レノボ様のご厚意によりLenovo Z51(80K600R4JP)のレビューをさせていただく機会を頂きましたのでレビューをしていきたいと思います。

このパソコンは15.6型モニターCore i7搭載でメモリも8GBなのでかなりのパフォーマンスが期待できるとともに「インテル® RealSense™ 3Dカメラ」、Dolby Home Theater機能付きのインテル® ハイ・デフィニション・オーディオ 準拠のオーディオ機能を搭載しているので迫力あるサウンドが楽しめます。

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15.6型モニター Core i7 メモリ8GB搭載のノートパソコンです。

3DカメラやDolby Home Theater機能対応のオーディオ搭載なのでマルチメディアへの対応力が高いモデルと言えると思います。
個人的な感想ですが音域に幅が有って中々迫力が有る様に感じられました。

※ラインナップ的にCPUはCorei3、i5搭載モデルまたは3Dカメラ未搭載のモデルも有ります。

特にマルチメディア対応のパソコンをお探しの方にお勧めのモデルです。

本モデルに関するLENOVO社ホームページこちらから確認できます。
>>>Lenovo社公式ホームページ

Lenovo Z51の基本スペック

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CPU
インテル® Core™ i7-5500U プロセッサー

icon-grfic
グラフィック
インテル® HD グラフィックス 5500

icon-display
液晶ディスプレイLEDバックライト付 15.6型 FHD液晶(1,920×1,080ドット、1,677万色)、光沢あり液晶です。

icon-memory
メモリー8GB/16GB PC3L-12800 DDR3L SDRAM SODIMM

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ハードディスク1TB SSHD(HDD 5400rpm + 8GB NAND型キャッシュ)

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光学ドライブDVDスーパーマルチドライブ

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バッテリー駆動時間最大約3.0時間 (JEITA2.0)

icon-size
質量、サイズ約 384x265x24.6mm、約 2.3kg(標準構成時)

主な付属品

ACアダプター、電源コード

保証期間

1年

icon-price

WEB通常販売価格

131,760円(税込)、送料無料 <2/12(金)時点>
WEBクーポン適用で割引あり

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その他補足事項
特になし

ハードディスクの情報

disk

ポイント1ー3Dカメラ搭載

3Dカメラ、Dolby Home Theater機能対応のオーディオ搭載なのでマルチメディアを十分に楽しむことが可能。

※インテル® RealSense™ 3Dカメラの特徴を生かした利用の仕方は標準搭載ではWindows Helloのみです。

逆に言うとWindows Helloは現時点ではRealSenseを搭載していないと利用することが出来ないようです。

ただ、今後「インテル® RealSense™ アプリのショーケース」で対応アプリをリリースする予定のようなので楽しみに待ちましょう!

RealSense™で何が出来るかはYoutubeに沢山動画が有るようなのでそちらで確認すると判り易いです。

 

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ポイント2ーフルHD 液晶搭載

フルHD 液晶搭載なので広い画面で操作が可能。

ポイント3ー1TB SSHD搭載

CPU:Corei7、メモリ:8GB、HDD:1TB SSHD搭載なのでかなりのパフォーマンスが期待できる。

液晶ディスプレイチェック

液晶自体は綺麗な表示ですが、グレアのため光の反射が目立ちます。
まあ、これは設置する場所を選べば会計することですが気になる方は気になる点だと思います。
また、かなり斜めから見ても見えますので視野は広いと思います。

<<正面>>
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<<やや斜め>>
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<<さらに斜め>>

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液晶の最大開閉角度は大体145度前後と割と深くまで倒せるので見やすい角度に合わせやすいですね。

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キーボードおよびタッチパッドのチェック

丸味のある形状のキーを採用した、アイソレーションタイプのキーボードです。
右側にはテンキーを搭載しています。

キーストロークはやや浅目ですね。

ね、る、め、ろなど一部のキーのピッチが狭く設計されてはいますが、その他のキーは余裕ある配置で使いやすいキーボードです。

ファンクションキーには音量や輝度などのメディア機能が割り当てられていて、デフォルトではそれらの機能が動作するようになっています。

キーの配列自体は標準的な配列なので使いやすいと思います。
ただ、若干「Enter」キーが小さい印象なのでもう少し大きくても良かったかなという印象です。

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テンキー搭載で使いやすいので数字入力を行うような場合は便利ですね。

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シーソータイプの独立型ボタンを採用するタッチパッドです。
この形のボタンは製品によっては使い辛いものもあるのですが、本製品に関してはボタンが柔らかく押しやすいです。

パッド面も指すべりが良くて、使いやすいと思います。

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パフォーマンスのチェック

CPU性能はCore i7搭載で性能も高いですね。
グラフィックス性能に関しては専用ボード未搭載なので若干力が弱いと思います。
HDDはキャッシュ用SSDの効果で比較的高い性能を出しています。

総合的な評価としてはかなり高いレベルの性能です。

Core™ i7-5500U プロセッサー、インテル® HD グラフィックス 5500、8GBメモリ、1TB SSHD(ハイブリッドHDD)の構成でのベンチマークスコアは次の通りです

performance test8による測定結果

さすがにCore i7搭載なので早いという印象ですね。

ptest1

ptest2

WIN Scoreによる測定結果

若干グラフィック関連のスコアが他に比べて低めですね。

winscore

ゲーム関連ベンチマーク

このモデルでゲームは軽めのものであれば楽しむことが出来ますが、重いゲームは少し辛そうですね。

ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド
1280X720 高品質ノートPC:1359(設定変更が必要)
1280X720 標準品質ノートPC:1826(設定変更が必要)

ドラゴンクエスト

1280X720 標準品質ノートPC:4946(普通)
1920X1080 標準品質ノートPC:2418(重い)

パソコンの最起動時間

手動で3回ほど計測しました。
1回目:31.26秒
2回目:30.17秒
3回目:29.52秒

何分手動での計測ですが若干ブレが有るかと思いますがHDDのモデルとしてはそれなりの速度ではないかと思います、
回数を重ねるごとに早くなっているのはHDDに搭載されているキャッシュの効果ではないかと思います。

CPU Zの情報

cpuz1

cpuz2

静音性および温度チェック

今回の測定は動画のエンコードエンコード処理を10分間x3回行うことでCPUに負荷を掛けて測定しています。
測定中のCPUの使用率はほぼ100%で推移していました。
測定を行った機器は
・騒音:「サンコー 小型デジタル騒音計 RAMA11O08」使用しました。

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・温度:「家庭用 デジタル 温度計 小型 サーモ メーター -50℃~700℃ K型 熱電対 セット(B00TY64IEK) 」
です。

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静音性チェック

騒音計測器で計測したところ最大40dbでした。
これは下記表を参考にしていただけると判りますがかなり音の低いレベルです。
測定を行った場所は防音ではないのでどちらかというと外部の音が入ってくると数字が上昇している印象でした。
また、元々室温が18℃と低かった関係も有ってCPUに熱を持たなかったので音が抑えられていたことも考えられます。

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<騒音目安表>

聴覚的な目安 騒音の大きさ 騒音の具体例
聴力機能に障害 110 デシベル 自動車のクラクション(直近)
きわめてうるさい 100 デシベル 電車が通る時のガード下
地下鉄の構内
きわめてうるさい 90 デシベル カラオケ音(店内中央)
犬の鳴き声(直近)
うるさい 80 デシベル 走行中の電車内
救急車のサイレン(直近)
パチンコ店内
うるさい 70 デシベル 高速走行中の自動車内
騒々しい事務所の中
セミの鳴き声(直近)
普通 60 デシベル 走行中の自動車内
普通の会話
デパート店内
普通 50 デシベル 家庭用エアコンの室外機(直近)
静かな事務所の中
静か 40 デシベル 閑静な住宅地の昼
図書館内
静か 30 デシベル 深夜の郊外
鉛筆での執筆音

表面温度のチェック

騒音テストと同様に動画のエンコード処理を行い計測しました。
通常利用する際に触るキーボード部分とパッド付近で計測を行いましたが最大で27.2℃で、実際に手で触ってみると微かに温かみを感じる程度でした。

表面温度が高すぎると、利用中に手のひらや手の甲に熱を感じて継続しての利用にストレスを感じる場合も出てきてしまします。
ただ、今回の測定は室温23.2℃の状態でしたのでかなり室温で冷却をされている状況です。
気温の高い夏場などはもう少し温度は上るものと思われます。

・開始時温度
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・MAX温度
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外観チェック

特徴的には、VGAとHDMI出力のポートが用意されていることと
USBポートが3.0×2 2.0 x1と合計で3つ用意されています。
また、Kensington ロックスロットが用意されているので機密度が高いデータを扱う場合はセキュリティレベルを向上させることが出来ます。
※Kensington ロックはスロットにワイヤーを接続することで固定し盗難防止に役立ちます。

<<正面>>
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<<右側面>>
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<<左側面>>

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<<上部>>

色が黒なので付き易いというほどではないですが指紋等は若干目立ちますね。
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<<裏面>>
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大きさ384x265mmなのでA4よりもかなり大きめです。
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厚さは24.6mmなのでこのタイプの中では若干薄い部類になる思います。

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ACアダプタはモバイルパソコン用?と思えるくらい小さめですね。

ただ、電源に挿す側のケーブルが若干太めですが嵩張るほどの太さではありません。

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本モデルの総括

CPU等の性能も高いですし、高負荷時でも音が静かなのでDolby Home Theater機能も付いているのでDVDも良い音で楽しめそうですね。

また、オフィスでの利用でも余計や熱や音が少ないので静かに使えそうです。

グラフィック機能はそれほど高くないので重いゲームなどには向きませんがその他の用途では十分に活躍してくれそうな一台です。

総括としては、Full HD画像でCPUはCore i7搭載とかなりパフォーマンスを発揮出来、しかもキャンペーンを旨く利用すれば10万以内で購入できるので買いのモデルだと思います。

LENOVO社の通販サイトではお得なキャンペーンが開催されることが多いので以下の最新情報をチェックすることをお勧めします。

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