今回HP EliteBook Ultra G1q を日本HP様のご厚意でレビューする機会を頂きましたので外見・パフォーマンス・使い勝手・付属ソフトなどについて管理人視点でレビューをしていきたいと思います。
※構成・価格などはレビュー時点の内容となりますのでご了承ください。
【貸出機材提供:株式会社日本HP】
最初に結論を書いておきますとHP EliteBook Ultra G1qはCPUにQualcomm® Snapdragon® X Elite X1Eを搭載した省電力性に優れたAI・ノートPCです。
セキュリティ面でもHP Wolf Security for Business利用可能なのでビジネス利用でも安心して使えるお勧めのノートPCだと思います。
まずはHP EliteBook Ultra G1q の特徴から
このHP EliteBook Ultra G1qの特徴はCPUにAI対応のSnapdragon系のモデルが採用されており一歩進んだ使い方ができる AI ノートPCです。
14型液晶搭載で軽量なのでモバイルノートPCとしても活用可能です。
HP EliteBook Ultra G1q の選択できる主な項目は以下のようになっています。
カスタマイズ性はほぼないですね。
CPU | Qualcomm Snapdragon X Elite X1E-78-100 プロセッサー |
---|---|
OS | Windows 11 Pro(日本語) |
メモリ | オンボード16GB LPDDR5X |
ストレージ | 512 GB M.2 SSD(PCIe NVMe) |
液晶 | 14インチワイド(16:10) 2.2K 液晶タッチ (光沢、2240×1400、300cd/m²、UWVA)、WLEDバックライト、 Low Blue Light |
グラフィック | Qualcomm Adreno グラフィックス(プロセッサー内蔵) |
※構成はモデルにより決まります。
HP EliteBook Ultra G1q のお勧めの使い方
HP EliteBook Ultra G1q
- ✔メインPCとして
基本スペックも高いのでメインPCとして利用可能です - ✔モバイルノートPCとして
セキュリティも充実していて軽量なのでビジネス向けモバイルとしてもお勧めです
HP EliteBook Ultra G1q レビュー機材の基本スペック
今回レビューを行うHP EliteBook Ultra G1q のモデルは以下のようなスペックになっています。
HP EliteBook Ultra G1q
価格:535,700円~(税込)+送料 <3/12(水)時点>
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HP EliteBook Ultra G1q 外観チェック
HP EliteBook Ultra G1q の外観チェックです。
本体カラー
筐体素材はCNCマグネシウムでカラーは落ち着いたアトモスフィアブルーですね。
中央に「HP」のロゴマークがあります。
液晶画面
画面の解像度は「14インチワイド(16:10) 2.2K タッチ(光沢、2240×1400、300cd/m²、UWVA)、WLEDバックライト、Low Blue Light」となっています。
UWVA 2.2K(2240×1400)なので通常よく採用されるFHD(1920×1080)よりも詳細なのでかなり綺麗だと思います。
<<正面>>
「14インチワイド(16:10) 2.2K タッチ(光沢、2240×1400、300cd/m²、UWVA)、WLEDバックライト、Low Blue Light」なので綺麗で詳細な画像が楽しめる仕上がりの液晶となっています。
視野的もかなり広いと思います。
<<斜めから>>
<<さらに斜めから>>
この角度でもかなり見えていますね。
Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果
HP EliteBook Ultra G1q はsRGBで100%、adobeRGBで77%、P3 80%と通常のノートパソコンがsRGBで70%位なのでかなり高めの数字となっています。
色域を重視される写真や動画編集などの用途でも活躍出来そうですね。
本体の外観
<<HP EliteBook Ultra G1q 正面>>
HP EliteBook Ultra G1q はUSB Type-Cと通常のUSBが用意されているので最新のアクセサリも活用可能です。
通常のUSBがあると手持ちの有線マウスなどの活用が簡単なのも良いですよね。
<<右側面>>
①コンボステレオヘッドフォン/マイクジャック
②USB Type-A (3.2 Gen2、チャージング)
<<左側面>>
①SuperSpeed USB Type-C (Power Delivery、DisplayPort™ 1.4)
②SuperSpeed USB Type-C (Power Delivery、DisplayPort™ 1.4)
<<背面>>
<<上から>>
14型ですのでセミB5サイズノートより大きいですね。
<<裏面>>
<<高さ>>
高さは「14.4(最厚部、突起部含まず、8.47(前部)、11.23(後部))mm」となっていますので本と同じ位ですね。
2㎝以下だとカバンに入れての持ち運び時にもあまり嵩張らないので良いですよね。
<<液晶 光の反射の確認>>
光の反射が強いと外出先で利用する際に光の反射が気になって画面が見辛いなど起こる可能性もあるのでモバイル利用を想定されている方は要チェックです。
本モデルは反射は殆ど気にならないですね。
・電源を入れていないとき
・電源を入れているとき
キーボード&タッチパッド
キーボードは「英語配列:HP Premium Keyboard(電源ボタン搭載)、防滴機能付き、キーピッチ:後日公開、キーストローク:後日公開、JIS標準準拠・OADG準拠配列、バックライト機能付き」となっています。
「H」キーの大きさは実測で16.33㎜でした。
・全体
・右側
・左側
タッチパッド広くて使い易い印象です。
キーボード右上部
※電源ボタンはキーボード内に配置されていますのでデザイン的にはスッキリしていますが誤って触る可能性(触れた程度では反応しない)もあるので若干好みが分れる部分だと思います。
キーボード左上部
画面の角度
HP EliteBook Ultra G1qはこの位まで傾けることが可能です。
普通に利用する分には支障は無いと思ますが管理人的にはもう少し傾斜出来たほうが嬉しいです。
WEBカメラ
本モデルには「HPプライバシーカメラ(5MP、視野角 88度 、開閉式スライドカバー)、IRカメラ(Windows Hello対応)」が搭載されています。
5MPなので綺麗な映像を撮影できると思います。
あとセキュリティ的にも顔認証機能が用意されているプライバシーカメラなのは良いですよね。
AC電源
電源は65Wのコンパクトな物が採用されています。
HP EliteBook Ultra G1q 質量
本体は約1321gでした、ホームページ上の数値は約1.349kg (予定値)~なのでカタログと同じですかね。
AC電源は304gです。
本体+AC電源では1625gでした。
AC電源と合わせて1625gなので14型ノートPCとしてはかなり軽めだと思います。
かなり軽いのでモバイルに利用したい方にお勧めのモデルだと思います。
HP EliteBook Ultra G1q 外観チェックのまとめ
HP EliteBook Ultra G1q は液晶に「14インチワイド(16:10) 2.2K タッチ(光沢、2240×1400、300cd/m²、UWVA)、WLEDバックライト、Low Blue Light」が搭載されている綺麗で詳細な画像を楽しめるノートPCです。
液晶の色域に関しては高めの数字なので色が重要な写真編集やイラスト作成などの用途でも活躍出来そうですね。
本体のカラーは落ち着いたアトモスフィアブルーなので安心して使えると思います。
HP EliteBook Ultra G1q は利用する場所を選ばない心強いノートPCだと思います。
HP EliteBook Ultra G1q
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HP EliteBook Ultra G1q パフォーマンスチェック
HP EliteBook Ultra G1q 基本スペック
メモリ:オンボード16GB LPDDR5X
ストレージ:512 GB M.2 SSD(PCIe NVMe)
グラフィックス: Qualcomm® Adreno™ グラフィックス(プロセッサー内蔵)
HP EliteBook Ultra G1q パフォーマンスチェック
CPU:Qualcomm® Snapdragon® X Elite X1E-78-100 プロセッサー 、メモリ:オンボード16GB LPDDR5X、ストレージ:512 GB M.2 SSD(PCIe NVMe)、グラフィック: Qualcomm Adreno グラフィックス(プロセッサー内蔵)となっています。
当サイトで行った実機レビューの結果に基づくPCの選び方情報です。(ベンチマークスコア有り)
⇒当サイト 実機レビュー結果からみた PCの選びかた
※Qualcomm® Snapdragon® X Elite X1E-78-100 プロセッサー
Qualcomm® Snapdragon® X Elite X1E-78-100 プロセッサー | |
---|---|
コア/スレッド数 | 12/12 |
Max Multi-Core Frequency | 最大3.4 GHz |
Total cache | 42 MB |
スレッド数は12なのでタスクマネージャーではこのように表示されます。
performance Test10 による測定結果
11192点と良いスコアとなっています。
CINEBENCHによる測定結果
・CINEBENCH R23
ゲーム関連ベンチマーク
ゲーム関連のベンチマークです。
ゲーミングPCではありませんが参考用に計測しています。
結果としてはあまり重いゲームでなければ遊ぶことが出来そうですね。
ファイナルファンタジー XIV: 黄金の遺産
1920×1080 高品質ノートPC:5810(普通)
1920×1080 標準品質ノートPC:6683(やや快適)
ファイナルファンタジーXV
重めのゲームですが解像度をかなり低めに設定すれば遊ぶことは出来そうですね。
1920×1080 標準品質:2549(やや重い)
1920×1080 軽量品質:3069(普通)
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3DMARK
こちらもまずまずのスコアになっています。
Night Raidによる測定結果
WILD LIFE による測定結果
Fire Strikeによる測定結果
Fire Strike EXTREMEによる測定結果
CPU PROFILEによる測定結果
STORAGE BENCHMARKによる測定結果
Solar Bayによる測定結果
Steel Nomad Lightによる測定結果
写真&イラスト関連パフォーマンス
RAWデータ現像パフォーマンス
Adobe Lightroom Classic CC で100枚一括現像を行ってみました。
※RAWデータはCanon R6(フルサイズ)で撮影
結果は1分00秒で現像は終了しました。
これはノートパソコンとしては普通のレベルの成績だと思います。
Photoshop CCでのパフォーマンス
上記RAWデータをもとに写真編集を行ってみましたが普通に操作出来ました。
今話題のPhotoshop CCに付属しているCamera Rawでのスーパー解像度は1分で出来るようです。
ストレージ情報
容量的には512GBとなっていて空き容量は433GBとなので通常の使い方である程度余裕のある容量だと思います。
搭載されているのはWestern Digital製のSSD (PCIe NVMe/M.2)のようです。
※今後変更になる場合もあると思います。
最近は外付けでも高速なSSDが販売されているのでもし足りなくなった場合はそちらで対応をするという方法もあるかと思います。
例:管理人が常用している、SanDiskのポータブルSSD
Crystal Diskmarkによる測定です。
通常のHDDが100MB/s位なのでだいたい50倍以上早い結果になっています。
やはり「PCIe NVMe/M.2」規格は爆速ですね。
CPU Zの情報
再起動テストによるパフォーマンス測定
10回測定を行いました。
このテストは毎回多少前後するので参考程度でご覧ください。
ほぼ1分前後となっています。
これは早めの数字だと思います。
1回目:01:02秒
2回目:01:01秒
3回目:01:00秒
4回目:01:02秒
5回目:01:03秒
6回目:00:57秒
7回目:01:01秒
8回目:00:58秒
9回目:00:59秒
10回目:00:58秒
静音性および温度チェック
測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」
・温度:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
を使用しました。
測定は以下の4段階で行っています。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 黄金の遺産を30分間ループ実行)
静音性チェック
騒音計測器で計測したところ最大41.9dbでした。
騒音の目安としては「静かな図書館」レベルの静かさでした。
状態 | 騒音量(db) |
---|---|
アイドリング | 37.0 |
動画再生時 | 37.1 |
動画エンコード | 41.2 |
ベンチマーク | 41.9 |
表面温度のチェック
測定機器:「シンワ測定 放射温度計 B レーザーポイント機能付き 73010 」
最高温度は動画エンコード時で42.4度になっていました。
手で触ってみましたが少し暖かい印象でした。
※気温の高い夏場は温度はさらに上がるものと思います。
・アイドリング時
・動画再生時(Youtubeの動画を30分間連続再生)
・動画エンコード時(Power Director 365でH.264出力)
・ベンチマーク時(ファイナルファンタジーxiv 黄金の遺産を30分間ループ実行)
HWMonitorによる内部温度チェック
最高温度は60度となっています。
※測定はHDDのみとなっています。
温度はノートPCとしては普通レベルの印象です。
もし温度高い状態が長く続いた場合パフォーマンスの低下も予想されます。
バッテリーの情報
消費電力のチェック
消費電力の測定を行ってみました。
消費電力は最大で41Wattとなっていました。
消費電力は少なめの印象ですね。
状態 | 消費電力(Watt) |
---|---|
アイドリング | 9 |
動画再生時 | 8 |
動画エンコード | 41 |
ベンチマーク | 31 |
バッテリー充電
バッテリー残量、ほぼゼロの状態から充電のテストを行いました。
充電は67wで行われていました。
30分後のバッテリー残量は約27%となっていました。
これなら外出先でバッテリーがピンチの時でも短時間である程度はバッテリー量回復できそうですね。
バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間はホームページ上は MobileMark 25:最大約26時間59分、JEITA測定法Ver 3.0:後日掲載となっています。
ベンチマークソフトを7時間3分動かすことが出来ました。
※通常はベンチマークを動かしての測定の方が短くなります。
オーディオ
「Audio by Poly Studio 内蔵デュアルステレオスピーカー 、内蔵デュアルアレイマイク」が搭載されています。
勿論管理人の個人的な感想ですがかなり良い音という印象でした。
HP EliteBook Ultra G1q 付属ソフトチェック
付属しているソフトは
・電子マニュアル
・HP Wolf Security
などが用意されています。
ネットワーク
本モデルネットワークは
・Qualcomm FastConnect 7800 Wi-Fi 7 (アンテナ数:送信2、受信2)
・Bluetooth 5.4
が搭載されています。
Wi-Fi 7最新の規格となっています。
具体的にはWi-Fi 7は、最大46Gbpsの高速通信、低遅延、多くのデバイスとの同時接続、最大320MHzの広い帯域幅、そしてMLO対応が特徴です。これにより、4K動画のストリーミングやVR、XRなどのリッチコンテンツの利用に最適です。また、WPA3を採用しており、高いセキュリティも提供します。
※参考:テストに利用したWifi6ルータ
⇒Wi-Fi 6対応 Aterm WX6000HP レビュー 10Gbps搭載
セキュリティ
・SPU TPM
・顔紋認証
・カメラプライバシーシャッター
※その他以下のような機能が用意されてい
・HP Sure Sense、Microsoft Pluton Security
・HP Wolf Pro Security NGAV
・Phishing Protection browser plugin
などが用意されています。
保証関連
HP EliteBook Ultra G1q は標準で「1年間引き取り修理サービス」が用意されています。
オプションとして
- 3年間引き取り修理サービス
- 4年間引き取り修理サービス
- 5年間引き取り修理サービス
- 【オンサイト専用】PC OSリストア
- ワンタイム内蔵バッテリー交換 3
など他にもサービスが用意されています。
詳しくは購入画面でご確認いただけます。
HP EliteBook Ultra G1q
価格:535,700円~(税込)+送料 <3/12(水)時点>
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HP EliteBook Ultra G1q (2025年3月12日(水) | |
型番 | A9UY6PT#ACF |
CPU | Qualcomm® Snapdragon® X Elite X1E-78-100 プロセッサー(最大周波数 3.4GHz / コア数 12 / キャッシュ 8MB) |
OS | Windows 11 Pro(日本語) |
ディスプレイ | 14インチワイド(16:10) 2.2K タッチ(光沢、2240×1400、300cd/m²、UWVA)、WLEDバックライト、Low Blue Light |
タッチパネル | あり |
グラフィックス | Qualcomm® Adreno™ グラフィックス(プロセッサー内蔵) |
メモリー | オンボード16GB LPDDR5X |
ストレージ | 512 GB M.2 SSD(PCIe NVMe) |
ネットワーク | Qualcomm FastConnect 7800 Wi-Fi 7 (アンテナ数:送信2、受信2)+ Bluetooth 5.4 |
光学ドライブ | 未搭載 |
Webカメラ | HPプライバシーカメラ(5MP、視野角 88度 、開閉式スライドカバー)、IRカメラ(Windows Hello対応) |
拡張インターフェイス | 右側: ・USB Type-A (3.2 Gen2、チャージング) x1 ・コンボステレオヘッドフォン/マイクジャック×1 左側: ・SuperSpeed USB4 Type-C (40Gbps signaling rate ・USB Power Delivery、DisplayPort™ 1.4)×1 ・SuperSpeed USB Type-C (10Gbps signaling rate 、USB Power Delivery、DisplayPort™ 1.4)×1 |
バッテリー駆動時間 | MobileMark® 25 : 最大約26時間59分 |
本体サイズ(mm) | 約312.9 x 223.5 x 14.4(最厚部、突起部含まず、8.47(前部)、11.23(後部))mm |
本体質量 | 約1.349kg (予定値 |
認証(Windows Hello) | 顔認証 |
保証 | 標準保証 :1年(1年間引き取り修理サービス、1年間パーツ保証/電話サポート)、グローバル保証 |
オフィスソフト | なし |
主な付属品 | ACアダプター、電源コード、保証書等など |
販売価格 | 535,700円(税込)、送料無料 |
HP EliteBook Ultra G1q のレビューまとめ
HP EliteBook Ultra G1q のお勧めポイント
- 基本スペックが高いのでメインPCとしても使える
- セキュリティ機能も高いのでビジネス用途でも活躍可能
- 軽量なのでモバイルPCとしても活躍可能
HP EliteBook Ultra G1q の気になる点
CPUがSnapdragonなので一部互換性のないアプリがあるので注意が必要!
管理人の総評
HP EliteBook Ultra G1q は「14インチワイド(16:10) 2.2K タッチ(光沢、2240×1400、300cd/m²、UWVA)、WLEDバックライト、Low Blue Light」の綺麗で詳細な映像が楽しめるモバイルノートPCです。
14型液晶搭載で質量は約1.349kg~ (予定値)と軽量なのでモバイル用途としても活躍可能だと思います。
またビジネス向けとして重要なセキュリティ機能も充実していますので安心して利用することが可能です。
基本スペックも高く、液晶も綺麗なのでメインPCとしても使える安心感の高いモデルだと思います。
ただしCPUがSnapdragonなので一部互換性のないアプリも存在しているので購入前に利用されるアプリが動作するかどうか確認されることをお勧めします。
画面が大きくてパフォーマンスも良い、セキュリティも安心なノートPCをお得に購入したい方にお勧めのモデルです。
HP EliteBook Ultra G1q
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