Home 64ビット
液晶:15.6型FHD (IGZO・ノングレア)1,920×1,080ドット
メモリ:16GB(8GB×2)/ 16GB PC4-19200(DDR4-2400)対応 SDRAM
ストレージ:1TB SSD(PCIe対応)+32GB インテル® Optane™ メモリー
グラフィック:インテル® UHD グラフィックス 620(CPUに内蔵)
光学ドライブ:未搭載
ネットワーク:IEEE802.11ax+a/b/g/n/ac準拠+Bluetooth® Ver5.0準拠
※CPU:Core i5、メモリ:8GB、ストレージ SSD 512GB、256GBのモデルも用意されています。
構成は選択するモデルにより異なります。
Dynabook ZZ
価格: 158,000円~(税抜)、送料無料 <11/6(水)時点>
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Dynabook ZZ外観チェック
Dynabook ZZの外観チェックです。
本体カラー
カラーはカラーは落ち着いたオニキスブルーが用意されています。
Dynabookのロゴ マークです。
液晶画面
画面の解像度はFHD (1920×1080) となっています。
ノングレア液晶はグレアの液晶に比べ通常少し暗いイメージがあるのですが本モデルの液晶はかなり発色も良く明るい印象です。
さすがIGZO液晶です。
<<正面>>
15.6型FHD液晶 (1920×1080 IPS) 光沢なしなので光の反射も気にならず見やすい仕上がりの液晶となっています。
視野も広めになっています。
光沢なしなので仕方ない部分があるのですが角度によっては少し暗く見える印象でした。
まあ普通に使う分にはあまり関係ないですけどね。
<<斜めから>>
<<さらに斜めから>>
Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果
Dynabook ZZはsRGBで92%、adobeRGBで70%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり良い数字となっています。
この位の数字が出るようであれば色の再現度重要視される写真加工などの用途にも十分対応できると思います。
本体の外観
<<Dynabook ZZ正面>>
Dynabook ZZはUSB3.0 Type C(Thunderbolt™ 3/USB PD対応)が2つ用意されていますので色々なアクセサリを活用することが出来ると思います。
また通常のUSBも2つあるので足りなくなることはあまりないと思います。
<<右側面>>
・microSDカードスロット
・USB Type-C™ コネクタ(Thunderbolt™ 3/USB PD対応、電源コネクタ兼用)×2
・HDMI®出力端子
SDカードを刺した状態
ほぼ完全に中まで入るので刺したままで持ち運ぶことも可能です。
<<左側面>>
・セキュリティロック・スロット
・USB 3.0コネクタ
・USB 3.0コネクタ(スリープアンドチャージ)
・マイク入力/ヘッドホン出力端子
<<背面>>
エアーフローはかなり良い印象です。
こちらは以前に参加させていただいた製品発表会で撮影したものです。
<<上から>>
15.6型ですのでA4よりは大きいですね。
<<裏面>>
<<高さ>>
17.6mmと薄いので本と同じくらいですね。
これならカバンにも嵩張らずに入れることが出来そうです。
<<液晶 光の反射の確認>>
・電源を入れていないとき
・電源を入れているとき
キーボード&タッチパッド
キーボードがパソコンの中央に配置されていて凄く入力しやすいです。
まあこれはテンキーを省略したから出来ているのですがモバイル用途ということを考えるとテンキーを使う機会は余りないと思われるので正解な気がします。
キーの配置も違和感がないですし、キータッチも管理人好みの使いやすいタッチです。
タッチパッドは普通レベルだと思います。
赤い囲みの部分は指紋認証機能です。
電源ボタン
電源は右上にあります。
ヒンジ部分も丈夫そうに仕上がっています。
画面の角度
画面はこの位まで傾けることが出来ます。
モバイル利用で向かい側の人と画面を見る場合もう少し傾斜出来た方が有難いですが、通常はそれほど困ることは無いと思います。
WEBカメラ
前面にWindows Hello対応の有効画素数 約92万画素が用意されています。
本モデルはプライバシーシャッターが付いているので意図しないタイミングでカメラに映像が流れるのを防ぐことが出来ます。
AC電源
電源はコンパクトな物が採用されています。
Dynabook ZZ 質量
本体は1,346gでしたホームページ上の数値は約1.399kg~なので気持ち軽いですかね。
AC電源は235gです。
本体+AC電源では1,590gでした。
15.6型液晶搭載でAC電源の質量を合わせてこの軽さはかなり凄いです。
管理人が今使っている13.3型のモバイルノートと変わらないですもの。
薄いですしこの軽さであればモバイル用途でも大活躍してくれそうです。
Dynabook ZZ 外観チェックのまとめ
Dynabook ZZは15.6型 FHD・光沢なし(1920×1080)が光の反射も少なく使いやすい印象の大画面モバイルノートパソコンです。
発色もさすがIGZO液晶という感じでグレアと勘違いするぐらいの発色の良さです。
液晶の色域もかなり良い数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などでも活躍してくれそうです。
本体カラーは落ち着いたオニキスブルーなので利用する場所を選ばないと思います。
キーボードにキー配置が中央になっていて使いやすい仕上がりとなっています。
質量に関してはAC電源を含めてかなり軽い仕上がりになっているので15.6型ですがモバイルノートパソコンとして使えると思います。
Dynabook ZZは軽量・薄型でスタイリッシュな仕上がりのどこにでも持ち歩ける大画面モバイルノートパソコンだと思います。
Dynabook ZZ
価格: 158,000円~(税抜)、送料無料 <11/6(水)時点>
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Dynabook ZZ パフォーマンスチェック
Dynabook ZZ 基本スペック
メモリ::16GB(8GB×2)/ 16GB PC4-19200(DDR4-2400)対応 SDRAM
ストレージ:1TB SSD(PCIe対応)+32GB インテル® Optane™ メモリー
グラフィックス:CPU内蔵(インテル® UHD グラフィックス 620)
Dynabook ZZ パフォーマンスチェック
CPU::Core™ i7-8565U プロセッサー、メモリ:16GB、ストレージ1TB SSD(PCIe対応)+32GB インテル® Optane™ メモリー、グラフィック:CPU内蔵(インテル® UHD グラフィックス 620)と
なっています。
特にSSD+インテル® Optane™ メモリーの組み合わせは贅沢な構成となっていますので結果が楽しみです。
performance Test9 による測定結果
3362点と凄く良いスコアだと思います。
WINSCOREによる測定結果
グラフィックに関しては専用グラフィックを利用していないので若干低めのスコアとなっています。
その他のスコアに関しては凄く良いスコアとなっています。
CINEBENCHによる測定結果
CINEBENCHはR20がリリースされましたので2種類測定しています。
ゲーム関連ベンチマーク
ゲーム向けのモデルではありませんが参考用にスコアを測ってみました。
結果としては結構色々なゲームに対応出来そうです。
ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーター
1280×720 高品質ノートPC: 2997(やや快適)
1280×720 標準品質ノートPC: 4206(快適)
ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ
1280×720 高品質ノートPC: 3040(やや快適)
1280×720 標準品質ノートPC: 4122(快適)
ドラゴンクエスト
1280×720 最高品質:7097(とても快適)
1280×720 標準品質:8222(とても快適)
PCmark 8による測定結果
・Home accelerated
3,914点とかなり良いスコアなので快適に使えると思います。
・Work accelerated
ビジネス用のベンチマークでも4,949点と良いスコアになっています。
PCmark 10による測定結果
写真&イラスト関連パフォーマンス
RAWデータ現像パフォーマンス
Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影
結果は3分10秒で現像は終了しました。
これはかなり早いレベルの成績だと思います。
Photoshop CCでのパフォーマンス
上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたがそれほどストレスなく操作出来ました。
ストレージ情報
容量的には1TBで空き容量は897GBとなっていますので通常の使い方であれば十分の容量だと思います。
Crystal Diskmarkによる測定です。
通常のHDDが100MB/s位なので大体24倍位早い結果になっています。
さすがPCIe NVMe規格のSSDですね。
搭載している32GB インテル® Optane™ メモリーに関しては同じアプリを何度も利用すると起動時などで最適化されて早くなるとの事。
でもこのベンチマークでもかなり早いですけどね。
SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1(UHS-II)対応のSDカード利用
こちらもかなり早いスコアだと思います。
CPU Zの情報
再起動テストによるパフォーマンス測定
10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ1分10秒前半までとなっています。
これは普通レベルの数字となっています。
搭載メモリが多いと起動に時間がかかる場合が多いのでその影響もあるのかもしれないですね。
1回目:01:14秒
2回目:01:11秒
3回目:01:52秒
4回目:01:11秒
5回目:01:10秒
6回目:01:11秒
7回目:01:12秒
8回目:01:24秒
9回目:01:11秒
10回目:01:11秒
静音性および温度チェック
測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。
測定は以下の4段階で行っています。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を20分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 17でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを20分間ループ実行)
静音性チェック
騒音計測器で計測したところ最大40.4dbでした。
騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に聞いていても殆ど気に駆らないです。。
状態 | 騒音量(db) |
---|---|
アイドリング | 38.7 |
動画再生時 | 38.8 |
動画エンコード | 39.8 |
ベンチマーク | 40.4 |
表面温度のチェック
測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
最高温度は動画エンコード時で35.3度になっていました。
体温よりも低い温度なので特に使用はないかと思います。
それにしても温度上がらないなエアーフローが相当良いのだと思います。
・動画再生時(Youtubeの動画を20分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 16でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを20分間ループ実行)
バッテリーの情報
消費電力のチェック
消費電力の測定を行ってみました。
全体的に見て消費電力は少ないモデルだと思います。
状態 | 消費電力(Wat) |
---|---|
アイドリング | 7 |
動画再生時 | 9 |
動画エンコード | 32 |
ベンチマーク | 30 |
バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間はホームページ上約19.0時間(JEITAバッテリ動作時間測定法Ver.2.0)となっています。
Dynabook ZZ(2019年11月5日) | |
型番 | W6ZZ75CLLA |
CPU | インテル® Core™ i7-8565U プロセッサー |
OS | Windows 10 Home 64ビット |
ディスプレイ | 15.6型FHD (IGZO・ノングレア)1,920×1,080ドット |
グラフィックス | インテル® UHD グラフィックス 620(CPUに内蔵) |
メモリー | 16GB(8GB×2)/ 16GB PC4-19200(DDR4-2400)対応 SDRAM |
ストレージ | 1TB SSD(PCIe対応)+32GB インテル® Optane™ メモリー |
ネットワーク | IEEE802.11ax+a/b/g/n/ac準拠+Bluetooth® Ver5.0準拠 |
光学ドライブ | 未搭載 |
Webカメラ | 有効画素数 約92万画素 |
拡張インターフェイス | ・マイク入力/ヘッドホン出力端子×1、 ・USB3.0×2 ・Thunderbolt™ 3(USB Type-C™)コネクタ(電源コネクタ)×2 ・HDMI®出力端子×1 ・SDカードスロット |
バッテリー駆動時間 | 約19.0時間(JEITAバッテリ動作時間測定法Ver.2.0) |
本体サイズ(mm) | 約359.0(幅)×250.0(奥行)×17.6(高さ) |
本体質量 | 約1.399kg |
認証(Windows Hello) | 顔認証センサー、指紋センサー |
保証 | あり(引き取り修理・海外保証〈制限付〉1年) |
オフィスソフト | なし |
主な付属品 | ACアダプター、電源コード、取扱説明書、保証書、クリーナークロス 他 |
販売価格 | 221,000円(税抜)、送料無料 |
Dynabook ZZ付属ソフトチェック
付属しているソフトは
・Dynabook セッティング
・Dynabook スマートフォン リンク
・Dynabookサービス ステーション
・リカバリメディア作成
・TVコネクトスイート【超解像技術〈レゾリューションプラス〉対応 】
・CyberLink PowerDirector 16 for dynabook
・CyberLink ColorDirector 5 for dynabook
・CyberLink Screen Recorder for dynabook
・CyberLink PhotoDirector 8 for dynabook
・思い出フォトビューア
・dynabook VIDEO PLAYER
・ウイルスバスタークラウド™ 90日版
など他にも多数あります。
詳細はこちらの公式ページからご確認ください。
⇒Webオリジナル ソフトウェア一覧 2019冬Webモデル
セキュリティ
・指紋認証
・顔認証
・プライバシーシャッター
搭載しているカメラを物理的なシャッターを閉じることでプライバシーを守ることができます。
・ウイルスバスタークラウド™ 90日版
・i-フィルター® for マルチデバイス(30日体験版)
・あんしんWeb by Internet SagiWall for dynabook (30日体験版)
保証関連
Dynabook ZZは標準保証:1年間
オプションとして
・dynabook あんしん延長保証(3年)
・dynabook あんしん延長保証(5年)
・dynabook プレミアム保証(3年)
・dynabook プレミアム保証(5年)
などのサービスが用意されています。
詳しくは購入画面でご確認いただけます。
Dynabook ZZのレビューまとめ
Dynabook ZZのお勧めポイント
- 15.6型と大画面なのに軽量・薄型でバッテリー駆動時間も長いのでモバイルノートパソコンとしてお勧め
- 基本スペックが高いので普段使いのメインPCとしてお勧め
- 顔認証・指紋認証やプライバシー シャッターも用意されていてセキュリティにも安心
Dynabook ZZの気になる点
特になし。
管理人の総評
Dynabook ZZは15.6型FHD・非光沢液晶搭載の大き目の画面でモバイル利用できるモデルです。
液晶もノングレアですが発色も良く綺麗な映像を楽しめます。
基本スペックも高くメモリは16GBなので安心して画像処理などメモリを大量に消費するアプリも使えます。
Dynabook ZZは大きく分けて搭載されるCPUにより大きく分けて2種類あります。
構成 | モデル1 | モデル2 |
---|---|---|
液晶 | 15.6型 FHD ノングレア | |
グラフィックス | インテル® UHD グラフィックス 620 | |
CPU | Core i7-8565U | Core i5-8265U |
メモリ | 16GB | 8GB |
ストレージ | 1TB SSD+Optane メモリー・512GB SSD | 256GB SSD |
価格 | 173,800円~ | 137,800円~ |
選び方としては通常使いであればモデル2のCore i5搭載モデルでも十分に対応可能ですがストレージが256GBのみなのでこれで少ないようであれば上位モデルであるCore i7搭載モデルを選択することになります。
ただ価格差がSSDに512GBを選択した場合でも36,000円と大きいので若干悩ましい部分ではあります。
ただし、価格差分のスペック向上は十分にあるので当サイトとしては
モデル1のCore i7搭載モデルでSSDに512GBを選択することをお勧めします。
勿論予算が許してさらに快適な環境を目指すのであればSSDに1TB SSD+32GB Optane メモリー選択するのも良いと思います。
Dynabook ZZは軽くて、薄くて、パワフルな大画面モバルノートパソコンをお探しの方にお勧めのモデルです。
Dynabook ZZ
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