レノボ様より、ThinkPad X260をレビューする機会を頂きましたのでご紹介したいと思います。

このパソコンは12.5型 Core i7搭載でメモリも8GBなのでかなりのパフォーマンスが期待できるモデルです。

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12.5型 、 CPU:Core i7、メモリ:8GBのノートパソコンです。

コンパクトで高性能、ThinkPad伝統のキーボードも使いやすいモデルです。

※ラインナップ的にCore i3、i5搭載モデルも有ります。

本モデルに関するLenovo社ホームページこちらから確認できます。

>>>Lenovo社ホームページ

ThinkPad X260:ハイパフォーマンスパッケージ

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CPU
インテル®Core™ 6500U プロセッサー

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グラフィック
インテル® HD グラフィックス 520

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液晶ディスプレイ12.5型FHD液晶 (1920×1080 IPS 光沢なし)です。

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メモリー8GB(PC4-17000 DDR4 SDRAM SODIMM)

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SSD192GB

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光学ドライブ未搭載

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バッテリー駆動時間最大 約11.4時間 (JEITA2.0)

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質量、サイズ約305.5×208.5×19.9-20.3mm、約1.43kg

主な付属品

マニュアル、ACアダプター、電源コード

保証期間

1年間 引き取り修理

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WEB通常販売価格

191,700円 (税込)、送料無料 <4/28(木)時点>
WEBクーポン適用で割引あり

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その他補足事項
特になし

 

ポイント1ーCPU:Core i7、メモリ:8GB搭載でパフォーマンスに期待

CPU:インテル® Core™ i7-6500U プロセッサー、メモリは8GB、SSD192GB搭載なのでかなりのパフォーマンスが期待できます。

 

ポイント2ー12.5型FHD液晶搭載

12.5型FHD液晶 (1920×1080 IPS 光沢なし)は視野角も広くて見やすい画面なのでかなり良いですね。

液晶ディスプレイチェック

液晶はかなり綺麗な表示です。
視野角もかなり広いと思います。

<<正面>>

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<<やや斜め>>

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<<さらに斜め>>

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キーボードおよびタッチパッドのチェック

丸味のある形状のキーを採用した、アイソレーションタイプのフルキーボードです。

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キーストロークはしっかりしていて管理人の感触だと入力しやすいですね。

キーの配列自体は標準的な配列なので使いやすいと思います。

タッチパッドは滑りが良くて使いやすいですね。

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ボタンはクリック感があって良いと思います。

また、クリックボタンが別なのでドラッグ&ドロップ操作や右クリックがし易い点も高評価です。

パフォーマンスのチェック

CPU性能はCore i7搭載で性能も高いですね。
グラフィックス性能に関しては専用ボード未搭載なので若干力が弱いと思います。
総合的な評価としてはかなり高いレベルの性能です。

インテル® Core™ i7- 6500U プロセッサー、インテル® HD グラフィックス 520、8GBメモリ、SSD 192GBの構成でのベンチマークスコアは次の通りです

performance test8による測定結果

さすがに最新世代のCore i7搭載なので早いという印象ですね。

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WIN Scoreによる測定結果

若干グラフィック関連のスコアが他に比べ少し低めですね。

これは専用のグラフィックを搭載していないので仕方が無い部分ですね。

ただ、スコア自体は他が高いので低く見えますがかなり良いスコアだと思います。

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ゲーム関連ベンチマーク

このモデルでゲームは軽めのものであれば楽しむことが出来ますが、重いゲームは少し辛そうですね。

ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド
1280X720 高品質ノートPC:1742(設定変更が必要)
1280X720  標準品質ノートPC:2299(普通)

 

ドラゴンクエスト

1280X720 標準品質ノートPC:7061(とても快適)
1280X720 最高品質ノートPC:6196(快適)

 

CPU Zの情報

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静音性および温度チェック

今回の測定は動画のエンコードエンコード処理を5分間x6回行うことでCPUに負荷を掛けて測定しています。
測定中のCPUの使用率はほぼ100%で推移していました。
測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」使用しました。

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・温度:「家庭用 デジタル 温度計 小型 サーモ メーター -50℃~700℃ K型 熱電対 セット(B00TY64IEK) 」
です。

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静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大44.9dbでした。
これは下記表を参考にしていただけると判りますがかなり音の低いレベルです。
測定を行った場所でパソコンの音は殆ど感じられませんでした。
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<騒音目安表>

聴覚的な目安 騒音の大きさ 騒音の具体例
聴力機能に障害 110 デシベル 自動車のクラクション(直近)
きわめてうるさい 100 デシベル 電車が通る時のガード下
地下鉄の構内
きわめてうるさい 90 デシベル カラオケ音(店内中央)
犬の鳴き声(直近)
うるさい 80 デシベル 走行中の電車内
救急車のサイレン(直近)
パチンコ店内
うるさい 70 デシベル 高速走行中の自動車内
騒々しい事務所の中
セミの鳴き声(直近)
普通 60 デシベル 走行中の自動車内
普通の会話
デパート店内
普通 50 デシベル 家庭用エアコンの室外機(直近)
静かな事務所の中
静か 40 デシベル 閑静な住宅地の昼
図書館内
静か 30 デシベル 深夜の郊外
鉛筆での執筆音

表面温度のチェック

騒音テストと同様に動画のエンコード処理を行い計測しました。
通常利用する際に触るキーボード部分とパッド付近で計測を行いましたが温度の変化は殆どありませんでした。

ただ、キーボードの左上部分に熱が集まるようで最大で35.5℃になりました。

実際に手で触ってみると微かに温かみを感じる程度でした。

以前のThinkPadのXシリーズは割と熱を持ちやすい印象でしたがこのX260に関してはさほど気にならないレベルです。

表面温度が高すぎると、利用中に手のひらや手の甲に熱を感じて継続しての利用にストレスを感じる場合も出てきてしまいます。
ただ、今回の測定は室温23℃の状態でした。
気温の高い夏場などはもう少し温度は上るものと思われます。

・開始時温度

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・MAX温度

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外観チェック

 

<<正面>>

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<<右側面>>

RJ-45 x1
4 in 1メディアカードリーダー
USB 3.0 x 1
ヘッドフォンマイクジャック×1

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<<左側面>>

電源ケーブルさし口
HDMI x1
Mini-Displayport x1
USB 3.0 x 2
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<<上面>>

色が黒なので付き易いというほどではないです、指紋等も目立ちません。

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<<裏面>>

ドッキングコネクター
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厚さは20.3mmなのでかなり薄いですね。

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大きさ的にはA4サイズの本より少し大きい感じですね。

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ACアダプタは若干集めですがかなり小さいですね。

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通信機能について

無線通信機能としては、IEEE802.11a/b/g/n/acの無線LANと、Bluetooth 4.1に対応しています。
有線LANアダプタにも対応しています。

本モデルの総括

CPU等の性能も高いですし、高負荷時でも音が静かなので非常に使いやすいです。

また、質量が非常に軽いので持ち運びにも便利です。
バッテリーに関しては最近は交換が出来ないモデルが多いですが本機は必要に応じて大容量バッテリーに変更することも出来るのも良いですよね。
グラフィック機能はそれほど高くないですが、そもそもこの機種でゲームは行わないので特に問題とは感じていません。
ムービーメーカーなどを利用した動画編集もCPUの力と8GBメモリのおかげでかなり快適に出来ています。

 

ThinkPad X260 ハイパフォーマンスモデル

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>>>詳細情報はこちら
 


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