ドスパラさんのに参加させていただ製品展示会きましたのでそのレポートを行いたいと思います。
日時:2016年7月8日 16:00~
場所:コンベンションルーム AP秋葉原 O+Pルーム
〒110-0006
東京都台東区秋葉原1番1号 秋葉原ビジネスセンター 1階
今回の場所は初めてで秋葉原でもあまり行くことのない昭和通り沿いなので少しどきどきしながらの訪問です。
歩いていてなかなか到着しないので通りのお店の人に場所を確認しようかな?と思っていたら到着しました。
多分次からは大丈夫だと思う。。。
20名限定の製品展示会とのことでじっくり製品を見ることが出来そうです。
多分VR機器の体験があるので時間との関係で少なめにされているのだと思います。
製品展示会の内容
展示新製品
新製品の説明では特にグラフィックの新製品GTX1070、GTX1080と搭載したモデルに力が入っているようでした。
この二つを搭載したモデルはコスパが良い高性能グラフィックという印象ですね。
この二つの選び方は現行販売されているゲームであればGTX1070で対応可能でした。
今後の4k対応を考えるのであればGTX1080がお勧めとのことで、現時点で選ぶのであればGTX1080搭載モデルの方がお勧めだそうです。
詳細は以下の公式ページから確認できます。
・GTX1080搭載モデル
>>>GALLERIA ZG
・GTX1070搭載モデル
>>>GALLERIA XT
また、ノート関連は今後発売予定のモデルの展示が多く「GALLERIA QHF965HE」「Critea DX11」「Critea VF-HE11」「Diginnos DG-STK4S」といったモデルが展示されていました。
特に高性能グラフィック搭載の「GALLERIA QHF965HE」や人気機種後継の「Critea DX11」は注目ですね。
スペック的にもかなり向上している印象なので正式な発売を待ちたいと思います。
新しいスティック型PC「Diginnos DG-STK4S」です。
こちらはドッキングステーションのような機能でこれを使うことにより利用できるUSBの数追加や有線LANの利用も可能となります。
有線のマウスやキーボードを利用されている方にはお勧めのアクセサリですね。
良く本体を持ち出す方にはこれを使うと本体を持ち出す際もUSBなどのケーブルをいちいち外さなくて良いので便利だと思います。
実は管理人が注目したのは実は今回はパソコンではなくてモバイル用のモニターです。
すみません、ちょっと写真の写りが光っていて悪いのですがこの製品はWindowsタブレット用のモニターです。
この製品を使えばモバイル環境でも2画面の表示が出来るのでかなり使い方に可能性を感じています。
管理人このタイプの製品、前から欲しかったんですよね。
管理人はモバイルでの作業がかなり多いんですけどやっぱり2画面有ればということも多くてかなり不満に思っていました。
この製品はミニHDMI接続(通常サイズとの変換ケーブル付属とのこと)なので簡単にノートパソコンで2画面表示を実現することが出来ます。
これが出来ればモバイル環境での作業効率もかなり改善されそうで期待大です!
VR体験が凄い
実は管理人VRは今回初体験です。
最近はPS4のVRや先日のコンテンツ東京に参加した際もVRがかなり熱いというのは認識していたので楽しみにです。
これ他の参加者ですが大声を出しながら楽しんでました。
感想を聞いても高評価のようですね。
まあ、あれだけ声を出しながら楽しんでいるのだから当然か。。
やっている本人が見えている映像は他の人からは判らないんですけどソフトが動いている映像はこんな感じです。
管理人もやってみましたが結構楽しいですね。
ただ、敵に囲まれて集中砲火を浴びてしまったのでちょっと悔しいというのも有りましたが。。。
この楽しさは実際にやってみないと絶対に判らないです。
興味がある方はこちらのページから体験予約が出来るようです。
>>>VR バーチャルリアリティ HTC Vive
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