富士通様のご厚意でWEB限定のLIFEBOOK WS1/Wのレビューをさせていただく機会を頂きましたのでレビューをしていきたいと思います

このパソコンは全部入りの軽量モバイルノートパソコンです。

最新世代のインテル® Core™i5-6200U プロセッサー搭載でメモリも12GBなのでかなりのパフォーマンスが期待できるとともに搭載されているBlu-ray Discドライブをモバイル・マルチベイ用カバーへ交換することでより軽量化を図ることができモバイル利用に最適化できます。

lofebookws118

13.3型ワイドモニター Core i5 メモリ12GB搭載のノートパソコンです。

用途に応じて交換できるモバイル・マルチベイ対応のドライブなのでBlu-ray Discドライブやオプションですが増設用内蔵ハードディスクユニット、設用内蔵バッテリユニットなども搭載できます。

※カスタマイズできる項目としてはOS、メモリ容量、ストレージなどがあります。

特にマルチメディア対応のパソコンをお探しの方にお勧めのモデルです。

本モデルに関する情報はこちらの富士通社ホームページから確認できます。
>>>富士通公式ページ

LIFEBOOK WS1/W レビュー機材の基本スペック

icon-cpu
CPU
インテル® Core™i5-6200U プロセッサー(HTテクノロジー対応)

icon-grfic
グラフィック
Intel® HD Graphics 520(CPUに内蔵)

icon-display
液晶ディスプレイ
13.3型ワイド LEDバックライト付高輝度・高色純度TFTカラーLCD(ノングレア液晶)です。

icon-memory
メモリー
12GB(4GBオンボード+8GB×1)DDR4 SDRAM PC4-17000

icon-hdd
ストレージ
SSD 約256GB

icon-drive
光学ドライブ
BDXL™対応Blu-ray Discドライブ

icon-battery
バッテリー駆動時間
約9.5時間/4セル 51Wh 約14.8時間/6セル 77Wh(JEITA2.0)

icon-size
質量、サイズ
315.8×214×11~19.8mm、約1.42kg(Blu-ray Discドライブ装着時)

主な付属品

マニュアル類、ACアダプタ、保証書、モバイル・マルチベイ用カバー
保証期間

3年保証(標準保証を合計3年間に延長)

ストレージの情報
lifebookws1wdiskinfo

ポイント1ー最新世代CPU、メモリ搭載でパフォーマンスに期待

最新世代の第六世代CPU:インテル® Core™i5-6200U プロセッサー、メモリは最新のDDR4を12GB、SSD 256GB搭載なのでかなりのパフォーマンスが期待できます。

 

ポイント2ーモバイル・マルチベイ搭載

最近ではあまり見かけなくなったが本器は状況に応じて取り換え可能なモバイル・マルチベイを搭載しています。
例えば通常利用時はBlu-ray Discドライブユニット装着して起き、外部へ持ち出す際はモバイル・マルチベイ用カバーを付けることで軽量化を図るといった使い方が可能です。
また、オプションとして

  • 増設用内蔵ハードディスクユニット
  • 増設用内蔵バッテリユニット

選択可能です。

液晶ディスプレイチェック

液晶自体は綺麗な表示ですが、ノングレアなので光の反射がなく見やすいですね。
まあ、これは設置する場所を選べば解決することですが気になる方は気になる点だと思います。
また、かなり斜めから見ても見えますので視野は広いと思います。

<<正面>>

lofebookws118
<<やや斜め>>

lofebookws120

<<さらに斜め>>

lofebookws121
液晶の最大開閉角度は深くまで倒せるので見やすい角度に合わせやすいですね。

lifebppk-wa3-w12

標準で導入されている管理ツールの「ステータスパネルスイッチ」でブルーライトカットモードの設定が出来ます。

オンにしておけば長時間パソコンで作業をするような場合に目の疲れ対策として効果が有りそうですね。

lifebppk-wa3-w44

キーボードおよびタッチパッドのチェック

丸味のある形状のキーを採用した、アイソレーションタイプのキーボードです。
右側にはテンキーを搭載しています。

 

lofebookws105

キーストロークはやや深めですね。

ファンクションキーには音量や輝度などのメディア機能が割り当てられていて、Fnキーと一緒に押下することでそれらの機能が動作するようになっています。
キーの配列自体は標準的な配列なので使いやすいと思います。
lofebookws103

 

 

タッチパッドは滑りが良くて使いやすいですね。
ボタンはクリック感があって良いと思います。

lofebookws106

 

パフォーマンスのチェック

CPU性能はCore i5搭載でモバイルノートとしては性能も高いですね。
グラフィックス性能に関しては専用ボード未搭載なので若干力が弱いと思います。
総合的な評価としてはかなり高いレベルの性能です。

インテル® Core™i5-6200U プロセッサー、Intel® HD Graphics 520、12GBメモリ、SSD 256GBの構成でのベンチマークスコアは次の通りです

performance test8による測定結果

さすがに最新世代のCore i5搭載なのでモバイルノートとしてはかなり早いという印象ですね。

lifebookws1wpmtest81

 

 

lifebookws1wpmtest82

 

WIN Scoreによる測定結果

若干グラフィック関連のスコアが他に比べ少し低めですね。

これは専用のグラフィックを搭載していないので仕方が無い部分ですね。

ただ、スコア自体は他が高いので低く見えますが良いスコアだと思います。

lifebookws1wwinacore

 

ゲーム関連ベンチマーク

このモデルでゲームは軽めのものであれば楽しむことが出来ますが、重いゲームは少し辛そうですね。

ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド
1920X1080 高品質ノートPC:1798(設定変更を推奨)
1920X1080 標準品質ノートPC:2690(やや快適)

 

ドラゴンクエスト

1920X1080 標準品質ノートPC:4945(普通)
1920X1080 最高品質ノートPC:3853(普通)

パソコンの最起動時間

手動で3回ほど計測しました。
1回目:27.78秒
2回目:28.10秒
3回目:27.74秒

何分手動での計測ですが若干ブレが有るかと思いますがさすがSSD搭載、かなり早いですね。

CPU Zの情報

 

lifebookws1wcpuz1

lifebookws1wcpuz2

 

静音性および温度チェック

今回の測定は動画のエンコードエンコード処理を5分間x6回行うことでCPUに負荷を掛けて測定しています。
測定中のCPUの使用率はほぼ100%で推移していました。
測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」使用しました。

y50-gage2
・温度:「家庭用 デジタル 温度計 小型 サーモ メーター -50℃~700℃ K型 熱電対 セット(B00TY64IEK) 」
です。

y50-gage1

静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大51.2dbでした。
これは下記表を参考にしていただけると判りますが普通のレベルです。
測定を行った場所いてすこしファンの音が聞こえる程度でした。
また、元々室温が低かった関係も有ってCPUに熱を持たなかったので音が抑えられていたことも考えられます。

lofebookws126

 

<騒音目安表>

聴覚的な目安 騒音の大きさ 騒音の具体例
聴力機能に障害 110 デシベル 自動車のクラクション(直近)
きわめてうるさい 100 デシベル 電車が通る時のガード下
地下鉄の構内
きわめてうるさい 90 デシベル カラオケ音(店内中央)
犬の鳴き声(直近)
うるさい 80 デシベル 走行中の電車内
救急車のサイレン(直近)
パチンコ店内
うるさい 70 デシベル 高速走行中の自動車内
騒々しい事務所の中
セミの鳴き声(直近)
普通 60 デシベル 走行中の自動車内
普通の会話
デパート店内
普通 50 デシベル 家庭用エアコンの室外機(直近)
静かな事務所の中
静か 40 デシベル 閑静な住宅地の昼
図書館内
静か 30 デシベル 深夜の郊外
鉛筆での執筆音

表面温度のチェック

騒音テストと同様に動画のエンコード処理を行い計測しました。
通常利用する際に触るキーボード部分とパッド付近で計測を行いましたが最大で32.5℃で、実際に手で触ってみると微かに温かみを感じる程度でした。

温度が上がっていた場所は排気口のあるキーボードの左上部分のみで他の場所の温度はほとんど上がっていませんでした。

表面温度が高すぎると、利用中に手のひらや手の甲に熱を感じて継続しての利用にストレスを感じる場合も出てきてしまします。
ただ、今回の測定は室温22.3℃の状態でしたのでかなり室温で冷却をされている状況です。
気温の高い夏場などはもう少し温度は上るものと思われます。

・開始時温度

lofebookws125

 

・MAX温度

lofebookws127

 

外観チェック

 

USBポートが3.0×3 と3つ用意されています。
また、盗難防止用ロック取り付け穴が用意されているので機密度が高いデータを扱う場合はセキュリティレベルを向上させることが出来ます。

<<正面>>

lofebookws118

 

 

 

 

<<右側面>>

lofebookws111
<<左側面>>

lofebookws110

 

<<上面>>

色が黒なので付き易いというほどではないですが指紋等は若干目立ちますね。

lofebookws101
<<裏面>>
lofebookws109
厚さは11~19.8mmなので薄いですね。

lofebookws113

 

大きさ的には

lofebookws114

 

 

ACアダプタは小さめで良いですね。

 

 

 

lofebookws115

lofebookws117

ちょっと管理人が今使用しているSONY VAIO Proのものと比べてみました。

長さが若干長いですがスマートなのでもしかしたらこちらのほうがかさばらないですかね。

※上段がSONY製

lofebookws116

 

通信機能について

無線通信機能としては、IEEE 802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANと、Bluetooth 4.1に対応しています。
また1000BASE-T対応の有線LANに対応しており、LANケーブルを使うことで無線LANに対応していない環境でもネットを利用可能です。

付属ソフトウエア

付属ソフトは下記の他にもパソコンデータのバックアップソフトやデータの移行ツールなど沢山用意されていて必要な機能は一通り準備されている印象ですね。

勿論オフィスソフト等が必要な方はオフィス付モデルの選択等が必要になりますがその他は動画の閲覧や編集なども出来ますし十分な機能ではないかと思います。

  • ATOK 2015 for Windows
  • マカフィー® リブセーフ 3年版
  • Corel® WinDVD®
  • Corel® Digital Studio for FUJITSU
  • i-フィルター® 6.0

付属ソフトウエアの一覧はこちらから確認できます。
>>>LIFEBOOK SHシリーズ 13.3型ワイド:ソフトウエア

本モデルの総括

CPU等の性能も高いですし、軽量なので持ち運んでの利用にも便利です。

グラフィック機能はそれほど高くないので重いゲームなどには向きませんが中クラスのものであれば楽しめますし他の用途では十分に活躍してくれそうな一台です。

また、モバイル・マルチベイなので状況に応じて必要な機能を付けられるのもポイントが高いですね。

パソコンを比較するときにCPUなどのカタログスペックと価格だけで決めてしまいがちですが富士通WEB MARTで販売されている殆どのパソコンは追加保証なしで3年保障ですしウイルスソフトも3年分ついていますので安心して利用することが出来ます。

ソフトウエアに関して、必要な多くの機能はほぼ最初から用意されているので買ったその日から追加でソフトを購入しなくてもパソコンを楽しめるのも魅力的ではないかと思います。

キーボードの入力のし易さも常に利用するものなので好感触です。

総括としては、全部入りのモバイルパソコンなので買ったその日から使えていろいろな場面で活躍できる買いのモデルだと思います。

また、パソコン初心者向けの機能も充実していて初心者から上級者まで使える一台だと思います。

富士通社の通販サイトではお得なキャンペーンが開催されることが多いので以下の最新情報をチェックすることをお勧めします。

本モデルに関する最新情報はこちらから確認できます。
>>>富士通公式ページ


スポンサードリンク