外観チェック
Critea DX11-H3 レビュー 外観チェックです。
基本スペック
サイズ:約386(幅)×258(奥行き)×23(高さ) mm
質量:約 2.1kg(バッテリー含む)
液晶:15.6 インチ HD 非光沢ワイド液晶ディスプレイ(1366 x 768 ドット表示)
液晶画面
非光沢なので反射が気にならないのも良いですね
<<斜めから>>
斜めから見ても有る程度視野は確保されている印象ですね。
利用する分には極端に困ることはなさそうです。
<<前面>>
Spyder Elite(カラーセンサー)による色域測定結果です。
sRGBで58%、adobeRGBで44%と若干狭めの色域になっていますが肉眼でも見た限りではそれほど狭いという感じはしませんでした。
本体の外観
<<右側面>>
<<左側面>>
指紋等は目立たないので良いですね。
<<裏面>>
バッテリーを外した状態
厚さは×23mmなのでちょっと厚めのモバイルノートという感じですかね。
大きさ的にはA4サイズより少し大きめの386×258mmです。
でもこの大きさならビジネスバックなら入りそうですね。
というか管理人の使っているバックには簡単に入りました。
キーボード
テンキーのついたキーボードでキー配列自体は一般的な配列なので入力自体し易いですね。
パッド自体の操作感もかなり使いやすいです。
バッテリー
バッテリーは15.6型の割にはコンパクトなものが付属していますね。
これなら一緒に持ち運びも出来そうです。
外見チェックのまとめ
15.6 インチ HD 非光沢ワイド液晶ディスプレイ(1366 x 768 ドット表示)搭載でサイズが386(幅)×258(奥行き)×23(高さ) mmとなっています。
厚さもかなり15.6型としてはかなり薄いので良い印象ですね。
画面も非光沢なので使いやすい印象です。
色域に関しては若干狭めですが色の再現性がシビアな用途でなければあまり困ることはなさそうです。
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