⇒HP 新生活大祭り第2弾! 最大52%オフ!
PR

OLED搭載 Yoga Pro 7 Gen 9 実機レビュー

スポンサーリンク
スポンサーリンク

今回Yoga Pro 7 Gen 9をLenovo様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。


 
最初に結論を書いておきますとYoga Pro 7 Gen 9は液晶に「14.5型 2.8K OLED (有機EL、2880×1800、DisplayHDR™ True Black 500、Dolby Vision対応、120Hz) 、光沢あり」搭載の詳細な画像が楽しめるノートPCです。

スポンサーリンク

まずはYoga Pro 7 Gen 9の特徴から

このYoga Pro 7 Gen 9の特徴はCPUに人気のAMD Ryzen™ AI 9 365 (2.00 GHz 最大 5.00 GHz)搭載でメモリも32GBとパフォーマンスに期待が出来る14.5型ノートPCです。

Yoga Pro 7 Gen 9の選択できる主な項目は以下のようになっています。

CPU AMD Ryzen™ AI 9 365 (2.00 GHz 最大 5.00 GHz)
OS Windows 11 Pro 64bit
Windows 11 Home 64bit
メモリ 32 GB LPDDR5X-7500MT/s (オンボード)
ストレージ 1TB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC
液晶 14.5型 2.8K OLED (有機EL、2880×1800、16:10、DisplayHDR™ True Black 500、
Dolby Vision対応、120Hz) 、光沢あり
グラフィック AMD Radeon™ 880M グラフィックス

※モデルにより選択できる構成が決まります。

Yoga Pro 7 Gen 9のお勧めの使い方

ポイント!

Yoga Pro 7 Gen 9

  • メインPCとして
    基本スペックも高いのでメインPCとして利用可能です
  • 大画面モバイルノートPCとして
    比較的軽量なのでモバイルノートPCとして活躍可能です
  • AI対応ノートPCとして
    Copilot+対応なのでAIを利用した一歩進んだ使い方が出来るノートPCとしてお勧めです

Yoga Pro 7 Gen 9レビュー機材の基本スペック

今回レビューを行うYoga Pro 7 Gen 9のモデルは以下のようなスペックになっています。

CPU
AMD Ryzen™ AI 9 365 (2.00 GHz 最大 5.00 GHz)
OS
Windows 11 Home 64bit
液晶
14.5型 2.8K OLED (有機EL、2880×1800、16:10、120Hz) 、光沢あり
メモリ
32 GB LPDDR5X-7500MHz (オンボード)
SSD
1TB SSD (PCIe NVMe/M.2)
GPU
AMD Radeon 880M グラフィックス
ODD
未搭載
N/W
Wi-Fi 6E対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠) +Bluetooth v5.3

 

Lenovo Yoga Pro 7 Gen 9

価格:259,820円~(税込)、送料無料 <3/19(水)時点>

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

今ならWEBクーポン適用で239,800円~(税込)、送料無料

この商品の詳細はこちらから確認できます。

Yoga Pro 7 Gen 9外観チェック

Yoga Pro 7 Gen 9の外観チェックです。

 

本体カラー

カラーは落ち着いたルナグレーですね。

中央に「Lenovo」のロゴマークがあります。

液晶画面

画面の解像度は「14.5型 2.8K OLED (有機EL、2880×1800、最大10.74億色、16:10、DisplayHDR™ True Black 500、Dolby Vision対応、120Hz) 、光沢あり」となっています。
2.8K OLED (有機EL、2880×1800)なので詳細で綺麗な画像を楽しめると思います。
また応答速度も120Hzなのでゲームなどを遊んだ場合も相手よりも一歩先に状況を把握することも可能です。

<<正面>>

「14.5型 2.8K OLED (有機EL、2880×1800、最大10.74億色、16:10、DisplayHDR™ True Black 500、Dolby Vision対応、120Hz) 、光沢あり」なので詳細な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。

視野は広い印象ですね。

<<斜めから>>

<<さらに斜めから>>

この角度だと反射に気になり若干見えづらいですかね。

Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果

Yoga Pro 7 Gen 9はsRGBで100%、adobeRGBで92%、P3 100%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり高めの数字となっています。

色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍出来そうですよね。

sRGB

adobeRGB
P3

本体の外観

<<Yoga Pro 7 Gen 9正面>>

Yoga Pro 7 Gen 9はThunderbolt™4 ポートが搭載されているので最新のアクセサリも活用可能です。
また従来型のUSB(Type-A)が搭載されていますのでマウスなどを利用する際にも便利だと思います。

<<右側面>>

①電子式プライバシーシャッタースイッチ
②電源ボタン
③マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
④USB 3.2 Gen 2

<<左側面>>

①HDMI
②USB 3.2 Gen 2 Type-C
③USB 4 Type-C

<<背面>>

<<上から>>

14.5型ですのでセミB5サイズノートよりは大きいですね。

<<裏面>>

<<高さ>>

高さは16.6mm(最薄部)となっていますので本と同じくらいですね。
2㎝以下だとカバンに入れての持ち運びもし易いですよね。

<<液晶 光の反射の確認>>

光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
本モデルは液晶の反射は若干気になるレベルだと思います。

・電源を入れていません

 写真では分かり辛いかもしれませんがかなりはっきり映っています。
  

・電源を入れているとき

 人形は見えていないですね。  
 

キーボード&タッチパッド

キーボードは「84キー(Fnキー+Windowsキー+Copilotキーを含む)、JIS配列、バックライト・キーボード、マルチタッチパッド,パワーボタン 」となっていて違和感のない配置なので使いやすいと思います。

「H」キーの大きさは実測で16.14㎜でした。

・全体

・右側

・左側

キーボード アップ

キータッチもなかなか良いですね。

タッチパッドは大きめで使いやすい印象ですね。

画面の角度

Yoga Pro 7 Gen 9はほぼ水平まで傾けることが可能です。
これなら向いに座っている方と一緒に画面を見ながら会話出来て便利ですね。

WEBカメラ

本モデルには「前面:FHD 1080p カメラ、IRカメラ、プライバシーシャッター付き電子式 」が搭載されています。

昨今WEB会議などを利用する機会が多い方も居られると思いますが、FHDカメラであれば綺麗な画像で参加できるのでは無いかと思います。

セキュリティ的にもプライバシーシャッターが付いているのは良いですよね。

顔認証(IRカメラ)が付いているのも便利ですよね。

AC電源

電源はコンパクトな65Wのコンパクトな物が採用されています。

Yoga Pro 7 Gen 9 質量

本体は約1535gでした、ホームページ上の数値は約1.54kg~と同じですかね。

14.5型液晶搭載モデルで薄型で比較的軽量なので必要に応じて持ち出す形のモバイル利用でも活躍してくれそうですね。

AC電源は367gとなっています。

本体+AC電源では1902gとなっています。
14.5型としては軽量なので持ち運びにも便利だと思います。
この軽さならモバイルPCとして対応可能だと思います。

Yoga Pro 7 Gen 9 外観チェックのまとめ

Yoga Pro 7 Gen 9は液晶に「14.5型 2.8K OLED (有機EL、2880×1800、16:10、DisplayHDR™ True Black 500、Dolby Vision対応、120Hz) 、光沢あり」が搭載されている綺麗で詳細な画像を楽しめるノートPCです。
質量も軽量なのでモバイル利用も可能だと思います。

液晶の色域に関しては高め数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍出来そうですね。

本体の落ち着いたルナグレーなので安心して使えると思います。

 

Lenovo Yoga Pro 7 Gen 9

価格:259,820円~(税込)、送料無料 <3/19(水)時点>

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

今ならWEBクーポン適用で239,800円~(税込)、送料無料

この商品の詳細はこちらから確認できます。

Yoga Pro 7 Gen 9 パフォーマンスチェック

Yoga Pro 7 Gen 9 基本スペック

 

CPU: AMD Ryzen™ AI 9 365 (2.00 GHz 最大 5.00 GHz)
メモリ:32 GB LPDDR5X-7500MHz (オンボード)
ストレージ:1TB SSD (PCIe NVMe/M.2)
グラフィックス:AMD Radeon™ 880M グラフィックス

Yoga Pro 7 Gen 9 パフォーマンスチェック

CPU:AMD Ryzen™ AI 9 365 (2.00 GHz 最大 5.00 GHz) 、メモリ:32 GB LPDDR5X-7500MHz (オンボード) 、ストレージ:1TB SSD (PCIe NVMe/M.2) 、グラフィック:AMD Radeon™ 880M グラフィックスとなっています。

当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた

※AMD Ryzen™ AI 9 365 (2.00 GHz 最大 5.00 GHz)

AMD Ryzen™ AI 9 365 (2.00 GHz 最大 5.00 GHz)
コア/スレッド数 10/20
最大ブースト クロック 最大 5 GHz
L2/L3 キャッシュ 10 MB/24 MB
デフォルト TDP 28W
内蔵GPU AMD Radeon™ 880M

スレッド数は20なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。
NPU搭載なので赤枠のような表示となっています。

performance Test10 による測定結果

8330点と良いスコアだと思います。

CINEBENCHによる測定結果

・CINEBENCH R23

ゲーム関連ベンチマーク

ゲーム関連のベンチマークです。
結果としては設定を低めにしても遊ぶのは結構厳しいレベルだと思います。

ファイナルファンタジー XIV: 黄金の遺産

1920×1080 高品質ノートPC: 7049(やや快適)
1920×1080 標準品質ノートPC:7402(やや快適)

ファイナルファンタジー XV

重めのゲームですが利用するにはかなり設定を落とさないと厳しそうですね。

1920×1080 標準品質: 4501(やや快適)
1920×1080 軽量品質: 5827(やや快適)

STREET FIGHTER 6

今人気の格闘ゲームですが解像度を落とせば遊ぶことが出来そうですね。

NORMAL 1920 x 1080 FIGHTING GROUND 70(30.07 FPS)
LOW 1920 x 1080 FIGHTING GROUND 100(59.67 FPS)

3DMARK

こちらもまずまずのスコアになっています。

WILD LIFE による測定結果

Fire Strikeによる測定結果

Fire Strike EXTREMEによる測定結果

TIME SPYによる測定結果

CPU PROFILEによる測定結果

Storage Benchmarkによる測定結果

Steel Nomad Lightによる測定結果

Speed Wayによる測定結果

Solar Bayによる測定結果

PCmark 10による測定結果

PCmark 10 Advanced Editionによる測定結果

写真&イラスト関連パフォーマンス

RAWデータ現像パフォーマンス

Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon R6(フルサイズ)で撮影

結果は0分42秒で現像は終了しました。

これはノートパソコンとしてはかなり早い印象ですね。

Photoshop CCでのパフォーマンス

上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。

今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は3秒で出来るようです。

ストレージ情報

容量的には1TBで空き容量は約890GBとなっていますので余裕がある印象ですね。

搭載されているのはMicron製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。

※今後変更になる場合もあると思います。

最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。

例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD

SDSSDE60-500G-J25

Crystal Diskmarkによる測定です。

通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい51倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。

CPU Zの情報

再起動テストによるパフォーマンス測定

10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ40秒台後半の時間となっています。
これは早めの数字だと思います。

1回目:01:04秒
2回目:01:01秒
3回目:01:07秒
4回目:00:59秒
5回目:01:05秒
6回目:01:02秒
7回目:01:03秒
8回目:01:03秒
9回目:00:59秒
10回目:01:02秒

静音性および温度チェック

測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。

測定は以下の4段階で行っています。

・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 黄金の遺産を30分間ループ実行)

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大41.7dbでした。

騒音の目安としては「静かな事務所」レベルの静かさで実際に使っているとかすかに音がしていました。。

状態 騒音量(db)
アイドリング 36.0
動画再生時 36.2
動画エンコード 52.3
ベンチマーク 49.5

表面温度のチェック

測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」

最高温度はベンチマーク時で33.9度になっていました。
温度はあまり上がらない印象ですね。

※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。

・アイドリング時

・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)

・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)

・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 黄金の遺産を30分間ループ実行)

HWMonitorによる内部温度チェック

最高温度は100.4度となっています。
温度はノートPCとしては普通レベルだと思います。

もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。

バッテリーの情報

消費電力のチェック

消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で94Wattとなっていました。
消費電力はかなり少なめの印象ですね。

状態 消費電力(W)
アイドリング 8
動画再生時 15
動画エンコード 94
ベンチマーク 72

バッテリー充電

バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は95wで行われていました。

30分後のバッテリー残量は約69%となっていました。
充電速度は早めのレベルの印象ですね。
  

バッテリー駆動時間

バッテリー駆動時間はホームページ上は

JEITA3.0:動画再生時 約11.5時間・アイドル時 約13.8時間
JEITA2.0:約 15.9時間

となっています。

オーディオ

「ステレオスピーカー(2W×2 ツイーター、2W×2 ウーファー) 」が搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですが普通レベルという印象でした。

Yoga Pro 7 Gen 9付属ソフトチェック

付属しているソフトは

・Lenovo Vantage

・キーボードショートカット

・オンラインマニュアル

などが用意されています。

ネットワーク

本モデルネットワークは

・Wi-Fi 6E対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠)
・Bluetooth v5.3

が搭載されています。

Wi-Fi 6EはWi-Fi 6の機能拡張されたものと言えば判りやすいかと思います。

具体的にはまず利用できる周波数がWi-Fi 6の2.4GHz帯/5GHz帯に加えて6GHz帯も利用可能です。
規格的にはWi-Fi 6EはWi-Fi 6と同じIEEE802.11axで最大通信速度も9.6Gbpsですが上記のように利用できる周波数が増えていますのでより安定したスループットが期待出来ます。
※6GHz帯は利用している人が少ないのでより空いていてより快適に使える周波数帯とも言えると思います。

セキュリティ

  • カメラ プライバシーシャッター
  • 顔認証

などが用意されています。

保証関連

Yoga Pro 7 Gen 9は標準で「1年間 引き取り修理」が用意されています。

オプションとして

  • 2年間の引き取り修理
  • 3年間の引き取り修理
  • 4年間のプ引き取り修理
  • 1年間のプレミアケアサポート
  • 2年間のプレミアケアサポート
  • 3年間のプレミアケアサポート
  • 4年間のプレミアケアサポート
  • 1年間のプレミアケアサポート・プラス
  • 2年間のプレミアケアサポート・プラス
  • 3年間のプレミアケアサポート・プラス
  • 4年間のプレミアケアサポート・プラス
  • アクシデント・ダメージ・プロテクション

など他にもサービスが用意されています。

詳しくは購入画面でご確認いただけます。

Lenovo Yoga Pro 7 Gen 9 (2025年3月18日(火)
型番 83HN0013JP
CPU AMD Ryzen™ AI 9 365 (2.00 GHz 最大 5.00 GHz)
OS Windows 11 Home 64bit
ディスプレイ 14.5型 2.8K OLED (有機ELディスプレイ、2880×1800ドット、最大10.74億色、16:10、DisplayHDR™ True Black 500、Dolby Vision対応、120Hz) 、光沢あり
タッチパネル なし
グラフィックス AMD Radeon™ 880M グラフィックス
メモリー 32 GB LPDDR5X-7500MHz (オンボード)
ストレージ 1TB SSD (PCIe NVMe/M.2)
ネットワーク Wi-Fi 6E対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠) +Bluetooth v5.3
光学ドライブ 未搭載
Webカメラ あり (前面:FHD 1080p カメラ、IRカメラ、プライバシーシャッター付き電子式)
拡張インターフェイス HDMI
USB 3.2 Gen 2 Type-C
マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
USB 4 Type-C
USB 3.2 Gen 2
バッテリー駆動時間 JEITA3.0:動画再生時 約11.5時間・アイドル時 約13.8時間
JEITA2.0:約 15.9時間
本体サイズ(mm) 約 325.5×226.49×16.6mm(最薄部)
本体質量 約 1.54kg
認証(Windows Hello) 顔認証
保証 1年間:国内/引き取り修理 海外/修理依頼国での修理方法(IWSハードウェア国際保証サービス)に準ずる
オフィスソフト なし
主な付属品 ACアダプター、電源コードなど
販売価格 259,820円(税込)、送料無料

Yoga Pro 7 Gen 9のレビューまとめ

Yoga Pro 7 Gen 9のお勧めポイント

  • 基本スペックが高いのでメインPCとしても使える
  • 色の再生度も高いのでクリエイティブな用途でも活躍可能で
  • 薄型・比較的軽量なので大画面モバイル利用も可能

Yoga Pro 7 Gen 9の気になる点

※特になし

管理人の総評

Yoga Pro 7 Gen 9は「14.5型 2.8K IPS液晶 (2880×1800、16:10、Dolby vision対応、120Hz) 、マルチタッチ対応(10点)、光沢あり」の詳細な映像が楽しめるノートPCです。

CPUもNPU搭載のインテル Core Ultra 7 プロセッサー 258V なので一歩進んだ使い方が出来るモデルだと思います。
基本スペックも高く、メモリも32GB搭載なので余裕を持った使い方ができるモデルだと思います。

映像が綺麗で持ち運び可能なモデルをお探しの方にお勧めのモデルです。

 

Lenovo Yoga Pro 7 Gen 9

価格:259,820円~(税込)、送料無料 <3/19(水)時点>

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

今ならWEBクーポン適用で239,800円~(税込)、送料無料

この商品の詳細はこちらから確認できます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました