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約956g~ dynabook GS5 実機レビュー

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今回dynabook GS5 をdynabook様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
※液晶ディスプレイは、液晶パネルの特性や製造工程により、各製品で色合いが異なる場合があります。


 
最初に結論を書いておきますとdynabook GS5 は液晶に「13.3型ワイド(16:9)FHD/1920×1080 (ノングレア)」液晶搭載の詳細な画像が楽しめるお得感の高いモバイルノートPCです。

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まずはdynabook GS5 の特徴から

このdynabook GS5 の特徴は質量:約956g~と軽量で持ち運びのし易い、13.3型モバイルノートPCです。

dynabook GS5 の選択できる主な項目は以下のようになっています。

CPU インテル Core i7-1360P プロセッサー
インテル Core i5-1340P プロセッサー
OS Windows 11 Home 64ビット
Windows 11 Pro 64ビット
メモリ 16GB、32GB LPDDR5-4800
ストレージ 256GB、512GB、1TB (PCIe NVMe)
液晶 13.3型ワイド(16:9)FHD/1920×1080 (ノングレア)
グラフィック インテル Iris Xe グラフィックス(CPUに内蔵)

※モデルにより選択できる構成が決まります。

dynabook GS5 のお勧めの使い方

ポイント!

dynabook GS5

  • モバイルノートPCとして
    軽量・薄型なので持ち運び用途でも活躍可能だと思います
  • メインPCとして
    基本スペックもまずまずなのでメインPCとして利用可能です
  • 初めてのノートPCとして
    安心の日本製なので初めての方にもお勧めです

dynabook GS5 レビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うdynabook GS5 のモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU
インテル® Core™ i5-1334U プロセッサー
OS
Windows 11 Home 64bit
液晶
13.3型ワイド(16:9)FHD/1920×1080 (ノングレア)
メモリ
16GB(16GB×1)/最大16GB LPDDR5-4800対応 SDRAM、デュアルチャネル対応
SSD
256GB SSD(PCIe対応)
GPU
インテル Iris Xe グラフィックス(CPUに内蔵)
ODD
未搭載
N/W
有線LAN+Wi-Fi 6E(IEEE802.11ax)+Bluetooth Ver5.3準拠

 

Lenovo dynabook GS5

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dynabook GS5 外観チェック

dynabook GS5 の外観チェックです。

 

本体カラー

カラーは落ち着いたパールホワイトとオニキスブルー2色が用意されています。

中央に「dynabook」のロゴマークがあります。

液晶画面

画面の解像度は「13.3型ワイド(16:9)FHD/1920×1080 (ノングレア)」となっています。

<<正面>>

「13.3型ワイド(16:9)FHD/1920×1080 (ノングレア)」なので詳細な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。

視野的は広めだと思います。

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

この角度でもかなり見えていますが若干輝度は少し落ちていますかね。

Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果

dynabook GS5 はsRGBで65%、adobeRGBで50%、P3 49%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なので少し低めの数字となっています。

色域を重視される写真や動画編集などの用途には向かないかもしれないですね。

sRGB
adobeRGB
P3

本体の外観

<<dynabook GS5 正面>>

dynabook GS5 はUSB 3.2 Gen 2 Type-Cと通常のUSBが用意されているので最新のアクセサリも活用可能です。
但しUSB 3.2 Gen 2 Type-Cの1つは電源と共有となっています。

<<右側面>>

①microSDカードスロット
②USB 3.2(Gen1)Type-Aコネクタ
③有線LAN
④セキュリティロック・スロット

SDカードは完全に奥まで挿入可能なのでさしたままの持ち運びも可能だと思います。

SDカードを刺した状態
SDカードを完全に奥まで入れた状態

<<左側面>>

①Thunderbolt 4(USB4 Type-C)コネクタ(電源コネクタ)×2(PD対応)
②Thunderbolt 4(USB4 Type-C)コネクタ(電源コネクタ)×2(PD対応)
③HDMI
④USB 3.2(Gen1)Type-Aコネクタ
⑤マイク入力/ヘッドホン出力端子

<<背面>>

<<上から>>

13.3型ですのでセミB5サイズノートよりは少し大きいですね。

<<裏面>>

換気は良さそうですね。

<<高さ>>

高さは17.9mmとなっていますので本と同じ位ですね。
2㎝以下だとカバンに入れての持ち運び時にもあまり嵩張らないので良いですよね。

<<液晶 光の反射の確認>>

光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。

結果的には本モデルは光の反射は余り気にならないようですね。

・電源を入れていないとき

 人形は見えていないですね。
  

・電源を入れているとき

 人形は見えていないですね。
 

キーボード&タッチパッド

キーボードは「86キー(JIS配列準拠)、キーピッチ:19mm、キーストローク:1.5mm」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。
まあdynabook製はキーボード入力しやすいので定評有りますしね。

「H」キーの大きさは実測で15.72㎜でした。

・全体

・右側

・左側

キーボードアップ

キータッチもなかなか良いです。

タッチパッド広くて使い易い印象です。

キーボード右上部

キーボード左上部
電源ボタンはこちらですね。

画面の角度

dynabook GS5 はほぼ水平まで傾けることが可能です。
水平に出来れば対面に座っている方とも会話しながら一緒に画面を見るとこが可能なので便利だと思います。

WEBカメラ

本モデルには「有効画素数 約92万画素(Webカメラシャッター付き)」が搭載されています。

昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、HD画質であれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。

セキュリティ的にもWebカメラシャッターが付いているのは良いですよね。

AC電源

電源はコンパクトな65Wのコンパクトな物が採用されています。

dynabook GS5 質量

本体は約928gでした、ホームページ上の数値は約956gなのでカタログとより少し軽いですかね。

AC電源は257gです。

本体+AC電源では1176gでした。
AC電源と合わせて1176gなので13.3型ノートPCとしてはかなり軽めだと思います。
最軽量クラスですのでモバイル利用したい方にお勧めのモデルだと思います。

dynabook GS5 外観チェックのまとめ

dynabook GS5 は液晶に「13.3型ワイド(16:9)FHD/1920×1080 (ノングレア)」が搭載されている詳細な画像を楽しめるノートPCです。

液晶の色域に関しては低めの数字ですので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途には向かないかもしれないですね。

本体のカラーは落ち着いたイメージのカラーなので安心して使えると思います。

dynabook GS5 はモバイルで活躍できるノートPCだと思います。

 

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dynabook GS5 パフォーマンスチェック

dynabook GS5 基本スペック

 

CPU:インテル Core i5-1334U プロセッサー
メモリ:16GB(16GB×1)/最大16GB LPDDR5-4800対応、デュアルチャネル対応
ストレージ:256GB SSD(PCIe対応)
グラフィックス:インテル Iris Xe グラフィックス(CPUに内蔵)

dynabook GS5 パフォーマンスチェック

CPU:インテル® Core™ i5-1334U プロセッサー、メモリ:16GB LPDDR5、ストレージ:256GB SSD(PCIe対応)、グラフィック:インテル Iris Xe グラフィックス(CPUに内蔵)となっています。

当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた

※インテル Core i5-1334U プロセッサー

インテル Core i5-1334U プロセッサー
コア/スレッド数 10/12
ターボ・ブースト利用時の最大周波数 最大4.60 GHz
キャッシュ 12 MB Intel Smart Cache
プロセッサーのベースパワー 15W
内蔵GPU インテル Iris Xe グラフィックス対応

スレッド数は12なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。

performance Test10 による測定結果

3670点と良いレベルのスコアだと思います。

CINEBENCH R23による測定結果

ゲーム関連ベンチマーク

ゲーム関連のベンチマークです。
ゲーミングPCではありませんが参考用に計測しています。
結果としては重すぎないゲームであれば遊ぶことが出来るレベルだと思います。

ファイナルファンタジー XIV: 黄金の遺産

1920×1080 高品質ノートPC: 4135(普通)
1920×1080 標準品質ノートPC:4966(普通)

ファイナルファンタジーXV

重めのゲームですが設定をかなり軽量化すれば遊ぶことは出来そうです。

1920×1080 軽量品質:2468(重い)
1280×720 軽量品質:3778(普通)

3DMARK

こちらも良いとスコアになっています。

Night Raidによる測定結果

Fire Strikeによる測定結果

Fire Strike EXTREMEによる測定結果

TIME SPY による測定結果

STORAGE BENCHIMARKによる測定結果

PCmark 10による測定結果

PCmark 10 Extendedによる測定結果

写真&イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon R6(フルサイズ)で撮影

結果は2分02秒で現像は終了しました。

これはノートパソコンとしては普通レベルの成績だと思います。

Photoshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。

今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は25秒と早めの時間で出来るようです。

ストレージ情報

容量的には256GBで空き容量は約156GBとなっていますので少し少な目のある容量だと思います。
もう少し容量が必要な方はカスタマイズで1TB搭載モデルまで選択可能ですので検討されるのも良いかと思います。

搭載されているのはPHISON製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。

※今後変更になる場合もあると思います。

最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。

例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD

SanDisk ポータブルSSD 500GB

Crystal Diskmarkによる測定です。

通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい66倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。

SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1(UHS-II)対応のSDカード利用

こちらも早めのレベルの速さだと思います。
SDカード、最近は省略されることも多いので有ると便利ですよね。

SDカードを利用可能なのでWindowsのファイル履歴機能を利用して誤ってファイルを削除した場合の修復対応にも利用可能です。
補足:ファイル履歴で利用する場合はドライブレコーダー用などの耐久性が高いSDカードを利用されることをお勧めします。

CPU Zの情報

再起動テストによるパフォーマンス測定

10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ1分前半の時間となっています。
これは早めの数字だと思います。

1回目:01:06秒
2回目:01:10秒
3回目:01:07秒
4回目:01:06秒
5回目:01:09秒
6回目:01:07秒
7回目:01:08秒
8回目:01:10秒
9回目:01:07秒
10回目:01:10秒

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 黄金の遺産を30分間ループ実行)

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大43.6dbでした。

騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさで実際に使っていても音は殆ど感じませんでした。

状態 騒音量(db)
アイドリング 36.6
動画再生時 35.3
動画エンコード 43.2
ベンチマーク 43.6

表面温度のチェック

測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」

最高温度は動画エンコード時で37.9度になっていました。
手で触ってみましたが若干暖かさを感じる印象でした。

※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。

・アイドリング時

・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)

・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)

・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

HWMonitorによる内部温度チェック

最高温度は89.0度となっています。
温度はノートPCとしては普通レベルだと思います。

もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。

バッテリーの情報

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で40Wattとなっていました。
消費電力は低めの消費の仕方という印象ですね。

状態 消費電力(Wat)
アイドリング 8
動画再生時 12
動画エンコード 34
ベンチマーク 40

バッテリー充電

バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は31wで行われていました。

30分後のバッテリー残量は約31%となっていました。

さすが「お急ぎ30分チャージ」を搭載しているだけありますね。
これなら外出先でバッテリーがピンチの時でも短時間でバッテリー量回復できそうですね。

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はホームページ上は

  • JEITA Ver.3.0:約7.0時間(動画再生時)/約10.5時間(アイドル時)
  • JEITA Ver.2.0:約14.0時間

となっています。

PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。

ベンチマークソフトをほぼ5時間37分動かすことが出来ました。

※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。

オーディオ

インテル® ハイ・デフィニション・オーディオ準拠ステレオスピーカー、デュアルマイクが搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。

dynabook GS5 付属ソフトチェック

付属しているソフトは

・ecoユーティリティ

・dynabook 色合い調整ユーティリティ

・dynabook かんたん設定

・dynabook サービスステーション

・dynabook スマホコネクション

・dynabook セッティング

・TVコネクトスイート
 テレビの視聴(テレビ経由)やテレビやレコーダに保存した録画を視聴できる機能です。
 今回のレビューでは利用できていませんが以前利用した印象ですとかなり接続性が良かった印象です。

などが用意されています。

ネットワーク

本モデルネットワークは

・有線LAN
・Wi-Fi 6E(IEEE802.11ax)
・Bluetooth Ver5.3準拠

が搭載されています。

Wi-Fi 6EはWi-Fi 6の機能拡張されたものと言えば判りやすいかと思います。

具体的にはまず利用できる周波数がWi-Fi 6の2.4GHz帯/5GHz帯に加えて6GHz帯も利用可能です。
規格的にはWi-Fi 6EはWi-Fi 6と同じIEEE802.11axで最大通信速度も9.6Gbpsですが上記のように利用できる周波数が増えていますのでより安定したスループットが期待出来ます。
※6GHz帯は利用している人が少ないのでより空いていてより快適に使える周波数帯とも言えると思います。

セキュリティ

セキュリティ対策としては

  • 指紋認証
  • TPMセキュリティチップ(TCG Ver2.0準拠)
  • セキュリティロック・スロット

などが用意されています。

保証関連

dynabook GS5 は標準で「1年間」が用意されています。

オプションとして

  • dynabook あんしん延長保証(3年)
  • dynabook あんしん延長保証(4年)
  • dynabook あんしん延長保証(5年)
  • dynabook プレミアム保証(3年)
  • dynabook プレミアム保証(4年)
  • dynabook プレミアム保証(5年)

など他にもサービスが用意されています。

詳しくは購入画面でご確認いただけます。

dynabook GS5(2024年12月16日(月)
型番 dynabook GS5
CPU インテル® Core™ i5-1334U プロセッサー
OS Windows 11 Home 64ビット
ディスプレイ 13.3型ワイド(16:9)FHD/1920×1080 (ノングレア)
タッチパネル なし
グラフィックス インテル® Iris® Xe グラフィックス(CPUに内蔵)
メモリー 16GB(16GB×1)/最大16GB LPDDR5-4800対応 SDRAM、デュアルチャネル対応 専用スロット0(交換不可)
ストレージ 256GB SSD(PCIe対応)
ネットワーク 有線LAN+Wi-Fi 6E(IEEE802.11ax)+Bluetooth Ver5.3準拠
光学ドライブ 未搭載
Webカメラ 有効画素数 約92万画素(Webカメラシャッター付き)
拡張インターフェイス マイク入力/ヘッドホン出力端子×1
USB 3.2(Gen1)Type-Aコネクタ×2(うち1つはUSBパワーオフアンドチャージ機能付き)
Thunderbolt™ 4(USB4™ Type-C)コネクタ(電源コネクタ)×2(PD対応)
有線LAN(RJ45)×1
HDMI®出力端子×1
SDカードスロット
バッテリー駆動時間 バッテリー駆動時間:JEITAバッテリ動作時間測定法Ver.3.0 約7.0時間(動画再生時)/約10.5時間(アイドル時) EITAバッテリ動作時間測定法Ver.2.0 約14.0時間
本体サイズ(mm) 約306.0×210.0×17.9(高さ)mm
本体質量 約956g
認証(Windows Hello) 指紋認証
保証 あり(引き取り修理・海外保証〈制限付〉1年)
オフィスソフト なし
主な付属品 ACアダプター、電源コード、取扱説明書、保証書 他
販売価格 ーーー

dynabook GS5 のレビューまとめ

dynabook GS5 のお勧めポイント

  • 薄型・軽量なのでモバイルとして活躍可能
  • 基本スペックが高めなのでメインPCとしても使える
  • 安心の日本製なのではじめてのノートPCにお勧め

dynabook GS5 の気になる点

※特になし

管理人の総評

dynabook GS5 は「13.3型ワイド(16:9)FHD/1920×1080 (ノングレア)」の詳細な映像が楽しめるノートPCです。

13.3型液晶搭載で質量は約956g~と軽量なのでいつも持ち歩けるモバイルノートPCだと思います。
基本スペックも比較的高く、普段使いに使えるお得感の高いモデルだと思います。

安心して使える使い勝手が良いモバイルノートPCをお得に購入したい方にお勧めのモデルです。

 

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