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よりコンパクトになった dynabook SZ/MV 実機レビュー

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今回dynabook SZ/MVをDynabook株式会社様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
※液晶ディスプレイは、液晶パネルの特性や製造工程により、各製品で色合いが異なる場合があります。
 

 
最初に結論を書いておきますと13.3型FHD IGZO・ノングレア(1,920×1,080)搭載のモバイル利用も可能なノートPCです。
CPUにインテル第12世代Coreシリーズ搭載で高性能を安定的に保ち続けるdynabook独自技術「エンパワーテクノロジー」を効率的に活用できるシステムとなっていてパフォーマンスも高いお勧めのモデルだと思います。

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まずはdynabook SZ/MVの特徴から

このdynabook SZ/MVの特徴は13.3型FHD IGZO・ノングレア(1,920×1,080)液晶搭載で約1.165kgと軽量なのでモバイル ノートとしても活躍してくれるモデルに仕上がっています。

※旧モデルよりもよりコンパクトにスリムなボディに仕上がっています。

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icon

またAIノイズキャンセラー機能搭載なのでWEB会議などの際に雑音を低減することが出来、リモートワークなどにも使い易いモデルに仕上がっています。

dynabook SZ/MVの選択できる主な項目は以下のようになっています。

CPU インテル® Core™ i7-1255U プロセッサー
インテル® Core™ i5-1235U プロセッサー
OS Windows 11 Home 64ビット
Windows 11 Pro 64ビット
メモリ 8GB、16GB PC4-25600(DDR4-3200)
ストレージ 1TB SSD(PCIe対応)
512GB SSD(PCIe対応)
256GB SSD(PCIe対応)
液晶 13.3型FHD IGZO・ノングレア(1,920×1,080)
グラフィック インテル Iris Xe グラフィックス(CPUに内蔵)

※モデルにより選択できる構成が決まります。

dynabook SZ/MVのお勧めの使い方

ポイント!

dynabook SZ/MV

  • モバイルノートPCとして
    13型液晶搭載で薄型・軽量なのでモバイル利用で活躍出来そう
  • メインPCとして
    基本スペックが高いのでメインPCとして利用可能です
  • リモートワーク用のPCとして
    AIノイズキャンセラー搭載なのでWEB会議で便利

dynabook SZ/MVレビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うdynabook SZ/MVのモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU
インテル Core i7-1255U プロセッサー
OS
Windows 11 Home 64ビット
液晶
13.3型FHD IGZO・ノングレア(1,920×1,080)
メモリ
16GB(8GB×2)/32GB PC4-25600(DDR4-3200)、デュアルチャネル対応
SSD
512GB SSD(PCIe対応)
GPU
インテル Iris Xe グラフィックス(CPUに内蔵)
ODD
未搭載
N/W
有線LAN+Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)(2.4Gbps)+Bluetooth Ver5.2準拠

 

dynabook SZ/MV

価格:184,800円~(税込)、送料無料 <10/15(土)時点>

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dynabook SZ/MV外観チェック

dynabook SZ/MVの外観チェックです。

 

本体カラー

カラーはオニキスブルーが用意されています。
落ち着いたカラーですので使う場所を選ばないと思います。

中央にDynabookのロゴマークです。

液晶画面

画面の解像度は13.3型FHD IGZO・ノングレア(1,920×1,080)となっています。

<<正面>>

13.3型FHD IGZO・ノングレア(1,920×1,080)なので詳細な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。

視野もかなり広めになっています。

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果

dynabook SZ/MVはsRGBで91%、adobeRGBで68%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なので高めの数字となっています。

色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍出来ると思います。

sRGB
adobeRGB

本体の外観

<<dynabook SZ/MV正面>>

dynabook SZ/MVはUSB3.2(Gen2)Type-Cコネクタが用意されているので最新のアクセサリも活用可能です。
数的にUSB Type-Cと通常のUSBが合計で3つ用意されているので手持ちの有線マウスなども使えて便利です。

もし足りないとお考えの場合はオプションで用意されている「ポート拡張アダプタ」などの活用を検討されるのも良いと思います。

あと何気に通信が安定する有線LANが用意されているのも便利です。

<<右側面>>

①microSDカードスロット
②マイク入力/ヘッドホン
③USB3.2(Gen1)Type-Aコネクタ
④有線LAN
⑤セキュリティロック・スロット

SDカードはほぼ完全に奥まで挿入できますので刺したままの持ち運びも可能です。

SDカードを挿入した状態
SDカードを完全に挿入した状態

<<左側面>>

①電源コネクタ
②HDMI®出力端子
③USB3.2(Gen1)Type-Aコネクタ
④USB3.2(Gen2)Type-Cコネクタ

<<背面>>

<<上から>>

13.3型ですのでセミB5サイズノートより少し大きいですね。

<<裏面>>

廃熱効率は良さそうですね。

エアーフローの効率の良さがエンパワーテクノロジーを支える技術として生かされているとの事です。

<<高さ>>

高さは15.95(高さ)mmと薄いので本と同じ位ですね。
高さが2㎝以下だとカバンに入れる際にも嵩張らずに良いですよね。

<<液晶 光の反射の確認>>

光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。

・電源を入れていないとき

 本製品は液晶がノングレアなので反射は非常に少ないのですが、
写真では確認し辛いですが人形は本当にかすかに見えています。
  

・電源を入れているとき

 人形は見えていないですね。
 

キーボード&タッチパッド

キーボードは「86キー(JIS配列準拠)、キーピッチ:18.8mm、キーストローク:1.4mm、抗菌対応」のものが搭載されています。
キーピッチはキーピッチ:18.8mm、キーストローク:1.4mmとなっていますので入力はし易いと思います。
抗菌対応[(試験方法)JIS Z 2801:2010 に基づく]なのも嬉しいですよね。

「H」キーの幅は実測で15.71㎜でした。
キー間の間隔も十分に用意されているので他のキーを誤って押下してしまう可能性は低そうです。

・全体

・右側

・左側

キータッチもなかなか良いです。

キーの刻印はこんな感じですね。

タッチパッドは使い易い印象です。

画面の角度

dynabook SZ/MVは水平まで傾斜することが出来ます。
水平に出来れば向かいに座っている人と一緒に画面を見ながら説明することも簡単です。
※画面回転ユーティリティが用意されていますのでワンタッチで画面の向きが変えられるのでさらに使い勝手は増すと思います。

WEBカメラ

本モデルには有効画素数 約92万画素(Webカメラシャッター付き)が搭載されています。

昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、約92万画素であれば綺麗な画像で参加できますし、WEBカメラシャッターもあるので不意な映り込みも防げて便利だと思います。

AC電源

電源はコンパクトな45Wの物が採用されています。

dynabook SZ/MV 質量

本体は約1148gでした、ホームページ上の数値は約1.165kg~なのでカタログ値とほぼ同じですね。

AC電源は176gです。

本体+AC電源では1324gでした。
13.3型搭載でAC電源と合わせて1324gは凄く軽いですよね。
これなら大画面モバイルノートしても使えると思います。

dynabook SZ/MV 外観チェックのまとめ

dynabook SZ/MVは液晶に13.3型FHD IGZO・ノングレア(1,920×1,080)が搭載されていて詳細な画像を楽しめるノートPCです。

13.3型液晶搭載で約1.165kgと軽いのは良いですよね。

液晶の色域は高めの成績なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍出来ると思います。

本体のカラーは落ち着いたカラーですので使う場所を選ばないと思います。

キーボードに関しては違和感のない配置で使いやすい仕上がりとなっています。

dynabook SZ/MVは13.3型液晶搭載、軽量・薄型でモバイルとしても活躍出来るノートPCだと思います。

dynabook SZ/MV

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dynabook SZ/MV パフォーマンスチェック

dynabook SZ/MV 基本スペック

 

CPU:インテル® Core™ i7-1255U プロセッサー
メモリ:16GB(8GB×2)/32GB PC4-25600(DDR4-3200)対応 SDRAM、デュアルチャネル対応
ストレージ:512GB SSD(PCIe対応)
グラフィックス:インテル® Iris® Xe グラフィックス(CPUに内蔵)

dynabook SZ/MV パフォーマンスチェック

CPU:インテル Core i7-1255U プロセッサー、メモリ:16GB、ストレージ:512GB SSD(PCIe対応)、グラフィック:インテル® Iris® Xe グラフィックス(CPUに内蔵)となっています。
最新のインテル第12世代CPU搭載でメモリも16GBなのでパフォーマンスに期待できると思います。

当モデルの特徴としては搭載されている第12世代 インテル® CPUは、TDP(熱設計電力)を従来の15Wから28Wとなっていて大幅な性能強化となっています。
その性能を発揮するためには熱処理が重要で本モデルは本体内部の熱を効果的に排出する設計となっているとの事です。

当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた

※インテル Core i7-1255U プロセッサーのデータ

インテル Core i7-1255U プロセッサー
コア/スレッド数 10/12
ターボ・ブースト利用時の最大周波数 最大4.70 GHz
Performance-core最大ターボ・フリークエンシー 最大4.70 GHz
キャッシュ 12 MB Intel® Smart Cache
プロセッサーのベースパワー 15 W
内蔵GPU インテル® Iris® Xe グラフィックス対応

スレッド数は12なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。

performance Test10 による測定結果

3618点と凄く良いスコアだと思います。

CINEBENCHによる測定結果

CINEBENCHはR23とR15の2種類測定しています。

・R15
・R23

ゲーム関連ベンチマーク

ゲーム関連のベンチマークです。
※本モデルはゲーミングPCではありませんが参考用に測定しています。
結果的には多くのゲームを楽しむことが出来そうです。

ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーター

1920×1080 高品質ノートPC: 3462(やや快適)
1920×1080 標準品質ノートPC:4412(快適)

ファイナルファンタジー XIV: ENDWALKER

1920×1080 高品質ノートPC: 3418(設定変更を推奨)
1920×1080 標準品質ノートPC:4344(普通)

ドラゴンクエスト

1920×1080 最高品質:5603(快適)
1920×1080 標準品質:6276(快適)

3DMARK

こちらもかなり良いとスコアになっています。

Night Raidによる測定結果

WILD LIFEによる測定結果

Fire Strikeによる測定結果

Fire Strike EXTREMEによる測定結果

TIME SPYによる測定結果

CPU PROFILEによる測定結果

STORAGE BENCHIMARKによる測定結果

PCmark 8による測定結果

・Home accelerated
 4945点と良いスコアなので快適に使えると思います。

・Work accelerated
 ビジネス用のベンチマークでも3230点となっています。

PCmark 10による測定結果

PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果

写真&イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon 8000D(APS-C)で撮影

結果は1分58秒で現像は終了しました。

これはノートパソコンとしてまずまずの成績だと思います。

Photoshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。

今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は35秒と早いレベルの時間で出来るようです。

ストレージ情報

容量的にはSSD:512GBで空き容量は約420GBですので余裕のある容量だと思います。

搭載されているのはSAMSUNG製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。

※今後変更になる場合もあると思います。

最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。

例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD

SanDisk ポータブルSSD 500GB

Crystal Diskmarkによる測定です。

SSDは通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい30倍以上早い結果になっています。

SDカードのスコアを計測してみました。
※UHS Speed Class1(UHS-II)対応のSDカード利用

こちらもまずまずの速さと思います。

CPU Zの情報

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大48.9dbでした。

騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさでした。

状態 騒音量(db)
アイドリング 38.2
動画再生時 38.3
動画エンコード 44.4
ベンチマーク 48.9

表面温度のチェック

測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」

最高温度はベンチマーク時で44.4度になっていました。
廃熱処理が良いと思われ意外に温度上がらないですね。

※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。

・アイドリング時

・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)

・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)

・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 紅蓮のリベレーターを30分間ループ実行)

HWMonitorによる内部温度チェック

最高温度は96度となっています。
標準的なノートPCでは温度は普通レベルの印象ですね。

もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。

バッテリーの情報

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で44Watとなっていました。
消費電力は全体的には少なめですがメリハリのある結果となっていますね。

状態 消費電力(Wat)
アイドリング 9
動画再生時 16
動画エンコード 44
ベンチマーク 37

バッテリー充電

バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は54wで行われていました。

30分後のバッテリー残量は約39%となっていました。

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はホームページ上は約20時間(JEITAバッテリ動作時間測定法Ver.2.0)となっています。

PCMark8(Work accelerated)でバッテリー駆動時間を測定してみました。

ベンチマークソフトを4時間45分動かすことが出来ました。

※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。
 

オーディオ

インテル® ハイ・デフィニション・オーディオ準拠の内蔵ステレオスピーカーとなっています。

勿論、管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。

dynabook SZ/MV付属ソフトチェック

付属しているソフトは

・Dynabook色合い調整ユーティリティ

・Dynabookスマホコネクション

・Dynabookサポートユーティリティ

・Dynabook かんたん設定

・Dynabookセッティング

・画面回転ユーティリティ

・リカバリーメディアクリエイター

他にも用意されています。

AIノイズキャンセラー

「AIノイズキャンセラー」機能は例えばWEB会議などの際に電話の着信音など突発的なノイズも除去してくれる機能です。
もちろん「Microsoft Teams」、「Zoom」などでも使えますよ。
最近は在宅勤務も多いので便利な機能ですよね。

実際使ってみましたがデモ動画通常誇張しすぎじゃね?と思うことが多いですが実際に同じようにノイズを除去してくれました。
このソフト別売りで販売して欲しいレベルです。

対応アプリ一覧

  • Microsoft Teams、Skype、Skype for Business、Microsoft Edge*
  • Zoom
  • LINE
  • LINE WORKS
  • Messenger
  • WhatsApp
  • WeChat、QQ
  • Slack
  • Cisco Webex、Cisco Webex Meetings

*Microsft Edgeではブラウザ型のWebミーティングを利用しているときに限り効果が適用されます。

使い方としてはReatalk Audio Consoleで機能をオンオフなどが可能です。
※デフォルトでオンになっているようなので特別な設定は不要です。

デモ用の動画はこちらからご確認頂けます。

おまけ機能としてWEB会議時のカメラ エフェクト機能も用意されています。

ネットワーク

本モデルネットワークは

  • 有線LAN
  • Wi-Fi 6 モデル(IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax準拠)
  • Bluetooth® 5.2準拠

が搭載されています。

高速な通信が可能な有線LANも標準で用意されているのは良いですね。

Wifi6は最新の11ax(IEEE 802.11ax)を判りやすく呼ぶための新呼称です。

スペック的には最大通信速度9.6Gbpsで対応周波数も2.4GHz帯/5GHz帯の両方に対応しています。
なのでLAN環境がより高速に利用できる規格と言えると思います。

セキュリティ

・顔認証センサー
・Intel® PTT
・セキュリティロック・スロット

などが用意されています。

保証関連

dynabook SZ/MVは標準で1年間 が用意されています。

オプションとして

  • dynabook あんしん延長保証(3年)
  • dynabook あんしん延長保証(4年)
  • dynabook あんしん延長保証(5年)
  • dynabook プレミアム保証(3年)
  • dynabook プレミアム保証(4年)
  • dynabook プレミアム保証(5年)

など他にもサービスが用意されています。

詳しくは購入画面でご確認いただけます。

dynabook SZ/MV(2022年10月15日)
型番 W6SZMV7FBL
CPU インテル® Core™ i7-1255U プロセッサー
OS Windows 11 Home 64ビット
ディスプレイ 13.3型FHD IGZO・ノングレア(1,920×1,080)
タッチパネル なし
グラフィックス インテル® Iris® Xe グラフィックス(CPUに内蔵)
メモリー 16GB(8GB×2)/32GB PC4-25600(DDR4-3200)対応 SDRAM、デュアルチャネル対応 2スロット(空きスロット×0)
ストレージ 512GB SSD(PCIe対応)
ネットワーク 有線LAN + Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)(2.4Gbps)+ Bluetooth® ワイヤレステクノロジー Ver5.2準拠
光学ドライブ 未搭載
Webカメラ 有効画素数 約92万画素(Webカメラシャッター付き)
拡張インターフェイス マイク入力/ヘッドホン出力端子×1
USB3.2(Gen1)Type-Aコネクタ×2
USB3.2(Gen2)Type-Cコネクタ×1
LAN(RJ45)×1
HDMI®出力端子×1
SDカードスロット(
バッテリー駆動時間 約20.0時間(JEITAバッテリ動作時間測定法Ver.2.0)
本体サイズ(mm) 約305.9(幅)×201.7(奥行)×15.95(高さ)mm
本体質量 約1.165kg
認証 顔認証
保証 あり(引き取り修理・海外保証〈制限付〉1年)
オフィスソフト なし
主な付属品 ACアダプター、電源コード、取扱説明書またはスタートアップガイド、保証書 他
販売価格 184,800円(税込)、送料無料

dynabook SZ/MVのレビューまとめ

dynabook SZ/MVのお勧めポイント

  • 軽量・薄型なのでモバイルノートPCとして利用可能
  • 基本スペックが高いのでメインPCとしても利用可能
  • AIノイズキャンセラー搭載なのでWEB会議等で活躍可能

dynabook SZ/MVの気になる点

※特になし

管理人の総評

dynabook SZ/MVは13.3型FHD IGZO・ノングレア(1,920×1,080)液晶搭載の詳細な映像が楽しめるノートPCです。
dynabookエンパワーテクノロジーが活用されパフォーマンス的にも高いものとなっています。

「AIノイズキャンセラー」機能はWEB会議などに参加される方には便利な機能です。

dynabook SZ/MVはタフに使えてモバイルでも活躍出来るお勧めのノートPCだと思います。

持ち運び可能でリモートワークでも活躍可能なノートPCをお探しの方にお勧めのモデルです。

dynabook SZ/MV

価格:184,800円~(税込)、送料無料 <10/15(土)時点>

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