今回ご紹介するモデルはレノボのThinkPad E480です。

このモデルは従来のThinkPad E470の後継モデルとなります。

新しいモデルの進化した点としては
・CPUの世代が新しくなっている。
・USB Type-Cのサポート
・本体の軽量化

などが上げられます。

まずCPUに関しては
ThinkPad E470は第6世代 Corei3、Corei5、第7世代 Core i7というラインナップとなっていたのですが
ThinkPad E480は第7世代 Corei3、Corei5、第8世代 Core i7というラインナップとなっています。

特に第7世代と第8世代は性能のアップ率が高いのでパフォーマンスアップが大きいと思われます。

最新規格のUSB Type-Cが追加されている点も見逃せないですね。
USB Type-Cは上下を意識せずにさせる点も良いですし、機能的にも便利なものが多くなってくると思います。
本モデルでもVideo-out 機能付きの物が用意されているのでこのポートから画面出力も可能です。
他のUSBに関しては従来モデルと同様にUSB 3.0 x 2(内、Powered 3.0 x 1)、USB 2.0 x 1が用意されているのでUSB Type-Cが追加で増えた形になっているのも良いですね。

本体の軽量化については
ThinkPad E470は約 1.9kg~
ThinkPad E480は約1.75kg~ 

と軽量化されています。

サイズ的にも

ThinkPad E470は約 339x242x23.7mm
ThinkPad E480は約329.3 x 242 x 21.9mm(ABS)/19.9mm(AL) 

となっていますので質量2kg以下で高さもほぼ2㎝なのでモバイル用のノートパソコンとしても使えると思います。
14型液晶でこの軽さはかなり凄いです。

<<比較表>>

機種名 ThinkPad E480:スタンダード(2018年2月) ThinkPad E470:スタンダード
画面 14.0型HD液晶 (1366×768) 14.0型HD液晶 (1366×768)
CPU Core i3-7130U Core i3-6006U
OS Windows 10 Home 64bit Windows 10 Home 64bit
メモリ 4GB DDR4 4GB DDR4
グラフィック HD グラフィックス 620 HD グラフィックス 520
ストレージ HDD 500GB, 7200rpm HDD 500GB, 7200rpm
ネットワーク 有線+IEEE 802.11 ac/a/b/g/n ワイヤレスLAN + Bluetooth 4.1 有線+IEEE 802.11ac/a/b/g/n ワイヤレスLAN + Bluetooth 4.1
バッテリ
駆動時間
最大約14時間 約 13.1時間
質量 約1.75kg~ 約 1.9kg
サイズ(mm) 約329.3 x 242 x 21.9mm(ABS)/19.9mm(AL) 約 339x242x23.7mm
拡張I/F HDMI x 1、RJ-45 x 1、マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック
USB Type-C x 1、USB 3.0 x 2(内、Powered 3.0 x 1)、USB 2.0 x 1
USB 3.0 x 2 (内、Powered USBx1)、USB 2.0 x 1、HDMI x 1、マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック、RJ-45 x1
備考
価格 61,106円 49,912円

ではこのモデルの具体的なスペック情報を見てみましょう!!

今回は標準的なThinkPad E480:スタンダードを例にご紹介します。

モデルの特徴

ThinkPad E480:スタンダードはコストパフォーマンスに優れたモデルです。

OSはWindows 10 Home 64bitです。

CPUはインテル Core i3-7130U プロセッサー (2.70GHz, 3MB)を搭載していて

メモリに4GB DDR4 2400MHz SODIMMを搭載しているので

インターネットやオフィスソフトを利用するには十分な性能があると思います。

メモリーは最大で32GBまで増設可能ですので少し足りないかなとお考えの方は検討して見るのも良いと思います。

またグラフィックに関しては標準ではインテル HD グラフィックス 620 ですが専用グラフィックのAMD Radeon RX 550 2GB に変更することも可能です。
ただAMD Radeon RX 550 2GBはそれほど強力なグラフィックではないので本格的に画像処理などを行う場合は対応しきれない場合も想定されます。

光学ドライブは未搭載ですので利用したい方は外付けのドライブを利用することになります。

大体5,000円程度で購入できますのでほかのパソコンで使えるメリットもありますし別に購入しても良いかもしれませんね。

ストレージはハードディスクで500GBですので動画等を大量に保存しない限りは十分な容量です。
またオプションでSSDに変更することも可能です。
ハードディスクから128GBソリッドステートドライブ PCIe M.2 (OPAL対応 ) への変更であれば+4,320円で可能です。

また大きさは

14インチ(タッチ非対応):

約329.3 x 242 x 21.9mm(ABS)/19.9mm(AL)

最小質量: 約1.75kg

となります。

質量は約1.75kgと従来モデルよりもさらに軽くなっていますので本当にモバイル用途で考えても良いスペックになっています。
高さも大体2㎝程度なのでビジネス用のカバンに入れてもそれほど嵩張らないと思います。
最近モバイル用のノートパソコンの画面サイズ段々大きくなってきていますがこれなら14型も有りかなという気がします。

拡張インターフェイスに関しては
HDMI x 1
USB Type-C x 1
USB 3.0 x 2(内、Powered 3.0 x 1)
USB 2.0 x 1
RJ-45 x 1
マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック
が用意されています。
従来型のUSBが合計3つでさらにUSB Type-Cも搭載されているので拡張性としては良いと思います。
今後購入するノートパソコンはUSB Type-Cを搭載したものをお勧めします。

ThinkPad E480:スタンダード

価格: 74,520円(税込)、送料無料 <2/15(木)時点>

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この商品の詳細はこちらから確認できます。

 

ThinkPad E480:スタンダード (2018年2月8日時点)
型番 ThinkPad E480:スタンダード
CPU インテル Core i3-7130U プロセッサー (2.70GHz, 3MB)
OS Windows 10 Home 64bit
ディスプレイ 14.0型HD液晶 (1366×768)
グラフィックス インテル HD グラフィックス 620
メモリー 4GB DDR4 2400MHz SODIMM
ストレージ 500GB ハードディスクドライブ, 7200rpm
ネットワーク 有線LAN+IEEE 802.11 ac/a/b/g/n ワイヤレスLAN (WiFi準拠)1×1 + Bluetooth 4.1
光学ドライブ 未搭載
Webカメラ HD 720p カメラ
拡張インターフェイス HDMI x 1、RJ-45 x 1、マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック
USB Type-C x 1、USB 3.0 x 2(内、Powered 3.0 x 1)、USB 2.0 x 1
バッテリー駆動時間 最大 約14時間/JEITA2.0
本体サイズ(mm) 約329.3 x 242 x 21.9mm(ABS)/19.9mm(AL)
本体質量 約1.75kg~
保証 1年間 送付修理 メーカーへの送付・梱包料はお客様負担
オフィスソフト なし
主な付属品 AC電源など
販売価格 74,520円(税込)、送料無料

このモデルのお勧めポイント

  • 14型と画面が大きめなのにモバイル利用も可能
  • コストパフォーマンスが高い
  • カスタマイズ性が高いので必要な機能を選択できる

気になる点

特になし

管理人の総評

ThinkPadシリーズの特徴として伝統的な堅牢性がまずあげられると思います。
過酷なまでのテストを繰り返しているでビジネスシーンでも安心して使うことが出来ます。

セキュリティ面でもセキュリティチップを標準で搭載していてWindows Hello対応の指紋センサーをオプションで選択可能ですので高めだと思います。

またThinkPadシリーズのもう一つの特徴はカスタマイズによる拡張性の高さです。

OSもWindows 10 Proを選択可能ですし、CPUはCore i7まで、メモリ:最大32GBまでストレージはデュアル構成可能と本当に必要に応じたカスタマイズが可能です。

カスタマイズで特にお勧めなのはストレージのデュアル構成可能です。
これ最近流行っていてSSDによる高速な起動とハードディスクの大容量の良いとこどりをする構成です。
具体的には標準構成にカスタマイズでSSDの128GBを追加すると自動的に起動ディスクに設定してくれます。

これなら価格を抑えて高速起動のノートパソコンを手に入れる事が可能です。

ところで実は前モデルのThinkPad E470も販売中で新しいモデルとどちらを選ぶのが良いか?迷われる方も居られると思います。

両モデルの差は先にも記載した通り
CPUの世代
USB Type-Cの有無
質量の軽量化

となっています。

現在に販売価格を見てみると

ThinkPad E470:スタンダード 49,912円

ThinkPad E480:スタンダード 61,106円

となっていて11,194円の価格差となっています。

判断基準としては実は第6世代CPUと第7世代CPUの実力差はあまり大きくないので
USB Type-Cが必要な方はThinkPad E480、価格を重視する型はThinkPad E470を選ぶのがお勧めです。

※ThinkPad E470の最新情報はこちらからご確認いただけます
>>>最新情報はこちら

これがもしパフォーマンスを重視してCore i7搭載モデルを選ぶ場合は
第6世代CPUと第7世代CPUの実力差はかなり大きいのでThinkPad E480をお勧めします。

ThinkPad E480は14型と大きめの画面でモバイルも出来るノートパソコンをお得に購入したい方にお勧めのモデルです。

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